目次

• 前書き

• 変更内容

• はじめに

• 第1編　HMP-PCTOの前提条件

  • 1.　HMP-PCTOの構成および前提条件

    • 1.1　HMP-PCTOのKubernetesアプリケーションの一覧と分類

    • 1.2　構成要素

      • 1.2.1　HMP-PCTOのKubernetesクラスタの構成要素

      • 1.2.2　SQL-Participantを使用する場合の構成要素（SQL-Participant限定）

      • 1.2.3　TCC-Participantを使用する場合の構成要素（TCC-Participant限定）

      • 1.2.4　TP1-Bridgeを使用する場合の構成要素（通常版かつTP1-Bridge限定）

      • 1.2.5　システム運用に必要となる機能の構成要素

      • 1.2.6　スケーリング対応機能の構成要素

    • 1.3　最小機器構成

      • 1.3.1　SQL-Participantを使用する場合の最小機器構成（SQL-Participant限定）

      • 1.3.2　TCC-Participantを使用する場合の最小機器構成（TCC-Participant限定）

      • 1.3.3　TP1-Bridgeを使用する場合の最小機器構成（通常版かつTP1-Bridge限定）

    • 1.4　前提条件

      • 1.4.1　前提OSおよび前提プログラム

      • 1.4.2　オプション製品

      • 1.4.3　関連プログラム

      • 1.4.4　前提とするKubernetesクラスタ構成

      • 1.4.5　前提とする共有ファイルシステム

      • 1.4.6　前提とするRed Hat OpenShift Container Platformの設定

    • 1.5　HMP-PCTOのアプリケーション開発からシステム運用までの流れ

• 第2編　ユーザ責務のKubernetesアプリケーション開発

  • 2.　ユーザ責務のKubernetesアプリケーション開発

    • 2.1　ユーザ責務のKubernetesアプリケーションの開発の流れ

      • 2.1.1　オンプレミス環境またはRed Hat OpenShift Container Platform環境の場合

      • 2.1.2　Microsoft Azure環境の場合

      • 2.1.3　Google Cloud Platform環境の場合

    • 2.2　Javaアプリケーションの開発

      • 2.2.1　作業項目の一覧

      • 2.2.2　事前準備

      • 2.2.3　ライブラリのセットアップ（通常版限定）

      • 2.2.4　コンポーネントスキャンの追加

      • 2.2.5　DIに使用するアノテーションの注意事項

      • 2.2.6　アノテーションによるトランザクション境界の設定

      • 2.2.7　アノテーションによるトランザクションブランチの作成（SQL-Participant限定）

      • 2.2.8　通信によるトランザクションブランチの作成（REST通信-クライアント）

      • 2.2.9　通信によるトランザクションブランチの作成（REST通信-サーバ）

      • 2.2.10　通信によるトランザクションブランチの作成（gRPC通信-クライアント）

      • 2.2.11　通信によるトランザクションブランチの作成（gRPC通信-サーバ）

      • 2.2.12　JDBC Proxy Driverの使用（SQL-Participant限定）

      • 2.2.13　TccServiceインタフェースの実装クラスの作成（TCC-Participant限定）

      • 2.2.14　業務ロジックからのexecuteTryメソッドの呼び出し（TCC-Participant限定）

      • 2.2.15　TP1-Bridgeの使用（通常版かつTP1-Bridge限定）

      • 2.2.16　ロギングライブラリの設定ファイルのカスタマイズ

      • 2.2.17　分散トレース機能の設定

      • 2.2.18　Quartzスケジューラ機能の利用

      • 2.2.19　アプリケーションが出力するメッセージの文字コード

    • 2.3　コンテナイメージ作成

      • 2.3.1　作業項目の一覧

      • 2.3.2　事前準備

      • 2.3.3　uCosminexus Application Runtime for Spring Bootコンテナベースイメージの作成（通常版限定）

      • 2.3.4　JDKコンテナベースイメージの作成

      • 2.3.5　Orchestrator-Serviceコンテナイメージの作成

      • 2.3.6　Relay-Serviceコンテナイメージの作成

      • 2.3.7　Entity-Service(SQL)コンテナイメージの作成（SQL-Participant限定）

      • 2.3.8　Entity-Service(TCC)コンテナイメージの作成（TCC-Participant限定）

      • 2.3.9　Orchestrator-Service(SQL)コンテナイメージの作成（SQL-Participant限定）

      • 2.3.10　Alternate-Serviceコンテナイメージの作成

      • 2.3.11　Alternate-Service(SQL)コンテナイメージの作成（SQL-Participant限定）

