5.1.3 データ連携支援の環境設定
作成したUOCライブラリをデータ連携支援で使えるように,次のとおり環境設定します。
- 〈この項の構成〉
(1) 格納ディレクトリ
任意のディレクトリに格納します。
(2) データ連携支援への登録
UOCライブラリをTP1/EEサービス定義のmodule定義に設定します。
OpenTP1 Version 7 分散トランザクション処理機能 TP1/Financial Service Platform プログラム作成の手引
5.1.3 データ連携支援の環境設定
作成したUOCライブラリをデータ連携支援で使えるように,次のとおり環境設定します。
任意のディレクトリに格納します。
UOCライブラリをTP1/EEサービス定義のmodule定義に設定します。