uCosminexus DocumentBroker Version 5　リファレンス API

解説・文法書

3021-3-403-10

目　　次

前書き
変更内容
はじめに
1.　DocumentBrokerの機能
1.1　パッケージとクラス
1.1.1　パッケージ名
1.1.2　クラスの分類
1.1.3　ファクトリクラス
1.1.4　パラメタクラス
1.1.5　文書管理クラス
1.1.6　メタクラス
1.1.7　定数定義クラス
1.1.8　例外クラス
1.1.9　ライブラリ情報取得クラス
1.1.10　トレースクラス
1.2　DocumentBrokerで扱うデータ
1.2.1　Javaの基本データ型およびJavaが提供するインターフェース
1.2.2　プロパティのデータ型とDocumentBrokerで扱うデータ型の対応
1.2.3　定数
1.3　ユーザアプリケーションプログラムの作成
1.3.1　開発環境
1.3.2　プログラムのコンパイル
1.4　プログラムの流れ
1.4.1　インターフェースの取得
1.4.2　文書管理オブジェクトを操作する場合のインターフェースの取得の流れ
1.4.3　メタ情報を取得する場合のインターフェースの取得の流れ
1.5　プログラミング時の注意と設定
1.5.1　使用できる文字コード種別
1.6　ファクトリクラス
1.6.1　DbjFactory0200クラスの機能
1.6.2　DbjFactoryインターフェースの機能
1.7　パラメタの操作
1.7.1　パラメタクラスのインターフェースの機能
1.7.2　パラメタクラスのインターフェースの種類
1.8　セッションとトランザクションの制御
1.8.1　セッションとトランザクション
1.8.2　DbjSessionインターフェースの機能
1.8.3　セッション管理
1.8.4　トランザクション制御
1.8.5　ログインユーザ情報の取得
1.9　文書空間へのアクセス
1.9.1　文書空間アクセスオブジェクト
1.9.2　DbjDocSpaceインターフェースの機能
1.9.3　文書管理オブジェクトの作成
1.9.4　文書管理オブジェクトの検索
1.9.5　検索条件に合致した文書管理オブジェクトの削除
1.9.6　既存の文書管理オブジェクトにアクセスするインターフェースの取得
1.9.7　メタ情報を取得するインターフェースの取得
1.10　文書管理オブジェクトの操作
1.10.1　文書管理オブジェクトとProxyオブジェクト
1.10.2　Proxyオブジェクトのプロパティ
1.10.3　リンクProxyオブジェクトのプロパティ
1.10.4　文書管理オブジェクトを操作するインターフェースの機能
1.10.5　文書管理オブジェクトの情報の取得
1.10.6　アクセス方法に関する情報の取得と変更
1.10.7　文書管理オブジェクトのプロパティの操作
1.10.8　文書管理オブジェクトの削除
1.10.9　文書のコンテンツの操作
1.10.10　バージョン付きオブジェクトのバージョン操作
1.10.11　マルチレンディション文書のレンディションの操作
1.10.12　リファレンスファイル文書の操作
1.10.13　リンクの操作
1.10.14　入力ストリームを使用した文書の操作
1.10.15　複数の文書管理オブジェクトの一括操作
1.11　アクセス制御に関する操作
1.11.1　アクセス制御に使用するインターフェース
1.11.2　ローカルACLとACEの操作
1.11.3　パブリックACLの操作
1.12　メタ情報の取得
1.12.1　メタ情報を取得するインターフェースの機能
1.12.2　メタ情報の取得
1.13　例外処理
1.13.1　例外の種類
1.13.2　例外の種類ごとの処理方法
1.14　ライブラリ情報の取得
1.15　ユーザアプリケーションプログラムのトレース情報の出力
1.15.1　トレース情報を出力するメソッドの機能
1.15.2　トレース情報の出力先
1.15.3　トレース情報の出力形式
1.15.4　トレース情報の出力範囲
1.16　マルチスレッド環境での注意事項
2.　edmSQLの文法
2.1　edmSQLの文法の概要
2.1.1　字句規則
2.1.2　構文規則
2.2　表記規則
2.3　使用できるデータ型と演算子・関数・述語の関係
2.3.1　edmSQLで使用できるデータ型
2.3.2　論理型
2.3.3　整数型
2.3.4　オブジェクト型
2.3.5　VariableArray型
2.3.6　文字列型
2.3.7　バイナリ型
2.4　字句規則
2.4.1　文字コードセットとの対応
2.4.2　edmSQLで使用できる文字
2.4.3　<区切り文字>
2.4.4　<トークン>
2.4.5　<キーワード>
2.4.6　<リテラル>
2.4.7　<識別子>
2.4.8　<名前>
2.4.9　<特殊なプロパティ>
2.4.10　<?パラメタ>
2.4.11　<OIID>
2.5　検索の実行単位の構文規則
2.5.1　<edmSQLプログラム>
2.5.2　<edmSQL文>
2.6　問い合わせ式の構文規則
2.6.1　<問い合わせ文>
2.6.2　<問い合わせ指定>
2.6.3　<検索対象式>
2.6.4　<FROM句>
2.6.5　<WHERE句>
2.6.6　<副問い合わせ>
2.6.7　GROUP BY句
2.6.8　HAVING句
2.7　スカラー式表現の構文規則
2.7.1　<プロパティ指定>
2.7.2　<要素参照>
