OpenTP1 Version 7 分散トランザクション処理機能 OpenTP1 プログラム作成リファレンス COBOL言語編
目次
索引
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表紙
記号
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.def
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ACTIVE句
ap_name, [2]
ap_type
BEFORE句
called_servers
CALL文でのUSING句で指定する一意名とステータスコードの関係
CBLDCADM('COMMAND ')
CBLDCADM('COMPLETE')
CBLDCADM('STATUS ')
CBLDCADT('PRINT ')
CBLDCDAM('CLOS')
CBLDCDAM('END ')
CBLDCDAM('HOLD')
CBLDCDAM('OPEN')
CBLDCDAM('READ')
CBLDCDAM('REWT')
CBLDCDAM('RLES')
CBLDCDAM('STAT')
CBLDCDAM('STRT')
CBLDCDAM('WRIT')
CBLDCDMB('BSEK')
CBLDCDMB('CLOS')
CBLDCDMB('CRAT')
CBLDCDMB('DGET')
CBLDCDMB('DPUT')
CBLDCDMB('GET ')
CBLDCDMB('OPEN')
CBLDCDMB('PUT ')
CBLDCIST('CLOS')
CBLDCIST('OPEN')
CBLDCIST('READ')
CBLDCIST('WRIT')
CBLDCJNL('UJPUT ')
CBLDCJUP('CLOSERPT')
CBLDCJUP('OPENRPT ')
CBLDCJUP('RDGETRPT')
CBLDCLCK('GET ')
CBLDCLCK('RELALL ')
CBLDCLCK('RELNAME ')
CBLDCLOG('PRINT ')
CBLDCMCF('ADLTAP ')
CBLDCMCF('APINFO ')
CBLDCMCF('CLOSE ')
CBLDCMCF('COMMIT ')
CBLDCMCF('CONTEND ')
CBLDCMCF('EXECAP ')
CBLDCMCF('MAINLOOP')
CBLDCMCF('OPEN ')
CBLDCMCF('RECEIVE ')
CBLDCMCF('RECVSYNC')
CBLDCMCF('REPLY ')
CBLDCMCF('RESEND ')
CBLDCMCF('ROLLBACK')
CBLDCMCF('SENDRECV')
CBLDCMCF('SENDSYNC')
CBLDCMCF('SEND ')
CBLDCMCF('TACTCN ')
CBLDCMCF('TACTLE ')
CBLDCMCF('TDCTCN ')
CBLDCMCF('TDCTLE ')
CBLDCMCF('TDLQLE ')
CBLDCMCF('TEMPGET ')
CBLDCMCF('TEMPPUT ')
CBLDCMCF('TIMERCAN')
CBLDCMCF('TIMERSET')
CBLDCMCF('TLSCN ')
CBLDCMCF('TLSCOM ')
CBLDCMCF('TLSLE ')
CBLDCMCF('TLSLN ')
CBLDCMCF('TOFLN ')
CBLDCMCF('TONLN ')
CBLDCPRF('PRFGETN ')
CBLDCPRF('PRFPUT ')
CBLDCRAP('CONNECTX')
CBLDCRAP('CONNECT ')
CBLDCRAP('DISCNCT ')
CBLDCRPC('CALL ')
CBLDCRPC('CALL ')で呼び出されたSPPが使えるXATMIインタフェースのAPI
CBLDCRPC('CLOSE ')
CBLDCRPC('CLTSEND ')
CBLDCRPC('DISCARDF')
CBLDCRPC('DISCARDS')
CBLDCRPC('GETCLADR')
CBLDCRPC('GETERDES')
CBLDCRPC('GETGWADR')
CBLDCRPC('GETSVPRI')
CBLDCRPC('GETWATCH')
