uCosminexus DocumentBroker Object Loader Version 3

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索引

[記号]
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(記号)

_HIEDMS_TRACE_DIR
_HIEDMS_TRACE_DIR
_HIEDMS_TRACE_DIR
_HIEDMS_TRACE_DIR
_HIEDMS_TRACE_LEVEL
_HIEDMS_TRACE_LEVEL
_HIEDMS_TRACE_LEVEL
_HIEDMS_TRACE_LEVEL
_HIEDMS_TRACE_NUM
_HIEDMS_TRACE_NUM
_HIEDMS_TRACE_NUM
_HIEDMS_TRACE_NUM
_HIEDMS_TRACE_SIZE
_HIEDMS_TRACE_SIZE
_HIEDMS_TRACE_SIZE
_HIEDMS_TRACE_SIZE
#
#(コメント)の指定
**PROP_ACL_EFLAG**
**PROP_ACL_EFLAG**の指定方法
**PROP_ACL_GFLAG**
**PROP_ACL_GFLAG**の指定方法
**PROP_ACL_GID**
**PROP_ACL_GID**の指定方法
**PROP_ACL_OFLAG**
**PROP_ACL_OFLAG**の指定方法
**PROP_ACL_OID**
**PROP_ACL_OID**の指定方法
**PROP_ACL_PERM**
**PROP_ACL_STYPE**
**PROP_ACL_SUBJECT**
**PROP_CT_PATH**の指定方法
**PROP_CT**
**PROP_CT**の指定方法
**PROP_CTYPE**
**PROP_CTYPE**の指定方法
**PROP_CV_CLASS**
**PROP_CV_CLASS**の指定方法
**PROP_DCR**
**PROP_DCR**の指定方法
**PROP_DOC_CLASS**
**PROP_DOC_CLASS**の指定方法
**PROP_OBJECT**
**PROP_OBJECT**の指定方法
**PROP_PACL**の指定方法
**PROP_PARSE_LEVEL**
**PROP_PARSE_LEVEL**の指定方法
**PROP_RCR**の指定方法
**PROP_REF_BASEPATH**の指定方法
**PROP_REF_PATH**の指定方法
**PROP_REF_TYPE**の指定方法
**PROP_RNAME**の指定方法
**PROP_RTYPE**
**PROP_RTYPE**の指定方法
**PROP_SUB_RT**の指定方法
**PROP_SUB_XML**の指定方法
**PROP_VCR**
**PROP_VCR**の指定方法
**PROP_VTMODE**
**PROP_VTMODE**の指定方法
**PROP_XML_INDEX**
**PROP_XML_INDEX**の指定方法
**PROP_XML_MAP**
**PROP_XML_MAP**の指定方法

(英字)

