3.4.7 発行可能なライブラリ関数
OBM終了/停止UOCで発行可能なライブラリ関数を次に示します。
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メッセージログ出力関数(ee_logprint)
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ユーザメッセージログ出力関数(ee_logprint_user)
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ワークセグメントの割り当て関数(ee_mem_getwkseg)
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使用済みワークセグメントの返還関数(ee_mem_rlswkseg)
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現在時刻取得機能(ee_thd_gettime)
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SDBハンドラ:イニシャライズ(ee_sdh_init)
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SDBハンドラ:個別開始(ee_sdh_strt)
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SDBハンドラ:DBアクセス(ee_sdh_accs)
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SDBハンドラ:DBアクセス(ee_sdh_clar)
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SDBハンドラ:システム構成表示(ee_sdh_refs)
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SDBハンドラ:個別終了(ee_sdh_fnsh)
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ユーザ固有のトレース取得(ee_trb_utrace_put)
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現在のトランザクション識別情報の取得(ee_trn_getinfo)
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SQL