    • 2.4　永続ボリュームとプロビジョニング方法の選定（通常版限定）

    • 2.5　共有ファイルシステムでの作業（通常版限定）

      • 2.5.1　作業項目の一覧（通常版限定）

      • 2.5.2　マネージドファイルサービスでのプロビジョニング（通常版限定）

      • 2.5.3　uCosminexus Application Runtime for Spring Bootスナップショットログの永続ボリュームマウント用ディレクトリ作成（通常版限定）

    • 2.6　Kubernetesマニフェスト作成

      • 2.6.1　作業項目の一覧

      • 2.6.2　Orchestrator-ServiceのKubernetesマニフェストの作成

      • 2.6.3　Relay-ServiceのKubernetesマニフェストの作成

      • 2.6.4　Entity-Service(SQL)のKubernetesマニフェストの作成（SQL-Participant限定）

      • 2.6.5　Entity-Service(TCC)のKubernetesマニフェストの作成（TCC-Participant限定）

      • 2.6.6　Orchestrator-Service(SQL)のKubernetesマニフェストの作成（SQL-Participant限定）

      • 2.6.7　Alternate-ServiceのKubernetesマニフェストの作成

      • 2.6.8　Alternate-Service(SQL)のKubernetesマニフェストの作成（SQL-Participant限定）

      • 2.6.9　Kubernetesリソース取得用ロールおよびロールバインディングのKubernetesマニフェストの作成

      • 2.6.10　デプロイ依存関係チェック機能用ロールおよびロールバインディングのKubernetesマニフェストの作成

      • 2.6.11　uCosminexus Application Runtime for Spring Bootスナップショットログの永続ボリュームおよび永続ボリューム要求のKubernetesマニフェストの作成（通常版限定）

    • 2.7　ユーザ責務のKubernetesアプリケーションのデプロイとアンデプロイ

      • 2.7.1　作業項目の一覧

      • 2.7.2　Kubernetesコントロールプレーンでの作業

• 第3編　HMP-PCTOのコントロールプレーンのKubernetesアプリケーションおよびRASのデプロイ

  • 3.　HMP-PCTOのコントロールプレーンのKubernetesアプリケーションおよびRASのデプロイ

    • 3.1　HMP-PCTOのコントロールプレーンのKubernetesアプリケーションおよびRASのデプロイの流れ

      • 3.1.1　オンプレミス環境の場合

      • 3.1.2　Red Hat OpenShift Container Platform環境の場合

      • 3.1.3　Microsoft Azure環境の場合

      • 3.1.4　Google Cloud Platform環境の場合

    • 3.2　Mediatorのビルド（通常版限定）

      • 3.2.1　作業項目の一覧（通常版限定）

      • 3.2.2　事前準備（通常版限定）

      • 3.2.3　ライブラリのセットアップ（通常版限定）

      • 3.2.4　JARファイルのビルド（通常版限定）

    • 3.3　TP1-Bridgeのビルド（通常版かつTP1-Bridge限定）

      • 3.3.1　作業項目の一覧（通常版かつTP1-Bridge限定）

      • 3.3.2　事前準備（通常版かつTP1-Bridge限定）

      • 3.3.3　ライブラリのセットアップ（通常版かつTP1-Bridge限定）

      • 3.3.4　JARファイルのビルド（通常版かつTP1-Bridge限定）

    • 3.4　コンテナイメージ作成（通常版限定）

      • 3.4.1　作業項目の一覧（通常版限定）

      • 3.4.2　事前準備（通常版限定）

      • 3.4.3　Mediatorコンテナイメージの作成（通常版限定）

      • 3.4.4　TP1-Bridgeコンテナイメージの作成（通常版かつTP1-Bridge限定）

      • 3.4.5　Dependency-Checkerコンテナイメージの作成（通常版限定）

      • 3.4.6　EADSサーバ用コンテナイメージの作成（通常版限定）

      • 3.4.7　EADSコマンド実行用コンテナイメージの作成（通常版限定）

    • 3.5　永続ボリュームとプロビジョニング方法の選定

    • 3.6　共有ファイルシステムでの作業

      • 3.6.1　作業項目の一覧

      • 3.6.2　マネージドファイルサービスでのプロビジョニング

      • 3.6.3　MediatorのConsensusLogの永続ボリュームマウント用ディレクトリの作成（NFSストレージとする場合）

      • 3.6.4　Elasticsearchリポジトリディレクトリの永続ボリュームマウント用ディレクトリの作成

      • 3.6.5　uCosminexus Application Runtime for Spring Bootスナップショットログの永続ボリュームマウント用ディレクトリ作成（通常版限定）

