Hitachi Advanced Data Binder SQLリファレンス
目次
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表紙
前書き
変更内容
はじめに
1. SELECT文の例題集
1.1 SELECT文の基本的な書き方および規則
1.1.1 SELECT文の基本的な書き方
1.1.2 SELECT文を書く際の基本的な規則
1.1.3 SELECT文の構文と構成要素の関係(ご参考)
1.1.4 1.2節以降を読むに当たっての注意
1.2 表の全行を検索する
1.2.1 例(全顧客の顧客情報を検索する)
1.3 検索結果を昇順に並べる(ORDER BY句)
1.3.1 例1(顧客ID順に検索結果を並べる)
1.3.2 例2(購入日順,顧客ID順に検索結果を並べる)
1.4 検索結果行数の上限を指定する(LIMIT句)
1.4.1 例(検索結果行数の上限を指定する)
1.5 探索条件を指定して検索する
1.5.1 例1(購入日を条件にして検索する)
1.5.2 例2(購入日と商品コードを条件にして検索する)
1.5.3 例3(購入日と2つの商品コードを条件にして検索する)
1.6 検索範囲を指定して検索する(BETWEEN述語)
1.6.1 例1(期間中に商品を購入した顧客を検索する)
1.6.2 例2(期間外に商品を購入した顧客を検索する)
1.7 複数の条件のどれかに一致するデータを検索する(IN述語)
1.7.1 例1(商品コードP001またはP003の商品を購入した顧客を検索する)
1.7.2 例2(特定の顧客を除いて,商品を購入した顧客を検索する)
1.8 特定の文字列が含まれているデータを検索する(LIKE述語)
1.8.1 例1(名前がMで始まる顧客を検索する)
1.8.2 例2(名前がMで始まらない顧客を検索する)
1.9 複数の表を指定して検索する(表の結合)
1.9.1 例1(販売履歴表と顧客表から商品を購入した顧客を検索する その1)
1.9.2 例2(販売履歴表と顧客表から商品を購入した顧客を検索する その2)
1.9.3 例3(販売履歴表と顧客表から商品を購入した顧客を検索する その3)
1.10 検索結果の重複を排除する(SELECT DISTINCT)
1.10.1 例(商品を購入した顧客を検索する)
1.11 検索対象データの件数を求める(COUNT(*))
1.11.1 例1(顧客の総数を求める)
1.11.2 例2(商品を購入した人数を求める)
1.12 検索対象データの最大値,最小値,平均値,合計値を求める(集合関数)
1.12.1 例1(商品の販売個数の最大値,最小値,平均値を求める)
1.12.2 例2(商品の販売個数の合計値を求める)
1.13 グループごとに検索データを集計する(GROUP BY句,HAVING句)
1.13.1 例1(顧客ごとの商品購入回数を求める)
1.13.2 例2(商品コードごとに販売回数を求める)
1.13.3 例3(商品コードごとに販売個数の合計値と平均値を求める)
1.13.4 例4(商品コードごとに販売個数を求める(HAVING句を指定して検索対象を絞り込む))
1.13.5 例5(販売履歴表と顧客表からデータを集計する)
1.14 探索条件にSELECT文を指定して検索する(副問合せ)
1.14.1 例(商品の購入数がいちばん多い顧客を求める)
1.15 よくあるSQL文の間違いと対処方法
1.15.1 KFAA30104-Eメッセージが表示された場合
1.15.2 KFAA30105-Eメッセージが表示された場合
1.15.3 KFAA30119-Eメッセージが表示された場合
1.15.4 KFAA30202-Eメッセージが表示された場合
1.15.5 KFAA30203-Eメッセージが表示された場合
1.15.6 KFAA30204-Eメッセージが表示された場合
1.15.7 KFAA30401-Eメッセージが表示された場合
1.16 目的別リファレンス
2. SQLの一覧
2.1 SQLの一覧
2.2 SQL構文の指定形式の読み方
