JP1 Version 12 JP1/IT Desktop Management 2 - Asset Console アクセス定義ファイル作成ガイド
目次
索引
前へ
2 / 126
次へ
表紙
前書き
変更内容
はじめに
1. 概要
1.1 アクセス定義ファイルを作成する目的
1.1.1 自由なフォーマットでの入出力が可能になります
1.1.2 さまざまな業務に資産情報を活用できます
1.1.3 ディレクトリサービスの情報にもアクセスできます
1.2 アクセス定義ファイルとは
1.3 アクセス定義ファイルを作成して機能を拡張する作業の流れ
2. アクセス定義ファイルの作成
2.1 アクセス定義ファイルの記述形式
2.2 記述方法
2.2.1 記述規則
2.2.2 スクリプトヘッダの設定
2.2.3 変数の記述規則
2.2.4 演算子
2.2.5 組み込み関数の記述規則
2.2.6 ディレクトリ情報の操作
2.3 アクセス定義ファイルの記述例
2.3.1 状態に応じて資産情報を更新・削除する場合の記述例
2.3.2 許可外ソフトウェアがインストールされている資産をリストアップする場合の記述例
3. アクセス定義ファイルの実行
3.1 コマンドでの実行
3.1.1 コマンドを実行する前に
3.1.2 jamscript(アクセス定義ファイルの実行)コマンド
3.2 タスクでの実行
4. アクセス定義ファイルに記述するタグ
アクセス定義ファイルに記述するタグ一覧
アクセス定義ファイルに記述するタグの詳細
[APPEND](オブジェクトクラスの新規作成)
[APPEND_ASSOC](アソシエーションクラスの新規作成)
[ARRAY](配列変数宣言)
[ASSET_ITEM_LOOP](クラス検索ループ)
[ASSOC_FIND](アソシエーションクラスの検索)
[BEGIN](ブロック)
[CLASS_FIND](オブジェクトクラスの検索)
[CSV_FILE_LOOP](CSVファイルのデータ取得)
[DELETE](オブジェクトクラスの削除)
[DELETE_ASSOC](アソシエーションクラスの削除)
[DO](無限ループ)
[EVALUATE](解析再実行)
[IF](条件分岐)
[JOIN_FIND](複数クラスの結合検索)
[SET_VALUE](変数代入)
[SUB](サブルーチン)
[SWITCH](条件分岐)
[TRANSACTION](トランザクション範囲定義)
[UPDATE](オブジェクトクラスの更新)
[VAR](変数宣言)
5. アクセス定義ファイルに記述する組み込み関数
組み込み関数一覧
各組み込み関数の詳細
$ADD(加算結果の取得関数)
$BREAK(処理ブロックの中断関数)
$CALCDATE(日時の計算関数)
$CLEARARRAY(配列初期化関数)
$DATACOUNT(直前の検索結果の件数取得関数)
$DATETIME(日付の取得関数)
$DIV(除算結果の取得関数)
$DLLEXEC2(DLL実行関数)
$DLLFREE(DLL解放関数)
$DLLLOAD(DLLロード関数)
$DLLMSG(DLLメッセージ取得関数)
$ECHO(標準出力へのメッセージ出力関数)
$ENVIRONMENT(サーバ環境情報の取得関数)
$EXIT(処理終了関数)
$FILEARRAY(配列データのCSV出力関数)
$FILECLOSE(ファイル編集終了関数)
$FILECOPY(ファイルコピー関数)
$FILEDEL(ファイル削除関数)
$FILEOPEN(ファイル編集開始関数)
$FILEPUT(ファイルへのデータ出力関数)
$FILEPUTLN(ファイルへのデータ出力時復帰改行の追加関数)
$FINDFILE(ファイル検索関数)
$FORMATMSG(メッセージの書式設定関数)
$GETARRAY(配列からのデータ取得関数)
$GETARRAYBYKEY(キー指定による配列からのデータ取得関数)
$GETKEYFROMARRAY(キー情報の取得関数)
$GETPROFILEDATA(初期設定ファイル情報の取得関数)
$GETREGVALUE(レジストリ値の取得関数)
$GETROLE(ユーザ権限代入関数)
$GETSESSION(セッション情報取得関数)
$GETSTATUS(ブロック終了状態取得関数)
$GETTEMPNAME(一時ファイル名指定関数)
$GOSUB(サブルーチン実行関数)
$ISNULL(NULL判定関数)
$LDAPACS(ディレクトリ情報へのアクセス関数)
$LENGTH(文字列長取得関数)
$LOGMSG(ログ出力関数)
$LOWER(文字列変換関数)
$MATCH(文字列評価関数)
$MOD(除算結果の余りの取得関数)
$MUL(乗算結果の取得関数)
$NUMBER(データベースを利用した通番採番関数)
$SETARRAY(配列へのデータ設定関数)
$SETARRAYBYKEY(配列へのキー付きデータ設定関数)
$SETOPTION(実行オプション設定関数)
$SETSESSION(セッション情報設定関数)
$SETSTATUS(ブロック終了状態設定関数)
$STRCMP(文字列比較関数)
$SUB(減算結果の取得関数)
$SUBSTR(部分文字列抽出関数)
$TOKEN(トークン抽出関数)
$UPDARRAY(配列データの更新関数)
$UPDARRAYBYKEY(キー付き配列データの更新関数)
$UPPER(文字列変換関数)
付録
付録A 各バージョンの変更内容
付録A.1 12-10の変更内容
付録A.2 12-00の変更内容
付録A.3 11-50の変更内容
付録A.4 11-10の変更内容
付録A.5 11-01の変更内容
付録A.6 11-00の変更内容
付録B このマニュアルの参考情報
付録B.1 関連マニュアル
付録B.2 このマニュアルでの表記
付録B.3 このマニュアルで使用する英略語
付録B.4 このマニュアルで使用している書式について
付録B.5 オンラインヘルプについて
付録B.6 KB(キロバイト)などの単位表記について
ページの先頭へ