2.7.3　<フィールド参照>
2.7.4　<ルーチンの起動>
2.7.5　<数値関数>
2.7.6　<集合関数>
2.7.7　<値式>
2.8　述語の構文規則
2.8.1　<検索条件>
2.8.2　<述語>
2.8.3　<比較述語>
2.8.4　<論理述語>
2.8.5　<Between述語>
2.8.6　<In述語>
2.8.7　<Like述語>
2.8.8　<Null述語>
2.8.9　<Exists述語>
2.9　関数指定の構文規則
2.9.1　edmSQLが提供する関数の概要
2.9.2　文書検索関数（DBMS関数）
2.9.3　変換関数（edmSQL関数）
2.10　データ操作の構文規則
2.10.1　<ORDER BY句>
2.11　edmSQLの指定例
2.11.1　属性検索
2.11.2　全文検索（HiRDB Text Search Plug-in，またはHiRDB XML Extensionを利用した検索）
2.12　留意事項
2.12.1　プロパティに関する制限事項
2.12.2　検索条件に指定する値の制限事項
2.12.3　複数のクラスを対象にした検索の制限事項
2.12.4　アクセス制御機能付き検索を実行する場合の制限事項
3.　DocumentBrokerクラスライブラリのクラス，インターフェース，およびメソッド
3.1　ファクトリクラスのインターフェース，およびメソッド一覧
3.1.1　ファクトリクラスのクラスおよびインターフェース
3.1.2　ファクトリクラスのメソッド一覧
3.2　パラメタクラスのインターフェース，およびメソッド一覧
3.2.1　パラメタクラスのインターフェース一覧
3.2.2　パラメタクラスのメソッド一覧
3.3　文書管理クラスのインターフェース，およびメソッド一覧
3.3.1　文書管理クラスのインターフェース一覧
3.3.2　文書管理クラスのメソッド一覧
3.4　メタクラスのインターフェース，およびメソッド一覧
3.4.1　メタクラスのインターフェース一覧
3.4.2　メタクラスのメソッド一覧
3.5　例外クラスのクラス一覧，スーパークラス，およびコンストラクタ
3.5.1　例外クラスのクラス一覧
3.5.2　例外クラスのスーパークラス
3.5.3　例外クラスのコンストラクタ
3.6　定数定義クラスのカテゴリ一覧
3.7　ライブラリ情報取得クラスのクラス，およびメソッド一覧
3.7.1　ライブラリ情報取得クラスのクラス
3.7.2　ライブラリ情報取得クラスのメソッド一覧
3.8　トレースクラスのクラス，およびメソッド一覧
3.8.1　トレースクラスのクラス
3.8.2　トレースクラスのメソッド一覧
3.9　クラス，インターフェースおよびメソッドの説明形式
3.9.1　メソッドで説明する項目
3.9.2　パラメタクラスのインターフェースで説明する項目
3.9.3　文書管理オブジェクトのプロパティのデータ型
4.　ファクトリクラス詳細
4.1　DbjFactory0200クラス
4.1.1　getFactory（ファクトリインターフェースの取得）
4.1.2　getMetaManager（メタマネージャーインターフェースの取得）
4.2　DbjFactoryインターフェース
4.2.1　createACE（ACEの作成）
4.2.2　createBooleanQParam（BOOL型の?パラメタの作成）
4.2.3　createConvertContentInfo（コンテンツ情報オブジェクトの作成）
4.2.4　createFetchInfo（検索結果取得情報オブジェクトの作成）
4.2.5　createInteger32QParam（INT型の?パラメタの作成）
4.2.6　createOIIDQParam（OIIDの?パラメタの作成）
4.2.7　createObjQParam（Object型の?パラメタの作成）
4.2.8　createPropSet（プロパティ値集合オブジェクトの作成）
4.2.9　createPublicACLIdElm（パブリックACLのOIIDエレメントの作成）
4.2.10　createReferencePathInfo（リファレンスファイル文書のパス情報オブジェクトの作成）
4.2.11　createReferenceUploadInfo（リファレンスファイル文書のアップロード情報オブジェクトの作成）
4.2.12　createReferenceUploadInfoByStream（入力ストリームを使用したリファレンスファイル文書のアップロード情報オブジェクトの作成）
4.2.13　createSeedDocQParam（種文章の?パラメタの作成）
4.2.14　createSession（DocumentBrokerクラスライブラリのセッションオブジェクトの作成）
4.2.15　createSetDCRLinkInfo（直接型リンク設定情報の作成）
4.2.16　createSetRCRLinkInfo（参照型リンク設定情報の作成）
4.2.17　createSetRelLinkInfo（文書間リンク設定情報の作成）
4.2.18　createStringQParam（String型の?パラメタの作成）
4.2.19　createUploadInfo（文書のアップロード情報オブジェクトの作成）
4.2.20　createUploadInfoByStream（入力ストリームを使用した文書のアップロード情報オブジェクトの作成）
