OpenTP1 Version 7 分散トランザクション処理機能 OpenTP1 システム定義
目次
索引
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表紙
前書き
変更内容
はじめに
1. 概要
1.1 定義の体系
1.2 定義の構成
1.2.1 システムサービス定義の構成
1.2.2 ネットワークコミュニケーション定義の構成
1.2.3 メッセージキュー定義の構成
1.2.4 ネットワークライブラリ定義の構成
1.3 定義の作成手順
1.4 定義の規則
1.4.1 基本事項
1.4.2 記述形式
1.4.3 記号の説明
2. システムサービス定義の概要
2.1 概要
2.1.1 システムサービス定義とファイル名
2.2 定義の種類
2.2.1 システム環境定義の内容
2.2.2 システムサービス構成定義の内容
2.2.3 ユーザサービス構成定義の内容
2.2.4 システム共通定義の内容
2.2.5 ロックサービス定義の内容
2.2.6 タイマサービス定義の内容
2.2.7 ネームサービス定義の内容
2.2.8 プロセスサービス定義の内容
2.2.9 スケジュールサービス定義の内容
2.2.10 トランザクションサービス定義の内容
2.2.11 XAリソースサービス定義の内容
2.2.12 インタバルサービス定義の内容
2.2.13 ステータスサービス定義の内容
2.2.14 ジャーナルサービス定義の内容
2.2.15 システムジャーナルサービス定義の内容
2.2.16 チェックポイントダンプサービス定義の内容
2.2.17 ログサービス定義の内容
2.2.18 マルチノード構成定義の内容
2.2.19 マルチノード物理定義の内容
2.2.20 グローバルアーカイブジャーナルサービス定義の内容
2.2.21 アーカイブジャーナルサービス定義の内容
2.2.22 DAMサービス定義の内容
2.2.23 TAMサービス定義の内容
2.2.24 クライアントサービス定義の内容
2.2.25 ISTサービス定義の内容
2.2.26 RMMサービス定義の内容
2.2.27 監視対象RM定義の内容
2.2.28 拡張RM登録定義の内容
2.2.29 XATMI通信サービス定義の内容
2.2.30 メッセージキューサービス定義の内容
2.2.31 ユーザサービスネットワーク定義の内容
2.2.32 rapリスナーサービス定義の内容
2.2.33 rapクライアントマネジャサービス定義の内容
2.2.34 性能検証用トレース定義の内容
2.2.35 XAR性能検証用トレース定義の内容
2.2.36 JNL性能検証用トレース定義の内容
2.2.37 LCK性能検証用トレース定義の内容
2.2.38 TRNイベントトレース定義の内容
2.2.39 リアルタイム統計情報サービス定義の内容
2.2.40 リアルタイム取得項目定義の内容
2.2.41 ユーザサービスデフォルト定義の内容
2.2.42 ユーザサービス定義の内容
3. システムサービス定義の詳細
システム環境定義
システムサービス構成定義
dcsvstart
ユーザサービス構成定義
システム共通定義
dcbindht
ロックサービス定義
タイマサービス定義
ネームサービス定義
namnlfil
プロセスサービス定義
prcsvpath
スケジュールサービス定義
scdbufgrp
scdmulti
トランザクションサービス定義
trnstring
XAリソースサービス定義
xarfile
インタバルサービス定義
ステータスサービス定義
ジャーナルサービス定義
jnldfsv
システムジャーナルサービス定義
jnladdfg
jnladdpf
チェックポイントダンプサービス定義
ログサービス定義
マルチノード構成定義
dcmarea
マルチノード物理定義
dcprcport
グローバルアーカイブジャーナルサービス定義
アーカイブジャーナルサービス定義
DAMサービス定義
damcache
damchlmt
damfile
TAMサービス定義
tamtable
クライアントサービス定義
ISTサービス定義
istdef
RMMサービス定義
監視対象RM定義
拡張RM登録定義
trnlnkrm
XATMI通信サービス定義
xatsrvadd
メッセージキューサービス定義
quegrp
ユーザサービスネットワーク定義
dcsvgdef
rapリスナーサービス定義
rapクライアントマネジャサービス定義
性能検証用トレース定義
XAR性能検証用トレース定義
JNL性能検証用トレース定義
LCK性能検証用トレース定義
TRNイベントトレース定義
リアルタイム統計情報サービス定義
rtsput
リアルタイム取得項目定義
ユーザサービスデフォルト定義
trnrmid
scdsvcdef
ユーザサービス定義
ユーザサービス定義の指定値とUAPとの関係
4. ネットワークコミュニケーション定義の概要
4.1 概要
4.1.1 ネットワークコミュニケーション定義とファイル名
4.1.2 MCFサービスと定義との関係
4.1.3 MCFの運用形態と定義との関係
4.1.4 ネットワークコミュニケーション定義とシステムサービス定義との関連
4.1.5 アプリケーション名とサービス名との関係
4.1.6 ネットワークコミュニケーション定義のコマンド
4.2 定義の種類
4.2.1 MCFマネジャ定義の内容
4.2.2 MCF通信構成定義の内容
4.2.3 MCFアプリケーション定義の内容
4.2.4 MCF性能検証用トレース定義の内容
4.2.5 システムサービス情報定義の内容
4.2.6 システムサービス共通情報定義の内容
4.3 定義オブジェクトファイルの生成
4.3.1 mcf××××(MCF定義オブジェクト生成ユティリティ起動コマンド)
4.3.2 mcflink(MCF定義結合ユティリティ起動コマンド)
4.3.3 mcf××××(MCF定義オブジェクト解析コマンド)
5. ネットワークコミュニケーション定義の詳細
MCFマネジャ定義
mcfmenv
mcfmcomn
mcfmcname
mcfmuap
mcfmqgid
mcfmexp
mcfmsts
mcfmsmsg
mcfmsvg
MCF通信構成定義
mcftenv
mcftcomn
mcfttred
mcfttim
mcfttrc
mcftsts
mcftbuf
mcftpsvr
mcftalcle
mcftped
MCFアプリケーション定義
mcfaenv
mcfaalcap
MCF性能検証用トレース定義
システムサービス情報定義
システムサービス共通情報定義
6. マルチOpenTP1システムの定義
6.1 定義のしかた
7. OpenTP1システムの定義の変更
7.1 定義の変更手順
7.2 再開始時に変更できる定義
7.3 OpenTP1システムの変更に影響する定義
7.3.1 ユーザサーバの追加
7.3.2 ユーザサーバの多重度の変更
7.3.3 ノードの追加
7.3.4 ジャーナルファイルグループの追加
7.3.5 ホスト名またはIPアドレスの変更
8. 定義例
8.1 OpenTP1システムを構成する定義例
8.2 リアルタイム統計情報の取得項目の定義例
8.2.1 リアルタイム統計情報サービス定義の定義例
8.2.2 オペランドの指定値による取得情報の違い
付録
付録A アプリケーションプログラムとシステム環境設定の関連
付録A.1 アプリケーションプログラムに関連するOpenTP1のシステム定義
付録A.2 トランザクションの時間監視
付録A.3 サービス応答の待ち時間
付録A.4 常設コネクション問い合わせ間隔最大時間の適用範囲
付録A.5 アプリケーションプログラムが閉塞する場合
付録B 共用メモリの見積もり式
付録B.1 TP1/Server Base用の共用メモリの見積もり式
付録B.2 MCFサービス用の共用メモリの見積もり式
付録C 監査イベントを取得する定義
付録D 定義チェックの詳細
付録E 旧製品からの移行に関する注意事項
付録E.1 バージョン5以前からの移行
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