画面・帳票サポートシステム XMAP3 プログラミングガイド 画面編

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6.2 GUI画面の各オブジェクトとAP

GUI画面の各オブジェクトとAPの関連について説明します。なお,ここで示す例は,ドローセットアップが標準値で設定されていることを前提とし,AP開発言語をCOBOL,マップ名を6文字,実行環境は対話型を想定しています。ドローセットアップについては,マニュアル「XMAP3 開発・実行ガイド」を参照してください。

<この節の構成>
6.2.1 出力テキストの表示
6.2.2 出力数字編集項目の利用(COBOLだけ有効)
6.2.3 出力テキストでの埋字と桁寄せ向きの利用
6.2.4 下位項目を利用した日付テキスト・フィールドと時刻テキスト・フィールド(出力)
6.2.5 入出力テキストを使用したデータの送受信
6.2.6 入出力テキストでの埋字と桁寄せ向きの利用
6.2.7 特定の入出力テキストだけを書き換える(データ有無コードの利用)
6.2.8 初期値の利用
6.2.9 入力できるデータ型の設定(詳細目的の利用)
6.2.10 下位項目を利用した入出力テキスト
6.2.11 下位項目を利用した日付テキスト・フィールドと時刻テキスト・フィールド(入出力)
6.2.12 テキストの文字色の動的変更
6.2.13 パスワードの利用
6.2.14 MCR入力専用のテキストの利用
6.2.15 フィールドボックスの入出力
6.2.16 複数行フィールドからのデータの抽出
6.2.17 可変ポップアップテキストを使用したデータの入力
6.2.18 ポップアップメニューファイルを使用したデータの入力
6.2.19 固定ポップアップテキストを使用したデータの入力
6.2.20 トグルフィールド
6.2.21 入出力・出力フィールドの一括反復(フレームの使用)
6.2.22 メニュー選択コンボボックス(可変)を使用した候補の選択
6.2.23 メニュー選択コンボボックス(固定)を使用した候補の選択
6.2.24 キー入力コンボボックス(可変)を使用したデータの入力
6.2.25 キー入力コンボボックス(固定)を使用したデータの入力
6.2.26 可変ラジオボタンを使用した候補の選択
6.2.27 固定ラジオボタンを使用した候補の選択
6.2.28 可変チェックボタンを使用した候補の選択
6.2.29 固定チェックボタンを使用した候補の選択
6.2.30 チェックボタンの選択状態の動的変更
6.2.31 リストボックスを使用した項目の選択
6.2.32 コンボボックスの項目数の動的変更
6.2.33 プッシュボタンを使用した処理の選択
6.2.34 プッシュボタンの表示の動的変更
6.2.35 メニューバーを使用した処理の選択
6.2.36 出力グラフィックの利用
6.2.37 GUI画面でのファンクションキーの利用
6.2.38 二次ウィンドウの表示
6.2.39 初期フォーカスの動的変更
6.2.40 隠しフィールドの設定