リアルタイム取得項目定義

set形式

〔set rts_cpd_collct_cpd=Y|N〕
〔set rts_cpd_validt_cpd=Y|N〕
〔set rts_jnl_buf_full=Y|N〕
〔set rts_jnl_wait_buf=Y|N〕
〔set rts_jnl_jnl_output=Y|N〕
〔set rts_jnl_io_wait=Y|N〕
〔set rts_jnl_write=Y|N〕
〔set rts_jnl_swap=Y|N〕
〔set rts_jnl_jnl_input=Y|N〕
〔set rts_jnl_read=Y|N〕
〔set rts_lck_lock_acqst=Y|N〕
〔set rts_lck_lock_wait=Y|N〕
〔set rts_lck_deadlock=Y|N〕
〔set rts_nam_global_cache_hit=Y|N〕
〔set rts_nam_local_cache_hit=Y|N〕
〔set rts_nam_lookup=Y|N〕
〔set rts_nam_node_lookup=Y|N〕
〔set rts_nam_node_lookup_responce=Y|N〕
〔set rts_osl_stamem_acq=Y|N〕
〔set rts_osl_stamem_pol=Y|N〕
〔set rts_osl_dynmem_acq=Y|N〕
〔set rts_osl_dynmem_pol=Y|N〕
〔set rts_prc_prc_genert=Y|N〕
〔set rts_prc_uap_abnml=Y|N〕
〔set rts_prc_sys_abnml=Y|N〕
〔set rts_prc_prc_term=Y|N〕
〔set rts_prc_prc_num=Y|N〕
〔set rts_que_read=Y|N〕
〔set rts_que_write=Y|N〕
〔set rts_que_read_err=Y|N〕
〔set rts_que_write_err=Y|N〕
〔set rts_que_wait_buf=Y|N〕
〔set rts_que_real_read=Y|N〕
〔set rts_que_real_write=Y|N〕
〔set rts_que_delay_wrt=Y|N〕
〔set rts_que_delay_rec=Y|N〕
〔set rts_que_delay_msg=Y|N〕
〔set rts_rpc_rpc_call=Y|N〕
〔set rts_rpc_rpc_call_chained=Y|N〕
〔set rts_rpc_usr_srvc=Y|N〕
〔set rts_rpc_rpc_ovrtim=Y|N〕
〔set rts_scd_scd_wait=Y|N〕
〔set rts_scd_schedule=Y|N〕
〔set rts_scd_using_buf=Y|N〕
〔set rts_scd_lack_buf=Y|N〕
〔set rts_scd_scd_stay=Y|N〕
〔set rts_scd_svc_scd_wait=Y|N〕
〔set rts_scd_svc_using_buf=Y|N〕
〔set rts_scd_parallel=Y|N〕
〔set rts_trn_commit=Y|N〕
〔set rts_trn_rollback=Y|N〕
〔set rts_trn_cmt_cmd=Y|N〕
〔set rts_trn_rbk_cmd=Y|N〕
〔set rts_trn_haz_cmd=Y|N〕
〔set rts_trn_mix_cmd=Y|N〕
〔set rts_trn_branch=Y|N〕
〔set rts_trn_sync_point=Y|N〕
〔set rts_dam_read=Y|N〕
〔set rts_dam_read_err=Y|N〕
〔set rts_dam_write=Y|N〕
〔set rts_dam_write_err=Y|N〕
〔set rts_dam_fj=Y|N〕
〔set rts_dam_trn_branch=Y|N〕
〔set rts_dam_cache_block=Y|N〕
〔set rts_dam_shm_pool=Y|N〕
〔set rts_tam_real_renew=Y|N〕
〔set rts_tam_real_renew_time=Y|N〕
〔set rts_tam_rec_refer=Y|N〕
〔set rts_tam_rec_renew=Y|N〕
〔set rts_tam_read=Y|N〕
〔set rts_tam_read_err=Y|N〕
〔set rts_tam_write=Y|N〕
〔set rts_tam_write_err=Y|N〕
〔set rts_xar_start=Y|N〕
〔set rts_xar_start_err=Y|N〕
〔set rts_xar_call=Y|N〕
〔set rts_xar_call_err=Y|N〕
〔set rts_xar_end=Y|N〕
〔set rts_xar_end_err=Y|N〕
〔set rts_xar_prepare=Y|N〕
〔set rts_xar_prepare_err=Y|N〕
〔set rts_xar_commit=Y|N〕
〔set rts_xar_commit_err=Y|N〕
〔set rts_xar_rollback=Y|N〕
〔set rts_xar_rollback_err=Y|N〕
〔set rts_xar_recover=Y|N〕
〔set rts_xar_recover_err=Y|N〕
〔set rts_xar_forget=Y|N〕
〔set rts_xar_forget_err=Y|N〕
〔set rts_mcf_ap_scd_stay=Y|N〕
〔set rts_mcf_ap_usr_srvc=Y|N〕
〔set rts_mcf_in_msg_scd_wait=Y|N〕
〔set rts_mcf_out_msg_sync_scd_wait=Y|N〕
〔set rts_mcf_out_msg_resp_scd_wait=Y|N〕
〔set rts_mcf_out_msg_prio_scd_wait=Y|N〕
〔set rts_mcf_out_msg_norm_scd_wait=Y|N〕
〔set rts_mcf_que_scd_wait_num=Y|N〕

