JP1 Version 8　JP1/Script（UNIX(R)用）

[目次]

[用語]

[索引]

[前へ]

[次へ]

索引

[記号]
[Ａ][Ｂ][Ｃ][Ｄ][Ｅ][Ｆ][Ｇ][Ｈ][Ｉ][Ｊ][Ｌ][Ｍ][Ｏ][Ｒ][Ｓ][Ｔ][Ｕ][Ｗ][Ｙ]
[ア行][カ行][サ行][タ行][ナ行][ハ行][マ行][ヤ行][ラ行][ワ行]

(英字)

(Ａ)
AddStr
AIXの場合のインストール方法
AlreadyRun

(Ｂ)
Beep

(Ｃ)
CalcDate
CalcTime
Call
Call
CatFiles
CheckDirName
CompDate
CompTime
Continue
Continue
Copy

(Ｄ)
Date
Day
DeleteDir
DeleteFile
DeleteGV
Dim
Dim（配列）
Do...Loop
Do...Loop

(Ｅ)
Error
ExAborterror
Exec
Execコマンドでパラメタを指定してスクリプトファイルを呼び出す場合
Exit
Exit xx
Exit xx

(Ｆ)
For...End For
For...End For
For...Next
For...Next
Format
Function
Function

(Ｇ)
GetArrayCount
GetDateCount
GetDiskFreeSpace
GetEnvironmentまたはGetEnv
GetErrorMessage
GetFileSize
GetFileTime
GetGV
GetPath
GetTextPosition
GetTimeCount
GoTo
GoTo
GrammarError

(Ｈ)
Hour
HP-UXの場合のインストール方法

(Ｉ)
If..Then..Else
If...Then...Else
InArray
InputLine
InStr
IsDef
IsDefine
IsEmpty
IsEmptyDir
IsExistDir
IsExistFile
IsLeapYear
IsLower
IsMultiChar
IsNew
IsNumeric
IsSingleChar
IsUpper
IsWriteableDir

(Ｊ)
JP1/Scriptで扱うファイル
JP1/Scriptとは
JP1/Scriptのインストールとアンインストール方法
JP1/Scriptの概要
JP1/Scriptの規則
JP1/Scriptのセットアップ
JP1/Scriptの操作
JP1/Scriptを構成するプログラムの種類
JP1/Scriptを利用するための準備

(Ｌ)
LCase
Left
Len
Linuxの場合のインストール方法
LTrim

(Ｍ)
MakeDir
MakePath
Message
Mid
Minute
Mod=
Mod演算子（剰余演算）
Month

(Ｏ)
On Error
On Error

(Ｒ)
Rem
Rename
ResetStandardFile
ResetStdFile
Right
RTrim

(Ｓ)
Scriptエンジン
Script実行
Script実行環境ファイルコンバータ
Script実行環境ファイルコンバータの実行方法
Script実行環境ファイルコンバータの使用手順
Second
Select Case
Select Case
SeparateStr
SeparateStrCount
SetEnvironmentまたはSetEnv
SetFileTime
SetGV
SetPath
SetStandardFile
SetStdFile
Sleep
Solarisの場合のインストール方法
Space
SplitFile
SplitPath
Str
Sub
Sub
syslog中のメッセージ
syslogファイル
syslogファイルから原因を調査する
syslogメッセージ

(Ｔ)
TempDir
TempFile
TextClose
TextFileReplace
TextOpen
TextRead
TextSeek
TextWrite
Time
Trim

(Ｕ)
UCase
UNIX上で実行環境ファイル（.SPV）を新規作成する
UNIX上で実行環境ファイル（.SPV）を編集する

(Ｗ)
Weekday
While...End
While...End
Windows上の実行環境ファイル（.SPV）をUNIX上に移行する

(Ｙ)
Year

(あ)
アンインストール方法

(い)
一次元配列変数
位置変数
位置変数
インストール方法
インデックス番号

(え)

