Groupmax クライアント Version 6 運用・構築ガイド
解説・手引書
3020-3-B61
目 次
- 前書き
- はじめに
- 1.Groupmax環境の構築
- 1.1 Groupmax環境の統一
- 1.1.1 Groupmax環境を統一する
- 1.1.2 Groupmax環境を統一する作業の例
- 1.2 カスタマイズ情報の作成
- 1.2.1 クライアント製品をインストールする
- 1.2.2 インストールした環境でセットアップする
- 1.2.3 環境をカスタマイズする
- 1.3 ユーザの環境にクライアント製品をインストールする
- 1.3.1 リモートインストールに関する注意事項
- 1.4 カスタマイズした環境をユーザに配布する
- 1.4.1 カスタマイズ情報の配布機能の概要
- 2.クライアント運用時のノウハウ
- 2.1 この章の見方
- 2.2 Groupmaxのログイン及びログアウト
- 2.2.1 注意事項
- 2.2.2 知っておきたい機能
- 2.2.3 トラブル対処方法
- 2.3 Groupmaxクライアント全体について
- 2.3.1 注意事項
- 2.3.2 トラブル対処方法
- 2.4 デスクトップ環境を使用するとき
- 2.4.1 注意事項
- 2.4.2 知っておきたい機能
- 2.4.3 トラブル対処方法
- 2.5 エージェント機能を使用するとき
- 2.5.1 注意事項
- 2.5.2 知っておきたい機能
- 2.5.3 トラブル対処方法
- 2.6 メール及び回覧を使用するとき
- 2.6.1 注意事項
- 2.6.2 知っておきたい機能
- 2.6.3 トラブル対処方法
- 2.7 掲示板を使用するとき
- 2.7.1 注意事項
- 2.7.2 トラブル対処方法
- 2.8 スケジュールを登録・管理するとき
- 2.8.1 注意事項
- 2.8.2 知っておきたい機能
- 2.8.3 トラブル対処方法
- 2.9 共用キャビネット(文書管理)を使用するとき
- 2.9.1 注意事項
- 2.9.2 知っておきたい機能
- 2.9.3 トラブル対処方法
- 2.10 ワークフロー案件を登録・処理するとき
- 2.10.1 注意事項
- 2.10.2 知っておきたい機能
- 2.11 電子帳票を利用するとき
- 2.11.1 注意事項
- 2.11.2 知っておきたい機能
- 2.11.3 トラブル対処方法
- 2.12 以前のバージョンの16ビット版クライアント製品との関連
- 2.12.1 注意事項
- 2.13 OSや他社製品との関連
- 2.13.1 注意事項
- 2.13.2 知っておきたい機能
- 2.13.3 トラブル対処方法
- 3.クライアント環境の保守
- 3.1 障害対策の概要及び詳細説明の記載場所
- 3.2 障害報告時に併せて連絡していただきたい項目
- 3.3 共通して採取する障害情報
- 3.3.1 障害情報採取の設定ツールでの障害情報採取
- 3.3.2 レジストリキーの値の変更による障害情報採取
- 3.4 機能別に採取する障害情報
- 3.4.1 統合セットアップで障害が発生した場合の情報採取
- 3.4.2 メール機能で障害が発生した場合の情報採取
- 3.4.3 エージェント機能で障害が発生した場合の情報採取
- 3.4.4 スケジュール管理機能で障害が発生した場合の情報採取
- 3.4.5 電子帳票機能で障害が発生した場合の情報採取
- 3.4.6 共用キャビネットで障害が発生した場合の情報採取
- 3.4.7 ワークフロー案件処理機能で障害が発生した場合の情報採取
- 3.4.8 Groupmax Process Managerのトレース情報の採取
- 3.5 レジストリキーの設定方法
- 3.5.1 レジストリキーの値を変更する方法
- 3.5.2 レジストリキーに値の項目を追加して値を設定する方法
- 3.5.3 レジストリキーを追加・作成して値を設定する方法
- 4.【CD-ROM専用】クライアント運用時のノウハウ一覧
- 4.1 注意事項
- 4.2 知っておきたい機能
- 4.3 トラブル対処方法
- 付録
- 付録A メニューのカスタマイズ
- 付録A.1 メニューのカスタマイズ方法
- 付録A.2 メニュー項目一覧
- 索引
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