コマンド形式

なし。

●rts_cpd_collct_cpd=Y|N

　〜《N》

チェックポイントダンプ取得イベントを取得するかどうかを指定します。

Y

チェックポイントダンプ取得イベントを取得します。

N

チェックポイントダンプ取得イベントを取得しません。

●rts_cpd_validt_cpd=Y|N

　〜《N》

チェックポイントダンプ有効化イベントを取得するかどうかを指定します。

Y

チェックポイントダンプ有効化イベントを取得します。

N

チェックポイントダンプ有効化イベントを取得しません。

●rts_jnl_buf_full=Y|N

　〜《N》

バッファ満杯イベントを取得するかどうかを指定します。

Y

バッファ満杯イベントを取得します。

N

バッファ満杯イベントを取得しません。

●rts_jnl_wait_buf=Y|N

　〜《N》

空きバッファ待ちイベントを取得するかどうかを指定します。

Y

空きバッファ待ちイベントを取得します。

N

空きバッファ待ちイベントを取得しません。

●rts_jnl_jnl_output=Y|N

　〜《N》

ジャーナル出力（ブロック）イベントを取得するかどうかを指定します。

Y

ジャーナル出力（ブロック）イベントを取得します。

N

ジャーナル出力（ブロック）イベントを取得しません。

●rts_jnl_io_wait=Y|N

　〜《N》

入出力待ちイベントを取得するかどうかを指定します。

Y

入出力待ちイベントを取得します。

N

入出力待ちイベントを取得しません。

●rts_jnl_write=Y|N

　〜《N》

ジャーナル情報のwriteイベントを取得するかどうかを指定します。

Y

writeイベントを取得します。

N

writeイベントを取得しません。

●rts_jnl_swap=Y|N

　〜《N》

スワップイベントを取得するかどうかを指定します。

Y

スワップイベントを取得します。

N

スワップイベントを取得しません。

●rts_jnl_jnl_input=Y|N

〜《N》

ジャーナル入力イベントを取得するかどうかを指定します。

Y

ジャーナル入力イベントを取得します。

N

ジャーナル入力イベントを取得しません。

●rts_jnl_read=Y|N

　〜《N》

ジャーナル情報のreadイベントを取得するかどうかを指定します。

Y

readイベントを取得します。

N

readイベントを取得しません。

●rts_lck_lock_acqst=Y|N

　〜《N》

ロック取得イベントを取得するかどうかを指定します。

Y

ロック取得イベントを取得します。

N

ロック取得イベントを取得しません。

●rts_lck_lock_wait=Y|N

　〜《N》

ロック待ちイベントを取得するかどうかを指定します。

Y

ロック待ちイベントを取得します。

N

ロック待ちイベントを取得しません。

●rts_lck_deadlock=Y|N

　〜《N》

デッドロックイベントを取得するかどうかを指定します。

Y

デッドロックイベントを取得します。

N

デッドロックイベントを取得しません。

●rts_nam_global_cache_hit=Y|N

　〜《N》

グローバルキャッシュヒットイベントを取得するかどうかを指定します。

Y

グローバルキャッシュヒットイベントを取得します。

N

グローバルキャッシュヒットイベントを取得しません。

●rts_nam_local_cache_hit=Y|N

　〜《N》

ローカルキャッシュヒットイベントを取得するかどうかを指定します。

Y

ローカルキャッシュヒットイベントを取得します。

N

ローカルキャッシュヒットイベントを取得しません。

●rts_nam_lookup=Y|N

　〜《N》

サービス情報の検索回数イベントを取得するかどうかを指定します。

Y

サービス情報の検索回数イベントを取得します。

N

サービス情報の検索回数イベントを取得しません。

●rts_nam_node_lookup=Y|N

　〜《N》

指定参照先ノードへのサービス検索の送信回数イベントを取得するかどうかを指定します。

Y