CBLDCRPC('OPEN ')
CBLDCRPC('POLLANYR')
CBLDCRPC('SETSVPRI')
CBLDCRPC('SETWATCH')
CBLDCRPC('SVRETRY ')
CBLDCRSV('MAINLOOP')
CBLDCRTS('RTSPUT ')
CBLDCTAM('ERS '/'ERSR'/'ZRS '/'ZRSR')
CBLDCTAM('FxxR'/'FxxU'/'VxxR'/'VxxU')
CBLDCTAM('GST ')
CBLDCTAM('INFO')
CBLDCTAM('MFY '/'MFYS'/'STR '/'WFY '/'WFYS'/'YTR ')
CBLDCTRN('BEGIN ')
CBLDCTRN('C-COMMIT')
CBLDCTRN('C-ROLL ')
CBLDCTRN('INFO ')
CBLDCTRN('RMSELECT')
CBLDCTRN('U-COMMIT')
CBLDCTRN('U-ROLL ')
CBLDCUTO('T-STATUS')
CBLDCXAT('CONNECT ')
COBOL言語用テンプレート
COBOLデータ構造
COBOL-UAP作成用プログラムの説明形式
COBOL-UAP作成用プログラムの文法
commit_return 特性の設定
COMMIT − MHPのコミット
CUPへの一方通知
DAMアクセス機能を使う場合
DAMファイルサービス(CBLDCDAM,CBLDCDMB)
DCADM.cbl
DCCONFPATH
DCDAM.cbl
DCDIR
DCDMB.cbl
DCIST.cbl
DCJNL.cbl
DCJUP.cbl
DCLCK.cbl
DCLOG.cbl
DCMCF.cbl
DCMPSV_UOC_TIME_CONTINUE
DCMPSV_UOC_TIME_DEQ
DCMPSV_UOC_TIME_JUST
DCPRF.cbl
DCRAP.cbl
DCRPC.cbl
DCRSV.cbl
DCSVGNAME
DCSVNAME
DCTAM.cbl
DCTRN.cbl
DCUAPCONFPATH
DCUTO.cbl
DCで始まる環境変数
DISABLE − 継続問い合わせ応答の終了
DML
DMLインタフェース
DMLのサービス機能
entry
ERREVT4
exec_time
EXIT PROGRAM
FIRST
FOR句, [2], [3], [4], [5], [6]
ISAM機能を使う場合
ISTサービス(CBLDCIST)
ISTテーブルからレコードの入力
ISTテーブルのオープン
ISTテーブルのクローズ
ISTテーブルへレコードの出力
jnlrput出力ファイルからジャーナルデータの入力
jnlrput出力ファイルのオープン
jnlrput出力ファイルのクローズ
le_name
MCF環境のオープン
MCF環境のクローズ
MCF通信サービスの状態取得
MESSAGE
MESSAGE DATE句
MESSAGE TIME句
MHP
MHPで使える機能とプログラム
MHPで使える機能と要求コード
MHPのコミット
MHPのコミット〔COMMIT〕
MHPのサービス開始
MHPの作成手順
MHPのメインプログラムで必ず呼び出すOpenTP1のCOBOL-UAP作成用プログラム
MHPのメインプログラムの場合
MHPのロールバック〔CBLDCMCF('ROLLBACK')〕
MHPのロールバック〔ROLLBACK〕
OpenTP1から値が返されるデータ領域
OpenTP1で設定するUAPのシグナルの一覧
OpenTP1のCOBOL-UAP作成用プログラムの文法(DMLインタフェース)
OpenTP1のCOBOL-UAP作成用プログラムの文法(アソシエーションの状態の通知)
OpenTP1のUAPをCOBOL言語で作成するとき
OpenTP1の機能とCOBOL-UAP作成用プログラムの対応
OpenTP1のリモートプロシジャコールとXATMIインタフェースのAPIを併用する場合
OSI TP通信をするUAPの場合
rapリスナーとのコネクションの解放
rapリスナーとのコネクションの確立〔CBLDCRAP('CONNECTX')〕
rapリスナーとのコネクションの確立〔CBLDCRAP('CONNECT ')〕
RECEIVE − 一時記憶データの受け取り
RECEIVE − メッセージの受信
ROLLBACK − MHPのロールバック
RPCインタフェース定義
