メッセージキューイングアクセス機能 TP1/Message Queue - Access 使用の手引

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2.2.2 MQCクライアント機能の環境変数のオペランド

MQCクライアント機能を使用するための環境を定義します。

<この項の構成>
(1) 環境変数のオペランド(共通)
(2) 環境変数のオペランド(JMSインタフェース用)
(3) 環境変数のオペランド(接続先情報定義ファイルのキューマネジャ接続用)

(1) 環境変数のオペランド(共通)

ここでは,UNIXでボーンシェルを使用する場合,またはWindowsで使用する場合の形式で表記しています。

(2) 環境変数のオペランド(JMSインタフェース用)

(3) 環境変数のオペランド(接続先情報定義ファイルのキューマネジャ接続用)