指定参照先ノードへのサービス検索の送信回数イベントを取得します。

N

指定参照先ノードへのサービス検索の送信回数イベントを取得しません。

●rts_nam_node_lookup_responce=Y|N

　〜《N》

指定参照先ノードへのサービス検索の応答送信回数イベントを取得するかどうかを指定します。

Y

指定参照先ノードへのサービス検索の応答受信回数イベントを取得します。

N

指定参照先ノードへのサービス検索の応答受信回数イベントを取得しません。

●rts_osl_stamem_acq=Y|N

　〜《N》

静的共用メモリの使用サイズイベントを取得するかどうかを指定します。

Y

静的共用メモリの使用サイズイベントを取得します。

N

静的共用メモリの使用サイズイベントを取得しません。

●rts_osl_stamem_pol=Y|N

　〜《N》

静的共用メモリプールの必要最大サイズイベントを取得するかどうかを指定します。

Y

静的共用メモリプールの必要最大サイズイベントを取得します。

N

静的共用メモリプールの必要最大サイズイベントを取得しません。

●rts_osl_dynmem_acq=Y|N

　〜《N》

動的共用メモリの使用サイズイベントを取得するかどうかを指定します。

Y

動的共用メモリの使用サイズイベントを取得します。

N

動的共用メモリの使用サイズイベントを取得しません。

●rts_osl_dynmem_pol=Y|N

　〜《N》

動的共用メモリプールの必要最大サイズイベントを取得するかどうかを指定します。

Y

動的共用メモリプールの必要最大サイズイベントを取得します。

N

動的共用メモリプールの必要最大サイズイベントを取得しません。

●rts_prc_prc_genert=Y|N

　〜《N》

プロセス生成イベントを取得するかどうかを指定します。

Y

プロセス生成イベントを取得します。

N

プロセス生成イベントを取得しません。

●rts_prc_uap_abnml=Y|N

　〜《N》

UAP異常終了イベントを取得するかどうかを指定します。

Y

UAP異常終了イベントを取得します。

N

UAP異常終了イベントを取得しません。

●rts_prc_sys_abnml=Y|N

　〜《N》

システムサーバ異常終了イベントを取得するかどうかを指定します。

Y

システムサーバ異常終了イベントを取得します。

N

システムサーバ異常終了イベントを取得しません。

●rts_prc_prc_term=Y|N

　〜《N》

プロセス終了イベントを取得するかどうかを指定します。

Y

プロセス終了イベントを取得します。

N

プロセス終了イベントを取得しません。

●rts_prc_prc_num=Y|N

　〜《N》

起動プロセス数の監視イベントを取得するかどうかを指定します。

Y

起動プロセス数の監視イベントを取得します。

N

起動プロセス数の監視イベントを取得しません。

●rts_que_read=Y|N

　〜《N》

readメッセージイベントを取得するかどうかを指定します。

Y

readメッセージイベントを取得します。

N

readメッセージイベントを取得しません。

●rts_que_write=Y|N

　〜《N》

writeメッセージイベントを取得するかどうかを指定します。

Y

writeメッセージイベントを取得します。

N

writeメッセージイベントを取得しません。

●rts_que_read_err=Y|N

　〜《N》

メッセージキュー情報のreadエラーイベントを取得するかどうかを指定します。

Y

readエラーイベントを取得します。

N

readエラーイベントを取得しません。

●rts_que_write_err=Y|N

　〜《N》

メッセージキュー情報のwriteエラーイベントを取得するかどうかを指定します。

Y

writeエラーイベントを取得します。

N

writeエラーイベントを取得しません。

●rts_que_wait_buf=Y|N

　〜《N》

メッセージキュー情報の空きバッファ待ちイベントを取得するかどうかを指定します。

Y

空きバッファ待ちイベントを取得します。

N

空きバッファ待ちイベントを取得しません。

