画面・帳票サポートシステム XMAP3 入門
ソースプログラムや登録集原文を格納したり,コンパイルで生成される作業ファイルを格納したりするフォルダを用意します。開発環境に合わせて,フォルダの分類,作成位置や名称を決めましょう。
例えば,COBOL2002またはCOBOL85をインストールしたフォルダ下に「UserProg」というフォルダを作成します。また,次に示すフォルダ構成は,COBOL85 Version 6の場合です。
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