JP1 Version 12 JP1/Automatic Job Management System 3 for Enterprise Applications
目次
用語
索引
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表紙
前書き
変更内容
はじめに
1. JP1/AJS3 for EAPの概要
1.1 JP1/AJS3 for EAPの特長
1.2 システムの構成
1.2.1 バックグラウンドジョブを制御する
1.2.2 インフォパッケージまたはプロセスチェーンを制御する
1.3 JP1/AJS3 for EAPのジョブ制御機能
1.3.1 バックグラウンドジョブを登録する
1.3.2 バックグラウンドジョブをコピーする
1.3.3 バックグラウンドジョブをリリースする
1.3.4 バックグラウンドジョブをキャンセルする
1.3.5 バックグラウンドジョブを削除する
1.3.6 バックグラウンドジョブに関する情報を表示する
1.3.7 R/3システムのリソースに関する情報を取得する
1.3.8 ジョブ制御機能を使用する場合の注意事項
1.4 JP1/AJS3 for EAPのインフォパッケージまたはプロセスチェーン制御機能
1.4.1 インフォパッケージ制御機能
1.4.2 プロセスチェーン制御機能
1.5 JP1シリーズの他のプログラムとの連携
1.5.1 他プログラムとの連携(Windowsの場合)
1.5.2 他プログラムとの連携(Linuxの場合)
1.6 各種システム構成への対応
1.6.1 クラスタシステムへの対応
2. インストールとセットアップ
2.1 JP1/AJS3 for EAPのインストールおよびアンインストール
2.1.1 インストールおよびアンインストール(Windowsの場合)
2.1.2 インストールおよびアンインストール(Linuxの場合)
2.2 ジョブ制御機能のセットアップ
2.2.1 JP1/AJS3 for EAP(ジョブ制御)の動作環境を設定する
2.2.2 パスを設定する
2.2.3 言語種別を設定する(Linuxの場合)
2.2.4 servicesファイルにR/3システム用のエントリーを追加する
2.2.5 hostsファイルにR/3システム用のエントリーを追加する
2.2.6 ジョブ制御用のコマンドを使用する前に必要な作業
2.2.7 R/3システム用のカスタムジョブを実行する前にsanwprfc.iniファイルを作成する(Windowsの場合)
2.2.8 XBP2.0インターフェースを使用できるようにする(特定の機能を使用する場合)
2.2.9 ジョブ制御用のSAPユーザーを用意する
2.2.10 Unicode版SAPシステムと接続する場合にコードページを設定する
2.3 インフォパッケージまたはプロセスチェーン制御機能のセットアップ
2.3.1 JP1/AJS3 for EAP(インフォパッケージまたはプロセスチェーン制御)の動作環境を設定する
2.3.2 パスを設定する
2.3.3 言語種別を設定する(Linuxの場合)
2.3.4 servicesファイルにSAP BWシステム用のエントリーを追加する
2.3.5 hostsファイルにSAP BWシステム用のエントリーを追加する
2.3.6 インフォパッケージまたはプロセスチェーン制御用のコマンドを使用する前に必要な作業
2.3.7 SAP BWシステム用のカスタムジョブを実行する前にsapnwrfc.iniファイルを作成する(Windowsの場合)
2.3.8 SAP BWシステム側でインフォパッケージの警告終了に対する動作を設定する
2.3.9 インフォパッケージまたはプロセスチェーン制御用のSAPユーザーを用意する
2.3.10 Unicode版SAPシステムと接続する場合にコードページを設定する
2.4 SAP NetWeaver RFC Libraryのセットアップ
2.5 インストールとセットアップに関する注意事項
2.5.1 バージョンアップの注意事項
2.5.2 そのほかの注意事項
2.6 アンインストールに関する注意事項
2.7 運用上の注意事項
2.7.1 稼動マシンの時刻戻しに関する注意事項
2.7.2 SAPシステムをソフトシャットダウンする場合の注意事項
2.7.3 Windows Server 2012およびWindows Server 2016でJP1/AJS3 for EAPを使用する場合の注意事項
2.7.4 ウイルス対策ソフト実行時の注意事項
2.7.5 障害発生時の資料採取の準備
2.7.6 そのほかの注意事項
3. JP1/AJSを利用したバックグラウンドジョブの実行
3.1 JP1/AJSを利用したR/3ジョブの実行
3.1.1 R/3ジョブを新規に登録する
3.1.2 既存のR/3ジョブをコピーする
3.1.3 注意事項
3.2 JP1/AJSを利用したインフォパッケージまたはプロセスチェーンの実行
3.2.1 インフォパッケージまたはプロセスチェーンの実行手順
3.2.2 カスタムジョブの登録
3.2.3 カスタムジョブの定義
4. コマンド
コマンドの記述形式
コマンド一覧
各コマンドの共通引数の形式
jbwipsta
jr3bjcan
jr3bjcpy
jr3bjdel
jr3bjrel
jr3bjrep
jr3bjsho
jr3bjsub
jr3chrfc
jr3ras
5. イベント
5.1 Windowsイベント
5.1.1 イベントIDの形式
5.1.2 イベントの一覧
5.1.3 イベントの保守情報
6. メッセージ
6.1 メッセージの形式
6.1.1 メッセージの出力形式
6.1.2 メッセージの記載形式
6.1.3 メッセージの出力先
6.2 JP1/AJS3 for EAPで共通のメッセージ
KAJM0001-I
KAJM0002-E