●rts_que_real_read=Y|N

　〜《N》

メッセージキュー情報の実readイベントを取得するかどうかを指定します。

Y

実readイベントを取得します。

N

実readイベントを取得しません。

●rts_que_real_write=Y|N

　〜《N》

メッセージキュー情報の実writeイベントを取得するかどうかを指定します。

Y

実writeイベントを取得します。

N

実writeイベントを取得しません。

●rts_que_delay_wrt=Y|N

　〜《N》

遅延書き込み（回数）イベントを取得するかどうかを指定します。

Y

遅延書き込み（回数）イベントを取得します。

N

遅延書き込み（回数）イベントを取得しません。

●rts_que_delay_rec=Y|N

　〜《N》

物理ファイル単位の遅延書き込み（レコード）イベントを取得するかどうかを指定します。

Y

物理ファイル単位の遅延書き込み（レコード）イベントを取得します。

N

物理ファイル単位の遅延書き込み（レコード）イベントを取得しません。

●rts_que_delay_msg=Y|N

　〜《N》

物理ファイル単位の遅延書き込み（メッセージ）イベントを取得するかどうかを指定します。

Y

物理ファイル単位の遅延書き込み（メッセージ）イベントを取得します。

N

物理ファイル単位の遅延書き込み（メッセージ）イベントを取得しません。

●rts_rpc_rpc_call=Y|N

　〜《N》

RPCコール（同期応答型）イベントを取得するかどうかを指定します。

Y

RPCコール（同期応答型）イベントを取得します。

N

RPCコール（同期応答型）イベントを取得しません。

●rts_rpc_rpc_call_chained=Y|N

　〜《N》

RPCコール（連鎖RPC型）イベントを取得するかどうかを指定します。

Y

RPCコール（連鎖RPC型）イベントを取得します。

N

RPCコール（連鎖RPC型）イベントを取得しません。

●rts_rpc_usr_srvc=Y|N

　〜《N》

ユーザサービス実行イベントを取得するかどうかを指定します。

Y

ユーザサービス実行イベントを取得します。

N

ユーザサービス実行イベントを取得しません。

●rts_rpc_rpc_ovrtim=Y|N

　〜《N》

RPCタイムアウトイベントを取得するかどうかを指定します。

Y

RPCタイムアウトイベントを取得します。

N

RPCタイムアウトイベントを取得しません。

●rts_scd_scd_wait=Y|N

　〜《N》

スケジュール待ちイベントを取得するかどうかを指定します。

Y

スケジュール待ちイベントを取得します。

N

スケジュール待ちイベントを取得しません。

●rts_scd_schedule=Y|N

　〜《N》

スケジュールイベントを取得するかどうかを指定します。

Y

スケジュールイベントを取得します。

N

スケジュールイベントを取得しません。

●rts_scd_using_buf=Y|N

　〜《N》

メッセージ格納バッファプールの使用中サイズイベントを取得するかどうかを指定します。

Y

メッセージ格納バッファプールの使用中サイズイベントを取得します。

N

メッセージ格納バッファプールの使用中サイズイベントを取得しません。

●rts_scd_lack_buf=Y|N

　〜《N》

メッセージ格納バッファプールの不足で，スケジュールできなかったメッセージサイズイベントを取得するかどうかを指定します。

Y

メッセージ格納バッファプールの不足で，スケジュールできなかったメッセージサイズイベントを取得します。

N

メッセージ格納バッファプールの不足で，スケジュールできなかったメッセージサイズイベントを取得しません。

●rts_scd_scd_stay=Y|N

　〜《N》

スケジュール滞留イベントを取得するかどうかを指定します。

Y

スケジュール滞留イベントを取得します。

N

スケジュール滞留イベントを取得しません。

●rts_scd_svc_scd_wait=Y|N

　〜《N》

サービス単位のスケジュール待ちイベントを取得するかどうかを指定します。

Y

サービス単位のスケジュール待ちイベントを取得します。

