uCosminexus Batch Job Execution Server 使用の手引(Windows(R)用)
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用語
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表紙
記号
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あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行
-a〔bjexrmjobコマンド〕
-c〔bjexecコマンド〕
-c〔bjexlsexjobコマンド〕
-D LT〔bjexlsjobコマンド〕
-D UTC〔bjexlsjobコマンド〕
-f〔bjexlsjobコマンド〕
-f〔bjexrmjobコマンド〕
-h〔bjexecコマンド〕
-h〔bjexlsexjobコマンド〕
-h〔bjexlsjobコマンド〕
-h〔bjexlslockコマンド〕
-H〔bjexrmjobこまんと〕
-h〔bjexrmjobコマンド〕
-i〔bjexgdgコマンド〕
-j〔bjexlsexjobコマンド〕
-J〔bjexlsjobコマンド〕
-j〔bjexlslockコマンド〕
-J〔bjexrmjobコマンド〕
-l〔bjexgdgコマンド〕
-l〔bjexlsjobコマンド〕
-l〔bjexlslockコマンド〕
-m〔bjexgdgコマンド〕
-n〔bjexecコマンド〕
-n〔bjexlsjobコマンド〕
-q〔bjexgdgコマンド〕
-s〔bjexlsexjobコマンド〕
-s〔bjexlsjobコマンド〕
-t〔bjexlsjobコマンド〕
-T〔bjexlsjobコマンド〕
-t〔bjexlslockコマンド〕
-T〔bjexrmjobコマンド〕
-u〔bjexgdgコマンド〕
-v〔bjexecコマンド〕
-v〔bjexgdgコマンド〕
-w〔bjexlslockコマンド〕
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BJEX_DIR_任意名
BJEX_DIR_任意名の指定方法
bjex_setup
bjexchmsg
bjexec
bjexgdg
bjexlsexjob
bjexlsjob
bjexlslock
bjexlsmsg
bjexrmjob
bjexsvc
bjexu_dummy(ファイルおよびディレクトリ操作用ダミー処理の実行)
bjexu_ismutおよびbjexu_ismut64(索引順編成ファイルの作成および削除,索引順編成ファイルと順編成ファイルの複写,変換および併合)
bjexu_pcopy(ファイルの複写)
bjexu_scopy(ファイルのレコード単位の複写)
CALL要素(プロシジャの呼び出し)
CHARS〔DD要素〕
CHARS〔SysoutClassパラメータ〕
CMT〔DD要素〕
COND〔EXEC要素〕
COND〔JOB要素〕
COPIES〔DD要素〕
COPIES〔SysoutClassパラメータ〕
COPYG〔DD要素〕
COPYG〔SysoutClassパラメータ〕
Cosminexusとの連携によるバッチアプリケーション実行
DD_DEALLOC_ON_ALLOCERR〔パラメータ〕
DD_EXISTCHECK_COBOL〔パラメータ〕
DD_EXISTCHECK〔パラメータ〕
DD_SAMF
DD要素(ファイルの定義)
DD要素の書き方
DD要素を修正するための指定方法
DD要素をプログラムから使用する方法
DEST〔DD要素〕
DEST〔SysoutClassパラメータ〕
DISP〔DD要素〕
DISPLAY_REPLY_MESSAGE〔パラメータ〕
DISPMOD_NOFILE〔パラメータ〕
DSN_USE_ENV
DSN_USE_ENV(DD要素のDSN属性への環境変数指定機能)
DSN〔DD要素〕
DSN属性の指定方法
DSN属性への環境変数指定機能
DTD〔用語解説〕
DUMMY〔SysoutClassパラメータ〕
encoding〔XML宣言〕
EXEC_COND_NOSTEPNAME〔パラメータ〕
EXEC_PARMSPLIT