3. 定義系SQL
3.1 ALTER TABLE(表定義の変更)
3.1.1 ALTER TABLE文の指定形式および規則
3.2 ALTER USER(HADBユーザの情報変更)
3.2.1 ALTER USER文の指定形式および規則
3.3 ALTER VIEW(ビュー表の再作成)
3.3.1 ALTER VIEW文の指定形式および規則
3.4 CREATE AUDIT(監査対象の定義)
3.4.1 CREATE AUDIT文の指定形式および規則
3.5 CREATE INDEX(インデクスの定義)
3.5.1 CREATE INDEX文の指定形式および規則
3.6 CREATE SCHEMA(スキーマの定義)
3.6.1 CREATE SCHEMA文の指定形式および規則
3.7 CREATE TABLE(表の定義)
3.7.1 CREATE TABLE文の指定形式および規則
3.8 CREATE USER(HADBユーザの作成)
3.8.1 CREATE USER文の指定形式および規則
3.9 CREATE VIEW(ビュー表の定義)
3.9.1 CREATE VIEW文の指定形式および規則
3.10 DROP AUDIT(監査対象定義の削除)
3.10.1 DROP AUDIT文の指定形式および規則
3.11 DROP INDEX(インデクスの削除)
3.11.1 DROP INDEX文の指定形式および規則
3.12 DROP SCHEMA(スキーマの削除)
3.12.1 DROP SCHEMA文の指定形式および規則
3.13 DROP TABLE(表の削除)
3.13.1 DROP TABLE文の指定形式および規則
3.14 DROP USER(HADBユーザの削除)
3.14.1 DROP USER文の指定形式および規則
3.15 DROP VIEW(ビュー表の削除)
3.15.1 DROP VIEW文の指定形式および規則
3.16 GRANT(権限の付与)
3.16.1 ユーザ権限,スキーマ操作権限,監査権限,および暗号管理権限の付与
3.16.2 アクセス権限の付与
3.17 REVOKE(権限の取り消し)
3.17.1 ユーザ権限,スキーマ操作権限,監査権限,および暗号管理権限の取り消し
3.17.2 アクセス権限の取り消し
3.18 定義系SQL実行時の留意事項
4. 操作系SQL
4.1 DELETE(行の削除)
4.1.1 DELETE文の指定形式および規則
4.2 INSERT(行の挿入)
4.2.1 INSERT文の指定形式および規則
4.3 PURGE CHUNK(チャンク内の全行削除)
4.3.1 PURGE CHUNK文の指定形式および規則
4.4 SELECT(行の検索)
4.4.1 SELECT文の指定形式および規則
4.5 TRUNCATE TABLE(実表の全行削除)
4.5.1 TRUNCATE TABLE文の指定形式および規則
4.6 UPDATE(行の更新)
4.6.1 UPDATE文の指定形式および規則
5. 制御系SQL
5.1 COMMIT(トランザクションの正常終了)
5.1.1 COMMIT文の指定形式
5.2 ROLLBACK(トランザクションの取り消し)
5.2.1 ROLLBACK文の指定形式
6. 基本項目
6.1 SQLの記述規則
6.1.1 SQLの書き方の規則
6.1.2 分離符号に関する規則
6.1.3 SQL文中に記述できる文字
6.1.4 名前の指定
6.1.5 名前の修飾
6.2 データ型
6.2.1 データ型の種類
6.2.2 変換,代入,比較できるデータ型
6.3 定数
6.3.1 定数の種類
6.3.2 定数の記述形式
6.3.3 既定の文字列表現
6.4 日時情報取得関数
6.4.1 CURRENT_DATE
6.4.2 CURRENT_TIME
6.4.3 CURRENT_TIMESTAMP
6.5 ユーザ情報取得関数
6.5.1 CURRENT_USER
6.6 変数(?パラメタ)
6.6.1 ?パラメタ指定時の規則
6.6.2 ?パラメタを指定できる個所
6.6.3 留意事項
6.7 ナル値
6.8 範囲変数
