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Hitachi Microservices Platform - Paxos Commit Transaction Orchestrator ユーザーズガイド


変更内容

変更内容(4010-1J-500-30) Hitachi Microservices Platform - Paxos Commit Transaction Orchestrator 01-04

追加・変更内容

変更個所

「オートスケール機能」の名称を「スケーリング対応機能」に変更しました。

全体

HMP-PCTOの機能、Kubernetesアプリケーション、およびコンテナの名称を変更しました。変更前と変更後の対応は次のとおりです。

機能の名称
  • 変更前:Entity-Service

    変更後:Entity-Module

Kubernetesアプリケーションの名称
  • 変更前:Orchestrator

    変更後:Orchestrator-Service

  • 変更前:SQL-Participant

    変更後:Entity-Service(SQL)

  • 変更前:TCC-Participant

    変更後:Entity-Service(TCC)

  • 変更前:サービス間を中継するサービスとしてのEntity-Service

    変更後:Relay-Service

コンテナの名称
  • 変更前:Entity-Module/TCC-Participantコンテナ

    変更後:Entity-Service(TCC)コンテナ

  • 変更前:Entity-Serviceコンテナ

    変更後:Relay-Serviceコンテナ

  • 変更前:Orchestratorコンテナ

    変更後:Orchestrator-Serviceコンテナ

  • 変更前:SQL-Participantコンテナ

    変更後:Entity-Service(SQL)コンテナ

全体、付録F

次のKubernetesアプリケーションを追加しました。次のKubernetesアプリケーションでも、JDBC Proxy Driverに関するパラメタを指定できるようになります。

  • Orchestrator-Service(SQL)

  • Alternate-Service(SQL)

これに伴い、HMP-PCTOのトランザクション制御で使用するAPIに次のアノテーションおよび例外を追加しました。

  • @PctoTransactionBranchアノテーション

  • TransactionBranchException例外

Entity-Service/Entity-Moduleのパラメタ(現Entity-Moduleのパラメタ)だった次のパラメタを、JDBC Proxy Driverのパラメタに変更しました。

  • driver-class-name

  • type

  • url

  • username

  • password

  • init.mode

また、次のパラメタの説明を変更しました。

Orchestratorのパラメタ
  • orchestrator.grpc.use-tls

  • orchestrator.rpc.tls.client.server-auth.certificate

  • orchestrator.grpc.tls.client.client-auth.certificate

  • orchestrator.grpc.tls.client.client-auth.key

  • orchestrator.grpc.tls.session.cache-size

  • orchestrator.grpc.tls.session.timeout-in-seconds

  • orchestrator.grpc.keepalive.interval-in-seconds

  • orchestrator.grpc.keepalive.timeout-in-seconds

  • orchestrator.grpc.watchtime-in-seconds

1.12.2.12.2.42.2.62.2.72.2.82.2.92.2.102.2.112.2.12、2.2.12(3)2.2.152.2.172.3.12.3.92.3.112.6.12.6.62.6.86.16.4.56.4.77.4.17.4.27.4.47.5.57.5.77.6.27.6.38.2.28.2.38.2.138.2.188.2.199.2.19.2.29.2.39.2.49.2.5、11.3.6(1)(b)、11.5.3(4)(b)、付録F

役割がトランザクションルートまたはトランザクションブランチに変わるKubernetesアプリケーション(Alternate-Service)を追加しました。

これに伴い、次のパラメタの説明を変更しました。

共通のパラメタ
  • tracing.instance-id

1.12.2.12.2.42.2.62.2.82.2.92.2.102.2.112.2.152.2.172.3.12.3.102.6.12.6.7、3.7.11(1)4.14.2.74.3.86.16.4.67.4.17.4.27.4.47.5.67.6.27.6.39.2.19.2.4、11.5.3(4)(b)、付録F