      • 3.6.6　EADSの永続ボリュームマウント用ディレクトリの作成（NFSストレージとする場合）

    • 3.7　Kubernetesマニフェスト作成

      • 3.7.1　作業項目の一覧

      • 3.7.2　MediatorのConsensusLogの永続ボリュームおよびストレージクラスのKubernetesマニフェストの作成

      • 3.7.3　Elasticsearchデータディレクトリの永続ボリュームおよびストレージクラスのKubernetesマニフェストの作成

      • 3.7.4　Elasticsearchリポジトリディレクトリの永続ボリュームおよびストレージクラスのKubernetesマニフェストの作成

      • 3.7.5　EADSの永続ボリュームのKubernetesマニフェストの作成（通常版限定）

      • 3.7.6　デプロイ依存関係チェック機能用ロールおよびロールバインディングのKubernetesマニフェストの作成

      • 3.7.7　コンテナログ収集用ロールおよびロールバインディングのKubernetesマニフェストの作成

      • 3.7.8　メトリクス収集用ロールおよびロールバインディングのKubernetesマニフェストの作成

      • 3.7.9　メトリクス向けKubernetesメタデータ付与用ロールおよびロールバインディングのKubernetesマニフェストの作成

      • 3.7.10　uCosminexus Application Runtime for Spring Bootスナップショットログの永続ボリュームおよび永続ボリューム要求のKubernetesマニフェストの作成（通常版限定）

      • 3.7.11　Microsoft AzureのマネージドPrometheusによるメトリクス収集のKubernetesマニフェストの作成

      • 3.7.12　Google Cloud PlatformのマネージドPrometheusによるメトリクス収集のKubernetesマニフェスト作成

      • 3.7.13　New Relicによるメトリクス収集のKubernetesマニフェスト作成

      • 3.7.14　PrometheusのKubernetesマニフェスト作成

    • 3.8　Helmチャートのカスタマイズ

      • 3.8.1　作業項目の一覧

      • 3.8.2　Helmチャートへのパラメタ追加

      • 3.8.3　MediatorのHelmチャートのカスタマイズ

      • 3.8.4　TP1-BridgeのHelmチャートのカスタマイズ（通常版かつTP1-Bridge限定）

      • 3.8.5　EADSのHelmチャートのカスタマイズ（通常版限定）

      • 3.8.6　Ext-ConsのHelmチャートのカスタマイズ（トライアル版限定）

      • 3.8.7　FilebeatのHelmチャートのカスタマイズ

      • 3.8.8　Jaeger-queryのHelmチャートのカスタマイズ

      • 3.8.9　Jaeger-collectorのHelmチャートのカスタマイズ

      • 3.8.10　MetricbeatのHelmチャートのカスタマイズ

      • 3.8.11　ElasticsearchのHelmチャートのカスタマイズ

      • 3.8.12　LogstashのHelmチャートのカスタマイズ

    • 3.9　HMP-PCTOのコントロールプレーンおよびRASのKubernetesアプリケーションの運用

      • 3.9.1　作業項目の一覧

      • 3.9.2　Kubernetes各ワーカーノードでの作業

      • 3.9.3　Kubernetesコントロールプレーンでの作業

    • 3.10　RASのマネージドサービスの運用

      • 3.10.1　New Relicを使用する場合の作業

    • 3.11　ログの取得および監視の設定

      • 3.11.1　ログおよびトラブルシュート情報の取得の設定

      • 3.11.2　監視の設定

    • 3.12　パラメタの設計とチューニング

      • 3.12.1　スレッドプール

      • 3.12.2　タイマ

      • 3.12.3　G1GC

      • 3.12.4　ディスク

      • 3.12.5　システム運用に必要となる機能

      • 3.12.6　分散トレース

• 第4編　HMP-PCTOのオプション機能の設定および運用

  • 4.　スケーリング対応機能の運用

    • 4.1　スケーリング対応機能の概要

    • 4.2　Metrics Serverでメトリクスを監視する場合のオートスケールのセットアップ

      • 4.2.1　Metrics Serverでメトリクスを監視する場合のオートスケールのセットアップの流れ

      • 4.2.2　Metrics Serverのインストール（オンプレミス環境またはRed Hat OpenShift Container Platform環境限定）

