Hitachi

JP1 Version 12 JP1/Automatic Job Management System 3 for Enterprise Applications


KAJM1009-E

To specify this option, new version of the XBP interface is required. (option: オプション)

このオプションを指定するためにはXBPインターフェースの新しいバージョンが必要です (オプション:オプション)

jr3bjsubまたはjr3bjrelコマンドの以下のオプションを指定するには,外部管理インターフェースXBPのバージョン2.0(XBP2.0インターフェース)を使用できるようにする必要があります。

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詳細については,「4. コマンド」のjr3bjsubまたはjr3bjrelコマンドについての説明を参照してください。

(S)

コマンドの実行を打ち切ります。

(O)

接続先のR/3システムでXBP2.0インターフェースを使用できるようにしてください。詳細については,「2.2.8(1) XBP2.0インターフェースを使用できるようにする」を参照してください。