4.3.6 発行可能なライブラリ関数
OBMスキップデータUOCで発行可能なライブラリ関数を次に示します。
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メッセージログの出力(CBLEELOG('PRINT'))
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ユーザメッセージログの出力(CBLEELOG('PRINTU'))
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ワークセグメントの割り当て(CBLEEMEM('GETWK'))
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ワークセグメントの返還(CBLEEMEM('RLSWK'))
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UAP履歴情報の取得(CBLEETRN('UAPPUT'))
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トランザクションのロールバック指示(CBLEETRN('ROLLMARK'))
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現在のトランザクション識別情報の取得(CBLEETRN(‘GETINFO’))
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バッチデータの受信(CBLEEOBM('RECV'))
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SQL