EXEC_PARMSPLIT〔EXEC_PARMSPLITパラメータ〕
EXEC要素(プログラムの実行)
FCB〔DD要素〕
FCB〔JOBPARM要素〕
FCB〔SysoutClassパラメータ〕
FCDFLT〔DD要素〕
FCDFLT〔SysoutClassパラメータ〕
FORMS〔DD要素〕
FORMS〔JOBPARM要素〕
FORMS〔SysoutClassパラメータ〕
FTYPE〔DD要素〕
FTYPE〔SysoutClassパラメータ〕
GAIJI1〔DD要素〕
GAIJI1〔SysoutClassパラメータ〕
GDG_REGISTER_JOBRC_THRESHOLD〔パラメータ〕
Group
HitachiBatchJobExec要素(ジョブ定義XMLファイルの宣言)
HOLD〔DD要素〕
HOLD〔SysoutClassパラメータ〕
ISAMLIB_MODE〔パラメータ〕
ISKEY〔DD要素〕
ISRECFM〔DD要素〕
ISRECL〔DD要素〕
Javaバッチアプリケーションの強制終了
Javaバッチアプリケーション〔用語解説〕
JOB_RCDEFINE〔パラメータ〕
JOB_STATUS_DISPLAY〔パラメータ〕
JOBLIB,STEPLIB,およびPATH環境変数の使用方法
JOBLIB DD要素
JOBPARM要素(ジョブ単位の制御情報の定義)
JOB要素(ジョブの属性と終了条件の定義)
JP1_HOSTNAME
JP1/AJS環境設定
JP1/AJSによるジョブスケジュール, [2]
JP1/AJSを使用したバッチジョブ業務の自動化の概要
JP1/IMによる実行状態の監視と実行結果の確認
JP1/IMの設定
JP1/IM - Managerが稼働するホスト名〔JP1IM_MANAGER_HOSTパラメータ〕
JP1/IM - Managerとの連携
JP1/IM - Managerとの連携による応答要求メッセージへの応答入力
JP1EVENT_SUPPRESS_ID
JP1IM_MANAGER_CHKDELAY〔パラメータ〕
JP1IM_MANAGER_HOST〔パラメータ〕
JP1イベント一覧
JP1イベントの詳細
KEEP〔DD要素〕
KEEP〔SysoutClassパラメータ〕
LANG
LANG="Java"を指定した場合のJavaバッチアプリケーションを実行する方法
LANG="Java"を指定しないでJavaバッチアプリケーションを実行する方法
LOCK_JOBMPLX〔パラメータ〕
LOCK_MAXFILE〔パラメータ〕
LOCK_OPTION〔パラメータ〕
LOCK_RELEASE〔パラメータ〕
LOG_DIR
LOG_FILE_CNT
LOG_FILE_SIZE
MAX_RESPONSE_REQUEST〔パラメータ〕
MESSAGE_REPLACE_SPACE〔パラメータ〕
MESSAGE_RETRY_TIMEOUT〔パラメータ〕
MODE〔DD要素〕
MODE〔SysoutClassパラメータ〕
MSGCLASS_DEFAULT
MSGCLASS〔JOB要素〕
NAME〔CALL要素〕
NAME〔DD要素〕
NAME〔JOB要素〕
NAME〔PROC要素〕
NAME〔REPLACESTEP要素〕
NAME〔SETENV要素〕
NAME〔SETSYMBOL要素〕
NAME〔STEP要素〕
NAME〔SYMBOL要素〕
OPTCDJ〔DD要素〕
Option
os〔HitachiBatchJobExec要素〕
OVERC〔DD要素〕
OVERC〔SysoutClassパラメータ〕
OVERLAY〔DD要素〕
OVERLAY〔SysoutClassパラメータ〕
PARM〔EXEC要素〕
PARMSPLIT〔EXEC要素〕
PDEとの連携による帳票出力
PDEファイル形式
PERMANENT_FILE_DIR
PERMANENT_FILE_DIRの指定方法
PGM_RCABEND〔パラメータ〕
PGM〔EXEC要素〕
Prinfina MANAGER SPおよびPDEとの連携による帳票印刷
Prinfina MANAGER SPとの連携による高速プリンタへの印刷の流れ
PROCEDURE_DIR
PROC要素(プロシジャの定義)
prolog(XMLの宣言)
PRTCNTL スプールジョブ管理ファイル転送先ディレクトリ名
PRTDATA スプールジョブデータファイル転送先ディレクトリ名
