インナレプリカ機能 HiRDB Staticizer Option Version 8

[目次][索引][前へ][次へ]

索引

[記号]
[数字]
[][][][][][][][][]
[ア行][カ行][サ行][タ行][ナ行][ハ行][マ行][ヤ行][ラ行]

(記号)

-qオプション

(数字)

2世代分のRDエリアのシステムログを利用した回復

(英字)

(A)
alter rdarea文
(C)
create generation文
(H)
HiRDB Datareplicatorを使用している場合の注意
HiRDB Staticizer Optionが提案するシステム
HiRDB Staticizer Option対応バージョンのHiRDB Datareplicatorを使用している場合
HiRDB Staticizer Option未対応バージョンのHiRDB Datareplicatorを使用している場合
HiRDB再開始直後の追い付き反映コマンド(pdorend)再実行
HiRDBシステム内のRDエリア数の管理例
HiRDBファイルシステム領域ごとにミラーリング
HiRDBファイルシステム領域と世代番号
HiRDBファイルシステム領域の世代番号の削除
HiRDBファイルシステム領域の世代番号の登録
(K)
KFPR26263-Eメッセージ
(L)
LV
LV
LV
(M)
MRCF
MRCF
(P)
pd_inner_replica_control
pd_lck_pool_sizeオペランド
pd_log_org_no_standby_file_opr
pd_log_org_reflected_logpoint
pd_lv_mirror_use
pd_lv_mirror_use
pd_lv_mirror_use
pd_max_bes_processオペランド
pd_max_file_no
pd_max_rdarea_no
pd_max_reflect_process_count
pd_max_reflect_process_countオペランドの見積もり
pd_max_reflect_process_countオペランドの留意事項
pd_max_reflect_process_countオペランドの留意事項と見積もり
pd_max_usersオペランド
pd_rdarea_open_attribute
pd_rdarea_open_attribute_use
pd_rdarea_open_attribute_use
pdcopyコマンド
pdcopyコマンド
PDDBACCS
pddbchgコマンド
pddblsコマンド
pddbstコマンド
pdholdコマンドの-bオプション
pdholdコマンドの-cオプション
pdholdコマンドの-sオプション
pdmodコマンド
pdmodコマンド
pdopsetup -d
pdopsetupコマンド
pdrbalコマンド
pdrelsコマンド
pdrstrコマンド
(R)
RDエリア数の管理の仕組み
RDエリアのオープン契機の変更や増分セグメント数の指定などの属性変更
RDエリアのオープン属性に関する設定
RDエリアのオープン属性のパターン
RDエリアのオープン属性の変更方法
RDエリアの拡張
RDエリアの管理と再編成のタイミング
RDエリアの構成情報の複写
RDエリアの構成変更
RDエリアの再初期化
RDエリアの状態表示
RDエリアの閉塞状態の種類
RDエリア名の変更
replicate rdarea文
(S)
ShadowImage
ShadowImage機能

(ア行)

(あ)
アクセス対象RDエリアの世代番号が統一されていなかった場合の例
アプリケーションからのアクセス
アンインストール
アンインストール
(い)
インストール
インストールとセットアップ
インナレプリカ関連の定義
インナレプリカ機能
インナレプリカ機能使用時の定義系SQL
インナレプリカ機能に必要なミラーリング機能
インナレプリカ機能を使用中に定義系SQLを実行する場合の注意事項
インナレプリカグループ
インナレプリカグループ内データの整合性の保持の検討
インナレプリカグループ内のRDエリアに対して実行できるコマンドの一覧
インナレプリカグループ内のRDエリアの運用
インナレプリカグループ内のRDエリアの拡張
インナレプリカグループ内のRDエリアの構成変更と構成情報の複写
インナレプリカグループ内のRDエリアのバックアップと回復
インナレプリカグループの統合
インナレプリカ使用時の定義系SQL実行
インナレプリカとRDエリア
インナレプリカの適用例
(う)
運用の手順
運用前に考慮すること
(お)
追い付き状態管理表
追い付き反映処理時のトランザクション量
追い付き反映処理と系切り替え
追い付き反映処理に掛かる時間
オープン
オペランド指定の組み合わせによる注意事項
オペランドや制御文の指定値の組み合わせによるオープン属性のパターン
オリジナルRDエリア
オリジナルとレプリカのRDエリアに関する定義情報を登録するための領域
オリジナルとレプリカのRDエリアの関係
オンライン業務とアプリケーション開発の同時実行
オンライン業務と更新バッチ処理の同時実行
オンライン業務と分析業務の同時実行
オンライン再編成閉塞状態でのHiRDBの停止
オンラインでのデータ・インデクスの一括作成
オンラインでのデータ・インデクスの一括作成
オンラインでのデータベース再編成
オンラインでのデータベースの再編成(オンライン再編成)

(カ行)