N

サービス単位のスケジュール待ちイベントを取得しません。

●rts_scd_svc_using_buf=Y|N

　〜《N》

サービス単位のメッセージ格納バッファプールの使用中サイズイベントを取得するかどうかを指定します。

Y

サービス単位のメッセージ格納バッファプールの使用中サイズイベントを取得します。

N

サービス単位のメッセージ格納バッファプールの使用中サイズイベントを取得しません。

●rts_scd_parallel=Y|N

　〜《N》

同時実行サービス数イベントを取得するかどうかを指定します。

Y

同時実行サービス数イベントを取得します。

N

同時実行サービス数イベントを取得しません。

●rts_trn_commit=Y|N

　〜《N》

コミットイベントを取得するかどうかを指定します。

Y

コミットイベントを取得します。

N

コミットイベントを取得しません。

●rts_trn_rollback=Y|N

　〜《N》

ロールバックイベントを取得するかどうかを指定します。

Y

ロールバックイベントを取得します。

N

ロールバックイベントを取得しません。

●rts_trn_cmt_cmd=Y|N

　〜《N》

コマンドによるコミットイベントを取得するかどうかを指定します。

Y

コマンドによるコミットイベントを取得します。

N

コマンドによるコミットイベントを取得しません。

●rts_trn_rbk_cmd=Y|N

　〜《N》

コマンドによるロールバックイベントを取得するかどうかを指定します。

Y

コマンドによるロールバックイベントを取得します。

N

コマンドによるロールバックイベントを取得しません。

●rts_trn_haz_cmd=Y|N

　〜《N》

コマンドによるハザードイベントを取得するかどうかを指定します。

Y

コマンドによるハザードイベントを取得します。

N

コマンドによるハザードイベントを取得しません。

●rts_trn_mix_cmd=Y|N

　〜《N》

コマンドによるミックスイベントを取得するかどうかを指定します。

Y

コマンドによるミックスイベントを取得します。

N

コマンドによるミックスイベントを取得しません。

●rts_trn_branch=Y|N

　〜《N》

ブランチ実行時間イベントを取得するかどうかを指定します。

Y

ブランチ実行時間イベントを取得します。

N

ブランチ実行時間イベントを取得しません。

●rts_trn_sync_point=Y|N

　〜《N》

ブランチ同期点処理の実行時間イベントを取得するかどうかを指定します。

Y

ブランチ同期点処理の実行時間イベントを取得します。

N

ブランチ同期点処理の実行時間イベントを取得しません。

●rts_dam_read=Y|N

　〜《N》

DAM情報のreadイベントを取得するかどうかを指定します。

Y

readイベントを取得します。

N

readイベントを取得しません。

●rts_dam_read_err=Y|N

　〜《N》

DAM情報のreadエラーイベントを取得するかどうかを指定します。

Y

readエラーイベントを取得します。

N

readエラーイベントを取得しません。

●rts_dam_write=Y|N

　〜《N》

DAM情報のwriteイベントを取得するかどうかを指定します。

Y

writeイベントを取得します。

N

writeイベントを取得しません。

●rts_dam_write_err=Y|N

　〜《N》

DAM情報のwriteエラーイベントを取得するかどうかを指定します。

Y

writeエラーイベントを取得します。

N

writeエラーイベントを取得しません。

●rts_dam_fj=Y|N

　〜《N》

FJ出力回数イベントを取得するかどうかを指定します。

Y

FJ出力回数イベントを取得します。

N

FJ出力回数イベントを取得しません。

●rts_dam_trn_branch=Y|N

　〜《N》

同時実行DAMトランザクションブランチ数イベントを取得するかどうかを指定します。

Y

同時実行DAMトランザクションブランチ数イベントを取得します。

N

