JP1 Version 8 JP1/Script(UNIX(R)用)
コマンドラインの形式について次に示します。形式中の△は半角スペースを示します。指定したスクリプトファイルの先頭行に「#!△/opt/jp1script/bin/sptxe」の記述がある場合,(1),および(3)の先頭の「sptxe」を省略できます。なお,位置変数については「4.2.2 コマンドラインのパラメタの説明」を参照してください。
sptxe△スクリプトファイル名〔△位置変数〕〔△-SPT:SPALV=n〕〔△-SPT:SPXLV=n〕〔△-SPT:NOSYSLOG=n,n,…〕〔△-SPT:GRM〕〔△-SPT:NODSP〕
Exec(スクリプトファイル名,終了待ちの有無〔,"位置変数"〕〔,"-SPT:SPALV=n"〕〔,"-SPT:SPXLV=n"〕〔,"-SPT:NOSYSLOG=n,n,…"〕〔,"-SPT:GRM"〕〔,"-SPT:NODSP"〕 )
sptxe△スクリプトファイル名〔△位置変数〕〔△-SPT:SPALV=n〕〔△-SPT:SPXLV=n〕〔△-SPT:NOSYSLOG=n,n,…"〕〔△-SPT:GRM〕〔△-SPT:NODSP〕
この場合,スクリプトファイル名はコマンドラインの先頭に指定します。
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