RECFM〔DD要素〕
RECFM〔SysoutClassパラメータ〕
RENAME〔DD要素〕
REPLACESTEP要素(DD要素またはEXEC要素の属性を変更対象のジョブステップの定義)
REPLACE要素(DD要素またはEXEC要素の属性の変更内容の定義)
ROOM〔JOBPARM要素〕
SAMF〔DD要素〕
SET_PGMPRIORITY
SET_PGMPRIORITY[Set_Pgmpriorityパラメータ]
SETENV要素(環境変数の定義)
SETMAXRC要素(ジョブステップの終了コードの最大値,または最終ジョブステップの終了コードの変更)
SETSYMBOL要素(記号パラメータの値の定義)
SPOOL_DIR
SPOOL_JOB_STORE〔パラメータ〕
SPOOL_JOB_TRANSFER
SPOOL_JOB_TRANSFER〔SysoutClassパラメータ〕
SPOOL_STORE_DIR〔パラメータ〕
standalone〔XML宣言〕
STDERRCLASS_DEFAULT〔パラメータ〕
STDOUTCLASS_DEFAULT〔パラメータ〕
STEPLIB DD要素
STEP要素(ジョブステップの定義)
SYMBOL要素(記号パラメータの定義)
SYSINデータとなる文字列
SYSINデータの書き方
SYSINデータの読み込み
SYSINデータを順編成固定長ファイルとしてプログラムに渡す方法
SYSINデータ〔用語解説〕
SYSOUT_APPEND_WRITE
SYSOUT_APPEND_WRITE[Sysout_Append_Writeパラメータ]
SysoutClass
SYSOUT〔DD要素〕
SYSOUT機能での注意事項
SYSOUT属性のPDEおよびPrinfina MANAGER SPでの扱い
SYSOUTの機能
SYSOUT〔用語解説〕
TEMP_FILE_DIR
TRACE_DIR
TRACE_FILE_CNT
TRACE_FILE_SIZE
TRACE_LEVEL
TRUNC〔SysoutClassパラメータ〕
TYPE〔DD要素〕
VALUE〔SETENV要素〕
VALUE〔SETMAXRC要素〕
VALUE〔SETSYMBOL要素〕
VALUE〔SYMBOL要素〕
version〔HitachiBatchJobExec要素〕
VersionNum〔XML宣言〕
XMLジョブ制御要素一覧
XMLファイルへの環境変数指定機能
XML〔用語解説〕
アンインストール
一時ISAMファイル
一時ISAMファイルの指定方法
一時ISAMファイルのファイル名
一時ISAMファイルを構成するファイル
一時ISAMファイルを構成するファイル名
一時ISAMファイルを利用する場合の注意事項
一時ISAMファイル〔用語解説〕
一時ファイル, [2]
一時ファイルの指定方法
一時ファイルを利用する場合の注意事項
一時ファイル〔用語解説〕
一般ユーザ
イベントID〔JP1EVENT_SUPPRESS_IDパラメータ〕
イベント到達確認までの待ち時間〔JP1IM_MANAGER_CHKDELAYパラメータ〕
印刷データ転送
印刷データの転送契機
インストール, [2]
インストールおよびアンインストール時の注意事項
引用符〔用語解説〕
運用
演算符号
応答入力
応答の入力
応答要求メッセージの監視
応答要求メッセージの同時出力数
概要
カタログドプロシジャ
カタログドプロシジャと入力ストリームプロシジャ
カタログドプロシジャの使用方法
カタログドプロシジャ〔用語解説〕
環境変数
環境変数に設定される内容
環境変数名を任意の名称に設定する方法
環境変数〔用語解説〕
記号パラメータに対する値の割り当て
記号パラメータの定義
記号パラメータ〔用語解説〕
機能
逆方向参照
逆方向参照〔用語解説〕
共用制御
クラスタシステムで運用する場合の設定
クラス名〔SysoutClassパラメータ〕
恒久ファイル, [2]
コード〔MESSAGE_REPLACE_SPACEパラメータ〕
コマンド
コマンド一覧
コマンドの記述形式
最大応答要求メッセージ数〔MAX_RESPONSE_REQUESTパラメータ〕
索引順編成ファイルおよび順編成ファイルの複写,変換および併合(REPRO文)
作成する一時ISAMファイルの定義内容
システム管理者
システム管理者への指示