RPCインタフェース定義に注釈文を記述するとき
RPCインタフェース定義の作成例
RPCインタフェース定義ファイル
RPCインタフェース定義ファイルの作成
RPCインタフェース定義ファイルを格納するディレクトリ
RPCインタフェース定義ファイルを示すサフィックス
SEGMENT
SEND − アプリケーションプログラムの起動
SEND − 一時記憶データの更新
SEND − 運用コマンドの実行
SEND − メッセージの送信
SEND − ユーザジャーナルの取得
service
SPP
SPP,MHPに結合させるファイル
SPP,MHPの開始と終了
SPPで使える機能とプログラム
SPPで使える機能と要求コード
SPPのサービス開始
SPPの作成手順
SPPのメインプログラムで必ず呼び出すOpenTP1のCOBOL-UAP作成用プログラム
SPPのメインプログラムの場合
STATUS KEY句, [2], [3], [4], [5], [6], [7]
stbmake(XATMIインタフェース用スタブの作成 TCP/IP通信)
stbmake(スタブのソースファイルの作成)
stbmakeコマンド〔XATMIインタフェース用スタブの作成方法〕
stbmakeコマンド〔スタブの作成方法〕
stbmakeコマンドで作成されるファイル
stbmakeコマンドで入出力できるファイル名の長さ
STOP RUN
SUP
SUPで使える機能とプログラム
SUPで使える機能と要求コード
SUPに結合させるファイル
SUPの開始と終了
SUPの作成手順
SUPのメインプログラムで必ず呼び出すOpenTP1のCOBOL-UAP作成用プログラム
SUPのメインプログラムの場合
SUPを強制停止させたい場合
SYMBOLIC TERMINAL句, [2]
TAMアクセス機能を使う場合
TAMテーブルからレコードの入力
TAMテーブルの状態の取得
TAMテーブルの情報の取得
TAMテーブルのレコードの更新/追加
TAMテーブルのレコードの削除
TAMファイルサービス(CBLDCTAM)
TCP/IP通信をするUAPの場合
time_type
TPACALL
TPADVERTISE
TPCALL
TPCANCEL
TPCONNECT
TPDISCON
TPGETRPLY
TPINTRO
TPRECV
TPRETURN
TPSEND
tpstbmk(XATMIインタフェース用スタブの作成 OSI TP通信)
tpstbmkコマンド〔XATMIインタフェース用スタブの作成方法〕
tpstbmkコマンドで入出力できるファイル名の長さ
TPSVCSTART
TPUNADVERTISE
transaction_control特性の設定
transaction_timeout特性の設定
trnmkobjコマンド
TXBEGIN
TXCLOSE
TXCOMMIT
TXINFORM
TXINTRO
TXOPEN
TXROLLBACK
TXSETCOMMITRET
TXSETTIMEOUT
TXSETTRANCTL
TXインタフェースのアプリケーションプログラミングインタフェース(TX〜)
TXインタフェースの例
UAP共用ライブラリ
UAP作成時の注意
UAPで値を設定するデータ領域
UAPの実行環境を設定する方法
UAPのプロセスが開始して,OSから最初に呼ばれるプログラム
uoc_func()
uoc_func(タイマ起動引き継ぎ決定UOC)
Windowsを使う場合〔コーディング規約〕
WITH STOPPING句
WITH句
X_C_TYPE
X_COMMON
X_OCTET
X/Openに準拠したAPIと機能の対応
X/Openに準拠したUAPのコーディング例
X/Openに準拠したアプリケーションプログラミングインタフェース
XATMIインタフェース
XATMIインタフェース定義
XATMIインタフェース定義(クライアントUAP用)
XATMIインタフェース定義(サーバUAP用)
XATMIインタフェース定義ファイル
XATMIインタフェース定義ファイルの名称
XATMIインタフェース定義ファイルを示すサフィックス
XATMIインタフェースのアプリケーションプログラミングインタフェース(TP〜)
XATMIインタフェースの通信をOSI TP通信で使う場合
XATMIインタフェースの例
XATMIインタフェース用スタブの作成方法
XATMIインタフェース用のCOPYファイル
XATMIインタフェースを使うUAPの作成方法
