目次

• 前書き

• 変更内容

• はじめに

• 第1編　TP1/COBOL adapter for Cosminexus Version 2による開発と実行

  • 1.　TP1/COBOL adapter for Cosminexusの概要

    • 1.1　TP1/COBOL adapter for Cosminexusの特長

    • 1.2　OpenTP1およびCosminexusでの位置づけ

    • 1.3　TP1/COBOLアクセスの概要

      • 1.3.1　TP1/COBOLアクセスの処理概要

      • 1.3.2　TP1/COBOLアクセスが提供する機能

      • 1.3.3　TP1/COBOL基本Beanの役割と処理（TP1/Client/PまたはTP1/Client/Ｗ）

      • 1.3.4　TP1/COBOLアクセス用Beanの役割と処理

      • 1.3.5　スレッド制御

      • 1.3.6　注意事項

  • 2.　Webアプリケーションの開発

    • 2.1　WEBアプリケーションの開発手順

    • 2.2　COBOL SPP/MHPの作成

      • 2.2.1　COBOL　SPP/MHPプログラムソースの構成

      • 2.2.2　TP1/COBOLアクセスを使用するためのCOBOL SPP/MHPの引数の規則

      • 2.2.3　DEPENDING ON データ名３を指定した可変長データだけの構文規則，一般規則

      • 2.2.4　SPP/MHPの引数を含む登録集原文の記述規則

      • 2.2.5　COPY文

    • 2.3　TP1/COBOLアクセス用Beanの生成

      • 2.3.1　「TP1/COBOLアクセス用Bean生成ウィザード」による生成

      • 2.3.2　入出力用の「Bean生成ウィザード」に表示されるパラメタテーブルの編集

      • 2.3.3　「TP1/COBOLアクセス用Bean生成ウィザード」でのバイト配列

      • 2.3.4　TP1/COBOLアクセス用Bean生成ツール

    • 2.4　Servletの作成

      • 2.4.1　Servletの作成方法

      • 2.4.2　COBOL SPPの呼び出し

      • 2.4.3　COBOL MHPの呼び出し

      • 2.4.4　例外処理

    • 2.5　入力用HTMLと結果出力用JSPの作成

    • 2.6　ユーザプログラムの作成上の注意事項

      • 2.6.1　文字コードについて

      • 2.6.2　COBOLコンパイラオプションについて

      • 2.6.3　コーディングについて

  • 3.　プログラムのコンパイル

    • 3.1　COBOL SPP/MHPのコンパイル

    • 3.2　Javaプログラムのコンパイル

      • 3.2.1　Windows版

      • 3.2.2　HP-UX/AIX/Linux版

  • 4.　アプリケーションサーバの環境整備

    • 4.1　環境を説明する前に

    • 4.2　Webコンテナサーバを使用した場合

      • 4.2.1　TP1/Client/P使用時の環境変数の設定（Windows版）

      • 4.2.2　TP1/Client/W使用時の環境変数の設定（HP-UX/AIX/Linux版）

      • 4.2.3　TP1/Client/J使用時の環境変数の設定

      • 4.2.4　Cosminexus TP1 Connector使用時の環境変数の設定

    • 4.3　EJB経由でTP1/Client/Jを使用した場合

      • 4.3.1　J2EEサーバの環境変数の設定

      • 4.3.2　J2EEサーバの再起動

    • 4.4　EJB経由でCosminexus TP1 Connectorを使用した場合

      • 4.4.1　J2EEサーバの環境変数の設定

      • 4.4.2　J2EEサーバの再起動

  • 5.　COBOL SPP/MHPとTP1/COBOLアクセスの環境整備

    • 5.1　COBOL SPP環境変数の設定

      • 5.1.1　Windows版TP1/LiNKの場合

      • 5.1.2　HP-UX版TP1/LiNKの場合

      • 5.1.3　Windows/HP-UX/AIX/Linux版TP1/Server Baseの場合

    • 5.2　COBOL MHP環境変数の設定

      • 5.2.1　Windows版TP1/LiNKの場合

      • 5.2.2　Windows/HP-UX/AIX/Linux版TP1/Server Baseの場合

