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メッセージキューイングアクセス機能 TP1/Message Queue - Access 使用の手引
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MQExceptionクラス（Java）
このクラスでは，MQの例外発生を管理します。
変数
● public static java.io.outputStreamWriter log
例外ログ出力先を指定します。省略するとSystem.errに出力します。また，nullを設定するとログを出力しません。
● public Object exceptionSource
例外発生オブジェクトです。
● public int completionCode
完了コードです。完了コードの詳細については，マニュアル「TP1/Message Queue プログラム作成リファレンス」を参照してください。
● public int reasonCode
理由コードです。理由コードの詳細については，マニュアル「TP1/Message Queue プログラム作成リファレンス」を参照してください。
完了コード，理由コード
完了コード，理由コードの値の一覧を示します。詳細については，マニュアル「TP1/Message Queue プログラム作成リファレンス」を参照してください。
コンストラクタ
● public MQException(int completionCode, int reasonCode, Object source)
MQExceptionコンストラクタです。
● public MQException(int completionCode, int reasonCode, Object source,String explanation)
MQExceptionコンストラクタです。
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