4.2.21　createVArray（可変長配列オブジェクトの作成）
5.　パラメタクラス詳細
5.1　DbjACEインターフェース
5.1.1　getPermission（パーミッションの取得）
5.1.2　getSubject（サブジェクトの取得）
5.1.3　getSubjectType（サブジェクト種別の取得）
5.1.4　propSet（ACEのプロパティ値集合の取得）
5.1.5　setGroupSubject（サブジェクトをグループサブジェクトとして設定）
5.1.6　setPermission（パーミッションの設定）
5.1.7　setPropSet（ACEのプロパティ値集合の設定）
5.1.8　setSubject（サブジェクトの設定）
5.1.9　setSubjectType（サブジェクト種別の設定）
5.1.10　setSystemSubject（サブジェクトをシステムサブジェクトとして設定）
5.1.11　setUserSubject（サブジェクトをユーザサブジェクトとして設定）
5.2　DbjBooleanQParamインターフェース
5.3　DbjCheckOutInfoインターフェース
5.3.1　getCheckOutUserId（チェックアウトしたユーザのユーザ識別子の取得）
5.3.2　getCheckOutVersionId（仮のバージョン識別子の取得）
5.3.3　isCheckOut（チェックアウト中かどうかの判定）
5.4　DbjContentInfoインターフェース
5.4.1　getRenditionType（コンテンツのレンディションタイプの取得）
5.4.2　getRetrievalName（コンテンツのファイル名の取得）
5.4.3　getInputStream（コンテンツの入力ストリームの取得）
5.4.4　getReferenceContentInfo（DbjReferenceContentInfoのgetter）
5.4.5　close（コンテンツ情報のクローズ）
5.5　DbjConvertContentInfoインターフェース
5.5.1　getConvertType（変換先コンテンツ種別の取得）
5.5.2　getExecuteMode（変換モードの取得）
5.5.3　getSourceScope（変換対象レンディション範囲の取得）
5.5.4　getRenditionType（変換対象レンディションタイプの取得）
5.5.5　getInvestMode（コメント付与方式の取得）
5.5.6　getRenditionComment（レンディションコメントの取得）
5.5.7　getReferenceTargetPath（コンテンツ登録先ディレクトリパスの取得）
5.5.8　isChangeMaster（変換後のレンディション種別取得）
5.5.9　isCheckRenditionStatus（レンディションステータスのチェックの取得）
5.5.10　isInvestSourceComment（レンディションコメントの付与箇所の取得）
5.5.11　setConvertType（変換先コンテンツ種別の設定）
5.5.12　setExecuteMode（変換モードの設定）
5.5.13　setSourceScope（変換対象レンディション範囲の設定）
5.5.14　setRenditionType（変換対象レンディションタイプの設定）
5.5.15　setInvestMode（コメント付与方式の設定）
5.5.16　setRenditionComment（レンディションコメントの設定）
5.5.17　setReferenceTargetPath（コンテンツ登録先ディレクトリパスの設定）
5.5.18　setChangeMaster（変換後のレンディション種別設定）
5.5.19　setCheckRenditionStatus（レンディションステータスのチェックの設定）
5.5.20　setInvestSourceComment（レンディションコメントの付与箇所の設定）
5.6　DbjFetchInfoインターフェース
5.6.1　getCacheKey（キャッシュキーの取得）
5.6.2　getCacheName（キャッシュ名の取得）
5.6.3　getCacheTotal（検索結果キャッシュの全件数の取得）
5.6.4　getComparator（Comparatorインターフェースの取得）
5.6.5　getFetchCount（検索結果の取得件数の取得）
5.6.6　getMaxFetchCount（検索結果の最大取得件数の取得）
5.6.7　getStartIndex（検索結果の取得開始位置の取得）
5.6.8　setCacheKey（キャッシュキーの設定）
5.6.9　setCacheName（キャッシュ名の設定）
5.6.10　setCacheTotal（検索結果キャッシュの全件数の設定）
5.6.11　setComparator（Comparatorインターフェースの設定）
5.6.12　setFetchCount（検索結果の取得件数の設定）
5.6.13　setMaxFetchCount（検索結果の最大取得件数の設定）
5.6.14　setStartIndex（検索結果の取得開始位置の設定）
5.7　DbjInteger32QParamインターフェース
5.8　DbjObjQParamインターフェース
5.9　DbjOIIDQParamインターフェース
5.10　DbjPropSetインターフェース