次のパラメタの説明を追加しました。

EADSのHelmチャートのパラメタ
  • release.server

  • release.service

  • namespace

  • caches.name

  • caches.pvc.storageClassName

  • logs.storageClassName

  • store.storageClassName

また、次のパラメタの説明を削除しました。

EADSのHelmチャートのパラメタ
  • health.timeout

  • health.forceStop.retry.count

  • health.forceStop.retry.intervalSecond

次のコンテナイメージの作成要件の説明を削除しました。

  • EADSサーバ用コンテナイメージ

  • EADSコマンド実行用コンテナイメージ

1.13.4.63.4.73.8.56.16.4、9.3.3(1)(a)、9.3.3(1)(b)

システム運用に必要となる機能の構成要素の説明を追加しました。

1.2.51.2.61.3

前提OSおよび前提プログラムのバージョンを変更しました。

  • Red Hat Enterprise Linux 9のサポートに伴い、製品版の前提OSにRed Hat Universal Base Image 9.5以降、およびRed Hat Universal Base Image 9 Minimal 9.5以降を追加しました。また、トライアル版の前提OSをAlmalinux 9 Minimal 9.5に変更しました。

  • Java 21のサポートに伴い、前提プログラムのバージョンを変更しました。

  • 通常版のJavaランタイムについて、次のとおり変更しました。

    ・ユーザ責務のコンテナイメージのとき:Java SE 21準拠のJDK、P-9W43-9R11 uCosminexus Application Runtime for Spring Boot 01-12-01以降

    ・HMP-PCTO のコントロールプレーンのコンテナイメージのとき:P-9W43-9Q11 uCosminexus Application Runtime with Java for Spring Boot 01-12-01 以降

1.4.11.4.32.2、2.2.9(1)(a)、2.2.12(1)、2.2.13(1)(a)2.2.192.3.12.3.32.3.4、2.3.4(1)、2.3.5(1)、2.3.6(1)、2.3.7(1)、2.3.8(1)2.5.12.5.32.6.12.6.22.6.32.6.42.6.52.6.112.7.1、2.7.2(1)、2.7.2(6)3.23.2.23.33.3.2、3.4.3(1)、3.4.3(2)、3.4.4(1)、3.4.4(2)3.6.53.7.13.7.10、3.9.3(14)、3.11.1(1)、3.11.1(9)6.16.3.16.3.26.4.16.4.26.4.36.4.46.4.86.4.96.4.106.4.117.27.5.17.5.27.5.37.5.4、9.3.1(1)、11.1.1(1)11.6.1、11.6.2(5)、11.6.3(4)(b)、付録A.1(1)、付録A.1(2)

過去のバージョンでサポートしていたHMP-ADIFをサポート対象外にしました。

これに伴い、次のパラメタを削除しました。

Orchestratorのパラメタ
  • branch.qualifier.propagation-order

また、HMP-PCTO のトランザクション制御で使用するAPIの説明から、次のクラスを削除しました。

  • TxPropagationIscImperativePluginクラス

1.4.11.4.32.2.8、2.2.9(2)(d)2.2.16、3.2.3(2)8.2.1、9.2.3(1)11.2.111.6.1、11.6.3(4)(b)、付録E.1(1)

New Relicを使用してトラブルシュート情報を収集できるようにしました。

1.4.11.4.3、2.2.17(1)(d)、2.2.17(2)3.1.23.7.13.7.133.9.1、3.9.3(20)3.10.1、3.11.1(1)、3.11.1(9)11.2.211.3.211.3.5、11.3.6(1)(b)11.4.2、11.5.2(1)(d)、11.5.2(2)(d)、11.5.3(2)(e)11.6.1、11.6.2(4)、11.7.1(1)(e)、11.7.1(2)(e)、11.7.1(3)(e)、付録A.1(1)、付録F