同時実行DAMトランザクションブランチ数イベントを取得しません。

●rts_dam_cache_block=Y|N

　〜《N》

DAMキャッシュブロックの確保回数イベントを取得するかどうかを指定します。

Y

DAMキャッシュブロックの確保回数イベントを取得します。

N

DAMキャッシュブロックの確保回数イベントを取得しません。

●rts_dam_shm_pool=Y|N

　〜《N》

DAMキャッシュ用の共用メモリの使用率イベントを取得するかどうかを指定します。

Y

DAMキャッシュ用の共用メモリの使用率イベントを取得します。

N

DAMキャッシュ用の共用メモリの使用率イベントを取得しません。

●rts_tam_real_renew=Y|N

　〜《N》

TAMファイル実更新イベントを取得するかどうかを指定します。

Y

TAMファイル実更新イベントを取得します。

N

TAMファイル実更新イベントを取得しません。

●rts_tam_real_renew_time=Y|N

　〜《N》

TAMファイル実更新時間イベントを取得するかどうかを指定します。

Y

TAMファイル実更新時間イベントを取得します。

N

TAMファイル実更新時間イベントを取得しません。

●rts_tam_rec_refer=Y|N

　〜《N》

コミット，ロールバック（レコード参照）イベントを取得するかどうかを指定します。

Y

コミット，ロールバック（レコード参照）イベントを取得します。

N

コミット，ロールバック（レコード参照）イベントを取得しません。

●rts_tam_rec_renew=Y|N

　〜《N》

コミット，ロールバック（レコード更新）イベントを取得するかどうかを指定します。

Y

コミット，ロールバック（レコード更新）イベントを取得します。

N

コミット，ロールバック（レコード更新）イベントを取得しません。

●rts_tam_read=Y|N

　〜《N》

TAM情報のreadイベントを取得するかどうかを指定します。

Y

readイベントを取得します。

N

readイベントを取得しません。

●rts_tam_read_err=Y|N

　〜《N》

TAM情報のreadエラーイベントを取得するかどうかを指定します。

Y

readエラーイベントを取得します。

N

readエラーイベントを取得しません。

●rts_tam_write=Y|N

　〜《N》

TAM情報のwriteイベントを取得するかどうかを指定します。

Y

writeイベントを取得します。

N

writeイベントを取得しません。

●rts_tam_write_err=Y|N

　〜《N》

TAM情報のwriteエラーイベントを取得するかどうかを指定します。

Y

writeエラーイベントを取得します。

N

writeエラーイベントを取得しません。

●rts_xar_start=Y|N

　〜《N》

アプリケーションサーバからRAPサーバへのトランザクション開始要求の回数イベントを取得するかどうかを指定します。

Y

アプリケーションサーバからRAPサーバへのトランザクション開始要求の回数イベントを取得します。

N

アプリケーションサーバからRAPサーバへのトランザクション開始要求の回数イベントを取得しません。

●rts_xar_start_err=Y|N

　〜《N》

アプリケーションサーバからRAPサーバへのトランザクション開始要求でのエラーイベントを取得するかどうかを指定します。

Y

アプリケーションサーバからRAPサーバへのトランザクション開始要求でのエラーイベントを取得します。

N

アプリケーションサーバからRAPサーバへのトランザクション開始要求でのエラーイベントを取得しません。

●rts_xar_call=Y|N

　〜《N》

アプリケーションサーバからRAPサーバへのサービス要求の回数イベントを取得するかどうかを指定します。

Y

アプリケーションサーバからRAPサーバへのサービス要求の回数イベントを取得します。

N

アプリケーションサーバからRAPサーバへのサービス要求の回数イベントを取得しません。

●rts_xar_call_err=Y|N

　〜《N》

アプリケーションサーバからRAPサーバへのサービス要求でのエラーイベントを取得するかどうかを指定します。