      • 4.2.3　Metrics Serverのデプロイ（オンプレミス環境またはRed Hat OpenShift Container Platform環境限定）

      • 4.2.4　HPAのKubernetesマニフェストの作成

      • 4.2.5　HPAの設定のカスタマイズ

      • 4.2.6　HPAのデプロイ

      • 4.2.7　Kubernetesマニフェストの作成およびHelmチャートのカスタマイズ

      • 4.2.8　Kubernetesアプリケーションのデプロイ

    • 4.3　Prometheusでメトリクスを監視する場合のオートスケールのセットアップ

      • 4.3.1　Prometheusでメトリクスを監視する場合のオートスケールのセットアップの流れ

      • 4.3.2　KEDAのインストールとデプロイ（オンプレミス環境またはRed Hat OpenShift Container Platform環境限定）

      • 4.3.3　KEDAアドオンのインストール（Microsoft Azure環境限定）

      • 4.3.4　カスタム指標Stackdriverアダプタのインストール（Google Cloud Platform環境限定）

      • 4.3.5　HPAのKubernetesマニフェストの作成

      • 4.3.6　HPAの設定のカスタマイズ

      • 4.3.7　HPAのデプロイ

      • 4.3.8　Kubernetesマニフェストの作成およびHelmチャートのカスタマイズ

      • 4.3.9　Kubernetesアプリケーションのデプロイ

    • 4.4　オートスケールのパラメタの設計とチューニング

      • 4.4.1　設計指針

      • 4.4.2　評価対象メトリクスの選定

      • 4.4.3　チューニング方法

      • 4.4.4　オートスケールによるPod数の増減を確認する方法

      • 4.4.5　チューニング例

    • 4.5　オートスケールの障害対策

      • 4.5.1　Metrics Serverでメトリクスを監視する場合の障害対策

      • 4.5.2　Prometheusでメトリクスを監視する場合の障害対策

• 第5編　Kubernetesクラスタ外のHMP-PCTOの運用

  • 5.　TP1-Converterの運用（通常版かつTP1-Bridge限定）

    • 5.1　TP1-Converterの運用の流れ（通常版かつTP1-Bridge限定）

    • 5.2　データ変換定義ファイルの作成（通常版かつTP1-Bridge限定）

      • 5.2.1　データ変換で使用するファイル作成の流れ（通常版かつTP1-Bridge限定）

      • 5.2.2　バイナリフォーマット定義ファイル（通常版かつTP1-Bridge限定）

      • 5.2.3　XMLスキーマ（通常版かつTP1-Bridge限定）

      • 5.2.4　マッピング定義ファイル（通常版かつTP1-Bridge限定）

      • 5.2.5　データ変換定義ファイル（通常版かつTP1-Bridge限定）

    • 5.3　J2EEサーバのセットアップ（通常版かつTP1-Bridge限定）

    • 5.4　TP1-Converterの資材の配置（通常版かつTP1-Bridge限定）

    • 5.5　J2EEサーバの開始（通常版かつTP1-Bridge限定）

    • 5.6　TP1-Converterのインポート（通常版かつTP1-Bridge限定）

    • 5.7　TP1-Converterの開始（通常版かつTP1-Bridge限定）

    • 5.8　データ変換定義の再作成（通常版かつTP1-Bridge限定）

    • 5.9　キャッシュのリフレッシュ（通常版かつTP1-Bridge限定）

    • 5.10　TP1-Converterの終了（通常版かつTP1-Bridge限定）

    • 5.11　J2EEサーバの終了（通常版かつTP1-Bridge限定）

    • 5.12　キャッシュの参照（通常版かつTP1-Bridge限定）

    • 5.13　TP1-Converterの削除とJ2EEサーバのアンセットアップ（通常版かつTP1-Bridge限定）

      • 5.13.1　TP1-Converterの削除（通常版かつTP1-Bridge限定）

      • 5.13.2　J2EEサーバのアンセットアップ（通常版かつTP1-Bridge限定）

• 第6編　リファレンス

  • 6.　コンテナイメージの作成要件

    • 6.1　コンテナイメージの一覧

    • 6.2　コンテナイメージの提供方式

    • 6.3　各コンテナベースイメージの作成要件

      • 6.3.1　uCosminexus Application Runtime for Spring Bootコンテナベースイメージ（通常版限定）

      • 6.3.2　JDKコンテナベースイメージ

    • 6.4　各コンテナイメージの作成要件

      • 6.4.1　Orchestrator-Serviceコンテナイメージ

      • 6.4.2　Relay-Serviceコンテナイメージ