Oracle Databaseをサポートしました。

これに伴い、次のパラメタを追加しました。

SQL-Participantのパラメタ
  • sql.jdbc.driver.additional-library-paths

Oracle Databaseのパラメタ
  • SESSIONS

また、次のパラメタの説明を変更しました。

SQL-Participantのパラメタ
  • sql.datasource.class-name

  • sql.datasource.property.values

  • sql.pool.max-pool-size

  • sql.pool.transaction-timeout-in-seconds

  • sql.db-type

1.4.11.4.3、2.3.7(1)、3.11.1(5)、9.2.5(2)9.49.4.4、11.1.1(1)、11.1.1(2)11.6.1

前バージョンでオプション製品としていたスケーリング対応機能が、本体PPに含まれるようになりました。

これに伴い、次のパラメタの説明を変更しました。

Orchestratorのパラメタ
  • use-scaling

Mediatorのパラメタ
  • replicas

また、次のパラメタを追加しました。

TCC-ParticipantのパラメタおよびTP1-Bridgeのパラメタ
  • use-scaling

1.4.2、2.3.5(1)、2.3.5(2)、2.3.6(1)、2.3.6(2)、2.3.7(1)、2.3.7(2)2.6.22.6.32.6.42.6.5、3.4.3(1)、3.4.3(2)3.8.33.8.44.2.14.2.74.3.14.3.8、9.2.3(1)、9.2.6(2)、9.3.1(1)、9.3.2(1)

Google Cloud Platform環境でトラブルシュート情報を収集できるようにしました。

これに伴い、次のパラメタを追加しました。

MediatorのパラメタおよびTP1-Bridgeのパラメタ
  • securityContext

また、次のパラメタの説明を変更しました。

共通のパラメタ
  • tracing.url

Mediatorのパラメタ
  • dependencyCheck.enabled

1.4.31.4.42.1.3、2.2.17(1)(c)、2.2.17(2)、2.3.3(1)、2.3.3(2)2.42.5.12.5.22.6.22.6.32.6.42.6.52.6.62.6.72.6.83.1.4、3.4.3(1)、3.4.3(2)、3.4.4(1)、3.4.4(2)3.53.6.13.6.2、3.6.2(3)3.7.13.7.23.7.53.7.103.7.123.8.33.8.63.9.1、3.9.3(19)、3.11.1(1)、3.11.1(9)4.14.3.14.3.44.3.54.5.1、9.2.1(1)、9.3.1(1)、9.3.2(1)11.2.211.3.211.3.5、11.3.6(1)(b)11.4.2、11.5.2(1)(c)、11.5.2(2)(c)、11.5.3(2)(d)11.6.1、11.6.2(3)、11.7.1(1)(d)、11.7.1(2)(d)、11.7.1(3)(d)、付録A.1(1)、付録F

関連プログラムのPrometheusのバージョンが2.53.1以降から3.5.x以降になったことに伴い、PrometheusのHelmチャートの提供を止め、PrometheusのKubernetesマニフェストの作成の記述例を追加しました。

また、PrometheusでHMP-PCTOとして制約のあるパラメタの説明を追加しました。

これに伴い、Prometheusのパラメタの説明をマニュアルから削除しました。Prometheusのパラメタの詳細については、Prometheusの公式ドキュメントを参照してください。

1.4.33.7.13.7.113.83.8.13.8.23.8.33.8.63.9.1、3.9.3(1)、3.12.5(7)(b)、3.12.5(7)(c)7.17.5.87.5.107.5.14、9.2.1(1)、9.3.1(1)、9.3.4(1)9.3.89.3.12、付録A.1(1)

Kubernetesクラスタのワークロード数の説明を追加しました。

1.4.4(1)

Red Hat OpenShift Container Platform環境を使用する場合の説明を追加しました。

1.4.62.1.12.3、2.3.3(1)、2.3.4(1)、2.3.5(1)、2.3.6(1)、2.3.7(1)、2.3.8(1)2.42.6.22.6.32.6.42.6.53.1.13.1.23.4、3.4.3(1)、3.4.4(1)3.53.9、3.9.2(1)、3.9.2(3)、3.9.3(2)4.2.14.2.24.2.34.3.14.3.24.3.5