KAJM0003-E
KAJM0004-E
KAJM0005-E
KAJM0006-E
KAJM0007-E
KAJM0008-E
KAJM0009-E
KAJM0010-W
KAJM0011-W
KAJM0012-W
KAJM0013-W
KAJM0014-E
KAJM0020-E
KAJM0021-E
KAJM0022-E
KAJM0023-E
KAJM0024-E
KAJM0025-E
KAJM0026-E
KAJM0100-E
KAJM0101-E
KAJM0102-E
KAJM0103-W
KAJM0104-W
KAJM0105-E
KAJM0106-W
KAJM0107-E
KAJM0108-E
KAJM0109-W
KAJM0110-W
KAJM0112-E
KAJM0113-E
KAJM0114-E
KAJM0115-E
KAJM0116-E
KAJM0117-W
KAJM0600-E
KAJM0601-I
KAJM0602-E
KAJM0603-E
KAJM0604-E
KAJM0605-E
KAJM0606-E
KAJM0607-E
KAJM0608-E
KAJM0609-E
KAJM0650-I
KAJM0651-I
KAJM0652-E
KAJM0653-E
KAJM0654-E
KAJM0655-E
KAJM0656-E
KAJM0657-E
KAJM0658-E
KAJM0659-E
KAJM0660-W
KAJM0700-E
KAJM0701-E
KAJM0702-E
KAJM0703-E
KAJM0704-E
KAJM0705-E
KAJM0801-E
KAJM0802-E
KAJM0803-E
KAJM0804-E
KAJM0805-I
KAJM0806-I
KAJM0807-E
KAJM0810-E
KAJM0811-E
KAJM0812-E
KAJM0813-E
KAJM0820-E
KAJM0830-W
KAJM0900-E
KAJM0901-E
KAJM0902-E
KAJM0990-E
KAJM0992-E
6.3 ジョブ制御機能に対して出力されるメッセージ
KAJM1001-E
KAJM1002-E
KAJM1003-E
KAJM1004-E
KAJM1005-E
KAJM1006-E
KAJM1007-E
KAJM1009-E
KAJM1010-E
KAJM1011-E
KAJM1012-E
KAJM1800-E
KAJM1801-E
KAJM1802-E
KAJM1803-E
KAJM1804-W
KAJM1805-E
KAJM1806-E
KAJM1807-E
KAJM1808-E
KAJM1811-I
KAJM1812-E
KAJM1813-E
KAJM1814-E
KAJM1815-E
KAJM1816-E
KAJM1817-E
KAJM1818-E
KAJM1819-W
KAJM1820-E
KAJM1821-I
KAJM1822-E
KAJM1825-E
KAJM1826-W
KAJM1827-I
KAJM1830-I
KAJM1831-E
KAJM1832-I
KAJM1833-W
KAJM1834-E
KAJM1835-E
KAJM1836-W
KAJM1837-W
KAJM1838-W
KAJM1840-I
KAJM1841-E
KAJM1844-E
KAJM1845-E
KAJM1850-I
KAJM1851-E
KAJM1852-E
KAJM1870-I
KAJM1871-W
KAJM1872-W
KAJM1880-I
KAJM1881-E
6.4 インフォパッケージまたはプロセスチェーン制御機能に対して出力されるメッセージ
KAJM2001-E
KAJM2002-E
KAJM2801-E
KAJM2802-E
KAJM2803-E
KAJM2804-E
KAJM2805-I
KAJM2806-I
KAJM2807-E
KAJM2808-E
KAJM2821-I
KAJM2822-E
KAJM2823-I
KAJM2824-E
KAJM2825-E
KAJM2826-I
KAJM2827-E
KAJM2828-E
KAJM2829-I
KAJM2841-I
KAJM2842-E
KAJM2843-I
KAJM2844-E
KAJM2845-E
KAJM2846-I
KAJM2847-E
KAJM2848-E
KAJM2849-E
KAJM2850-W
KAJM2852-E
7. syslogメッセージ(Linux版の場合)
7.1 syslogメッセージの形式
7.2 syslogメッセージの一覧
8. トラブルシューティング
8.1 対処の手順
8.2 トラブル発生時に採取する資料
8.2.1 ジョブ制御機能で採取する資料
8.2.2 インフォパッケージまたはプロセスチェーン制御機能で採取する資料
8.3 トラブルへの対処方法
8.3.1 ジョブ制御機能に関するトラブル
8.3.2 インフォパッケージまたはプロセスチェーン制御機能に関するトラブル
付録
付録A ディレクトリ名一覧
付録A.1 フォルダ名一覧(Windowsの場合)
付録A.2 ディレクトリ名一覧(Linuxの場合)
付録B ポート番号
付録B.1 ポート番号一覧
付録B.2 ファイアウォールの通過方向とサポートするファイアウォール
付録C 各バージョンの変更内容
付録C.1 12-00の変更内容
付録C.2 11-00の変更内容
付録C.3 10-51の変更内容
付録C.4 10-00の変更内容
付録C.5 09-00の変更内容
付録D このマニュアルの参考情報
付録D.1 関連マニュアル
付録D.2 このマニュアルでの表記
付録D.3 このマニュアルで使用する英略語
付録D.4 KB(キロバイト)などの単位表記について
付録E 用語解説
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