5.10.1　changePropName（プロパティ名の変更）
5.10.2　changePropNames（プロパティ名の一括変更）
5.10.3　getIntegerVal（Integer型でのプロパティ値の取得）
5.10.4　getIntVal（int型でのプロパティ値の取得）
5.10.5　getListRef（List型でのプロパティ値の取得）
5.10.6　getStringVal（String型でのプロパティ値の取得）
5.10.7　getVArrayRef（VARRAY型でのプロパティ値の参照の取得）
5.10.8　getVArrayVal（VARRAY型でのプロパティ値の取得）
5.10.9　isNull（プロパティ値がNULL値かどうかの判定）
5.10.10　setNull（NULL値プロパティの設定）
5.10.11　setPropRef（プロパティ値の参照の設定）
5.10.12　setPropVal（プロパティ値の設定）
5.11　DbjPublicACLIdElmインターフェース
5.11.1　getId（パブリックACLのOIID文字列の取得）
5.11.2　propSet（パブリックACLのOIID文字列のプロパティ値集合の取得）
5.11.3　setId（パブリックACLのOIID文字列の設定）
5.11.4　setPropSet（パブリックACLのOIID文字列のプロパティ値集合の設定）
5.12　DbjQParamインターフェース
5.12.1　getVal（?パラメタ値の取得）
5.13　DbjReferenceContentInfoインターフェース
5.13.1　getContentLocation（コンテンツロケーションの取得）
5.13.2　getReferenceType（リファレンス種別の取得）
5.14　DbjReferencePathInfoインターフェース
5.14.1　getContentOperateMode（コンテンツのパス操作モードの取得）
5.14.2　getDeleteRootPath（削除するディレクトリのルートパスの取得）
5.14.3　getEntry（登録するコンテンツのパスまたはダウンロード先のパスの取得）
5.14.4　getTargetPath（コンテンツ格納先パスの取得）
5.14.5　setContentOperateMode（コンテンツのパス操作モードの設定）
5.14.6　setDeleteRootPath（削除するディレクトリのルートパスの設定）
5.14.7　setEntry（登録するコンテンツのパスまたはダウンロード先のパスの設定）
5.14.8　setTargetPath（コンテンツ格納先パスの設定）
5.15　DbjReferenceUploadInfoインターフェース
5.15.1　getReferencePathInfo（リファレンスファイル文書のパス情報の取得）
5.15.2　setReferencePathInfo（リファレンスファイル文書のパス情報の設定）
5.16　DbjRenditionInfoインターフェース
5.16.1　getRenditionType（レンディションタイプの取得）
5.16.2　propSet（レンディションのプロパティ値集合の取得）
5.17　DbjRenditionListインターフェース
5.17.1　getRenditionInfo（レンディション情報の取得）
5.17.2　getRenditionTypeList（レンディションタイプのリストの取得）
5.18　DbjResultSetインターフェース
5.18.1　absolute（カーソルの絶対指定行への移動）
5.18.2　afterLast（カーソルの最終行の後ろへの移動）
5.18.3　beforeFirst（カーソルの先頭行の前への移動）
5.18.4　distinct（列の重複の排除）
5.18.5　findColumnName（列インデクスの取得）
5.18.6　first（カーソルの先頭行への移動）
5.18.7　getColumnCount（列数の取得）
5.18.8　getColumnMetaName（列名の取得（表名を含む））
5.18.9　getColumnName（列名の取得）
5.18.10　getColumnType（列のデータ型の取得）
5.18.11　getColumnVals（列データの取得）
5.18.12　getIntegerVal（Integer型での列データの取得）
5.18.13　getIntVal（int型での列データの取得）
5.18.14　getObjectRef（データの参照の取得）
5.18.15　getObjectVal（データの取得）
5.18.16　getPropSet（行データをプロパティ値集合として取得）
5.18.17　getRow（カーソル行インデクスの取得）
5.18.18　getRowCount（行数の取得）
5.18.19　getRowVals（行データの取得）
5.18.20　getStringVal（String型での列データの取得）
5.18.21　getTableName（表名の取得）
5.18.22　getVArrayRef（VARRAY型でのデータの参照の取得）
5.18.23　getVArrayVal（VARRAY型でのデータの取得）
5.18.24　isAfterLast（カーソルが最終行の後ろかどうかの判定）
