OpenTP1 Version 7

メッセージキューイングアクセス機能

TP1/Message Queue - Access 使用の手引

解説・手引・文法・操作書

3000-3-D94-10


目  次

前書き
変更内容
はじめに

1. 概要
1.1 TP1/Message Queue - Accessの概要
1.2 TP1/Message Queue - Accessの機能
1.2.1 MQCクライアント機能
1.2.2 MQCサーバ機能
1.2.3 トランザクション連携
1.2.4 時間監視機能
1.2.5 JMSインタフェース機能
1.3 Windowsを使用する場合の注意事項

2. MQCクライアント機能
2.1 MQCクライアント機能のセットアップ
2.2 MQCクライアント機能の環境設定
2.2.1 MQCクライアント機能の環境変数
2.2.2 MQCクライアント機能の環境変数のオペランド
2.2.3 キュー定義ファイルの作成(JMSインタフェース用)
2.2.4 XAインタフェースの設定項目
2.2.5 接続先情報定義ファイルの設定項目
2.3 クライアントアプリケーションの作成
2.3.1 使用できる言語
2.3.2 注意事項
2.4 MQCクライアント機能の障害対策
2.4.1 APIトレースファイルの出力形式
2.4.2 JavaEnvironmentトレースファイルの出力形式
2.4.3 JMSAPIトレースファイルの出力形式
2.4.4 JMSPRFトレースファイルの取得形式

3. MQCクライアント機能の運用コマンド
MQCクライアント機能の運用コマンドの概要
mqcapiout(APIトレースファイル取得)

4. MQCクライアント機能のMQI
使用できるMQI
MQBACK命令 − ローカルトランザクションのロールバック
MQBEGIN命令 − ローカルトランザクションの開始
MQCMIT命令 − ローカルトランザクションのコミット
MQBO構造体 − ローカルトランザクション開始オプション
MQIのサンプルアプリケーション
MQIのサンプルコーディング(C言語)
MQIのサンプルコーディング(COBOL言語)

5. MQCクライアント機能のC++インタフェース
MQCクライアント機能のC++クラス一覧
C++クラス継承図
ImqBinaryクラス(C++)
ImqCacheクラス(C++)
ImqDeadLetterHeaderクラス(C++)
ImqDistributionListクラス(C++)
ImqErrorクラス(C++)
ImqGetMessageOptionsクラス(C++)
ImqHeaderクラス(C++)
ImqItemクラス(C++)
ImqMessageクラス(C++)
ImqMessageTrackerクラス(C++)
ImqObjectクラス(C++)
ImqProcessクラス(C++)
ImqPutMessageOptionsクラス(C++)
ImqQueueクラス(C++)
ImqQueueManagerクラス(C++)
ImqReferenceHeaderクラス(C++)
ImqStringクラス(C++)
ImqTriggerクラス(C++)
C++のサンプルアプリケーション
C++のサンプルコーディング

6. MQCクライアント機能のJavaインタフェース
MQCクライアント機能のJavaパッケージ
MQCクライアント機能のJavaクラス一覧
Javaクラス継承図
MQDistributionListクラス(Java)
MQDistributionListItemクラス(Java)
MQEnvironmentクラス(Java)
MQExceptionクラス(Java)
MQGetMessageOptionsクラス(Java)
MQManagedObjectクラス(Java)
MQMessageクラス(Java)
MQMessageTrackerクラス(Java)
MQProcessクラス(Java)
MQPutMessageOptionsクラス(Java)
MQQueueクラス(Java)
MQQueueManagerクラス(Java)
MQCインタフェース(Java)
Javaのサンプルアプリケーション
Javaのサンプルコーディング

7. MQCクライアント機能のJMSインタフェース
JMSインタフェースのJavaパッケージ
MQCクライアント機能のJMSインタフェース一覧
JMSインタフェース継承図
JMSインタフェースのメソッドとMQIの対応
JMSメッセージのヘッダとプロパティ
メッセージセレクタ
アプリケーション作成時の注意事項(JMS)
アプリケーション使用時の注意事項(JMS)
BytesMessageインタフェース(JMS)
ConnectionMetaDataインタフェース(JMS)
DeliveryModeインタフェース(JMS)
Destinationインタフェース・Queueインタフェース(JMS)
Messageインタフェース(JMS)
MessageConsumerインタフェース・QueueReceiverインタフェース(JMS)
MessageProducerインタフェース・QueueSenderインタフェース(JMS)
QueueBrowserインタフェース(JMS)
QueueConnectionインタフェース(JMS)
QueueConnectionFactoryインタフェース(JMS)
QueueSessionインタフェース(JMS)
TemporaryQueueインタフェース(JMS)
Enumerationインタフェース(J2SE)
MQCインタフェース(JMS)
JMSインタフェースのサンプルアプリケーション
JMSインタフェースのサンプルコーディング

8. メッセージの一覧
8.1 メッセージの形式
8.1.1 出力形式
8.1.2 記述形式
8.1.3 メッセージIDの記号の説明
8.2 メッセージ一覧

付録
付録A 理由コード
付録B JMS仕様とMQCクライアント機能のJMSインタフェースとの差異
付録C MQMessageクラスで変換できるコード化文字セット識別子の一覧
付録D 用語解説

索引