(B)
Booleanデータの指定
(C)
ClassNameDefinition
ClassNameDefinition
ClassNameDefinitionセクション
ClassNameDefinitionセクション
ClassNameDefinitionセクション
ClassNameDefinitionセクション
ColumnSeparatorエントリ
ColumnSeparatorエントリ
ConfigurationHistoryクラスのエクスポート
Control
Control
Control
Controlセクション
Controlセクション
Controlセクション
Controlセクション
CREATE_CV
CREATE_DATA
CREATE_DOC
CREATE_PACL
CREATE_RFCT
CREATE_VARRAY
CREATE_VRCV
CREATE_VRDOC
(D)
DataMapping
DataMapping
DataMapping
DataMappingセクション
DataMappingセクション
DataMappingセクション
DataMappingセクション
DOCBROKERDIR
DOCBROKERDIR
DocDirエントリ
DocumentBroker Object Loader共通の注意事項
DocumentBroker Object Loaderで使用できる文字コード種別
DocumentBroker Object Loaderの概要
DocumentBroker Object Loaderの機能
DocumentBroker Object Loaderの実行環境および運用に関する注意事項
DocumentBrokerサーバ側の設定
(E)
EDMCrtLCF
EDMCrtLDF
EDMExport
EDMLoad
EDMLodSetup
EmptyValueエントリ
ErrorDataFileエントリ
ErrorDataFileエントリ
ErrorLogエントリ
ErrorLogエントリ
Export
Export
Export
Exportセクション
Exportセクション
Exportセクション
(G)
GUID値
(H)
High-end Option
High-end Optionのインストール
High-end Optionの概要
High-end Optionの前提環境
High-end Optionを使用する環境の設定
HiRDBのインデクスキー値無排他の適用
HiRDBのパラメタの設定
(K)
KMBV11000-I
KMBV11001-E
KMBV11002-E
KMBV11003-E
KMBV11004-E
KMBV11005-I
KMBV11006-I
KMBV11007-I
KMBV11008-E
KMBV11009-E
KMBV11010-E
KMBV11011-E
KMBV11012-E
KMBV11013-E
KMBV11014-I
KMBV11015-E
KMBV11016-E
KMBV11017-E
KMBV11018-E
KMBV11019-E
KMBV11020-E
KMBV11021-E
KMBV11022-E
KMBV11023-E
KMBV11024-E
KMBV11025-E
KMBV11026-E
KMBV11027-E
KMBV11028-E
KMBV11029-E
KMBV11030-E
KMBV11031-E
KMBV11032-E
KMBV11034-W
KMBV11035-W
KMBV11036-W
KMBV11037-E
KMBV11041-W
KMBV11042-W
KMBV11043-W
KMBV11044-W
KMBV11045-E
KMBV11046-E
KMBV11047-E
KMBV11048-E
KMBV11049-E
KMBV11050-W
KMBV11051-W
KMBV11052-W
KMBV11053-E
KMBV11054-E
KMBV11055-W
KMBV11056-W
KMBV11057-W
KMBV11058-I
KMBV11059-E
KMBV11060-E
KMBV11061-E
KMBV11062-E
KMBV11065-E
KMBV11066-W
KMBV11067-E
KMBV11069-W
KMBV11071-W
KMBV11073-W
KMBV11074-W
KMBV11075-W
KMBV11076-W
KMBV11077-W
KMBV11078-W
KMBV11079-W
KMBV11081-E
KMBV11082-E
KMBV11083-E
KMBV11084-E
KMBV11085-E
KMBV11086-E
KMBV11087-E
KMBV11090-E
KMBV11091-E
KMBV11092-E
KMBV11093-E
KMBV11094-E
KMBV11095-E
KMBV11096-E
KMBV11097-E
KMBV11098-W
KMBV11099-W
KMBV11100-W
KMBV11101-W
KMBV11102-W
KMBV11103-W
KMBV11107-I
KMBV11110-E
KMBV11111-E
KMBV11309-I
KMBV11310-I
KMBV11311-I
KMBV11312-I
KMBV11313-W
KMBV11314-E
KMBV11315-E
KMBV11320-W
KMBV11321-E
KMBV11322-E
KMBV11324-E
KMBV11325-E
KMBV11400-I
KMBV11401-E
KMBV11402-E
KMBV11403-E
KMBV11404-E
KMBV11405-E
KMBV11406-E
KMBV11407-E
KMBV11408-E
KMBV11410-E
KMBV11411-E
KMBV11412-E
KMBV11413-E
KMBV11414-E
KMBV11415-E
KMBV11416-E
KMBV11417-E
KMBV11418-E
KMBV11419-E
KMBV11420-E
KMBV11421-E
KMBV11422-E
KMBV11423-W
KMBV11424-W
KMBV11425-W
KMBV11426-W
KMBV11427-I
KMBV11900-I
KMBV11901-I
KMBV11902-E
KMBV11903-E
KMBV11904-E
KMBV11905-E
KMBV11906-E
KMBV11907-E
KMBV11909-E
KMBV11910-W
KMBV11912-E
KMBV11913-W
KMBV11914-W
KMBV11916-E
KMBV11990-E
KMBV11991-E
KMBV11992-E
KMBV11993-E
KMBV11994-E
KMBV20100-W
KMBV20101-W
KMBV20102-E
(L)
LANG
LIBPATH
LineContinueエントリ
(M)
MsgIntervalエントリ
MsgIntervalエントリ
(N)
NLSPATH
NODISCLAIM
NTconfig.iniファイル
NTconfig.iniファイル
(O)
OBJLOADERDIR
OIID_Countエントリ
(P)
PATH
pd_lck_pool_size
PropNameDefinition
PropNameDefinition
PropNameDefinitionセクション
PropNameDefinitionセクション
PropNameDefinitionセクション
PropNameDefinitionセクション
PSALLOC
(R)
RecordSeparatorエントリ
RecordSeparatorエントリ
(S)
SELECT_OBJECT
StartPointエントリ
StopCountエントリ
String型のプロパティに対して長さが0バイトの文字列を登録する例
(T)
TMPDIR
TMPDIR
TMPDIR
TRANBEGIN
TRANBEGIN〜TRANCOMMITでコンテナと文書を登録する例
TRANBEGINとTRANCOMMIT(トランザクション)の指定
TRANCOMMIT
TZ
(U)
UTF-8の場合に使用できる機能
UTF-8の場合に使用できるファイル
(X)
XMLBRKDIR
XmlBrokerエントリ
XML文書登録時に指定できるシステム定義プロパティの組み合わせ
XML文書を登録する場合の認可識別子
XML文書を登録する例