Y

アプリケーションサーバからRAPサーバへのトランザクション開始要求のエラーイベントを取得します。

N

アプリケーションサーバからRAPサーバへのトランザクション開始要求のエラーイベントを取得しません。

●rts_xar_end=Y|N

　〜《N》

アプリケーションサーバからRAPサーバへのトランザクション終了要求の回数イベントを取得するかどうかを指定します。

Y

アプリケーションサーバからRAPサーバへのトランザクション終了要求の回数イベントを取得します。

N

アプリケーションサーバからRAPサーバへのトランザクション終了要求の回数イベントを取得しません。

●rts_xar_end_err=Y|N

　〜《N》

アプリケーションサーバからRAPサーバへのトランザクション終了要求でのエラーイベントを取得するかどうかを指定します。

Y

アプリケーションサーバからRAPサーバへのトランザクション終了要求でのエラーイベントを取得します。

N

アプリケーションサーバからRAPサーバへのトランザクション終了要求でのエラーイベントを取得しません。

●rts_xar_prepare=Y|N

　〜《N》

アプリケーションサーバからRAPサーバへのトランザクションのプリペア処理要求の回数イベントを取得するかどうかを指定します。

Y

アプリケーションサーバからRAPサーバへのトランザクションのプリペア処理要求の回数イベントを取得します。

N

アプリケーションサーバからRAPサーバへのトランザクションのプリペア処理要求の回数イベントを取得しません。

●rts_xar_prepare_err=Y|N

　〜《N》

アプリケーションサーバからRAPサーバへのトランザクションのプリペア処理要求でのエラーイベントを取得するかどうかを指定します。

Y

アプリケーションサーバからRAPサーバへのトランザクションのプリペア処理要求でエラーイベントを取得します。

N

アプリケーションサーバからRAPサーバへのトランザクションのプリペア処理要求でのエラーイベントを取得しません。

●rts_xar_commit=Y|N

　〜《N》

アプリケーションサーバからRAPサーバへのトランザクションのコミット処理要求の回数イベントを取得するかどうかを指定します。

Y

アプリケーションサーバからRAPサーバへのトランザクションのコミット処理要求の回数イベントを取得します。

N

アプリケーションサーバからRAPサーバへのトランザクションのコミット処理要求の回数イベントを取得しません。

●rts_xar_commit_err=Y|N

　〜《N》

アプリケーションサーバからRAPサーバへのトランザクションのコミット処理要求でのエラーイベントを取得するかどうかを指定します。

Y

アプリケーションサーバからRAPサーバへのトランザクションのコミット処理要求でのエラーイベントを取得します。

N

アプリケーションサーバからRAPサーバへのトランザクションのコミット処理要求でのエラーイベントを取得しません。

●rts_xar_rollback=Y|N

　〜《N》

アプリケーションサーバからRAPサーバへのトランザクションのロールバック処理要求の回数イベントを取得するかどうかを指定します。

Y

アプリケーションサーバからRAPサーバへのトランザクションのロールバック処理要求の回数イベントを取得します。

N

アプリケーションサーバからRAPサーバへのトランザクションのロールバック処理要求の回数イベントを取得しません。

●rts_xar_rollback_err=Y|N

　〜《N》

アプリケーションサーバからRAPサーバへのトランザクションのロールバック処理要求でのエラーイベントを取得するかどうかを指定します。

Y

アプリケーションサーバからRAPサーバへのトランザクションのロールバック処理要求でのエラーイベントを取得します。

N

アプリケーションサーバからRAPサーバへのトランザクションのロールバック処理要求でのエラーイベントを取得しません。

●rts_xar_recover=Y|N

　〜《N》

アプリケーションサーバからRAPサーバへのプリペア済み，またはヒューリスティック完了したトランザクション通知要求の回数イベントを取得するかどうかを指定します。

