JP1 Version 10 JP1/IT Desktop Management 2 配布機能 運用ガイド
目次
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索引
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表紙
前書き
はじめに
1. リモートインストールマネージャを使用した配布機能の紹介
1.1 ソフトウェアの配布(リモートインストール)
1.1.1 リモートインストールの作業の流れ
1.1.2 配布できるソフトウェアの種類
1.1.3 パッケージング時に設定できるインストール条件
1.1.4 リモートインストールを実行するジョブ種別
1.1.5 利用者の都合に合わせたインストール
1.1.6 スタンドアロンPCへのソフトウェアのインストール
1.1.7 キャビネットとパッケージの管理
1.1.8 中継システム上のパッケージの削除
1.2 ファイルの収集(リモートコレクト)
1.2.1 リモートコレクトの作業の流れ
1.2.2 リモートコレクトを実行するジョブ種別
1.2.3 収集したファイルの復元
1.3 ジョブの管理
1.3.1 ジョブとは
1.3.2 作成できるジョブの種類
1.3.3 ジョブの詳細設定
1.3.4 ジョブの実行と保存
1.3.5 グルーピングしたホストへのジョブ実行
1.3.6 実行されたジョブの流れ
1.3.7 ジョブの実行順序
1.3.8 ジョブの実行状況の確認
1.3.9 実行結果を確認したあとの対処
1.4 システム構成情報の管理
1.4.1 システム構成情報の確認
1.4.2 コンピュータのグルーピング
1.4.3 システム構成情報のメンテナンス
1.4.4 システム構成情報の削除履歴の管理
1.5 管理情報の出力
1.5.1 CSV形式ファイルへの出力
1.5.2 印刷
1.6 管理対象のコンピュータでの設定
1.6.1 配布されたソフトウェアのインストール
1.6.2 手動でソフトウェアをインストールする場合の注意事項
1.7 JP1/AJSと連携したジョブの自動実行
2. 代表的な運用例
2.1 遠隔地にあるJP1/IT Desktop Management 2を操作する
2.2 リモートインストール機能を使用してJP1/IT Desktop Management 2 - Agentを配布する
2.3 配布日時およびインストール日時を指定してソフトウェアを配布する
2.3.1 概要
2.3.2 操作手順
2.3.3 注意事項
2.4 新規に追加された管理対象のコンピュータへ自動的にソフトウェアを配布する
2.4.1 概要
2.4.2 操作手順
2.4.3 注意事項
2.5 性能低下を回避するためにメンテナンスする
3. システム設計
3.1 ネットワーク環境の検討
3.1.1 配布機能のネットワーク環境
3.1.2 ホストを識別する運用キーの決定
3.1.3 TCP/IP環境の設定
3.1.4 ファイアウォール環境での配布機能の運用
3.1.5 複数LAN接続環境での配布機能の運用
3.1.6 ネットワークに負荷を掛けない運用方法
3.2 マルチキャスト配布をするための設定
3.2.1 ユニキャスト配布とマルチキャスト配布
3.2.2 マルチキャスト配布に必要なネットワーク環境
3.2.3 マルチキャスト配布をするためのシステム構成
3.2.4 マルチキャスト配布の実行方法
3.2.5 マルチキャスト配布をする場合の注意事項
3.3 クライアント制御を利用するための設定
3.3.1 Wake on LANを利用する場合の設定
3.3.2 シャットダウン時の注意事項
3.4 レジストリの設定
3.4.1 JP1/IT Desktop Management 2 - Managerでのレジストリの設定
3.4.2 中継システムでのレジストリの設定
3.4.3 エージェントでのレジストリの設定
3.5 エージェントの動作環境について
3.5.1 エージェントのポーリング方法
3.5.2 エージェントのマルチポーリング環境
3.5.3 エージェントの接続先の自動変更