(ア行)

(あ)
アクセス制御情報(ACL)データ
アクセス制御情報(ACL)データ
アクセス制御情報(ACL)データを登録する場合
アクセス制御フラグ(ACFlag)
アクセス制御フラグ(ACFlag)
アクセス制御リスト(ローカルACL,パブリックACL)
アンインストール
アンインストール(UNIXの場合)
アンインストール(Windowsの場合)
(い)
一時ファイル
インストール
インストール(UNIXの場合)
インストール(Windowsの場合)
インストールディレクトリと提供ファイルの内容
インストールディレクトリと提供ファイルの内容(Windowsの場合)
インストールディレクトリの内容(UNIXの場合)
(う)
運用上の注意事項
運用上の注意事項
(え)
エラー情報およびトレース情報を取得するファイル
エラー情報およびトレース情報を取得するファイル
エラーデータファイル
エラーデータファイル
エラーデータファイル
エラーデータファイル
エラーデータファイルの出力先
エラーログファイル
エラーログファイル
エラーログファイル
エラーログファイル
エラーログファイルの出力先
エントリ
エントリ名とシステムクラスの対応
(お)
オブジェクトエクスポート
オブジェクトエクスポート
オブジェクトエクスポートが生成するファイル
オブジェクトエクスポートで使用するファイル
オブジェクトエクスポートに関する注意事項
オブジェクトエクスポートの実行
オブジェクトエクスポートの処理概要
オブジェクトエクスポートを実行するために必要なファイル
オブジェクト構成例
オブジェクト指定ファイル
オブジェクト指定ファイル
オブジェクト指定ファイルの記述例
オブジェクトローダ
オブジェクトローダ
オブジェクトローダが提供する構成管理機能のオブジェクトモデル
オブジェクトローダで使用するファイル
オブジェクトローダに関する注意事項
オブジェクトローダ入力データファイル
オブジェクトローダ入力データファイル
オブジェクトローダの実行
オブジェクトローダの処理概要
オブジェクトローダを実行するために必要なファイル
オブジェクトを登録

(カ行)

(か)
確認する環境変数
カラム間区切り文字
カラムの位置と機能
環境設定
環境変数の設定
環境変数の設定
環境変数の設定場所
環境変数の設定場所
環境変数ファイル
環境変数ファイル
環境変数ファイル
環境変数ファイル
環境変数ファイル
環境変数ファイル
環境変数ファイル
環境変数ファイルに設定するパラメタ
環境変数ファイルに設定するパラメタ
環境変数ファイルに設定するパラメタ
(き)
記述するコマンドの一覧
基本パーミッションと対応する文字列
行間区切り文字
切り替えファイル数の指定
(く)
組み合わせパーミッションと対応する文字列
クラス関連ファイルの定義例
クラス名カラム
クラス名の指定
繰り返しデータ(HiRDB Array列)にオブジェクトを登録する例
繰り返しデータ(HiRDB Array列)に選択コマンド(SELECT_OBJECT)を実行する例
繰り返しデータ(HiRDB Array列)の指定
(け)
警告レベルのエラーの許容件数
(こ)
構成管理コンテナの登録方法
構成管理コンテナを登録する例
構成管理のためのオブジェクトの登録方法
コマンドカラム
コマンドの一覧
コマンドの記述順序
コマンドの形式

