Hitachi IT System Configuration Manager 解説
目次
用語
索引
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表紙
前書き
変更内容
はじめに
1. 製品概要
1.1 機能概要
1.2 前提条件
1.3 機器構成
1.4 ソフトウェア構成
2. PaaS環境のライフサイクル
2.1 アクターの整理
2.2 前提作業
2.2.1 ISCMで仮想ホストをデプロイする場合
2.2.2 ISCMで仮想ホストのデプロイを行わない場合
2.3 作業範囲と作業手順の概要
2.4 ISCMの導入手順
2.4.1 ISCMのインストールとアンインストール
2.4.2 ISCMサーバ定義
2.4.3 ISCMのセットアップとアンセットアップ
2.4.4 ISCMのサービス実行ユーザ設定
2.4.5 ISCMのサービス開始と停止
2.4.6 アカウント情報の登録
2.5 PaaS環境の構築
2.5.1 テンプレート登録
2.5.2 マスターイメージ登録
2.5.3 業務システム構築
2.5.4 ISCMがサポートするティア構成
2.6 PaaS環境の運用
2.6.1 テンプレート管理
2.6.2 マスターイメージ管理
2.6.3 業務システム管理
2.6.4 ISCMシステム資源の管理
2.6.5 ISCMのトラブルシュート
2.7 csd_receive_timeout設定値の算出手順
2.7.1 パラメータ数の見積もり
2.7.2 コマンド実行時間
2.7.3 csd_receive_timeout設定値の算出
2.7.4 測定環境
2.8 他製品との連携
2.8.1 JP1/AOとの連携
2.8.2 JP1/PFM,JP1/IMとの連携に必要な設定
2.8.3 障害発生時の対処
2.9 UOCの作成手順
2.9.1 サイジングUOC
2.9.2 ミドルセットアップUOC
2.10 仮想ホストデプロイを行わない場合のPaaS環境の構築
2.10.1 機能
2.10.2 業務システムの構築
2.11 設計書によるマスターイメージの登録・更新
2.11.1 概要
2.11.2 機能
2.11.3 前提条件
2.11.4 運用
2.11.5 注意事項
3. サンプル
3.1 ハイパーバイザ種別がVMwareのときに環境構築する場合
3.1.1 概要
3.1.2 前提製品の準備
3.1.3 ISCMインストール・セットアップ
3.1.4 PaaS環境を準備
3.1.5 業務システムの構築
3.1.6 業務システムの削除
3.1.7 PaaS環境の停止
3.1.8 サンプルサイジングUOC概説
3.2 ハイパーバイザ種別がHVMのときに環境構築する場合
3.2.1 概要
3.2.2 前提製品の準備
3.2.3 ISCMインストール・セットアップ
3.2.4 PaaS環境を準備
3.2.5 業務システムの構築
3.2.6 業務システムの削除
3.2.7 PaaS環境の停止
3.2.8 サンプルサイジングUOC概説
3.3 ミドルセットアップUOC
3.3.1 概要
3.3.2 機能
3.3.3 環境構築
3.3.4 トラブルシュート
3.3.5 提供インタフェース
3.4 http-tier+j2ee-tier構成時の修正方法
3.4.1 構成パターンテンプレート
3.4.2 コンポーネントテンプレート
3.4.3 マスターイメージ定義ファイル
3.4.4 サイジングUOC
3.4.5 ファイル構成の変更
3.4.6 ファイル記載内容の変更
3.5 仮想ホストデプロイ無しの場合の修正方法
3.5.1 コンポーネントテンプレートの変更
付録
付録A 業務システムの検証
付録A.1 業務アプリケーションの用意
付録A.2 DBテーブルの作成
付録A.3 業務アプリケーションの稼働
付録A.4 業務システムの利用
付録B ISCMのデータベースに登録可能なパラメータ最大数と定義との対応
付録C カーネルパラメータ
付録C.1 Cosminexusの場合
付録C.2 HiRDBの場合
付録D ミドルウェアのセットアップ手順
付録E 負荷分散機に設定する情報と確認方法
付録F 業務システムでCosminexusを使用する場合の注意事項
付録F.1 Cosminexusの定義更新失敗時の注意事項
付録F.2 システム作成上の注意事項
付録F.3 運用に関する注意事項
付録F.4 Cosminexusの定義ファイル作成に関する注意事項
付録G 設計書によるマスターイメージの登録・更新機能使用時の注意事項
付録G.1 運用上の注意事項
付録H このマニュアルの参考情報
付録H.1 関連マニュアル
付録H.2 このマニュアルでの表記
付録H.3 英略語
付録H.4 KB(キロバイト)などの単位表記について
付録I 用語解説
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