スケーラブルデータベースサーバ

HiRDB ファーストステップガイド(Windows(R)用)

解説・手引・操作書

3020-6-054-30


目  次

前書き
変更内容
はじめに

1. ご使用になる前に
1.1 このマニュアルの使い方
1.1.1 マニュアルの目的
1.1.2 マニュアルの読み方
1.1.3 マシン環境
1.2 使用するプログラムプロダクト
1.3 構築するHiRDBシステムの構成
1.4 このマニュアルを読むときの注意事項

2. HiRDBシステムを構築してみましょう
2.1 この章を読むに当たって
2.2 HiRDBをインストールする
2.2.1 インストールする前にマシンの設定などを確認する
2.2.2 HiRDB/シングルサーバをインストールする
2.2.3 HiRDB SQL Executerをインストールする
2.2.4 HiRDB Control Managerをインストールする
2.3 HiRDBの環境設定をする(簡易セットアップツールでの実行)
2.3.1 作成する環境
2.3.2 簡易セットアップツールを実行する
2.3.3 定義ファイルを変更したい場合は
2.4 表を作成する
2.4.1 ユーザ名を登録する
2.4.2 表を定義する
2.4.3 表へデータロードをする

3. 表を操作してみましょう
3.1 表を操作するためには
3.2 HiRDB SQL Executerを起動する
3.3 表を操作する
3.3.1 演習1(表を検索する)
3.3.2 演習2(表へ行を挿入する)
3.3.3 演習3(表の行を更新する)
3.3.4 演習4(表の行を削除する)
3.4 HiRDB SQL Executerを終了する

4. HiRDBを運用してみましょう
4.1 この章を読むに当たって
4.2 HiRDBを開始,終了する
4.2.1 基礎知識
4.2.2 演習1(HiRDBを正常終了する)
4.2.3 演習2(HiRDBを正常開始する)
4.3 システムログを操作する
4.3.1 基礎知識
4.3.2 演習(システムログをアンロードする)
4.4 バックアップを取得する
4.4.1 基礎知識
4.4.2 演習1(全RDエリアのバックアップを取得する)
4.4.3 演習2(バックアップをDATに取得する)
4.4.4 演習3(自動ログアンロード機能を使っている場合に全RDエリアのバックアップを取得する)
4.5 データベースを回復する
4.5.1 基礎知識
4.5.2 演習1(全RDエリアをバックアップ取得時点に回復する)
4.5.3 演習2(DATのバックアップを使用して回復する)
4.5.4 演習3(自動ログアンロード機能を使っている場合に回復する)
4.6 表を再編成する
4.6.1 基礎知識
4.6.2 演習(表を再編成する)
4.7 RDエリアを拡張する
4.7.1 基礎知識
4.7.2 演習(RDエリアを拡張する)
4.8 RDエリアを追加する
4.8.1 基礎知識
4.8.2 演習(RDエリアを追加する)
4.9 ユーザ権限を与える(ユーザを登録する)
4.9.1 基礎知識
4.9.2 演習1(新規ユーザを登録する)
4.9.3 演習2(アクセス権限がある表を検索する)
4.9.4 演習3(アクセス権限がない表を検索する)
4.9.5 演習4(権限がないユーザで表を検索する)
4.9.6 演習5(表の所有者を調べる)

5. HiRDB Control ManagerでHiRDBを運用してみましょう
5.1 この章を読むに当たって
5.2 HiRDB Control Managerを開始,終了する
5.2.1 HiRDB Control Managerを開始する
5.2.2 HiRDB Control Managerを終了する
5.3 HiRDBを登録する
5.4 HiRDBを開始,終了する
5.4.1 演習1(HiRDBを正常終了する)
5.4.2 演習2(HiRDBを正常開始する)
5.5 システムログを操作する
5.5.1 演習(システムログをアンロードする)
5.6 バックアップを取得する
5.6.1 演習1(全RDエリア(HiRDBシステム)のバックアップを取得する)
5.6.2 演習2(自動ログアンロード機能を使っている場合に全RDエリアのバックアップを取得する)
5.7 データベースを回復する
5.7.1 演習1(全RDエリアをバックアップ取得時点に回復する)
5.7.2 演習2(自動ログアンロード機能を使っている場合に回復する)
5.8 表を再編成する
5.8.1 演習(表を再編成する)
5.9 RDエリアを拡張する
5.9.1 演習(RDエリアを拡張する)
5.10 RDエリアを追加する
5.10.1 演習(RDエリアを追加する)
5.11 ユーザ権限を与える(ユーザを登録する)
5.11.1 演習1(新規ユーザを登録する)
5.11.2 演習2(権限を追加する)

6. クライアントを接続してみましょう
6.1 この章を読むに当たって
6.2 クライアントの環境設定をする
6.2.1 HiRDB/クライアントをインストールする
6.2.2 HiRDB SQL Executerをインストールする
6.2.3 hostsファイルの設定をする
6.2.4 クライアント環境定義の設定をする
6.2.5 環境変数PATHの設定をする
6.3 クライアントから表を操作する
6.3.1 演習1(表を定義する)
6.3.2 演習2(表へ行を挿入する)
6.3.3 演習3(ほかの所有者の表を検索する)
6.4 ODBC対応のアプリケーションプログラムからアクセスする
6.4.1 ODBCドライバをインストールする
6.4.2 Microsoft AccessからHiRDBをアクセスする

7. アプリケーションを作成してみましょう
7.1 この章を読むに当たって
7.2 作成するアプリケーションの仕様
7.2.1 サンプルUAPの機能
7.2.2 サンプルUAPの処理の流れ
7.3 C言語でアプリケーションを作成する
7.3.1 基礎知識
7.3.2  HiRDB/クライアントの環境設定をする
7.3.3 開発環境を準備する
7.3.4 UAPのソースプログラムを作成する
7.3.5 SQLプリプロセサでソースプログラムを変換する
7.3.6 コンパイルを実行する
7.3.7 作成したUAPを実行する
7.4 COBOL言語でアプリケーションを作成する
7.4.1 基礎知識
7.4.2  HiRDB/クライアントの環境設定をする
7.4.3 開発環境を準備する
7.4.4 UAPのソースプログラムを作成する
7.4.5 SQLプリプロセサでソースプログラムを変換する
7.4.6 コンパイルを実行する
7.4.7 作成したUAPを実行する
7.5  Java言語(SQLJ)でアプリケーションを作成する
7.5.1 基礎知識
7.5.2  HiRDB/クライアントの環境設定をする
7.5.3 開発環境を準備する
7.5.4  UAPのソースプログラムを作成する
7.5.5  SQLトランスレータでソースプログラムを変換する
7.5.6 コンパイルを実行する
7.5.7 作成したUAPを実行する

付録
付録A Q&A
付録A.1 インストールに関する質問
付録A.2 環境設定に関する質問
付録A.3 HiRDBのシステム構成に関する質問
付録A.4 運用に関する質問
付録A.5 トラブルに関する質問
付録B HiRDBのアンインストール
付録B.1 HiRDB/シングルサーバのアンインストール手順(サーバ側)
付録B.2 HiRDB/Developer's Kitのアンインストール手順(クライアント側)
付録B.3 HiRDB SQL Executerのアンインストール手順(サーバ,クライアント両方)
付録B.4 HiRDB Control Managerのアンインストール手順(サーバ側)
付録C 用語解説

索引