      • 6.4.3　Entity-Service(SQL)コンテナイメージ（SQL-Participant限定）

      • 6.4.4　Entity-Service(TCC)コンテナイメージ（TCC-Participant限定）

      • 6.4.5　Orchestrator-Service(SQL)コンテナイメージ（SQL-Participant限定）

      • 6.4.6　Alternate-Serviceコンテナイメージ

      • 6.4.7　Alternate-Service(SQL)コンテナイメージ（SQL-Participant限定）

      • 6.4.8　Mediatorコンテナイメージ

      • 6.4.9　TP1-Bridgeコンテナイメージ（通常版かつTP1-Bridge限定）

      • 6.4.10　Dependency-Checkerコンテナイメージ

      • 6.4.11　Ext-Consコンテナイメージ（トライアル版限定）

  • 7.　Kubernetesクラスタの作成要件

    • 7.1　Kubernetesアプリケーションのデプロイ方法

    • 7.2　Kubernetesクラスタ内外の通信暗号化

    • 7.3　Kubernetesアプリケーションのタイムゾーン設定方針

    • 7.4　Kubernetesアプリケーションのグレースフルシャットダウン

      • 7.4.1　HMP-PCTOのKubernetesアプリケーションのグレースフルシャットダウンのサポート有無

      • 7.4.2　HMP-PCTOのKubernetesアプリケーションのグレースフルシャットダウンが開始できる条件

      • 7.4.3　グレースフルシャットダウンの実現方法

      • 7.4.4　HMP-PCTOのKubernetesアプリケーションが強制シャットダウンしたときの挙動

    • 7.5　各Kubernetesアプリケーションの作成要件

      • 7.5.1　Orchestrator-Serviceの要件

      • 7.5.2　Relay-Serviceの要件

      • 7.5.3　Entity-Service(SQL)の要件（SQL-Participant限定）

      • 7.5.4　Entity-Service(TCC)の要件（TCC-Participant限定）

      • 7.5.5　Orchestrator-Service(SQL)の要件（SQL-Participant限定）

      • 7.5.6　Alternate-Serviceの要件

      • 7.5.7　Alternate-Service(SQL)の要件（SQL-Participant限定）

      • 7.5.8　Mediatorの要件

      • 7.5.9　TP1-Bridgeの要件（通常版かつTP1-Bridge限定）

      • 7.5.10　Ext-Consの要件（トライアル版限定）

      • 7.5.11　Filebeatの要件

      • 7.5.12　Jaeger-queryの要件

      • 7.5.13　Jaeger-collectorの要件

      • 7.5.14　Prometheusの要件

      • 7.5.15　Metricbeatの要件

      • 7.5.16　Elasticsearchの要件

      • 7.5.17　Logstashの要件

      • 7.5.18　Metrics Serverの要件

    • 7.6　Kubernetesアプリケーションで使用するスクリプト

      • 7.6.1　デプロイ依存関係チェックスクリプト（dependency_check.sh）

      • 7.6.2　トランザクションヘルスチェックスクリプト（health_check.sh）

      • 7.6.3　未決着トランザクション待機スクリプト（wait_transactions.sh）

  • 8.　API

    • 8.1　APIの記述形式

    • 8.2　トランザクション制御のAPI仕様

      • 8.2.1　クラス・インタフェースの一覧

      • 8.2.2　アノテーションの一覧

      • 8.2.3　例外の一覧

      • 8.2.4　XidHeadersインタフェース（SQL-Participant限定）

      • 8.2.5　TxPropagationRestTemplateInterceptorクラス

      • 8.2.6　TxPropagationGrpcClientInterceptorクラス

      • 8.2.7　TxPropagationOptionalSettingsクラス

      • 8.2.8　TxPropagationGrpcServerInterceptorクラス

      • 8.2.9　GrpcTraceInterceptorFactoryクラス

      • 8.2.10　@PctoBranchRollbackForアノテーション

      • 8.2.11　@PctoGrpcBranchRollbackForアノテーション

      • 8.2.12　@PctoTransactionalアノテーション

      • 8.2.13　@PctoTransactionBranchアノテーション

