インナレプリカ機能 HiRDB Staticizer Option Version 8
図E-2〜図E-6に,サンプルシェルプログラムで実行する処理のフローチャートを示します。
なお,フローチャート内の条件文「シェルコマンド実行判定」とは,次に処理する予定のコマンドを実行する必要があるかどうかを判定する処理です。例えば,「シェル状態管理変数初期化」の前に「シェルコマンド実行判定」がある場合,「シェルコマンド実行判定」をする必要があるかどうかを判定する処理です。実行する必要がある場合はYに,必要がない場合はNになります。
図E-2 org_[OS名].shのフローチャート
図E-3 org0_[OS名].shのフローチャート
図E-4 org1_[OS名].shのフローチャート
図E-5 org2_[OS名].shのフローチャート
図E-6 org3_[OS名].shのフローチャート
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