変更内容

次のOSに対応した。

• Windows 10 (x86)

• Windows 10 (x64)

−

データ影響波及分析用データベースを拡張した。

これに伴い，次の機能を追加した。

• データベースの容量の最大値を変更した。

• eadiaexpコマンドにデータ領域を指定できる-aオプションを追加した。

4.4，5.3.1，6.，付録D

バッチモードで影響範囲の解析と解析結果の出力ができるようにした。これに伴い，cbldiaコマンドを追加した。

5.1.4，付録A

次のメッセージを追加した。

• KEDL0064U-E

• KEDL0065U-E

• KEDL0066U-E

• KEDL0067U-E

5.5.2

次のメッセージおよび対処を変更した。

• KEDL0062U-E

5.5.2

次のメッセージの対処を変更した。

• KEDL0001U-E

• KEDL0002U-E

• KEDL0098U-E

5.5.2

データベースから抜き出した情報を圧縮しないで出力できるようにした。これに伴い，次のコマンドに-dオプションを追加した。

• eadbextrコマンド

• eadbloadコマンド

• eadiaexpコマンド

• eadiaimpコマンド

• eaenvsaveコマンド

• eaenvloadコマンド

6.

バッチモードでCOBOLソース解析を実行できるようにした。これに伴い，cblcsaコマンドを追加した。

付録A，付録D