Y

アプリケーションサーバからRAPサーバへのプリペア済み，またはヒューリスティック完了したトランザクション通知要求の回数イベントを取得します。

N

アプリケーションサーバからRAPサーバへのプリペア済み，またはヒューリスティック完了したトランザクション通知要求の回数イベントを取得しません。

●rts_xar_recover_err=Y|N

　〜《N》

アプリケーションサーバからRAPサーバへのプリペア済み，またはヒューリスティック完了したトランザクション通知要求でのエラーイベントを取得するかどうかを指定します。

Y

アプリケーションサーバからRAPサーバへのプリペア済み，またはヒューリスティック完了したトランザクション通知要求でのエラーイベントを取得します。

N

アプリケーションサーバからRAPサーバへのプリペア済み，またはヒューリスティック完了したトランザクション通知要求でのエラーイベントを取得しません。

●rts_xar_forget=Y|N

　〜《N》

アプリケーションサーバからRAPサーバへのトランザクション破棄要求の回数イベントを取得するかどうかを指定します。

Y

アプリケーションサーバからRAPサーバへのトランザクション破棄要求の回数イベントを取得します。

N

アプリケーションサーバからRAPサーバへのトランザクション破棄要求の回数イベントを取得しません。

●rts_xar_forget_err=Y|N

　〜《N》

アプリケーションサーバからRAPサーバへのトランザクション破棄要求でのエラーイベントを取得するかどうかを指定します。

Y

アプリケーションサーバからRAPサーバへのトランザクション破棄要求でのエラーイベントを取得します。

N

アプリケーションサーバからRAPサーバへのトランザクション破棄要求でのエラーイベントを取得しません。

●rts_mcf_ap_scd_stay=Y|N

　〜《N》

スケジュール待ち情報を取得するかどうかを指定します。

Y

スケジュール待ち情報を取得します。

N

スケジュール待ち情報を取得しません。

●rts_mcf_ap_usr_srvc=Y|N

　〜《N》

ユーザサービス実行情報を取得するかどうかを指定します。

Y

ユーザサービス実行情報を取得します。

N

ユーザサービス実行情報を取得しません。

●rts_mcf_in_msg_scd_wait=Y|N

　〜《N》

論理端末単位に受信メッセージの処理待ち情報を取得するかどうかを指定します。

Y

論理端末単位に受信メッセージの処理待ち情報を取得します。

N

論理端末単位に受信メッセージの処理待ち情報を取得しません。

●rts_mcf_out_msg_sync_scd_wait=Y|N

　〜《N》

同期型送信メッセージの処理待ち情報を取得するかどうかを指定します。

Y

同期型送信メッセージの処理待ち情報を取得します。

N

同期型送信メッセージの処理待ち情報を取得しません。

●rts_mcf_out_msg_resp_scd_wait=Y|N

　〜《N》

問い合わせ応答型送信メッセージの処理待ち情報を取得するかどうかを指定します。

Y

問い合わせ応答型送信メッセージの処理待ち情報を取得します。

N

問い合わせ応答型送信メッセージの処理待ち情報を取得しません。

●rts_mcf_out_msg_prio_scd_wait=Y|N

　〜《N》

優先分岐型送信メッセージの処理待ち情報を取得するかどうかを指定します。

Y

優先分岐型送信メッセージの処理待ち情報を取得します。

N

優先分岐型送信メッセージの処理待ち情報を取得しません。

●rts_mcf_out_msg_norm_scd_wait=Y|N

　〜《N》

一般分岐型送信メッセージの処理待ち情報を取得するかどうかを指定します。

Y

一般分岐型送信メッセージの処理待ち情報を取得します。

N

一般分岐型送信メッセージの処理待ち情報を取得しません。

●rts_mcf_que_scd_wait_num=Y|N

　〜《N》

入力キューの滞留数の情報を取得するかどうかを指定します。

Y

入力キューの滞留数の情報を取得します。

N

入力キューの滞留数の情報を取得しません。