5.18.25　isBeforeFirst（カーソルが先頭行の前かどうかの判定）
5.18.26　isFirst（カーソルが先頭行かどうかの判定）
5.18.27　isLast（カーソルが最終行かどうかの判定）
5.18.28　isNamed（名前付き検索結果かどうかの判定）
5.18.29　isNull（NULL値かどうかの判定）
5.18.30　last（カーソルの最終行への移動）
5.18.31　next（カーソルの次の行への移動）
5.18.32　previous（カーソルの前の行への移動）
5.18.33　reduct（名前なし列の削除）
5.18.34　setColumnMetaName（列名の設定）
5.19　DbjSeedDocQParamインターフェース
5.20　DbjSetDCRLinkInfoインターフェース
5.21　DbjSetLinkInfoインターフェース
5.21.1　getLinkType（リンク種別の取得）
5.21.2　getTargetObj（リンク先オブジェクトの取得）
5.21.3　propSet（リンクオブジェクトのプロパティ値集合の取得）
5.21.4　setPropSet（リンクオブジェクトのプロパティ値集合の設定）
5.21.5　setTargetObj（リンク先オブジェクトの設定）
5.22　DbjSetRCRLinkInfoインターフェース
5.23　DbjSetRelLinkInfoインターフェース
5.24　DbjStringQParamインターフェース
5.25　DbjUploadInfoインターフェース
5.25.1　getFilePath（登録する文書のフルパスの取得）
5.25.2　getIndexPath（全文検索インデクス作成用ファイルのフルパスの取得）
5.25.3　getRenditionType（登録する文書のレンディションタイプの取得）
5.25.4　getRetrievalName（登録する文書のファイル名の取得）
5.25.5　renditionPropSet（レンディションプロパティ値集合の取得）
5.25.6　getFileStream（fileStreamプロパティの取得）
5.25.7　getIndexStream（indexStreamプロパティの取得）
5.25.8　setFilePath（登録する文書のフルパスの設定）
5.25.9　setIndexPath（全文検索インデクス作成用ファイルのフルパスの設定）
5.25.10　setRenditionPropSet（レンディションプロパティ値集合の設定）
5.25.11　setRenditionType（登録する文書のレンディションタイプの設定）
5.25.12　setRetrievalName（登録する文書のファイル名の設定）
5.25.13　setFileStream（fileStreamプロパティの設定）
5.25.14　setIndexStream（indexStreamプロパティの設定）
5.26　DbjVArrayインターフェース
5.26.1　addPropSet（プロパティ値集合（行）の追加）
5.26.2　addPropVals（プロパティ値（列）の追加）
5.26.3　changePropName（可変長配列オブジェクトのプロパティ名の変更）
5.26.4　changePropNames（可変長配列オブジェクトのプロパティ名の一括変更）
5.26.5　getPropCount（メタプロパティ数の取得）
5.26.6　getPropNameSet（メタプロパティの取得）
5.26.7　getPropVals（可変長配列オブジェクトのプロパティ値のリストの取得）
5.26.8　propSet（プロパティ値集合の取得）
5.26.9　removeProp（プロパティの削除）
6.　文書管理クラス詳細
6.1　DbjDocSpaceインターフェース
6.1.1　changeSearchACLMode（検索実行時のアクセス制御モードの変更）
6.1.2　createDocument（バージョンなし文書の作成）
6.1.3　createFolder（バージョンなしフォルダの作成）
6.1.4　createIndependentData（独立データの作成）
6.1.5　createLinkObjList（複数のリンクオブジェクトアクセスインターフェースの取得）
6.1.6　createObjConnection（文書管理オブジェクトアクセスインターフェースの取得）
6.1.7　createObjList（複数の文書管理オブジェクトアクセスインターフェースの取得）
6.1.8　createPublicACL（パブリックACLの作成）
6.1.9　createVrDocument（バージョン付き文書の作成）
6.1.10　executeSearch（検索の実行）
6.1.11　getMeta（文書管理のメタ情報の取得）
6.1.12　getSearchACLMode（検索実行時のアクセス制御モードの取得）
6.1.13　isAccessControlMode（アクセス制御モードの取得）
6.1.14　removeObjects（検索条件を指定したオブジェクトの削除）
6.2　DbjLinkObjインターフェース
6.2.1　getLinkId（リンク識別子の取得）
6.2.2　getLinkType（リンク種別の取得）
6.2.3　getOwnerObj（リンク元オブジェクトの取得）