XATMIスタブコピーファイル
XATMIスタブソースファイル
XATMIスタブヘッダファイル
XATMI用のスタブ
アソシエーションの確立
アソシエーションの状態を示す通信イベントの形式
アソシエーションの操作(CBLDCXAT)
アプリケーション起動関連のリファレンス
アプリケーション情報通知
アプリケーションに関するタイマ起動要求の削除
アプリケーションプログラムとCOBOL-UAP作成用プログラムの対応
アプリケーションプログラムの開始
アプリケーションプログラムの開始と終了
アプリケーションプログラムの環境変数
アプリケーションプログラムの起動〔CBLDCMCF('EXECAP ')〕
アプリケーションプログラムの起動〔SEND〕
アプリケーションプログラムのコーディング
アプリケーションプログラムの作成
アプリケーションプログラムの作成(TCP/IP通信,OSI TP通信)
アプリケーションプログラムの作成(TCP/IP通信)
アプリケーションプログラムの作成手順
アプリケーションプログラムの実行
アプリケーションプログラムの終了
アプリケーションプログラムの翻訳と結合
一意名1, [2], [3], [4]
一意名2
一意名およびデータ名
一意名で示すファイル名とデータ名
一時記憶データの受け取り〔CBLDCMCF('TEMPGET ')〕
一時記憶データの受け取り〔RECEIVE〕
一時記憶データの更新〔CBLDCMCF('TEMPPUT ')〕
一時記憶データの更新〔SEND〕
入り口点
入り口名〔コーディング規約〕
運用コマンドの実行〔CBLDCADM('COMMAND '〕
運用コマンドの実行〔SEND〕
エラーが発生した非同期応答型RPC要求の記述子の取得
遠隔サービスの要求
応答メッセージの送信〔CBLDCMCF('REPLY ')〕
オフラインの業務をするUAPで使える機能とプログラム
オフラインの業務をするUAPで使える機能と要求コード
オフラインの業務をするUAPに結合させるファイル
オフラインの業務をするUAPの開始と終了
オフラインの業務をするUAPの作成手順
オンラインテスタの管理(CBLDCUTO)
開始方法
回復対象外DAMファイル使用の開始
回復対象外DAMファイル使用の終了
外部変数名〔コーディング規約〕
会話型サービスからのメッセージの受信
会話型サービスとのコネクションの確立
会話型サービスとのコネクションの切断
会話型サービスへのメッセージの送信
環境変数
監査ログの出力
監査ログの出力(CBLDCADT)
記述形式に使う記号
起動するアプリケーション名を変更する
機能と要求コード
クライアント/サーバ形態のUAPのコーディング例(SPP TAMアクセス)
クライアント/サーバ形態のUAPのコーディング例(SUP,SPP DAMアクセス)
クライアントUAP(SUP,またはSPP)用のXATMIインタフェース定義の形式
クライアントUAPから値が渡されるデータ領域
クライアントUAPのノードアドレスの取得
継続問い合わせ応答の終了〔CBLDCMCF('CONTEND ')〕
継続問い合わせ応答の終了〔DISABLE〕
ゲートウェイのノードアドレスの取得
結合
現在のトランザクションに関する情報の返却
現在のトランザクションに関する情報の報告
コーディング規約
コーディング上の注意
コーディングするCOBOL言語
コーディング例
異なるプロセスで同じレコード型を使うとき
コネクションの解放
コネクションの確立
コネクションの状態取得
コンパイル
サーバUAPから,さらに別のサーバUAPを呼び出す場合
サーバUAPから値が返されるデータ領域
サーバUAPのXATMIインタフェース定義に指定する項目
サーバ型コネクションの確立要求の受付開始
サーバ型コネクションの確立要求の受付終了
サーバ型コネクションの確立要求の受付状態取得
サービス関数動的ローディング機能を使用するSPP,MHPに結合させるファイル
サービス機能
サービスグループ名
サービスの応答待ち時間の更新
サービスの応答待ち時間の参照
サービスプログラムの作成(MHP)
サービスプログラムの作成(SPP)
サービスプログラムのリトライ
サービスプログラム名〔コーディング規約〕
サービス名の広告
サービス名の広告の取り消し
サービス要求のスケジュールプライオリティの参照
サービス要求のスケジュールプライオリティの設定
サービスルーチンからのリターン
サービスルーチンの開始