      • 8.2.14　RollbackTerminationException例外

      • 8.2.15　TerminationFailureException例外

      • 8.2.16　PodNotFoundException例外

      • 8.2.17　ServiceNotFoundException例外

      • 8.2.18　TransactionBranchException例外

      • 8.2.19　TransactionSystemException例外

    • 8.3　JDBC Proxy DriverのAPI仕様（SQL-Participant限定）

      • 8.3.1　クラス・インタフェースの一覧（SQL-Participant限定）

      • 8.3.2　例外の一覧（SQL-Participant限定）

      • 8.3.3　PctoDataSourceクラス（SQL-Participant限定）

      • 8.3.4　PctoConnectionクラス（SQL-Participant限定）

      • 8.3.5　PctoStatementクラス（SQL-Participant限定）

      • 8.3.6　PctoPreparedStatementクラス（SQL-Participant限定）

      • 8.3.7　PctoCallableStatementクラス（SQL-Participant限定）

      • 8.3.8　PctoResultSetクラス（SQL-Participant限定）

      • 8.3.9　PctoDatabaseMetaDataクラス（SQL-Participant限定）

      • 8.3.10　PctoResultSetMetaDataクラス（SQL-Participant限定）

      • 8.3.11　PctoSQLXMLクラス（SQL-Participant限定）

      • 8.3.12　PctoBlobクラス（SQL-Participant限定）

      • 8.3.13　PctoClobクラス（SQL-Participant限定）

      • 8.3.14　PctoArrayクラス（SQL-Participant限定）

      • 8.3.15　PctoSqlFeatureNotSupportedException例外（SQL-Participant限定）

      • 8.3.16　PctoSQLClientInfoException例外（SQL-Participant限定）

      • 8.3.17　PctoInternalContradictionException例外（SQL-Participant限定）

      • 8.3.18　PctoTransactionStartException例外（SQL-Participant限定）

      • 8.3.19　PctoPrePreparedException例外（SQL-Participant限定）

      • 8.3.20　PctoConnectionLackedException例外（SQL-Participant限定）

      • 8.3.21　SQLState・ErrorCode一覧（SQL-Participant限定）

    • 8.4　TCC-ParticipantのAPI仕様（TCC-Participant限定）

      • 8.4.1　クラス・インタフェースの一覧（TCC-Participant限定）

      • 8.4.2　アノテーションの一覧（TCC-Participant限定）

      • 8.4.3　例外の一覧（TCC-Participant限定）

      • 8.4.4　TccResponse<T extends java.io.Serializable>クラス（TCC-Participant限定）

      • 8.4.5　TccService<I, O extends java.io.Serializable>インタフェース（TCC-Participant限定）

      • 8.4.6　@Tccアノテーション（TCC-Participant限定）

  • 9.　パラメタ

    • 9.1　HMP-PCTOの各コンポーネントおよび連携先製品に設定するパラメタ

    • 9.2　ユーザのコンポーネントに設定するパラメタ

      • 9.2.1　共通

      • 9.2.2　JDBC Proxy Driver

      • 9.2.3　Orchestrator

      • 9.2.4　Entity-Module

      • 9.2.5　SQL-Participant

      • 9.2.6　TCC-Participant

    • 9.3　HMP-PCTOとRASのコンポーネントに設定するパラメタ

      • 9.3.1　Mediator

      • 9.3.2　TP1-Bridge（通常版かつTP1-Bridge限定）

      • 9.3.3　EADS（通常版限定）

      • 9.3.4　Ext-Cons（トライアル版限定）

      • 9.3.5　Filebeat

      • 9.3.6　Jaeger-query