Blue/Greenデプロイメントを使用する場合の説明を追加しました。

1.52.6.47.5.3

システム運用時の注意事項を追加しました。

2.13.1、付録D

アプリケーションのgRPC通信のトランザクション伝搬をサポートしました。

これに伴い、HMP-PCTOのトランザクション制御で使用するAPIに、次のクラスおよびアノテーションを追加しました。

  • TxPropagationGrpcClientInterceptorクラス

  • TxPropagationOptionalSettingsクラス

  • TxPropagationGrpcServerInterceptorクラス

  • GrpcTraceInterceptorFactoryクラス

  • @PctoGrpcBranchRollbackForアノテーション

また、次のパラメタの説明を変更しました。

Orchestratorのパラメタ
  • learner.consensus-type

  • branch.qualifier.list

2.2.12.2.82.2.92.2.102.2.117.27.4.28.2.18.2.28.2.68.2.78.2.88.2.98.2.11、9.2.3(1)、付録A.1(1)

TerminationFailureException例外の説明を変更しました。

2.2.6(3)8.2.15

スケーリング対応機能を使用する場合に、RestTemplateを利用した通信で発生する次の例外についての説明を追加しました。

  • PodNotFoundException例外

  • ServiceNotFoundException例外

2.2.8(1)(d)8.2.3、8.2.5(1)8.2.168.2.17

ロギングライブラリLogbackの設定ファイル(logback-spring.xml)のカスタマイズ例を追加しました。

2.2.16

コンテナイメージのビルドに出力されるメッセージについての説明を追加しました。

2.3

HMP-PCTOのコンテナベースイメージに関する説明を追加しました。

2.3.16.16.36.4

Liveness Probeで実行するトランザクションヘルスチェックスクリプトの設定に関する次のパラメタを追加しました。

Mediatorのパラメタ
  • livenessProbe.healthCheck.retryCount

  • livenessProbe.healthCheck.retryIntervalSeconds

また、次のパラメタを削除しました。

Mediatorのパラメタ
  • readinessProbe.initialDelaySeconds

  • readinessProbe.timeoutSeconds

2.3.5(1)、2.3.5(2)、2.3.6(1)、2.3.6(2)2.6.22.6.32.6.46.4.16.4.27.27.5.17.5.27.5.37.5.47.5.8、9.3.1(1)

コンテキストパスを設定している場合の説明を追加しました。

2.6.22.6.32.6.42.6.53.7.113.7.123.7.137.5.17.5.27.5.37.5.47.6.27.6.3

次の記述例にjp.co.Hitachi.soft.hmppcto.tracing.instance-idの記載を追加しました。

  • Orchestrator-ServiceのKubernetesマニフェストの記述例

  • Relay-ServiceのKubernetesマニフェストの記述例

  • Entity-Service(SQL)のKubernetesマニフェストの記述例

  • Entity-Service(TCC)のKubernetesマニフェストの記述例

  • MediatorのHelmチャートのカスタマイズ例

  • TP1-BridgeのHelmチャートのカスタマイズ例

2.6.22.6.32.6.42.6.53.8.33.8.4

各コンテナイメージのエンドポイントを/hmppcto/metricsに統一しました。

また、各KubernetesアプリケーションのKubernetestコンテナイメージについて、次のアノテーションを追加しました。

  • prometheus.io/scrape

  • prometheus.io/path

  • prometheus.io/port

2.6.22.6.32.6.42.6.57.5.17.5.27.5.37.5.47.5.87.5.9、11.5.3(4)(b)

HMP-PCTOが提供するルーティング機能を利用したルーティングに加えて、ユーザ側で構成したロードバランサによるルーティングもできるようにしました。

これに伴い、次のパラメタを追加しました。

Orchestratorのパラメタ、SQL-Participantのパラメタ、およびEntity-Moduleのパラメタ
  • set-routing

2.6.22.6.32.6.4、9.2.3(1)、9.2.4(1)、9.2.5(2)