システムのプログラム使用方法
実行結果の参照
実行ログ
実行ログ〔用語解説〕
実体〔用語解説〕
自動消去機能(SCRATCH)が設定された世代データ群の注意事項
終了コード
出力クラス
出力クラスによる制御
出力クラスの設定
出力クラス名〔MSGCLASS_DEFAULTパラメータ〕
出力クラス〔用語解説〕
出力形式
出力後保存
出力後保存〔用語解説〕
出力情報の複写
出力保留
出力保留属性および出力非保留属性
出力保留〔用語解説〕
障害対策
条件付実行
条件付実行の指定方法
ジョブ
ジョブが長時間待ち状態となった場合の対処方法
ジョブコントローラ
ジョブコントローラが使用する環境変数
ジョブコントローラの終了コード一覧
ジョブコントローラ〔用語解説〕
ジョブ識別子管理ファイル
ジョブ識別子〔bjexlsjobコマンド〕
ジョブ識別子〔bjexrmjobコマンド〕
ジョブ識別子〔用語解説〕
ジョブ実行の処理手順
ジョブ実行のスケジュール
ジョブステップ, [2]
ジョブステップの終了コード一覧
ジョブステップの条件付実行
ジョブステップを条件付きで実行するときのステップ名の検索範囲
ジョブステップ〔用語解説〕
ジョブ多重度数〔LOCK_JOBMPLXパラメータ〕
ジョブ単位のファイルおよびディレクトリに対する排他/共用制御機能
ジョブ定義XMLファイル, [2]
ジョブ定義XMLファイル仕様
ジョブ定義XMLファイルのパス名〔bjexecコマンド〕
ジョブ定義XMLファイルの文法
ジョブ定義XMLファイル〔用語解説〕
ジョブとジョブステップの概念
ジョブとジョブステップの実行順序の関係
ジョブの構成
ジョブのシンタクスチェック機能
ジョブ名などの情報をイベント一覧に表示
ジョブ名ワイルドカード〔bjexlsjobコマンド〕
ジョブ名ワイルドカード〔bjexrmjobコマンド〕
ジョブ名〔bjexlsjobコマンド〕
ジョブ名〔bjexrmjobコマンド〕
ジョブライブラリ〔用語解説〕
ジョブログ
ジョブログ出力機能
ジョブログ出力機能〔用語解説〕
ジョブログ〔用語解説〕
ジョブを構成するためのジョブ定義XMLファイル
ステップライブラリ〔用語解説〕
ストレージ設計
スプール
スプールジョブ管理ファイル
スプールジョブディレクトリ
スプールジョブ転送先の設定
スプールジョブ転送失敗時の注意事項
スプールジョブ転送の運用
スプールジョブの構造
スプールジョブの削除
スプールジョブのディレクトリの構造
スプールジョブのデータの流れ
スプールジョブ保管機能〔用語解説〕
スプールジョブを転送しない運用
スプールジョブ〔用語解説〕
スプールディレクトリ
スプールに関する注意事項
スプールの構造
スプールの制御
スプール〔用語解説〕
セキュリティ情報の設定
世代ディレクトリ名〔bjexgdgコマンド〕
世代データ群
世代データ群の削除
世代データ群の作成
世代データ群の配置
世代データ群名〔bjexgdgコマンド〕
世代データ群を構成するファイル
世代データ群〔用語解説〕
世代登録可能数以上の世代ファイル番号の登録が発生した場合の注意事項
世代ファイル, [2]
世代ファイルおよび世代データ群の削除
世代ファイルの概要
世代ファイルの削除
世代ファイルの作成と参照
世代ファイルの参照
世代ファイルの参照(世代データ群名指定)
世代ファイルの世代管理ファイルへの登録タイミング変更機能〔用語解説〕
世代ファイルの注意事項
世代ファイルを削除する場合の注意事項
世代ファイルを作成する場合のDD要素の注意事項
世代ファイルを参照する場合のDD要素の注意事項
世代ファイル〔用語解説〕
絶対世代番号
設定ファイル
設定ファイルの使用例
設定ファイルのパラメータ一覧
設定ファイル〔用語解説〕
セットアップ
前提条件
前提プログラムおよび関連プログラム
操作
相対世代番号
相対世代番号〔bjexgdgコマンド〕
属性〔用語解説〕
タイプコード
ダミーファイル
ダミーファイルの主な用途
ダミーファイルの指定方法
ダミーファイル〔用語解説〕
帳票処理の概要
定義ファイル
電子帳票システムとの連携によるPDFファイル変換の流れ
統合コンソールによる集中監視
統合コンソール〔用語解説〕
動作環境の確認
トラブルシューティング
トラブル発生時に採取が必要な資料
トレース
トレースレベル〔TRACE_LEVELパラメータ〕
トレース〔用語解説〕