    • 5.3　TP1/COBOLアクセス環境変数の設定

      • 5.3.1　CBLJ2TP1OPT環境変数

      • 5.3.2　codeconvオプション（Windows/HP-UX/AIX版だけ）

      • 5.3.3　codeconvflagオプション（Windows/HP-UX/AIX版だけ）

      • 5.3.4　comp5オプション

      • 5.3.5　dccm3オプション

      • 5.3.6　dccm3flagオプション

      • 5.3.7　encodeオプション

      • 5.3.8　endianオプション

      • 5.3.9　japaneseオプション

      • 5.3.10　unicodeオプション（Windows/HP-UX/AIX /Linux(x86/x64)版だけ）

    • 5.4　CBLJ2TP1_DDUMP環境変数

      • 5.4.1　機能

      • 5.4.2　指定方法

      • 5.4.3　指定例

    • 5.5　MHPに対してメッセージを送信するための設定

  • 6.　プログラムの実行

    • 6.1　Webアプリケーションの配置

      • 6.1.1　XMLファイルで配置する場合

      • 6.1.2　warファイルで配置する場合

    • 6.2　サーブレットの登録

      • 6.2.1　サーブレットの登録方法

      • 6.2.2　サーブレットの追加方法

      • 6.2.3　別名でマッピングする場合

      • 6.2.4　web.xmlの作成例

    • 6.3　プログラムの実行

      • 6.3.1　TP1サーバ側（SPPの起動方法）

      • 6.3.2　TP1サーバ側（MHPの起動方法）

      • 6.3.3　Cosminexus側

      • 6.3.4　Cosminexus Version 6 06-50およびuCosminexus Application Serverを使用する場合の注意事項

  • 7.　プログラムのデバッグ

    • 7.1　プログラムのデバッグ

      • 7.1.1　Servletのデバッグ

      • 7.1.2　COBOL SPP/MHPのデバッグ

      • 7.1.3　UAPトレースの活用

    • 7.2　引数情報表示機能

      • 7.2.1　機能概要

      • 7.2.2　ダンプファイルの出力例

      • 7.2.3　ダンプファイル

      • 7.2.4　制限事項

      • 7.2.5　出力フォーマット

      • 7.2.6　setter/getter引数情報表示時のデータ属性情報

  • 8.　COBOL SPP/MHPを呼び出すためのAPI

    • 8.1　COBOL SPP/MHPを呼び出すために使用するAPI

      • 8.1.1　TP1/Client/PまたはTP1/Client/Wを経由してCOBOL SPP/MHPを呼び出す場合

      • 8.1.2　TP1/Client/Jを経由してCOBOL SPP/MHPを呼び出す場合

      • 8.1.3　Cosminexus TP1 Connectorを経由してCOBOL SPP/MHPを呼び出す場合

      • 8.1.4　Cosminexus SOAPアプリケーションを経由してCOBOL SPP/MHPを呼び出す場合（Windows/HP-UX/AIX版だけ）

    • 8.2　TP1/COBOLアクセス用BeanユーザインタフェースAPI（TP1/Client/PおよびTP1/Client/W）

      • 8.2.1　COBOLの各データ項目の設定方法と設定値について

      • 8.2.2　TP1/COBOLアクセス用BeanユーザインタフェースAPI

    • 8.3　TP1/COBOL基本BeanユーザインタフェースAPI(TP1/Client/PおよびTP1/Client/W)

      • 8.3.1　ユーザ認証機能

      • 8.3.2　常設コネクション

      • 8.3.3　リモートプロシジャコール（RPC）

      • 8.3.4　トランザクション制御

      • 8.3.5　TCP/IP通信機能

      • 8.3.6　一方通知受信機能

    • 8.4　TP1/COBOLアクセス用BeanユーザインタフェースAPI（TP1/Client/J）

      • 8.4.1　遠隔サービスの要求

      • 8.4.2　メッセージの送受信

      • 8.4.3　引数の設定と取得

    • 8.5　TP1/COBOLアクセス用BeanユーザインタフェースAPI(Cosminexus TP1 Connector)