6.2.4　getTargetObj（リンク先オブジェクトの取得）
6.2.5　propSet（リンクProxyオブジェクトのプロパティ値集合インターフェースの取得）
6.2.6　readProperties（リンクプロパティの取得）
6.2.7　removeObject（リンクオブジェクトの削除）
6.2.8　setPropSet（リンクProxyオブジェクトのプロパティ値集合の設定）
6.2.9　writeProperties（リンクプロパティ値の設定）
6.3　DbjLinkObjListインターフェース
6.3.1　getLinkIdList（ターゲットリンク識別子プロパティのリストの取得）
6.3.2　getLinkObj（リスト要素のDbjLinkObjインターフェースの取得）
6.3.3　getOwnerObjList（リンク元オブジェクトのリストの取得）
6.3.4　getTargetObjList（リンク先オブジェクトのリストの取得）
6.3.5　readProperties（リンクプロパティ値の一括取得）
6.3.6　removeObjects（リンクオブジェクトの一括削除）
6.3.7　writeProperties（リンクプロパティ値の一括設定）
6.4　DbjObjインターフェース
6.4.1　addRendition（レンディションの追加）
6.4.2　bindPublicACL（パブリックACLのバインド）
6.4.3　changeMasterRendition（マスタレンディションの変更）
6.4.4　cancelCheckOut（バージョン付きオブジェクトのチェックアウトの取り消し）
6.4.5　checkIn（バージョン付きオブジェクトのチェックイン）
6.4.6　checkOut（バージョン付きオブジェクトのチェックアウト）
6.4.7　convertContentType（コンテンツ種別の変換）
6.4.8　deleteRendition（レンディションの削除）
6.4.9　deleteVersion（バージョンの削除）
6.4.10　downloadContents（文書のコンテンツのダウンロード）
6.4.11　getBindObjectList（パブリックACLにバインドしている文書管理オブジェクト一覧の取得）
6.4.12　getCheckOutStatus（バージョン付きオブジェクトのチェックアウト状態の取得）
6.4.13　getChildList（フォルダのリンク先オブジェクト（下位オブジェクト）の取得）
6.4.14　getClassName（アクセス対象文書管理オブジェクトを構成するDocumentBrokerクラス名の取得）
6.4.15　getDCRParent（直接型リンクによるリンク元オブジェクトの取得）
6.4.16　getLockType（Proxyオブジェクトのアクセスロック種別の取得）
6.4.17　getObjType（アクセス対象文書管理オブジェクトのオブジェクト種別の取得）
6.4.18　getOiid（アクセス対象文書管理オブジェクトのOIIDの取得）
6.4.19　getParentList（フォルダのリンク元オブジェクトの取得）
6.4.20　getPublicACLList（バインドしているパブリックACL一覧の取得）
6.4.21　getRelList（文書間リンク一覧の取得）
6.4.22　getRenditionList（レンディション情報一覧の取得）
6.4.23　getTargetVersion（アクセス対象ターゲットバージョンのバージョン識別子の取得）
6.4.24　getVersionId（バージョンオブジェクトのバージョン識別子の取得）
6.4.25　getVersioningInfo（バージョン付きオブジェクトのバージョニングオブジェクトの取得）
6.4.26　getVersionObjList（バージョン付きオブジェクトのバージョン一覧の取得）
6.4.27　link（リンク先オブジェクトとのリンク）
6.4.28　lock（アクセスロック種別の異なる文書管理オブジェクトインターフェースの取得）
6.4.29　move（直接型リンクが設定されている文書管理オブジェクトの移動）
6.4.30　propSet（Proxyオブジェクトのプロパティ値集合インターフェースの取得）
6.4.31　readProperties（文書管理オブジェクトのプロパティ値の読み込み）
6.4.32　removeObject（文書管理オブジェクトの削除）
6.4.33　setPropSet（Proxyオブジェクトのプロパティ値集合の設定）
6.4.34　setTargetVersion（アクセス対象ターゲットバージョンのバージョン識別子の変更）
6.4.35　unbindPublicACL（パブリックACLのアンバインド）
6.4.36　unlink（リンク先オブジェクトとのリンクの解除）
6.4.37　unlinkByLinkId（リンク識別子の指定によるリンク先オブジェクトとのリンクの解除）
6.4.38　uploadContents（文書のコンテンツのアップロード）
6.4.39　writeProperties（文書管理オブジェクトのプロパティ値の設定）
6.4.40　writeRenditionProperties（レンディションプロパティの設定）
6.5　DbjObjListインターフェース
6.5.1　getObj（リスト要素の取得）
