メッセージキューイングアクセス機能 TP1/Message Queue - Access 使用の手引
MQCクライアント機能のC++クラス一覧
MQCクライアント機能が提供するC++クラスの一覧を次の表に示します。
クラス名 | 機能 |
---|---|
ImqBinary | 2進バイトアレイをカプセル化します。 |
ImqCache | データのメモリ保持および整理をカプセル化します。 |
ImqDeadLetterHeader | MQDLH構造体の特定の機能をカプセル化します。 |
ImqDistributionList | 配布リストをカプセル化します。 |
ImqError | エラーに関する情報を提供します。 |
ImqGetMessageOptions | MQGMO構造体をカプセル化します。 |
ImqHeader | MQDLH構造体の共通機能をカプセル化します。 |
ImqItem | 一つのメッセージ内の一つの項目です。 |
ImqMessage | MQMD構造体のカプセル化します。 |
ImqMessageTracker | ImqMessageまたはImqQueueオブジェクトと関連づけできる属性をカプセル化します。 |
ImqObject | キューマネジャおよびキューの属性をカプセル化します。 |
ImqProcess | トリガモニタによってトリガできるアプリケーションプロセスの属性をカプセル化します。 |
ImqPutMessageOptions | MQPMO構造体をカプセル化します。 |
ImqQueue | キューの属性およびアクセスをカプセル化します。 |
ImqQueueManager | キューマネジャの属性およびアクセスをカプセル化します。 |
ImqReferenceHeader | MQRMH構造体をカプセル化します。 |
ImqString | ヌル文字で終了する文字列に,記憶域と操作を提供します。 |
ImqTrigger | MQTM構造体をカプセル化します。 |
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