6.8.1 範囲変数とは
6.8.2 範囲変数の名称
6.8.3 範囲変数の有効範囲
6.9 導出列名
6.9.1 問合せ指定中の導出列名の決定規則
6.9.2 問合せの結果の導出列名の決定規則
6.9.3 導出列名の有効範囲
6.10 予約語
6.10.1 予約語の一覧
6.10.2 名前が予約語と重複した場合の対応
7. 構成要素
7.1 問合せ式
7.1.1 問合せ式の指定形式および規則
7.2 問合せ指定
7.2.1 問合せ指定の指定形式および規則
7.3 副問合せ
7.3.1 副問合せの指定形式および規則
7.4 表式
7.4.1 表式の指定形式および規則
7.5 FROM句
7.5.1 FROM句の指定形式および規則
7.6 WHERE句
7.6.1 WHERE句の指定形式
7.7 GROUP BY句
7.7.1 GROUP BY句の指定形式および規則
7.8 HAVING句
7.8.1 HAVING句の指定形式および規則
7.9 LIMIT句
7.9.1 LIMIT句の指定形式および規則
7.10 DEFAULT句
7.10.1 DEFAULT句の指定形式および規則
7.11 表参照
7.11.1 表参照の指定形式
7.12 結合表
7.12.1 結合表の指定形式および規則
7.12.2 INNER JOINを指定した内結合
7.12.3 LEFT OUTER JOINを指定した外結合
7.12.4 RIGHT OUTER JOINを指定した外結合
7.12.5 FULL OUTER JOINを指定した外結合
7.13 結合方式指定
7.13.1 結合方式指定の指定形式および規則
7.14 インデクス指定
7.14.1 インデクス指定の指定形式および規則
7.15 システム定義関数
7.15.1 システム定義関数の指定形式および規則
7.15.2 ADB_AUDITREAD関数
7.15.3 ADB_CSVREAD関数
7.16 マルチ集合値式
7.16.1 マルチ集合値式の指定形式および規則
7.17 表値構成子
7.17.1 表値構成子の指定形式および規則
7.18 行値構成子
7.18.1 行値構成子の指定形式および規則
7.19 探索条件
7.19.1 探索条件の指定形式および規則
7.20 述語
7.20.1 BETWEEN述語
7.20.2 EXISTS述語
7.20.3 IN述語
7.20.4 LIKE述語
7.20.5 LIKE_REGEX述語
7.20.6 NULL述語
7.20.7 比較述語
7.20.8 限定述語
7.21 値式
7.21.1 値式の指定形式および規則
7.21.2 値式の結果のデータ型
7.22 値指定
7.22.1 値指定の指定形式
7.23 集合関数
7.23.1 COUNT(*)
7.23.2 AVG
7.23.3 COUNT
7.23.4 MAX
7.23.5 MIN
7.23.6 SUM
7.23.7 STDDEV_POP
7.23.8 STDDEV_SAMP
7.23.9 VAR_POP
7.23.10 VAR_SAMP
7.23.11 MEDIAN
7.23.12 PERCENTILE_CONT
7.23.13 PERCENTILE_DISC
7.23.14 LISTAGG
7.23.15 ARRAY_AGG
7.23.16 集合関数共通の規則と留意事項
7.24 ウィンドウ関数
7.24.1 ウィンドウ関数の指定形式
7.24.2 ウィンドウ(区画)の設定規則
7.24.3 ウィンドウ枠の設定規則(ウィンドウ枠句にRANGEを指定した場合)
7.24.4 ウィンドウ枠の設定規則(ウィンドウ枠句にROWSを指定した場合)
7.24.5 ウィンドウ関数の規則および留意事項
7.24.6 ウィンドウ関数の使用例
7.25 ソート指定リスト
7.25.1 ソート指定リストの指定形式
7.25.2 ORDER BY句にソート指定リストを指定した場合の規則
7.25.3 ORDER BY句以外にソート指定リストを指定した場合の規則
7.25.4 例題
7.26 四則演算
7.26.1 四則演算の指定形式および規則