6.5.2　lock（アクセスロック種別の異なる複数文書管理オブジェクトインターフェースの取得）
6.5.3　move（直接型リンクが設定されている文書管理オブジェクトの一括移動）
6.5.4　readProperties（複数の文書管理オブジェクトプロパティ値の一括取得）
6.5.5　removeObjects（文書管理オブジェクトの一括削除）
6.5.6　setPropSet（要素のプロパティ値集合の設定）
6.5.7　writeProperties（複数の文書管理オブジェクトプロパティ値の一括設定）
6.6　DbjSessionインターフェース
6.6.1　begin（トランザクションの開始）
6.6.2　checkSession（セッションが有効かどうかのチェック）
6.6.3　commit（トランザクションの確定）
6.6.4　getLoginUserInfo（ユーザ情報の取得）
6.6.5　getReferencePath（コンテンツ格納先ベースパスの取得）
6.6.6　login（ログイン）
6.6.7　logout（ログアウト）
6.6.8　rollback（トランザクションの取り消し）
6.6.9　setReferencePath（コンテンツ格納先ベースパスの設定）
6.6.10　getConnection（JDBCコネクションの取得）
6.6.11　changeUserPrivilege（文書空間に接続中のユーザの特権変更）
6.7　DbjVerObjインターフェース
6.7.1　getVersionId（文書管理オブジェクトのバージョン識別子の取得）
6.8　DbjVerObjListインターフェース
6.8.1　getVerObj（要素のDbjVerObjインターフェースの取得）
6.8.2　getVersionIdList（文書管理オブジェクトのバージョン識別子リストの取得）
7.　メタクラス詳細
7.1　DbjClassDescインターフェース
7.1.1　getName（クラス名の取得）
7.1.2　getProperties（プロパティディスクリプションの取得）
7.1.3　getSubClasses（サブクラスのクラスディスクリプションの取得）
7.1.4　getSuperClass（スーパークラスのクラスディスクリプションの取得）
7.2　DbjMetaインターフェース
7.2.1　getClassDesc（指定したクラスのクラスディスクリプションの取得）
7.2.2　getDocSpaceId（文書空間識別子の取得）
7.2.3　getExtFromRenditionType（レンディションタイプに対応する拡張子の取得）
7.2.4　getPropDataType（指定したプロパティのデータ型の取得）
7.2.5　getPropDesc（指定したプロパティのプロパティディスクリプションの取得）
7.2.6　getRenditionType（拡張子に対応するレンディションタイプの取得）
7.3　DbjMetaManagerインターフェース
7.3.1　getMeta（メタ情報の取得）
7.4　DbjPropDescインターフェース
7.4.1　getDataType（プロパティのデータ型の取得）
7.4.2　getName（プロパティ名の取得）
7.4.3　getVArrayClass（VARRAY型プロパティを扱うクラスのクラスディスクリプションの取得）
8.　例外クラス詳細
8.1　例外クラスの詳細
8.2　DbjAccessControlExceptionクラス
8.3　DbjAccessControlNotSupportedExceptionクラス
8.4　DbjACEOperationExceptionクラス
8.5　DbjACLOutOfRangeExceptionクラス
8.6　DbjAlreadyCheckOutExceptionクラス
8.7　DbjCheckOutExceptionクラス
8.8　DbjContentNotRegisteredExceptionクラス
8.9　DbjContentTypeMismatchExceptionクラス
8.10　DbjConvertContentTargetNotFoundExceptionクラス
8.11　DbjDBDeadLockExceptionクラス
8.12　DbjDBExceptionクラス
8.13　DbjDBLockTimeoutExceptionクラス
8.14　DbjDisconnectedSessionExceptionクラス
8.15　DbjErrorクラス
8.16　DbjExceptionクラス
8.17　DbjFileAccessExceptionクラス
8.18　DbjFileNotFoundExceptionクラス
8.19　DbjFileReferenceCurrentContentNotfoundExceptionクラス
8.20　DbjFileReferenceMismatchStatusExceptionクラス
8.21　DbjFileReferenceOperationFailedExceptionクラス
8.22　DbjIllegalCacheStartIndexExceptionクラス
8.23　DbjIllegalDocSpaceIdExceptionクラス
8.24　DbjIllegalObjectTypeExceptionクラス
8.25　DbjIllegalPropValExceptionクラス