(サ行)

(さ)
作成コマンドと最上位クラスの対応
作成コマンドと最上位クラスの対応
作成コマンドと対象テーブルの関連
作成コマンドとプロパティの関係
作成コマンドの記述方法
作成コマンドの指定
(し)
指示コマンドの記述方法
システム構成
システムプロパティの出力内容
実行環境の削除
実行環境の作成
実行環境の設定
実行環境を削除
実行環境を作成
実行コマンド一覧
実行時の権限
実行時の権限
出力ファイル名
使用するファイルの一覧
(す)
数値データの記述例と格納結果
数値データの指定
(せ)
制御ファイル
制御ファイル
制御ファイル
制御ファイル
制御ファイル
制御ファイル
制御ファイル生成
制御ファイル生成
制御ファイルの記述例
制御ファイルの記述例
制御ファイルの構成
制御ファイルの状態表
制御ファイルの生成
制御ファイルの生成例
制御ファイルのセクションと機能概要
生成されるファイルの内容
生成できるファイルの種類
生成例
生成例・定義例
セクション
選択コマンドの記述方法

(タ行)

(た)
単一実行
(て)
定義ファイル
定義ファイル
定義ファイル
定義ファイル
定義ファイル
定義ファイル生成
定義ファイル生成
定義ファイルの記述例
定義ファイルの記述例
定義ファイルの構成
定義ファイルの生成
定義ファイルの生成例
定義ファイルを生成
提供ファイル
定義例
データの指定
データベースに登録済みのオブジェクトとリンクさせて登録する場合の記述順序
データベースに未登録のオブジェクトとリンクさせて登録する場合の記述順序
(と)
同時実行機能
同時実行機能
同時実行機能の実行環境と運用上の注意事項
同時実行モード
同時実行モード
登録するコマンドとリンク先のオブジェクトのコマンドの関係
独立永続クラスに登録する例
トラブルシュート機能
トラブルシュート機能の概要
トランザクションの管理
トレース出力
トレースの出力レベルの指定
トレースログファイル
トレースログファイル
トレースログファイルの出力形式
トレースログファイルの出力先ディレクトリ
トレースログファイルの内容

(ナ行)

(に)
入力データファイル
入力データファイル
入力データファイル
入力データファイルの記述例
入力データファイルの生成
入力データファイルの生成例
入力データファイルを生成

(ハ行)

(は)
パスの指定方法
パブリックACLまたはローカルACLを登録する例
(ひ)
非同時実行モード
非同時実行モード
(ふ)
ファイルサイズの指定
ファイル生成
ファイルの生成手順
複数のコマンド(TRANBEGINおよびTRANCOMMIT以外)の実行を1トランザクションで行う場合の記述順序
複数の実行環境
プロパティ値カラム
プロパティ値に指定できるオブジェクト生成時のラベル
プロパティ値の記述例と検索対象になる文字列の対応
プロパティ値の指定
文書空間で使用する文字コード種別がUTF-8の場合に使用できる機能およびファイル
(へ)
並列実行
別表にオブジェクトを登録する例

(マ行)

(ま)
マルチファイル文書の登録
マルチファイル文書を登録する例
(め)
メッセージ
メッセージの形式
(も)
文字列データの記述例と格納結果
文字列データの指定

(ヤ行)

(ゆ)
ユティリティ機能
ユティリティ機能の相互関連
(よ)
予約語
予約語の指定

(ラ行)

(ら)
ライン継続文字
ラベル名カラム
ラベル名の指定
(り)
リファレンスファイル文書の登録
リファレンスファイル文書を登録する例