Relay-ServiceのKubernetesマニフェストの記述例に、preStopの説明を追加しました。

2.6.3

Entity-Service(SQL)のKubernetesマニフェストの記述例に、Dependency-Checkerの対象として接続するRDBMS のKubernetesオブジェクトに関する説明を追加しました。

2.6.4

DBに登録するBranchQualifierの形式を見直しました。

また、Prometheusのクエリで使用する「label_app_kubernetes_io_name」ラベルの説明を追加しました。

これに伴い、次のパラメタを追加しました。

TP1-Bridgeのパラメタ
  • labels.appKubernetesIoName

また、次のパラメタを削除しました。

SQL-Participantのパラメタ
  • sql.xa-server-name

TP1-Bridgeのパラメタ
  • tp1.xaServerName

2.6.4、3.7.11(1)3.8.43.12、3.12.1(1)(c)、3.12.1(3)(c)、3.12.1(4)(c)、3.12.1(5)(c)、3.12.1(6)、4.4.2(2)4.4.44.5.14.5.27.5.37.5.9、9.2.5(2)、9.3.2(1)

MediatorのConsensusLogの永続ボリュームマウント用ディレクトリの作成(NFSストレージとする場合)に関する説明について、NFSサーバの説明を追加しました。

3.6.3

EADSの永続ボリュームのKubernetes マニフェストの作成に関する説明について、StorageClassの指定方法を変更しました。

3.7.5

HMP-PCTOのKubernetesアプリケーションのグレースフルシャットダウンが開始できる条件、およびグレースフルシャットダウンの実現方法、および注意事項に関する説明を変更しました。

7.4.27.4.3

HMP-PCTOに関連するOSSおよび他社製品のパラメタ一覧を追加しました。

9.1、付録B

Tomcat関連のメトリクスを取得できる対象を変更しました。

これに伴い、次のパラメタを追加しました。

共通のパラメタ
  • metrics.collection.tomcat

9.2.1(1)、11.4.1(1)、11.4.2(2)11.4.3、付録C

次のパラメタを追加しました。

Mediatorのパラメタ
  • affinity

9.3.1(1)

HMP-PCTOがRDBMSに接続する際のユーザに付与する権限の説明を追加しました。

9.4.1(2)、9.4.2(2)、9.4.3(2)

次のメッセージを追加しました。

KFSG60037-E (Y)M、KFSG62304-E (Y)J+M、KFSG62305-E (Y)J+M、KFSG62306-W (Y)J+M、KFSG63110-E (Y)J+M、KFSG63111-E (Y)J+M

10.2.1

次のメッセージを削除しました。

KFSG64700-E (Y)M

10.2.1

次のメッセージを変更しました。

KFSG60000-E (Y)M、KFSG60006-E (Y)M、KFSG60007-E (Y)M、KFSG60008-E (Y)M、KFSG60010-W (Y)M+J、KFSG60013-W (Y)M+J、KFSG60014-E (Y)M、KFSG60034-E (Y)M、KFSG60035-E (Y)M、KFSG61103-E (Y)M、KFSG61112-E (Y)M、KFSG61114-E (Y)M、KFSG62002-E (Y)M、KFSG62100-E (Y)D、KFSG62101-E (Y)D、KFSG62106-W (Y)D、KFSG62300-E (Y)J+M、KFSG62301-E(Y)J+M、KFSG62302-E(Y)J+M、KFSG62303-E (Y)J+M、KFSG63105-W (Y)J+M、KFSG63107-W (Y)M、KFSG63109-E (Y)M、KFSG74206-I (Y)M、KFSG82100-I (Y)D、KFSG82102-I (Y)D、KFSG82200-I (Y)M、KFSG83102-I (Y)M

10.2.110.2.210.2.3

分散トレースが取得する付加情報についての説明を変更しました。

HMP-PCTOが取得できるスパンタグおよびスパンイベントの情報を追加しました。

11.3.6(1)(b)

単なる誤字・脱字などはお断りなく訂正しました。