(か)
カレントRDエリア
カレントRDエリアの変更
(き)
共用RDエリアの更新可能なオンライン再編成閉塞状態の解除
共用RDエリアまたは共用RDエリア内の表を対象とした処理実行
共用メモリサイズ
共用メモリサイズの見積もり
(く)
グローバルバッファの割り当て
(こ)
更新可能なオンライン再編成実行時の障害
更新可能なオンライン再編成状態の確認
更新可能なオンライン再編成中に制限されるデータベース操作
更新可能なオンライン再編成で運用前に考慮すること
更新可能なオンライン再編成で使用するコマンド一覧
更新可能なオンライン再編成に必要な領域(追い付き状態管理表の格納を格納するユーザ用RDエリア)
更新可能なオンライン再編成の運用
更新可能なオンライン再編成の運用手順
更新可能なオンライン再編成の運用例
更新可能なオンライン再編成の準備
更新可能なオンライン再編成の準備例
更新可能なオンライン再編成の取り消し
更新可能なオンライン再編成の流れ
更新可能なオンライン再編成用サンプルシェル
更新可能なオンライン再編成を実施する上での制限事項
更新可能なオンライン再編成を実施する上での注意事項
更新可能なオンライン再編成を実施できない表
更新可能なオンライン再編成を複数回行う場合の運用手順

(サ行)

(さ)
サーバ定義の変更
最大同時接続数
サブRDエリア
サンプルシェルプログラム使用方法
サンプルシェルプログラムのカスタマイズ
サンプルシェルプログラムの実行
サンプルシェルプログラムのファイル名
サンプルシェルプログラムの名称
サンプルシェルプログラムフローチャート
(し)
システム共通定義(pdsys)の変更
システム構成
システムの構成例
システムの前提
システムログが上書きされ,追い付き反映できない場合の対策
システムログ反映開始ポイント
システムログ反映終端ポイント
システムログ反映済みポイント
システムログ反映読み込みポイント
システムログファイルで障害,ユニットダウンした場合の対策
システムログファイルで障害,レプリカDBへの更新が継続している場合の対策
システムログファイルの障害回復
システムログファイルの容量の見積もり
取得した情報を基にした障害対策
障害対策の流れ
(せ)
静止化(バックアップ閉塞)
静止化(バックアップ閉塞化)
世代番号
世代番号の検討
セットアップ
セットアップの解除
前提製品
(そ)
想定する物理エリア構成と論理エリア構成

(タ行)

(て)
定義系SQLを実行するための条件
ディスク容量の見積もり
データベースの回復
データベースの状態解析
データベースの状態表示
適用目的ごとの運用方法
(と)
同期化閉塞
統合後の注意事項

(ナ行)

(に)
二重化(ペアボリューム化)
二重化されたボリューム
(の)
ノンストップサービスに対応したデータベース

(ハ行)

(は)
バックアップの取得
バックアップファイルの取得
バックエンドサーバ当たりの最大起動プロセス数
(ひ)
日立ディスクアレイサブシステム MRCF機能,またはShadowImage機能使用上の注意事項および操作手順(AIX)
日立ディスクアレイサブシステム MRCF機能,またはShadowImage機能使用上の注意事項および操作手順(HP-UX)
日立ディスクアレイサブシステム MRCF機能,またはShadowImage機能使用上の注意事項および操作手順(Linux)
日立ディスクアレイサブシステム MRCF機能,またはShadowImage機能使用上の注意事項および操作手順(Solaris)
(ふ)
複数RDエリアを再編成するときの追い付き反映コマンドの実行タイミング
複数の再編成処理の並列実行
不要なHiRDBファイルシステム領域の世代番号の削除
不要なレプリカRDエリアの削除
(へ)
ペアボリューム
ペアボリュームを分離
閉塞解除
閉塞かつクローズ

(マ行)

(み)
ミラーリング機能
ミラーリング機能によるレプリカ実体の作成(ペアボリュームの分離)
ミラーリング機能を実現する製品と,インナレプリカ機能運用上の注意

(ヤ行)

(ゆ)
ユーザLOB用RDエリア
ユーザLOB用RDエリア
ユーザ表の定義情報を登録するための領域
ユーザ用RDエリア
ユーザ用RDエリア

(ラ行)

(り)
リソースの見積もり
(れ)
レプリカRDエリア
レプリカRDエリアのオープン属性について
レプリカRDエリアの格納領域
レプリカRDエリアの差分バックアップの取得と回復
レプリカRDエリアの定義
レプリカRDエリアの定義と実体の作成時の注意
レプリカRDエリアへアクセスするためのペアボリュームの分離
レプリカRDエリアへのアクセス
レプリカRDエリアを作成するまとまり
レプリカRDエリアを利用したオリジナルRDエリアの回復
レプリカ作成ガイドライン
レプリカの作成対象になれるRDエリアおよびHiRDBファイルシステム領域
レプリカの作成単位
レプリカの実体の作成(ペアボリュームの分離)
レプリカの定義
レプリカの定義・作成例
レプリカの物理的な最小単位
レプリカを作成するときのまとまり
レプリカを利用したデータベースの回復
(ろ)
ログ満杯でユニットダウン,HiRDB稼働を継続させたい場合の対策
ログ満杯でユニットダウン,再編成を継続したい場合の対策
論理ボリューム管理
論理ボリューム管理で運用する場合
論理ボリューム管理で運用する場合の注意事項