      • 9.3.7　Jaeger-collector

      • 9.3.8　Prometheus

      • 9.3.9　Metricbeat

      • 9.3.10　Elasticsearch

      • 9.3.11　Logstash

      • 9.3.12　Metrics Server

    • 9.4　各RDBMSの使用に必要なパラメタおよび設定（SQL-Participant限定）

      • 9.4.1　PostgreSQL（SQL-Participant限定）

      • 9.4.2　SQL Server（SQL-Participant限定）

      • 9.4.3　HiRDB（SQL-Participant限定）

      • 9.4.4　Oracle Database（SQL-Participant限定）

    • 9.5　TP1連携時の連携先OpenTP1に設定が必要なパラメタ（通常版かつTP1-Bridge限定）

      • 9.5.1　rapリスナーサービス定義（通常版かつTP1-Bridge限定）

      • 9.5.2　システム共通定義（通常版かつTP1-Bridge限定）

      • 9.5.3　トランザクションサービス定義（通常版かつTP1-Bridge限定）

      • 9.5.4　HMP-PCTOのトランザクションに参加するSPPのユーザサービス定義（通常版かつTP1-Bridge限定）

    • 9.6　uCosminexus Application Serverに設定が必要なTP1-Converterのパラメタ（通常版かつTP1-Bridge限定）

      • 9.6.1　usrconf.properties（通常版かつTP1-Bridge限定）

      • 9.6.2　usrconf.cfg（通常版かつTP1-Bridge限定）

  • 10.　メッセージ

    • 10.1　メッセージの概要

      • 10.1.1　メッセージの記述形式

      • 10.1.2　メッセージ系統

      • 10.1.3　メッセージの説明

    • 10.2　メッセージ一覧

      • 10.2.1　KFSG60000〜KFSG69999

      • 10.2.2　KFSG70000〜KFSG79999

      • 10.2.3　KFSG80000〜KFSG89999

• 第7編　システム運用に必要となる機能

  • 11.　システム運用に必要となる機能

    • 11.1　概要

      • 11.1.1　取得する情報および各情報の紐づけ方法

    • 11.2　メッセージログ

      • 11.2.1　概要

      • 11.2.2　サポートするアプリケーションおよびサービス

      • 11.2.3　取得方針

      • 11.2.4　パラメタ

    • 11.3　分散トレース

      • 11.3.1　概要

      • 11.3.2　サポートするアプリケーションおよびサービス

      • 11.3.3　分散トレース機能の使用

      • 11.3.4　トレースの単位

      • 11.3.5　Spanへ付加する情報

      • 11.3.6　取得方針

      • 11.3.7　パラメタ

    • 11.4　メトリクス

      • 11.4.1　概要

      • 11.4.2　サポートするアプリケーションおよびサービス

      • 11.4.3　パラメタ

    • 11.5　データおよびファイル

      • 11.5.1　メッセージログ

      • 11.5.2　分散トレース

      • 11.5.3　メトリクス

      • 11.5.4　定義するデータ形式

    • 11.6　HMP-PCTOの障害調査

      • 11.6.1　取得する情報

      • 11.6.2　情報の収集方法

      • 11.6.3　障害原因の調査方法

    • 11.7　システム運用に必要となる機能の障害対策

      • 11.7.1　障害の原因および対策

• 付録

  • 付録A　提供ファイル

    • 付録A.1　提供ファイル一覧

  • 付録B　HMP-PCTOに関連するOSSおよび他社製品のパラメタ一覧

    • 付録B.1　Kubernetesのパラメタ

    • 付録B.2　Azure Kubernetes Service（AKS）関連パラメタ

    • 付録B.3　Helm関連パラメタ

    • 付録B.4　KEDA関連パラメタ

    • 付録B.5　Prometheus関連パラメタ

    • 付録B.6　Spring Boot関連パラメタ

  • 付録C　HMP-PCTOのメトリクス取得項目

  • 付録D　システム運用時の注意事項

    • 付録D.1　システム時刻の補正時の注意事項

  • 付録E　このマニュアルの参考情報

    • 付録E.1　関連ドキュメント

    • 付録E.2　マニュアルで使用している略語

    • 付録E.3　英略語

    • 付録E.4　KB（キロバイト）などの単位表記について

  • 付録F　HMP-PCTOで使用する用語

• 索引

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