OpenTP1 Version 7 分散トランザクション処理機能 TP1/Financial Service Platform プログラム作成の手引
目次
用語
索引
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表紙
前書き
変更内容
はじめに
1. トランザクションインタフェース
1.1 トランザクションで使用できるAPI関数
1.2 TP1/FSPライブラリ関数の文法(C言語)
1.2.1 形式
1.2.2 サービス関数に値が渡される引数
1.2.3 クライアントUAPから値が渡される引数
1.2.4 TP1/EEから値が渡される引数(TP1/EE独自)
1.2.5 トランザクション制御(ee_trn_〜)(C言語)
1.2.6 メッセージログの出力(ee_log_〜)(C言語)
1.2.7 メモリ管理(ee_mem_〜)(C言語)
1.2.8 タイマトランザクション(ee_tim_〜)(C言語)
1.2.9 リモートプロシジャコール(ee_rpc_〜)(C言語)
1.2.10 オンラインバッチ制御(ee_obm_〜)(C言語)
1.2.11 SDBハンドラ制御(ee_sdh_〜)(C言語)
1.3 TP1/FSPライブラリ関数の文法(COBOL言語)
1.3.1 形式
1.3.2 クライアントUAPから値が渡される引数
1.3.3 TP1/EEから値が渡される引数
1.3.4 トランザクション制御(CBLEETRN)
1.3.5 メッセージログの出力(CBLEELOG)
1.3.6 メモリ管理(CBLEEMEM)
1.3.7 タイマトランザクション(CBLEETIM)
1.3.8 リモートプロシジャコール(CBLEERPC)
1.3.9 オンラインバッチ制御(CBLEEOBM)
1.3.10 SDBハンドラ制御(CBLEESDH)
1.4 SDHステータスコード一覧
1.5 オフラインバッチ用インタフェース
1.5.1 オフラインバッチ用UAP
1.5.2 オフラインバッチ用ライブラリ関数
1.6 データ抽出用インタフェース
1.6.1 データ抽出ユティリティ用UAP
1.6.2 データ抽出ユティリティ用ライブラリ関数
1.7 全銀RCプロトコル接続機能インタフェース
1.7.1 制御ミドル関数のインタフェース概要
1.7.2 制御ミドル関数で発行できるライブラリ
1.7.3 ライブラリ関数で指定するサービス名の注意事項
1.7.4 TP1/FSP(全銀RC)関数の概要
1.7.5 TP1/FSP(全銀RC)関数のコールタイミングについて
1.7.6 エラートランザクションインタフェース
1.7.7 トランザクションインタフェース情報
1.8 UAP履歴情報取得機能が提供する共通のデータ領域
1.8.1 C言語インタフェース
1.8.2 COBOL言語インタフェース
2. TP1/FSPのオンラインで使用するUOCの概要
2.1 TP1/FSPのオンラインで使用するUOCの一覧
3. TP1/FSPのオンラインで使用するUOC(C言語インタフェース)
3.1 トランザクションレベル名判定UOC/OBMのトランザクションレベル名判定UOC(C言語)
3.1.1 機能
3.1.2 形式
3.1.3 パラメタの内容
3.1.4 TP1/EEが値を設定する項目
3.1.5 ユーザが値を設定する項目
3.1.6 リターン値
3.1.7 発行可能なライブラリ関数
3.1.8 メッセージ管理エリア
3.1.9 注意事項
3.2 ユーザタイマ参照UOC(C言語)
3.2.1 機能
3.2.2 形式
3.2.3 パラメタの内容
3.2.4 TP1/EEが値を設定する項目
3.2.5 ユーザが値を設定する項目
3.2.6 リターン値
3.2.7 発行可能なライブラリ関数
3.3 OBM開始/再開始UOC(C言語)
3.3.1 機能
3.3.2 形式
3.3.3 パラメタの内容
3.3.4 TP1/EEが値を設定する項目
3.3.5 ユーザが値を設定する項目
3.3.6 リターン値
3.3.7 発行可能なライブラリ関数
3.4 OBM終了/停止UOC(C言語)
3.4.1 機能
3.4.2 形式
3.4.3 パラメタの内容
3.4.4 TP1/EEが値を設定する項目
3.4.5 ユーザが値を設定する項目
3.4.6 リターン値
3.4.7 発行可能なライブラリ関数
3.5 OBMサービス名決定UOC(C言語)
3.5.1 機能
3.5.2 形式
3.5.3 パラメタの内容
3.5.4 TP1/EEが値を設定する項目
3.5.5 ユーザが値を設定する項目
3.5.6 リターン値
3.5.7 発行可能なライブラリ関数
3.6 OBMスキップデータUOC(C言語)
3.6.1 機能
3.6.2 形式
3.6.3 パラメタの内容
3.6.4 TP1/EEが値を設定する項目
3.6.5 ユーザが値を設定する項目
3.6.6 リターン値
3.6.7 発行可能なライブラリ関数
3.7 リトライロールバック前処理UOC(C言語)
3.7.1 機能
3.7.2 形式
3.7.3 パラメタの内容
3.7.4 TP1/EEが値を設定する項目
3.7.5 ユーザが値を設定する項目
