目次

• 前書き

• 変更内容

• はじめに

• 1.　これからのCOBOL開発環境

  • 1.1　COBOL2002 Developer Professionalとは

    • 1.1.1　COBOLプログラム資産の有効活用

    • 1.1.2　COBOLプログラムの棚卸しの支援

    • 1.1.3　COBOLプログラムの影響波及の調査

    • 1.1.4　COBOLプログラムの単体テストの効率化

    • 1.1.5　チーム開発のサポート

    • 1.1.6　外部ツールでのソースプログラムの操作

  • 1.2　COBOL2002 Developer Professionalを構成する機能

    • 1.2.1　プログラム開発フェーズとCOBOL2002 Developer Professionalとの関係

  • 1.3　COBOLプログラム開発環境

    • 1.3.1　開発マネージャ

    • 1.3.2　COBOLエディタ

    • 1.3.3　COBOLコンパイラ

    • 1.3.4　テストデバッガ

  • 1.4　COBOL2002 Professional Tool Kit −COBOLソース解析

  • 1.5　COBOL2002 Professional Tool Kit −データ影響波及分析

  • 1.6　COBOL2002 Professional Tool Kit −単体テスト支援

  • 1.7　COBOL2002 Developer Professionalの利用環境

• 2.　適用業務の例

  • 2.1　既存のCOBOLプログラムを解析してCOBOLプログラムを開発する

  • 2.2　COBOLプログラム開発作業にソース解析情報を活用する

  • 2.3　デッドコード候補から使われていないソースコードを除外してテスト効率を上げる

  • 2.4　データ項目を変更する影響を調査する

  • 2.5　単体テストをタイムリーに実行する

• 3.　セットアップ

  • 3.1　セットアップの手順

  • 3.2　COBOL2002 Developer Professionalをインストールする

    • 3.2.1　インストール前の準備をする

    • 3.2.2　製品をインストールする

    • 3.2.3　インストール後のメニュー構成

  • 3.3　組み込みデータベースを作成する

    • 3.3.1　DBユティリティを起動する

    • 3.3.2　セットアップコマンドを実行する

    • 3.3.3　組み込みデータベースの状態を確認する

  • 3.4　ODBCデータソースを作成する

  • 3.5　COBOL2002 Developer Professionalをアンインストールする

    • 3.5.1　アンインストール前の準備をする

    • 3.5.2　組み込みデータベースをアンセットアップする

    • 3.5.3　製品をアンインストールする

• 4.　解析環境の操作

  • 4.1　解析環境の操作の一覧

  • 4.2　COBOLソース解析の解析環境を保存して利用する

  • 4.3　ほかのマシンに解析環境を移行する

  • 4.4　データ影響波及分析用データベースをエクスポート/インポートする

  • 4.5　組み込みデータベースを退避して製品をアップグレードする

  • 4.6　組み込みデータベースのバックアップを取得する

• 5.　エラー時の対処

  • 5.1　エラーへの対処方法

    • 5.1.1　セットアップで問題が起こったときの対処

    • 5.1.2　組み込みデータベースに問題が起こったときの対処

    • 5.1.3　ウィルス対策ソフト実行時の注意

    • 5.1.4　Windowsファイアウォールの例外リストへの登録

    • 5.1.5　COBOL2002 Professional Tool Kitのアンインストール時に問題が起こったときの対処

    • 5.1.6　保守員に連絡するときに必要なファイルの格納場所

  • 5.2　組み込みデータベースの再編成

  • 5.3　組み込みデータベースの回復方法

    • 5.3.1　組み込みデータベースの回復手順

    • 5.3.2　容量不足に伴う組み込みデータベースの再セットアップ

    • 5.3.3　ハードウェアの入れ替えに伴う環境の移行

    • 5.3.4　組み込みデータベースの再作成

    • 5.3.5　組み込みデータベースの容量不足を回復したあとの業務

  • 5.4　環境が壊れてしまったとき

    • 5.4.1　現在の組み込みデータベースをそのまま残す方法

    • 5.4.2　現在の組み込みデータベースが壊れてしまった場合の修復方法

  • 5.5　DBユティリティのメッセージ

    • 5.5.1　DBユティリティのメッセージの形式

    • 5.5.2　DBユティリティのメッセージと対処

    • 5.5.3　環境設定情報，組み込みデータベースの操作時のメッセージと対処

• 6.　組み込みデータベースの保守用コマンド

  • コマンドの一覧

  • eabackupコマンド − 組み込みデータベースのバックアップ

  • eadbextrコマンド − 組み込みデータベースから移行データの退避

  • eadbloadコマンド − 組み込みデータベースを移行データで回復

  • eadiaexpコマンド − データ影響波及分析用データベースのエクスポート

  • eadiaimpコマンド − データ影響波及分析用データベースのインポート

  • eaenvloadコマンド − COBOLソース解析の環境設定情報の読み込み

  • eaenvsaveコマンド − COBOLソース解析の環境設定情報の保存

  • ealsコマンド − 組み込みデータベースの状態の表示

  • earorgコマンド − 組み込みデータベースの再編成

  • earstrコマンド − 組み込みデータベースのリストア

  • easetupコマンド − 組み込みデータベースのセットアップ

  • eaunsetupコマンド − 組み込みデータベースのアンセットアップ

• 付録

  • 付録A　インストール先のフォルダ構成

  • 付録B　各バージョンの変更内容

  • 付録C　このマニュアルの参考情報

    • 付録C.1　関連マニュアル

    • 付録C.2　このマニュアルでの表記

    • 付録C.3　KB（キロバイト）などの単位表記について

  • 付録D　用語解説

• 索引

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