8.26　DbjInitializeErrorクラス
8.27　DbjInternalErrorクラス
8.28　DbjIOExceptionクラス
8.29　DbjIsMasterRenditionExceptionクラス
8.30　DbjLastVersionExceptionクラス
8.31　DbjMasterRenditionNotSetExceptionクラス
8.32　DbjNotAuthenticatedExceptionクラス
8.33　DbjNotCheckOutExceptionクラス
8.34　DbjNotLoginExceptionクラス
8.35　DbjNotSupportedExceptionクラス
8.36　DbjObjectNotFoundExceptionクラス
8.37　DbjOutOfMemoryErrorクラス
8.38　DbjPublicACLAlreadyBoundExceptionクラス
8.39　DbjPublicACLNotBoundExceptionクラス
8.40　DbjPublicACLNotFoundExceptionクラス
8.41　DbjPublicACLOperationExceptionクラス
8.42　DbjPublicACLOutOfRangeExceptionクラス
8.43　DbjReferenceTypeMismatchExceptionクラス
8.44　DbjRenditionConversionErrorExistedExceptionクラス
8.45　DbjRenditionConversionRequiringExistedExceptionクラス
8.46　DbjRenditionCountOutOfRangeExceptionクラス
8.47　DbjRenditionIsEmptyExceptionクラス
8.48　DbjRenditionNotConvertedExceptionクラス
8.49　DbjRenditionNotFoundExceptionクラス
8.50　DbjRenditionTypeDuplicatedExceptionクラス
8.51　DbjSessionExceptionクラス
8.52　DbjSessionNotConnectExceptionクラス
8.53　DbjSubjectLengthOutOfRangeExceptionクラス
8.54　DbjTargetContentPathInvalidExceptionクラス
8.55　DbjTargetContentPathNotSetExceptionクラス
8.56　DbjUnknownErrorクラス
8.57　DbjUnexpectedExceptionクラス
8.58　DbjVersionObjectNotFoundExceptionクラス
9.　定数定義クラス詳細
9.1　DbjDefクラス
9.1.1　Category：ACL
9.1.2　Category：CONTENTTYPE
9.1.3　Category：DATATYPE
9.1.4　Category：DMA BOOLEAN
9.1.5　Category：INDEXTYPE
9.1.6　Category：LINK
9.1.7　Category：LOCK
9.1.8　Category：OBJTYPE
9.1.9　Category：OPERATEMODE
9.1.10　Category：ORDER
9.1.11　Category：PERM
9.1.12　Category：PRIV
9.1.13　Category：REFERENCETYPE
9.1.14　Category：RELATIONEND
9.1.15　Category：RENDSTATUS
9.1.16　Category：SUBJECTTYPE
9.1.17　Category：SYSSUBJECT
9.1.18　Category：Others
9.2　DbjTraceDefクラス
9.2.1　Category：TRACELEVEL
9.2.2　Category：TRACEOUTPUT
10.　ライブラリ情報取得クラス詳細
10.1　DbjLibInfoクラス
10.1.1　getVersion（バージョンの取得）
11.　トレースクラス詳細
11.1　DbjTraceクラス
11.1.1　arg（パラメタ情報の出力）
11.1.2　call（外部APIの呼び出し情報の出力）
11.1.3　DbjTrace（コンストラクタ）
11.1.4　enter（メソッドの入り口情報の出力）
11.1.5　error（エラー情報の出力）
11.1.6　exit（メソッドの出口情報の出力）
11.1.7　hint（下位のメソッドのエラー情報の出力）
11.1.8　init（トレースクラスの初期化）
11.1.9　msg（メッセージの出力）
11.1.10　returned（外部APIからのリターン情報の出力）
付録
付録A　このマニュアルの参考情報
付録A.1　関連マニュアル
付録A.2　このマニュアルでの表記
付録A.3　英略語
付録A.4　KB（キロバイト）などの単位表記について
付録B　用語解説
索引

[他社商品名称に関する表示]

All Rights Reserved. Copyright (C) 2012, Hitachi, Ltd.
All Rights Reserved. Copyright (C) 2012, 2013, Hitachi Solutions, Ltd.