入力ストリームプロシジャ
入力ストリームプロシジャの作成方法
入力ストリームプロシジャの使用方法
入力ストリームプロシジャ〔用語解説〕
ネットワーク上のファイルシステムのサポート内容
バージョン間の移行時の注意事項
排他/共用制御
排他/共用制御機能の設定
排他/共用制御機能〔用語解説〕
排他/共用制御に関する注意事項
排他/共用制御による実行待ち状態の確認方法
排他/共用制御の指定方法と適用範囲
排他制御
パス名〔BJEX_DIR_任意名パラメータ〕
パス名〔bjexlslockコマンド〕
パス名〔LOG_DIRパラメータ〕
パス名〔PERMANENT_FILE_DIRパラメータ〕
パス名〔PROCEDURE_DIRパラメータ〕
パス名〔SPOOL_DIRパラメータ〕
パス名〔TEMP_FILE_DIRパラメータ〕
パス名〔TRACE_DIRパラメータ〕
バックアップ
バックアップとリカバリー
バッチジョブおよびジョブネットの強制終了
バッチジョブ業務と実行順序での定義スケジュールの定義開始の契機登録
バッチジョブ業務と実行順序の定義
バッチジョブ業務と実行順序の定義スケジュールの定義
バッチジョブ業務の自動化
バッチジョブ業務の自動化の検討
バッチジョブ実行システム実行ユーザ管理
バッチジョブ実行システムとJP1/AJSでバッチジョブ業務と実行順序の定義を行う場合のジョブネット
バッチジョブ実行システムとPrinfina MANAGER SPおよびPDEの連携による印刷の流れ
バッチジョブ実行システムとは
バッチジョブ実行システムの運用時の注意事項
バッチジョブ実行システムの環境を複数構築する場合の設定
バッチジョブ実行システムの関連プログラム
バッチジョブ実行システムの機能
バッチジョブ実行システムの機能の特長
バッチジョブ実行システムのコマンド一覧
バッチジョブ実行システムのシステム設計
バッチジョブ実行システムの使用概要
バッチジョブ実行システムの処理の流れ
バッチジョブ実行システムのセットアップ手順の概要
バッチジョブ実行システムの全体構成
バッチジョブ実行システムの前提プログラム
バッチジョブ実行システムの特長
バッチジョブ実行システムのバッチジョブの実行
バッチジョブ実行システムを使用するためのシステム構成
バッチジョブ実行システム〔用語解説〕
バッチジョブ定義の記述方法
バッチジョブの実行環境
バッチジョブの実行結果の一元管理
ファイルサイズ〔LOG_FILE_SIZEパラメータ〕
ファイルサイズ〔TRACE_FILE_SIZEパラメータ〕
ファイルシステム
ファイル数〔LOCK_MAXFILEパラメータ〕
ファイル操作ユティリティ
ファイル操作ユティリティ〔用語解説〕
ファイルの後処理の指定
ファイルの作成(DEFINE文)
ファイルの準備
ファイルの状態と後処理
ファイルの状態と後処理の指定省略
ファイルの状態の指定
ファイルの複写
ファイルの併合
ファイルの変換
ファイルの連結処理
ファイルの連結処理〔用語解説〕
ファイルの割り当て
複数のプログラム要素への属性定義
プリンタへの出力要求
プログラムとファイルの組み合わせによるバッチジョブの一括処理
プログラムのシステムへの登録と使用
プログラムへのファイル割り当て機能
プログラムへのファイル割り当て機能〔用語解説〕
プロシジャ内のDD要素の修正方法
プロシジャ内のEXEC要素の修正方法
プロシジャ内へのDD要素の追加方法
プロシジャの概要
プロシジャの記号パラメータによる修正方法
プロシジャの修正方法
プロシジャライブラリ〔用語解説〕
プロシジャ〔用語解説〕
プロセス一覧
ホスト名
メタキャラクタ〔用語解説〕
メッセージ一覧
メッセージ制御機能
メッセージ制御機能での障害対応
メッセージ制御機能の設定
メッセージ制御機能を使用する場合の環境設定
メッセージと終了コード
メッセージに含まれるエラー情報
メッセージの記載形式
メッセージの形式
メッセージの出力
メッセージの出力形式
メッセージの出力先一覧
メッセージ番号の割り当て
面数〔LOG_FILE_CNTパラメータ〕
面数〔TRACE_FILE_CNTパラメータ〕
ユーザプログラム
ユーザプログラムの使用方法
要素〔用語解説〕
リカバリー
リトライ打ち切り時間〔MESSAGE_RETRY_TIMEOUTパラメータ〕
利用者の役割
レベル1外字名指定
ログ情報の種類