7.26.2 四則演算の結果のデータ型
7.26.3 除算結果のデータ型がDECIMAL型の場合の留意事項
7.27 連結演算
7.27.1 連結演算の指定形式および規則
7.27.2 連結演算の結果のデータ型
7.28 日時演算
7.28.1 日時演算の指定形式および規則
7.29 ラベル付き間隔
7.29.1 ラベル付き間隔の指定形式および規則
7.30 CASE式
7.30.1 CASE式の指定形式および規則
7.31 配列要素参照
7.31.1 配列要素参照の指定形式および規則
7.32 内部導出表
7.32.1 内部導出表の適用例
7.32.2 導出問合せおよび導出問合せ名
7.32.3 導出表の展開規則
7.32.4 導出表の展開が行われないケース
7.32.5 導出表の展開有無
7.32.6 内部導出表にスカラ関数CONVERTを付加する条件
8. スカラ関数
8.1 スカラ関数の一覧
8.2 数学関数(三角関数)
8.2.1 ACOS
8.2.2 ASIN
8.2.3 ATAN
8.2.4 ATAN2
8.2.5 COS
8.2.6 COSH
8.2.7 DEGREES
8.2.8 PI
8.2.9 RADIANS
8.2.10 SIN
8.2.11 SINH
8.2.12 TAN
8.2.13 TANH
8.3 数学関数(指数・対数)
8.3.1 EXP
8.3.2 LN
8.3.3 LOG
8.3.4 POWER
8.4 数学関数(数値計算)
8.4.1 ABS
8.4.2 CEIL
8.4.3 FLOOR
8.4.4 MOD
8.4.5 RANDOM
8.4.6 RANDOMCURSOR
8.4.7 RANDOMROW
8.4.8 RANDOM_NORMAL
8.4.9 ROUND
8.4.10 SIGN
8.4.11 SQRT
8.4.12 TRUNC
8.5 文字列関数(文字列操作)
8.5.1 CONCAT
8.5.2 LEFT
8.5.3 LPAD
8.5.4 LTRIM
8.5.5 RIGHT
8.5.6 RPAD
8.5.7 RTRIM
8.5.8 SUBSTR
8.5.9 TRIM
8.6 文字列関数(文字列情報の取得)
8.6.1 CONTAINS
8.6.2 INSTR
8.6.3 LENGTH
8.7 文字列関数(文字置換)
8.7.1 REPLACE
8.7.2 TRANSLATE
8.8 文字列関数(文字変換)
8.8.1 LOWER
8.8.2 UPPER
8.9 日時関数
8.9.1 DATEDIFF
8.9.2 DAYOFWEEK
8.9.3 DAYOFYEAR
8.9.4 EXTRACT
8.9.5 GETAGE
8.9.6 LASTDAY
8.9.7 ROUND
8.9.8 TIMESTAMPADD
8.9.9 TIMESTAMPDIFF
8.9.10 TRUNC
8.10 バイナリ列関数(バイナリデータ操作)
8.10.1 CONCAT
8.10.2 SUBSTRB
8.11 バイナリ列関数(ビット演算)
8.11.1 BITAND
8.11.2 BITLSHIFT
8.11.3 BITNOT
8.11.4 BITOR
8.11.5 BITRSHIFT
8.11.6 BITXOR
8.12 配列関数
8.12.1 ARRAY_MAX_CARDINALITY
8.12.2 CARDINALITY
8.13 データ変換関数
8.13.1 ASCII
8.13.2 BIN
8.13.3 CAST
8.13.4 CHR
8.13.5 CONVERT
8.13.6 HEX
8.14 NULL評価関数
8.14.1 COALESCE
8.14.2 ISNULL
8.14.3 NULLIF
8.14.4 NVL
8.15 情報取得関数
8.15.1 LENGTHB
8.16 比較関数
8.16.1 DECODE
8.16.2 GREATEST
8.16.3 LEAST
8.16.4 LTDECODE
付録
付録A SQL逆引きリファレンス
付録B 関数一覧
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