画面・帳票サポートシステム　XMAP3　入門

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付録B.6　チューニングやデバッグに関してこんな機能が使えます

機能１　実行時のログを採取する
画面表示および帳票印刷時のログをロギング支援機能を使用して採取できます。ロギング支援では，ログの確認だけでなく，実行環境の設定情報を確認することもできます。
詳細については，マニュアル「画面・帳票サポートシステム XMAP3　開発・実行ガイド」を参照してください。

機能２　実行時の画面ハードコピーを利用する
XMAP3を使用したGUI画面やCUI画面のハードコピーを印刷できます。これには，ハードコピー機能を使用します。ハードコピー機能では，ホットキーの割り当て，日付・時刻の印刷，モノクロ化する条件などが設定できます。
詳細については，マニュアル「画面・帳票サポートシステム XMAP3　開発・実行ガイド」を参照してください。

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