3.5.4 上位システムを名前解決できない場合の接続設定
4. 配布管理システムを操作する
4.1 配布管理システムの開始と停止
4.2 配布管理システムのメニュー
4.3 リモートインストールマネージャの起動と終了
4.3.1 リモートインストールマネージャを起動する
4.3.2 リモートインストールマネージャを終了する
4.4 ウィンドウの構成と基本操作
4.4.1 [システム構成]ウィンドウ
4.4.2 [あて先]ウィンドウ
4.4.3 [パッケージ]ウィンドウ
4.4.4 [ジョブ定義]ウィンドウ
4.4.5 [ジョブ実行状況]ウィンドウ
4.4.6 ウィンドウの操作方法
5. システム構成情報とあて先グループを作成する
5.1 システム構成情報を作成する
5.1.1 システム構成情報の作成方法の種類
5.1.2 JP1/IT Desktop Management 2でのホスト名の付け方
5.1.3 システム構成情報を自動的に作成する
5.1.4 システム構成情報をファイルに出力して更新する
5.1.5 システム構成情報を[システム構成]ウィンドウで作成する
5.1.6 システム構成情報を変更する
5.1.7 システム構成情報を作成するときの注意事項
5.2 あて先グループを作成する
5.2.1 あて先グループの作成方法の種類
5.2.2 グループ名の付け方
5.2.3 あて先グループをファイルから作成する
5.2.4 あて先グループを[あて先]ウィンドウで作成する
5.2.5 あて先グループを変更する
5.2.6 あて先グループの作成例
5.3 IDを作成する
5.3.1 IDの運用方法
5.3.2 IDの作成
5.3.3 管理対象のコンピュータの登録方法
5.3.4 IDの編集
5.3.5 IDを使用する場合の注意事項
5.4 システム構成情報とIDを連携させる運用
5.4.1 システム構成情報とIDを連携させるには
5.4.2 システム構成情報とIDの連携例
5.4.3 システム構成情報とIDの連携時の注意事項
5.4.4 ID管理中継からの自動通知が遅延した場合の対処
6. システム構成情報とあて先グループをメンテナンスする
6.1 システム構成情報の手動メンテナンス
6.1.1 名称によるホストの検索方法
6.1.2 日付によるホストの検索方法
6.1.3 重複しているホストの検索方法
6.1.4 検索したホストを[あて先]ウィンドウにコピーする
6.1.5 検索したホストをシステム構成情報から削除する
6.1.6 システム構成情報の手動メンテナンスの例
6.2 システム構成情報の自動メンテナンス
6.2.1 重複しているコンピュータを自動的に削除する
6.2.2 システム構成情報の自動メンテナンスのログファイル
6.2.3 システム構成情報の自動メンテナンス運用時の注意事項
6.3 あて先グループの自動メンテナンス
6.3.1 あて先グループのポリシーを設定する
6.3.2 あて先グループにポリシーを一括反映する
6.3.3 あて先グループの階層化の仕組み
6.4 IDの自動メンテナンス
6.4.1 IDのポリシーを設定する
6.4.2 IDの自動メンテナンス運用時の注意事項
6.5 ポリシーをファイルから作成する
6.5.1 自動メンテナンスポリシーファイルの入出力方法
6.5.2 自動メンテナンスポリシーファイルの編集方法
6.5.3 ポリシーの作成例
6.6 システム構成情報の削除履歴を管理する
6.6.1 削除履歴の表示
6.6.2 削除履歴のCSV形式ファイルへの出力
6.6.3 削除したホストのシステム構成情報への復元
6.6.4 削除履歴の削除
7. ソフトウェアを配布する
7.1 パッケージングの方法
7.1.1 パッケージャの起動
7.1.2 パッケージングの手順
7.1.3 保管したパッケージの確認
7.1.4 パッケージング時の注意事項
7.2 パッケージの詳細設定
7.2.1 [JP1/ITDM2 パッケージング]ダイアログボックスでの設定
7.2.2 [パッケージング情報]パネル
7.2.3 [システム条件]パネル
7.2.4 [ソフトウェア条件]パネル
7.2.5 [パッケージ条件]パネル