演算規則
演算処理コマンド
演算の優先順位

(か)
解析トレースファイル
解析トレースファイル
解析トレースファイル（.SPA）
解析トレースファイルおよび実行トレースファイルから原因を調査する
解析トレースファイル中のメッセージ
外部プログラム呼び出しコマンド
環境変数LANGの設定
環境変数LD_LIBRARY_PATHの設定
環境変数LIBPATHの設定
環境変数PATHの設定
環境変数の設定

(き)
基本コマンド
基本コマンド一覧

(く)
グローバル変数
グローバル変数ファイル
グローバル変数ファイル（.SPG）

(こ)
コーディング規則
コマンド戻り値予約変数
コマンドラインに関する規則
コマンドラインに対するエラー処理
コマンドラインの記述規則
コマンドラインの形式
コマンドラインのパラメタの説明
コメントコマンド
コンソール画面から直接実行形式（sptxe）を指定する場合

(さ)
サブルーチン

(し)
システム環境ファイル
システム環境ファイル
システム環境ファイルに設定されているJP1/Scriptの終了コード
システム情報ファイル
システム情報ファイル
システム情報ファイルから原因を調査する
システム情報ファイルの出力形式
システム予約変数
実行環境構文ファイル
実行環境構文ファイル
実行環境構文ファイル（.SPU）
実行環境構文ファイル（.SPU）の記述規則
実行環境構文ファイル（.SPU）の形式
実行環境ファイル
実行環境ファイル
実行環境ファイル（.SPV）
実行環境ファイルコンバータ
実行トレースファイル
実行トレースファイル
実行トレースファイル（.SPX）
実行トレースファイルのメッセージ
実行トレースファイルまたはsyslogに出力される情報メッセージ
実行ファイル
終了コード
障害発生時の対処方法
使用できる変数の個数と容量
定数
定数一覧

(す)
数字の記述規則
スクリプト
スクリプト実行時の障害の対処方法
スクリプト実行制御
スクリプトに関する規則
スクリプトファイル
スクリプトファイル（.SPT）
スクリプト文
ステートメント
ステートメント一覧
ステートメントの一覧
ステートメントの詳細

(せ)
セットアップ項目

(そ)
その他のコマンド

(ち)
チェック処理コマンド

(と)
特長
トレース管理ファイル
トレース管理ファイル（.SPB）
トレースファイル
トレースファイル
トレースファイル
トレースファイルの出力形式

(に)
二次元配列変数

(は)
配列変数
配列変数の記述規則
配列変数のデータ構造例
バックアップとリカバリー
バッチジョブ
バッチ処理
パブリックプロシージャ

(ひ)
比較演算子（=，<>，<，<=，>，>=）
日付操作コマンド
標準出力装置，解析／実行トレースファイルに出力される情報メッセージ

(ふ)
ファイル・ディレクトリ操作コマンド
ファイルの出力形式
ファイルの容量
プログラムのインストール先のフォルダ
プロシージャ
プロシージャ
プロセス予約変数

(へ)
変数
変数操作コマンド
変数名として扱えないキーワード
変数名として扱えないキーワード
変数名の付け方

(め)
メッセージ
メッセージ出力コマンド
メッセージの一覧
メッセージの記述形式
メッセージの出力形式
メッセージの出力先

(も)
文字コード予約変数
文字列操作コマンド
文字列の記述規則

(ゆ)
ユーザトレースファイル
ユーザトレースファイル（トレースファイル）
ユーザプログラムなどから実行形式（sptxe）でコマンドラインを指定してスクリプトファイルを実行する場合
ユティリティで出力するメッセージ

(よ)
用語解説
予約語ルールファイル
予約変数

(ろ)
ローカル変数
ログID
ログIDとsyslogメッセージの意味
論理積（And）
論理否定（Not）
論理和（Or）

(わ)
ワークファイル
ワイルドカード

All Rights Reserved. Copyright (C) 2003, 2006, Hitachi, Ltd.