      • 8.5.1　遠隔サービスの要求

      • 8.5.2　引数の設定と取得

    • 8.6　TP1/COBOL SOAPサービスクラス用BeanユーザインタフェースAPI

      • 8.6.1　TP1/COBOL SOAPサービスクラス用Beanユーザインタフェース

    • 8.7　TP1/COBOL SOAPサービスクラス用基本BeanユーザインタフェースAPI(TP1/Client/P，TP1/Client/W)

      • 8.7.1　遠隔サービスの要求

      • 8.7.2　メッセージの送受信

    • 8.8　J2CBExceptionユーザインタフェースAPI

      • 8.8.1　J2CBExceptionクラスのメソッド

      • 8.8.2　提供クラスのメソッドで発生する例外

  • 9.　Windows/UNIX混在システム構築上の注意事項

    • 9.1　概要

      • 9.1.1　外字・特殊文字データの扱い

      • 9.1.2　２進項目および内部浮動小数点項目のデータの扱い

    • 9.2　OS混在構築時の注意点（文字コード体系の違い）

      • 9.2.1　構築例１

      • 9.2.2　構築例１の注意点

      • 9.2.3　構築例２

      • 9.2.4　構築例2の注意点

    • 9.3　Windows/UNIXの数字データ格納形式の相違

  • 10.　TP1/COBOL SOAPサービスクラス生成機能

    • 10.1　概要

    • 10.2　TP1/COBOL SOAPクライアント/サーバ用Beanの位置づけ

      • 10.2.1　処理の流れ

    • 10.3　事前準備

    • 10.4　開発手順

      • 10.4.1　SOAPサーバアプリケーション側

      • 10.4.2　SOAPクライアントアプリケーション側

    • 10.5　SOAPサーバアプリケーションの作成

      • 10.5.1　「TP1/COBOL SOAPサーバ用クラス生成ウィザード」による生成

      • 10.5.2　Cosminexus SOAPアプリケーション開発支援での設定

      • 10.5.3　WSDLファイルの更新

    • 10.6　SOAPクライアントアプリケーションの作成

      • 10.6.1　クライアント側の実装に必要なファイルの生成

      • 10.6.2　「TP1/COBOL SOAPクライアント用Bean生成ウィザード」による生成

    • 10.7　実行環境設定

      • 10.7.1　SOAPアプリケーションの実行環境設定

      • 10.7.2　TP1/COBOL SOAPサービスクラス生成機能のシステムプロパティ設定

    • 10.8　プログラムの実行

      • 10.8.1　Webアプリケーションの配置

      • 10.8.2　プログラムの実行

• 第2編　TP1/COBOL adapter for Cosminexusによる開発と実行

  • 11.　Webアプリケーションの開発

    • 11.1　Webアプリケーションの開発手順

    • 11.2　COBOL SPPの作成

      • 11.2.1　COBOL　SPPプログラムソースの構成

      • 11.2.2　TP1/COBOLアクセスを使用するためのCOBOL SPPの引数の規則

      • 11.2.3　SPPの引数を含む登録集原文の記述規則

      • 11.2.4　Version 2との相違点

    • 11.3　TP1/COBOLアクセス用Beanの生成

      • 11.3.1　「TP1/COBOLアクセス用Bean生成ウィザード」による生成（推奨）

      • 11.3.2　入出力用の「Bean生成ウィザード」に表示されるパラメタテーブルの編集

      • 11.3.3　TP1/COBOLアクセス用Bean生成ツール

    • 11.4　Servletの作成

    • 11.5　入力用HTMLと結果出力用JSPの作成

    • 11.6　ユーザプログラムの作成上の注意事項

      • 11.6.1　日本語文字の扱い

      • 11.6.2　コンパイラオプションについて

      • 11.6.3　コーディングについて

    • 11.7　COBOL SPPのコンパイル

    • 11.8　Javaプログラムのコンパイル

      • 11.8.1　Windows版

      • 11.8.2　HP-UX/Solaris/AIX版

  • 12.　アプリケーションサーバの環境整備

    • 12.1　環境を説明する前に

    • 12.2　Webコンテナサーバを使用した場合

      • 12.2.1　TP1/Client/P使用時の環境変数の設定（Windows版）

      • 12.2.2　TP1/Client/W使用時の環境変数の設定（HP-UX/Solaris/AIX版）

      • 12.2.3　TP1/Client/J使用時の環境変数の設定(Windows/HP-UX/AIX版)