7.2.6 [ファイル属性]パネル
7.2.7 [スケジュール]パネル
7.2.8 [インストール方法]パネル
7.2.9 [オプション]パネル
7.2.10 [外部プログラム]パネル
7.2.11 [AITファイルの設定]パネル
7.2.12 [コンポーネントの選択]パネル
7.2.13 他社ソフトウェアのパッケージングのバリエーション
7.2.14 パッケージング環境のカスタマイズ
7.3 リモートインストールの実行
7.3.1 リモートインストールの実行手順
7.3.2 [パッケージ]パネルの設定
7.3.3 [ジョブの配布属性]パネルの設定
7.3.4 オフラインインストール
7.3.5 リモートインストールを実行するときの注意事項
7.4 キャビネットとパッケージの管理
7.4.1 キャビネットの作成
7.4.2 キャビネットとパッケージの確認
7.4.3 キャビネット名の変更
7.4.4 キャビネットおよびパッケージの削除
7.4.5 中継システム上のパッケージの削除
7.5 インストールパッケージ情報の削除
7.6 リモートインストールの運用例
7.6.1 ハードディスクの空き容量などをチェックしてインストールする
7.6.2 管理対象のコンピュータにインストールされているソフトウェアをチェックしてインストールする
7.6.3 ユーザ固有の条件でインストールの適否をチェックする
7.6.4 インストールしたソフトウェアの設定を変更する
7.6.5 決められた時刻にインストールする
7.6.6 配布日時を2段階に分けて設定する
7.6.7 リモートインストールの失敗による旧バージョンの破壊を防ぐ
7.6.8 障害が発生した中継システムを回避してリモートインストールする
7.6.9 ジョブのパケットの送信量を削減してインストールする(マルチキャスト配布)
7.6.10 パッケージを分割して配布する(分割配布)
7.6.11 起動していないコンピュータに対してインストールを実行する
7.6.12 実行中のジョブを中断、再開する
7.6.13 中断中にジョブを配布する
8. 管理対象のコンピュータのファイルを収集する
8.1 リモートコレクトの操作
8.1.1 リモートコレクトの実行
8.1.2 収集ファイルの復元
8.1.3 中継するシステム上のファイルの削除
8.1.4 リモートコレクト実行時の注意事項
8.2 リモートコレクトの運用例
8.2.1 管理対象のコンピュータでデータを加工してリモートコレクトする
8.2.2 ユーザアプリケーションの障害情報をリモートコレクトする
8.2.3 Windowsのイベントログ情報をリモートコレクトする
9. ジョブを管理する
9.1 ジョブの作成、実行手順
9.2 ジョブを作成する
9.2.1 [ジョブ定義の新規作成]ダイアログボックスの表示方法
9.2.2 [ジョブの作成]ダイアログボックスに表示されるパネル
9.2.3 [ジョブ]パネルの設定
9.2.4 [あて先]パネルの設定
9.2.5 [スケジュール]パネルの設定
9.2.6 [クライアント制御]パネルの設定
9.3 ジョブを実行、保存する
9.3.1 ジョブの実行と保存
9.3.2 保存したジョブおよびフォルダの管理
9.4 ジョブの実行状況を確認する
9.4.1 ジョブの実行状況を確認するときの設定
9.4.2 ジョブの実行状況を確認するときの注意事項
9.4.3 [ジョブ実行状況]ウィンドウで表示される項目
9.4.4 ジョブの実行状況の表示方法
9.4.5 IDジョブの実行状況の表示方法
9.4.6 特定の実行状況のジョブの表示方法
9.5 ジョブの実行結果を確認したあとの対処
9.5.1 ジョブの削除
9.5.2 エラージョブの再実行
9.5.3 障害が発生した中継システムを回避してジョブを実行する
9.5.4 分割配布したジョブを強制完了する
9.6 ジョブを作成する画面をカスタマイズする
9.6.1 [ジョブ定義の新規作成]ダイアログボックスのカスタマイズ
9.6.2 [ジョブの作成]ダイアログボックスのカスタマイズ
10. 管理情報を出力する
10.1 CSVファイル出力でファイルを出力する
