画面・帳票サポートシステム
XMAP3 入門

入門書

3020-7-592-50


目  次

前書き
変更内容
はじめに

第1編 紹介編

1. XMAP3を紹介します
1.1 XMAP3の製品体系について紹介します
1.2 XMAP3の機能について紹介します
1.2.1 画面機能を紹介します
1.2.2 帳票機能を紹介します
1.2.3 開発環境の紹介
1.2.4 実行環境の紹介
1.3 XMAP3を使った業務開発の流れを紹介します
1.4 画面・帳票定義とアプリケーションプログラムの関係について紹介します
1.5 アプリケーションプログラムインタフェースの概要について紹介します
1.6 アプリケーションプログラム作成の概要について紹介します
1.7 WSの分散開発と分散実行について紹介します
1.8 メインフレームの分散開発と分散実行について紹介します
1.9 開発環境・実行環境の配布について紹介します

2. XMAP3を理解しましょう
2.1 XMAP3をインストールしましょう
2.1.1 XMAP3をインストールします
2.1.2 ドローをセットアップします
2.2 XMAP3のドローの基本操作を覚えましょう
2.2.1 定義の基本手順を覚えます
2.2.2 XMAP3を起動します
2.2.3 レイアウトを定義するウィンドウについて理解します
2.2.4 レイアウトを定義します
2.2.5 レイアウト定義の基本操作を紹介します
2.2.6 レイアウト定義でのキー操作を覚えます
2.2.7 XMAP3を終了します

第2編 準備編

3. 例題プログラムを紹介します
3.1 こんな例題を使います
3.2 画面用の例題プログラム
3.3 帳票用の例題プログラム
3.4 書式オーバレイ用の例題プログラム
3.5 例題プログラムの作成手順

4. 例題プログラムを作成する前にXMAP3の準備をしましょう
4.1 例題の作成に使用するフォルダを準備します
4.2 アプリケーションプログラム作成の準備をします
4.2.1 COBOL2002またはCOBOL85をインストールします
4.2.2 アプリケーションプログラムを作成するためのフォルダを用意します
4.2.3 XMAP3の標準提供ファイルから,必要なファイルを複写しておきます
4.2.4 APパターンをCOBOLエディタのテンプレートに登録します(COBOL85 Version 5.0の場合)
4.3 アプリケーションプログラムの作成方法を解説します
4.3.1 APパターン・AP部品とは
4.3.2 APパターンを利用したアプリケーションプログラムの作成手順

第3編 画面編

5. GUI画面を作成しましょう
5.1 例題で作成するGUI画面を紹介します
5.2 GUI画面を作成しましょう

6. CUI画面を作成しましょう
6.1 例題で作成するCUI画面を紹介します
6.2 CUI画面を作成しましょう

7. 画面を使ったアプリケーションプログラムを作成しましょう
7.1 コーディングを理解します
7.1.1 処理の流れ
7.1.2 コーディングのポイント
7.2 コーディングします
7.3 アプリケーションプログラムをコンパイルします
7.4 画面の作成で使用したサンプルプログラムを紹介します

第4編 帳票編

8. 帳票を作成しましょう
8.1 例題で作成する帳票を紹介します
8.2 帳票を作成しましょう

9. 帳票を使ったアプリケーションプログラムを作成しましょう
9.1 コーディングを理解します
9.1.1 処理の流れ
9.1.2 コーディングのポイント
9.2 コーディングします
9.3 アプリケーションプログラムをコンパイルします
9.4 帳票の作成で使用したサンプルプログラムを紹介します

第5編 書式オーバレイ編

10. 書式を作成しましょう
10.1 例題で作成する書式を紹介します
10.2 書式を作成しましょう

11. 書式を使ったアプリケーションプログラムを作成しましょう
11.1 コーディングを理解します
11.1.1 処理の流れ
11.1.2 コーディングのポイント
11.2 コーディングします
11.3 アプリケーションプログラムをコンパイルします
11.4 書式の作成で使用したサンプルプログラムを紹介します

第6編 コンパイル,実行編

12. コンパイルし,実行しましょう
12.1 コンパイルと実行に必要な準備
12.1.1 コンパイルの準備
12.1.2 実行の準備
12.2 コンパイルと実行の手順
12.2.1 コンパイルするためのフォルダを準備します
12.2.2 コンパイルします(COBOL2002,COBOL85 Version 7,およびVersion 6の場合)
12.2.3 実行します(COBOL2002,COBOL85 Version 7,およびVersion 6の場合)
12.2.4 コンパイルします(COBOL85 Version 5.0の場合)
12.2.5 実行します(COBOL85 Version 5.0の場合)

付録
付録A 例題プログラムの論理マップ
付録B XMAP3ではこんなこともできます
付録B.1 こんな機能が使えます
付録B.2 画面に関してこんな機能が使えます
付録B.3 帳票に関してこんな機能が使えます
付録B.4 開発環境のセットアップに関してこんな機能が使えます
付録B.5 実行環境のセットアップに関してこんな機能が使えます
付録B.6 チューニングやデバッグに関してこんな機能が使えます
付録C 知っていると便利なレイアウト定義の操作
付録D Visual Basic,Access,およびDelphiでのアプリケーションプログラムのコーディング例
付録D.1 例題の概要
付録D.2 Visual BasicおよびAccessでのアプリケーションプログラムのコーディング例
付録D.3 Delphiでのアプリケーションプログラムのコーディング例
付録E トラブルが発生した場合には
付録F APパターンとサンプルの紹介
付録F.1 APパターン一覧
付録F.2 画面・帳票の定義サンプル
付録F.3 提供APサンプル
付録G XMAP3シリーズの提供機能一覧
付録H 用語解説

索引

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