    • 12.3　EJB経由でTP1/Client/Jを使用した場合(Windows/HP-UX/AIX版)

      • 12.3.1　J2EEサーバの環境変数の設定

      • 12.3.2　J2EEサーバの再起動

    • 12.4　JRunを使用した場合

      • 12.4.1　TP1/Client/P使用時の環境変数の設定（Windows版）

      • 12.4.2　TP1/Client/W使用時の環境変数の設定（HP-UX/Solaris版）

      • 12.4.3　TP1/Client/J使用時の環境変数の設定(Windows/HP-UX版)

  • 13.　COBOL SPPとTP1/COBOLアクセスの環境整備

    • 13.1　COBOL SPP環境変数の設定

      • 13.1.1　Windows版（TP1/LiNKの場合）

      • 13.1.2　HP-UX版（TP1/LiNKの場合）

      • 13.1.3　HP-UX/Solaris/AIX版（TP1/Server Baseの場合）

    • 13.2　TP1/COBOLアクセスの環境変数の設定

      • 13.2.1　CBLJ2TP1OPT環境変数

      • 13.2.2　encodeオプション

      • 13.2.3　endianオプション

  • 14.　プログラムの実行とデバッグ

    • 14.1　Webアプリケーションの配置

    • 14.2　サーブレットの登録

    • 14.3　プログラムの実行

    • 14.4　プログラムのデバッグ

• 付録

  • 付録A　注意事項 / 制限事項

    • 付録A.1　TP1/COBOLアクセス用Bean生成時のCOBOL定義注意事項/制限事項

    • 付録A.2　TP1/COBOLアクセス用BeanおよびServlet作成時の注意事項/制限事項

    • 付録A.3　COBOLユーザプログラム作成時の注事事項（ライブラリファイル名称）

    • 付録A.4　Windows Vista以降のクライアントOSまたはWindows Server 2008以降のサーバOSで使用する場合の注意事項

  • 付録B　TP1/COBOL adapter for Cosminexusで使用するファイル

  • 付録C　Windows版の組込み方法

    • 付録C.1　開発環境のインストール

    • 付録C.2　実行環境のインストール

    • 付録C.3　開発環境のアンインストール

    • 付録C.4　実行環境のアンインストール

  • 付録D　HP-UX/Solaris/AIX/Linux版の組込み方法

    • 付録D.1　インストール

    • 付録D.2　アンインストール

  • 付録E　TP1/COBOLアクセス用Beanの自動生成ソースイメージ

    • 付録E.1　ソースイメージの生成例（TP1/Client/PおよびTP1/Client/W）

    • 付録E.2　ソースイメージの生成例（TP1/Client/J）

    • 付録E.3　ソースイメージの生成例（Cosminexus TP1 Connector）

    • 付録E.4　TP1/COBOL SOAPサービスクラス生成機能ソースイメージの生成例

  • 付録F　TP1/COBOLアクセス用Bean生成時に出力するメッセージ

    • 付録F.1　メッセージの形式

    • 付録F.2　メッセージ一覧

  • 付録G　例外情報コード一覧

    • 付録G.1　例外情報コードの形式

    • 付録G.2　メッセージ文字列の形式

    • 付録G.3　メッセージ文字列の取得方法

    • 付録G.4　メッセージ一覧

  • 付録H　プログラム例

    • 付録H.1　TP1/Client/PおよびTP1/Client/W版

    • 付録H.2　TP1/Client/J版

    • 付録H.3　Cosminexus TP1 Connector版

    • 付録H.4　Cosminexus TP1 Connector版（Managed環境）

    • 付録H.5　OCCURS句を使用した例

    • 付録H.6　SOAP用JavaUAPの作成例

  • 付録I　このマニュアルの参考情報

    • 付録I.1　関連マニュアル

    • 付録I.2　このマニュアルでの表記

    • 付録I.3　英略語

    • 付録I.4　KB（キロバイト）などの単位表記について

  • 付録J　用語解説

• 索引

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