10.1.1 CSV形式ファイルに出力できる項目
10.1.2 CSV形式ファイルへの出力方法
10.1.3 CSV形式ファイルの出力範囲の設定
10.1.4 CSV形式ファイルへ出力するときの注意事項
10.2 管理情報を印刷する
10.2.1 印刷できる項目
10.2.2 印刷方法
11. エージェントを操作する
11.1 エージェントを使用する前に
11.1.1 リモートインストールマネージャを使用した配布に関するエージェントのメニュー
11.2 エージェントの動作環境を設定する
11.2.1 IDへの登録
11.2.2 リモートインストールマネージャを使用した配布に関するエージェントの機能を使用する場合の注意事項
11.3 ジョブの実行を保留する
11.3.1 ジョブを保留する方法
11.3.2 保留したジョブの実行方法
11.3.3 ジョブを保留する場合の注意事項
11.4 パッケージセットアップマネージャを操作する
11.4.1 [Package Setup Manager]ウィンドウの構成
11.4.2 パッケージセットアップマネージャからのインストール
11.4.3 ソフトウェアのインストール状況の確認
11.5 バックアップファイルを管理する
11.5.1 バックアップ取得状況一覧の出力(dmpbklstコマンド)
11.5.2 バックアップファイルの削除(dmpbkdelコマンド)
11.5.3 リストアの再試行(dmprcvryコマンド)
11.6 管理対象のコンピュータがスリープ状態から復帰したあとのジョブの実行の注意事項
12. JP1/IMへJP1イベントを通知する
12.1 JP1イベントの種類
12.2 JP1イベントの属性
13. リモートインストールマネージャを使用した配布機能のコマンド
13.1 JP1/AJSと連携した自動運用の概要
13.1.1 ファイルの更新を検知して自動的にリモートインストールする
13.1.2 リモートインストールのエラーを検知しリトライする
13.1.3 各拠点のファイルを収集し、加工して再配布する
13.2 コマンドの種類と入出力情報
13.2.1 コマンドの種類
13.2.2 コマンド実行時の入出力情報
13.2.3 コマンドのエラー情報の確認方法
13.2.4 コマンドの入力形式
13.3 コマンドの説明形式
13.4 dcmcoll.exe(ファイルの収集)
13.5 dcmgpmnt.exe(あて先グループへのポリシーの一括反映)
13.6 dcminst.exe(ジョブの作成、実行)
13.7 dcmjbrm.exe(ジョブの削除)
13.8 dcmjexe.exe(ジョブの実行)
13.9 dcmpack.exe(パッケージングの実行)
13.10 dcmpkget.exe(パッケージのバックアップの取得)
13.11 dcmpkput.exe(パッケージのバックアップからの復元)
13.12 dcmpkrm.exe(パッケージの削除)
13.13 dcmrmgen.exe(ジョブ定義の削除)
13.14 dcmrtry.exe(ジョブの再実行)
13.15 dcmstat.exe(ジョブの実行状況の取得)
13.16 dcmstsw.exe(ジョブの実行状況の監視)
13.17 dcmsusp.exe(ファイル転送の中断と再開)
13.18 パラメタファイルの作成
13.18.1 タグの種類
13.18.2 パラメタファイルの形式
13.18.3 タグの指定方法
13.18.4 FILE_COLLECTION(収集するファイルの指定)
13.18.5 FILE_PROPERTIES(ファイルアクセス権の復元の指定)
13.18.6 INSTALLATION_METHOD(インストールモードの指定)
13.18.7 JOB_ATTRIBUTE(ジョブの属性設定)
13.18.8 JOB_CLIENT_CONTROL(クライアント制御の指定)
13.18.9 JOB_DESTINATION(あて先の指定)
13.18.10 JOB_DESTINATION_ID(IDの指定)
13.18.11 JOB_SCHEDULE(ジョブのスケジュールの指定)
