4.5.5　スプールジョブの削除

出力保留属性のSYSOUTデータファイルがあるスプールジョブは，プリントサーバへ転送後も削除されないで，スプールに"ジョブ識別子-ジョブ名"のディレクトリとして残る。このため，bjexrmjobコマンドなどを使用して定期的に削除すること。

使用例

7日以上前のスプールジョブを削除する場合

bjexrmjob -T 7