JP1 Version 9 JP1/Cm2/Internet Gateway Server
[A][I][J][N][P][R][S][T]
[ア行][カ行][サ行][タ行][ナ行][ハ行][マ行][ラ行]
(英字)
- (A)
- APコネクション
- APコネクション
- APコネクション情報の削除
- APコネクション情報の登録
- APコネクション情報の変更
- (I)
- igsbkup(環境情報ファイルのバックアップ)
- igschgreq(環境情報の変更)
- igschknataddr(スタティックNATデータファイルの整合性の確認)
- igschksnmp(SNMPプロキシ定義ファイルの整合性の確認)
- igscollect(障害調査用ファイルの収集)
- igsdump(関数トレースおよび処理テーブルのメモリダンプの取得)
- igsfixport.conf(IGS Proxy Option固定ポート定義ファイル)
- igsfromisg(JP1/Cm2/Internet SNMP GatewayからJP1/Cm2/IGSへの移行)
- igsmkcomm(NNMiのSNMP設定の定義作成)
- igsmkhosts(hostsファイルのNAT変換)
- igsmkseeds(NNMiの検出シード登録コマンドの定義)
- igsmksnmpconf(NNMのSNMP設定の定義作成)
- igsnatmib.conf(変換対象MIB定義ファイル)
- igsnatstr.conf(変換対象文字列MIB値定義ファイル)
- igsopt.conf(オプション定義ファイル)
- IGS Proxy Option固定ポート定義ファイル(igsfixport.conf)
- igsrstr(環境情報ファイルのリストア)
- igstrace(電文トレースの出力)
- igstransaddr(変換後のアドレスの表示)
- IGSイベント
- [IGS環境設定]画面の起動
- IGSコネクション
- IGSコネクション
- [IGSコネクション状況]画面(シングルサーバモード)
- [IGSコネクション状況]画面(ポート統合モード)
- IGSコネクション情報を登録する
- IGSコネクション情報を変更または削除する
- IGSコネクションの構築の可否
- IGSコネクションの生存監視
- IGSコネクションの生存監視
- IGSコネクションの接続
- IGSコネクションの切断
- IGSコネクションのタイムアウト時間
- Internet Gateway Server
- Internet Gateway Server運用時のメッセージ(KDJI201~KDJI411)
- Internet Gateway Serverのインストールとアンインストール
- Internet Gateway Serverの定義ファイル
- Internet Gateway Serverのファイル・ディレクトリ一覧
- IPアドレスの設定
- (J)
- JP1/Cm2/IGS起動時のメッセージ(KDJI001~KDJI062)
- JP1/Cm2/IGS終了時のメッセージ(KDJI101~KDJI161)
- JP1/Cm2/IGSをゲートウェイサーバとして運用する
- JP1/Cm2/Internet SNMP Gatewayからの移行
- JP1/Extensible Port Management Systemからの移行
- JP1/IM
- JP1/IM連携
- JP1/IM連携のシステム構成例
- JP1イベント
- JP1イベント
- (N)
- NAPT
- NAT
- NAT
- nataddr.inf(スタティックNATデータファイル)
- NAT環境でゲートウェイサーバとして運用する定義例
- NAT環境でネットワークを監視する定義例
- NAT情報の登録
- NAT変換
- NAT変換機能の設定の流れ
- NAT変換の対象
- NAT変換の方式
- NNM
- NNMi
- NNMiまたはNNM連携
- NNMiまたはNNM連携のシステム構成例
- NNM関連の機能
- (P)
- Proxy Option
- Proxy Option運用時のメッセージ(KDJI601~KDJI623)
- Proxy Optionのインストールとセットアップ
- Proxy Optionの稼働と停止
- Proxy Optionの定義ファイル
- Proxy Optionのファイル・ディレクトリ一覧
- (R)
- rawソケット
- (S)
- snmp.ini(SNMPプロキシ定義ファイル)
- SNMP通信情報の登録
- SNMPデータ部のNAT変換
- SNMPトラップ通知の定義
- SNMPトラップの宛先変更・削除
- SNMPトラップの通知
- SNMPプロキシ
- SNMPプロキシ通信
- SNMPプロキシ通信機能の設定の流れ
- SNMPプロキシ通信の設定
- SNMPプロキシ定義ファイル(snmp.ini)
- SNMPプロキシを使用してネットワークを監視する定義例
- SNMP要求応答の定義
- SNMP要求応答の変更・削除
- SNMP要求と応答
- (T)
- TCP/IPおよびUDP/IPプロトコルを使用したプロキシ通信
(ア行)
- (あ)
- アドレス変換定義
- アプリケーションサーバ
- アプリケーションの通信情報の設定
- アンインストール(Internet Gateway Server)
- アンインストール(Proxy Option)
- (い)
- インスタンス識別子
- インストール(Internet Gateway Server)