13.18.12 JOB_SPLIT_DELIVERY(パッケージの分割配布の指定)
13.18.13 OPTION(オプションの指定)
13.18.14 PACKAGING_INFORMATION(パッケージ属性情報の設定)
13.18.15 PACKAGING_SOURCE(パッケージングするファイルの指定)
13.18.16 SCHEDULE(リモートインストールのスケジュール指定)
13.18.17 SOFTWARE_CONDITIONS(パッケージ条件の指定)
13.18.18 INSTALLSOFTWARE_CONDITIONS(ソフトウェア条件の指定)
13.18.19 SYSTEM_CONDITIONS(システム条件の指定)
13.18.20 USER_PROGRAM_INSTALLATION_CONDITIONS(外部プログラムの指定)
13.19 予約語の指定方法
13.19.1 JP1/IT Desktop Management 2のコマンドで使用できる予約語
13.19.2 予約語を使用する場合の注意事項
13.19.3 予約語の使用例
13.20 レジストリ設定とログオフオプションによるログオフ時のコマンドの動作
14. トラブルシューティング
14.1 トラブル発生時の対処方法
14.2 ジョブのトラブルシューティング
14.2.1 エラージョブの詳細情報を確認する方法
14.2.2 エラージョブを効率的に確認する方法
14.3 JP1/IT Desktop Management 2 - Managerのトラブルシューティング
14.3.1 ログファイルの確認
14.3.2 正常に動作しないときの対処
14.4 JP1/IT Desktop Management 2 - Agentのトラブルシューティング
14.4.1 ログファイルの確認
14.4.2 正常に動作しないときの対処
付録
付録A 8.1・8・2012・7・2008・VistaでJP1/IT Desktop Management 2 - Agentを使用するときの注意事項
付録A.1 マネージャ側の注意事項
付録A.2 管理対象のコンピュータ側の注意事項
付録B リモートインストールマネージャを使用した配布に関する監査ログの出力
付録B.1 監査ログに出力される事象の種別
付録B.2 監査ログの保存形式
付録B.3 監査ログの出力形式
付録B.4 監査ログを出力するための設定
付録C メニュー一覧
付録C.1 [システム構成]ウィンドウのメニュー一覧
付録C.2 [あて先]ウィンドウのメニュー一覧
付録C.3 [パッケージ]ウィンドウのメニュー一覧
付録C.4 [ジョブ定義]ウィンドウのメニュー一覧
付録C.5 [ジョブ実行状況]ウィンドウのメニュー一覧
付録C.6 [IT Desktop Management 2 アンアーカイバ]ウィンドウのメニュー一覧
付録C.7 [JP1/ITDM2 パッケージャ]ウィンドウのメニュー一覧
付録C.8 [Package Setup Manager]ウィンドウのメニュー一覧
付録D アイコン一覧
付録D.1 [システム構成]ウィンドウのアイコン
付録D.2 [あて先]ウィンドウのアイコン
付録D.3 [パッケージ]ウィンドウのアイコン
付録D.4 [ジョブ定義]ウィンドウのアイコン
付録D.5 [ジョブ実行状況]ウィンドウのアイコン
付録D.6 [Package Setup Manager]ウィンドウのアイコン
付録E リモートインストールマネージャからのツールの起動
付録E.1 メニューにツールを登録する
付録E.2 メニューからツールを起動する
付録E.3 ツールを起動する運用例
付録F このマニュアルの参考情報
付録F.1 関連マニュアル
付録F.2 このマニュアルでの表記
付録F.3 このマニュアルで使用する英略語
付録F.4 このマニュアルで使用している書式について
付録F.5 オンラインヘルプについて
付録F.6 KB(キロバイト)などの単位表記について
付録G 用語解説
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