3.7.6 リターン値
3.7.7 発行可能なライブラリ関数
3.7.8 注意事項
3.8 OJ編集UOC(C言語)
3.8.1 機能
3.8.2 形式
3.8.3 パラメタの内容
3.8.4 TP1/EEが値を設定する項目
3.8.5 ユーザが値を設定する項目
3.8.6 リターン値
3.8.7 発行可能なライブラリ関数
3.8.8 注意事項
4. TP1/FSPのオンラインで使用するUOC(COBOL言語インタフェース)
4.1 OBM開始/再開始UOC(COBOL言語)
4.1.1 機能
4.1.2 形式
4.1.3 TP1/EEが値を設定する項目
4.1.4 ユーザが値を設定する項目
4.1.5 リターン値
4.1.6 発行可能なライブラリ関数
4.2 OBM終了/停止UOC(COBOL言語)
4.2.1 機能
4.2.2 形式
4.2.3 TP1/EEが値を設定する項目
4.2.4 ユーザが値を設定する項目
4.2.5 リターン値
4.2.6 発行可能なライブラリ関数
4.3 OBMスキップデータUOC(COBOL言語)
4.3.1 機能
4.3.2 形式
4.3.3 TP1/EEが値を設定する項目
4.3.4 ユーザが値を設定する項目
4.3.5 リターン値
4.3.6 発行可能なライブラリ関数
4.4 リトライロールバック前処理UOC(COBOL言語)
4.4.1 機能
4.4.2 形式
4.4.3 TP1/EEが値を設定する項目
4.4.4 ユーザが値を設定する項目
4.4.5 リターン値
4.4.6 発行可能なライブラリ関数
4.4.7 注意事項
5. データ連携支援のUOCインタフェースの概要
5.1 UOCの作成
5.1.1 UOCのコーディング
5.1.2 翻訳と結合
5.1.3 データ連携支援の環境設定
5.1.4 データ連携支援の実行
5.2 UOCの処理手順
5.2.1 概要
5.2.2 開始終了UOCの処理手順
5.2.3 反映先指定UOCの処理手順
5.2.4 編集UOCの処理手順
5.2.5 反映UOCの処理手順
5.3 UOCの開始条件と終了条件
5.3.1 開始条件
5.3.2 終了条件
6. データ連携支援のUOCインタフェース(C言語インタフェース)
6.1 開始終了UOCインタフェース(C言語)
6.1.1 形式
6.1.2 説明
6.1.3 パラメタの内容
6.1.4 データ連携支援が設定する項目
6.1.5 ユーザが値を設定する項目
6.1.6 注意事項
6.2 反映先指定UOCインタフェース(C言語)
6.2.1 形式
6.2.2 説明
6.2.3 パラメタの内容
6.2.4 データ連携支援が設定する項目
6.2.5 ユーザが値を設定する項目
6.2.6 注意事項
6.3 編集UOCインタフェース(C言語)
6.3.1 形式
6.3.2 説明
6.3.3 パラメタの内容
6.3.4 データ連携支援が設定する項目
6.3.5 ユーザが値を設定する項目
6.3.6 注意事項
6.4 反映UOCインタフェース(C言語)
6.4.1 形式
6.4.2 説明
6.4.3 パラメタの内容
6.4.4 データ連携支援が設定する項目
6.4.5 ユーザが値を設定する項目
6.4.6 注意事項
7. データ連携支援のUOCインタフェース(COBOL言語インタフェース)
7.1 開始終了UOCインタフェース(COBOL言語)
7.1.1 形式
7.1.2 説明
7.1.3 パラメタの内容
7.1.4 データ連携支援が設定する項目
7.1.5 ユーザが値を設定する項目
7.1.6 注意事項
7.2 反映先指定UOCインタフェース(COBOL言語)
7.2.1 形式
7.2.2 説明
7.2.3 パラメタの内容
7.2.4 データ連携支援が設定するデータ領域
7.2.5 ユーザが値を設定する項目
7.2.6 注意事項
7.3 編集UOCインタフェース(COBOL言語)
7.3.1 形式
7.3.2 説明
7.3.3 パラメタの内容
7.3.4 データ連携支援が設定する項目
7.3.5 ユーザが値を設定する項目
7.3.6 注意事項
7.4 反映UOCインタフェース(COBOL言語)
7.4.1 形式
7.4.2 説明
7.4.3 パラメタの内容
7.4.4 データ連携支援が設定する項目
7.4.5 ユーザが値を設定する項目
7.4.6 注意事項
8. データ編集コマンドインタフェース
8.1 編集出力コマンドのマスク出口ルーチン
8.1.1 コーディング
8.1.2 翻訳と結合
8.1.3 コマンドの環境設定
8.1.4 不正なマスクパターンを検知したときの後処理
付録
付録A 各バージョンの変更内容
付録A.1 変更内容(3000-3-K02-30)
付録A.2 変更内容(3000-3-K02-20)
付録A.3 変更内容(3000-3-K02-10)
付録B このマニュアルの参考情報
付録B.1 関連マニュアル
付録B.2 このマニュアルでの表記
付録B.3 英略語
付録B.4 KB(キロバイト)などの単位表記について
付録C 用語解説
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