- インストール(Proxy Option)
- インストール時のメッセージ(KDJI990~KDJI996)
- インデックス
- (う)
- 運用形態による構成
- 運用上の注意事項
- 運用方式
- (え)
- エージェント定義ファイル
- エラーログ
- (お)
- オプション定義ファイル(igsopt.conf)
(カ行)
- (か)
- カプセル化
- カプセル化
- 画面遷移
- 環境情報ファイル
- 環境情報ファイル
- 環境設定
- 環境設定
- 環境設定以外の設定
- 環境設定内容の表示
- 環境設定の設定内容の変更
- 環境設定ファイルの保存
- 環境設定ファイルの保存・読み込み
- 環境設定ファイルの読み込み
- (き)
- 起動と停止
- 機能一覧
- 機能差異一覧
- 共通メッセージログ
- (く)
- クラスタ環境での注意事項
- クラスタシステムで運用する場合の設定
- クラスタシステムでの設定
- クラスタシステムへのインストール
- (け)
- ゲートウェイサーバとして運用する定義例
- ゲートウェイの変更
- (こ)
- コネクションの確立形態による構成
- コネクションの管理
- [コネクション利用履歴]画面(シングルサーバモード)
- [コネクション利用履歴]画面(ポート統合モード)
- コマンド(igsbkup)
- コマンド(igschgreq)
- コマンド(igschknataddr)
- コマンド(igschksnmp)
- コマンド(igscollect)
- コマンド(igsdump)
- コマンド(igsfromisg)
- コマンド(igsmkcomm)
- コマンド(igsmkhosts)
- コマンド (igsmkseeds)
- コマンド(igsmksnmpconf)
- コマンド(igsrstr)
- コマンド(igstrace)
- コマンド(igstransaddr)
- コマンド一覧
- コマンドの格納先ディレクトリ
- コマンドの出力メッセージ(KDJI901~KDJI906)
(サ行)
- (し)
- システム構成
- システム構成(JP1/IM連携)
- システム構成(NNMiまたはNNM連携)
- システム構築
- 常時接続
- 資料の採取方法
- シングルサーバ
- シングルサーバ機能を使用する定義例
- シングルサーバモード
- シングルサーバモード
- (す)
- スタティックNATデータファイル(nataddr.inf)
- スタティック情報の削除
- スタティック情報の設定
- スタティック情報の変更
- スタティック変換方式
- スタティック変換方式
- (せ)
- 性能と見積もり
- 接続状況の表示(シングルサーバモード)
- 接続状況の表示(ポート統合モード)
- 設定ファイルの移行
- セットアップ(JP1/IM連携)
- セットアップ(NNMiまたはNNM連携)
- セットアップ(Proxy Option)
(タ行)
- (ち)
- 着呼
- 着呼側
- (つ)
- 通信情報
- 通信情報の登録
- (て)
- 定義ファイル(igsfixport.conf)
- 定義ファイル(igsnatmib.conf)
- 定義ファイル(igsnatstr.conf)
- 定義ファイル(igsopt.conf)
- 定義ファイル(nataddr.inf)
- 定義ファイル(snmp.ini)
- 定義ファイル一覧
- 定義例
- 定義例(オプション定義ファイル)
- (と)
- 透過ポート
- 動作モード
- 動的NAT
- 特長
- トラブルシューティング
- トラブル発生時に採取が必要な資料
- トラブルへの対処の手順
- トラブルへの対処方法
(ナ行)
- (な)
- 内容表示
(ハ行)
- (は)
- パケットのカプセル化
- JP1/Cm2/IGSをゲートウェイサーバとして運用する場合
- JP1/Cm2/IGSをプロキシサーバとして運用する場合
- バックアップ
- 発呼
- 発呼側
- (ふ)
- ファイアウォール
- ファイアウォールの透過方向
- ファイルおよびディレクトリ一覧
- プロキシサーバとして運用するシステム構成例
- プロキシサーバとして運用するシステム構成例
- プロキシ専用マシンとしての設定
- プロキシ通信
- プロキシ通信
- プロキシ通信機能の設定の流れ
- プロキシ通信を使用する定義例
- プロセス一覧
- プロトコルデータ部NAT変換情報の変更・削除
- プロトコルデータ部NAT変換の適用情報の設定
- (へ)
- 変換対象MIB定義ファイル(igsnatmib.conf)
- 変換対象MIB定義ファイルの定義
- 変換対象文字列MIB値定義ファイル(igsnatstr.conf)
- (ほ)
- ポート統合
- ポート統合
- ポート統合機能の設定の流れ
- ポート統合モード
- ポート番号
- 本製品の旧バージョンからの移行について
(マ行)
- (め)
- メッセージID
- メッセージの記載形式
- メッセージの出力形式
(ラ行)
- (り)
- リストア
- リモート環境設定
- リモート環境設定
- リモート環境設定の許可
- 利用時接続
- 利用履歴情報の更新のタイミング
- 利用履歴情報の更新のタイミング
- 利用履歴の表示(シングルサーバモード)
- 利用履歴の表示(ポート統合モード)
- 利用履歴のファイル出力
- 利用履歴ファイルの格納先
- (ろ)
- ローカル/リモートの選択
- ログ情報
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