サービスを実行して結果を返すMHPのサービスプログラム
サービスを実行して結果を返すSPPのサービスプログラム
作成手順
シグナル
資源の排他
資源の排他制御(CBLDCLCK)
資源名称を指定した排他の解除
システム運用の管理(CBLDCADM)
システム運用の管理(CBLDCADM)のCOBOL言語用テンプレート
システムコールや任意のプログラムのライブラリを使うUAPをCOBOL言語で作成するとき
ジャーナルデータの編集(CBLDCJUP)
終了のしかたについて〔コーディング規約〕
終了方法
受信する通信イベントの形式
障害が起こってOpenTP1を再開始(リラン)した場合に,タイマ起動の環境を変更するUOC
障害に備えて
処理結果の受信の拒否
処理結果の非同期受信
スタブ
スタブが必要になるアプリケーションプログラム
スタブのオブジェクトファイルを作成するには
スタブの作成手順
スタブの作成手順〔XATMIインタフェース用〕
スタブの作成手順〔併用するアプリケーションプログラム〕
スタブの作成方法
スタブのソースファイルの作成
スタブの翻訳(コンパイル)
スタブを作成する
スタブを作成するとき
スタブを作成するとき〔XATMIインタフェース用〕
ステータスコード
性能検証用トレース(CBLDCPRF)
性能検証用トレース取得通番の通知
全資源の排他の解除
ソースファイルの作成
タイプで使えるデータ型の一覧
タイマ起動引き継ぎ決定UOCの関数形式
タイマ起動メッセージ廃棄通知イベント(ERREVT4)のデータ形式
タイマ起動を引き継ぐか,または取り消す
他社のリソースマネジャのオブジェクトファイルの結合方法
通信記述項
通信記述項(CD)の記述規則
通信節(COMMUNICATION SECTION)の記述規則
通信文
通信文の記述規則
データ型の一覧
データコミュニケーション機能
データ操作言語
データ操作言語を使ったコーディング
データ名として指定する文字の長さ
同期型のメッセージの受信
同期型のメッセージの送受信
同期型のメッセージの送信
動作環境
特定の処理結果の受信の拒否
トラブルシュート関連
トランザクション制御(CBLDCTRN)
トランザクション制御用オブジェクトファイル
トランザクションとサービスプログラムの関係
トランザクションの開始〔CBLDCMCF('BEGIN ')〕
トランザクションの開始〔TXBEGIN〕
トランザクションのコミット
トランザクションのロールバック
任意区間でのリアルタイム統計情報の取得
バインドモード
引き継いだタイマ起動を即時起動とする
非連鎖モードのコミット
非連鎖モードのロールバック
物理ファイルからブロックの直接入力
物理ファイルからブロックの入力
物理ファイルのオープン
物理ファイルのクローズ
物理ファイルのブロックの検索
物理ファイルの割り当て
物理ファイルへブロックの出力
物理ファイルへブロックの直接出力
プログラムID
プログラムの翻訳
プログラム名〔コーディング規約〕
翻訳
翻訳と結合
名称の付け方の注意〔XATMIインタフェース用スタブの作成〕
名称の付け方の注意〔コーディング規約〕
メインプログラム
メインプログラムとサービスプログラムの作成
メインプログラムの作成(SUP,SPP,MHP)
メッセージキューイング機能を使う場合
メッセージ送受信(CBLDCMCF)
メッセージ送受信機能を使う場合
メッセージ送受信形態のUAPのコーディング例(MHP)
メッセージの再送
メッセージの受信〔CBLDCMCF('RECEIVE ')〕
メッセージの受信〔RECEIVE〕
メッセージの送信〔CBLDCMCF('SEND ')〕
メッセージの送信〔SEND〕
メッセージログの出力
メッセージログの出力(CBLDCLOG)
ユーザ固有の性能検証用トレースの取得
ユーザサーバの開始処理完了の報告
ユーザサーバの状態の報告
ユーザサーバのテスト状態の報告
ユーザサーバのテスト状態を報告する場合
ユーザジャーナルの取得(CBLDCJNL)
ユーザジャーナルの取得〔CBLDCJNL('UJPUT ')〕
ユーザジャーナルの取得〔SEND〕
ユーザタイマ監視の設定
ユーザタイマ監視の取り消し
リクエスト/レスポンス型サービスからの非同期応答の受信
リクエスト/レスポンス型サービスのキャンセル
リクエスト/レスポンス型サービスの呼び出し
リクエスト/レスポンス型サービスの呼び出しと応答の受信
リソースマネジャ集合のオープン
リソースマネジャ集合のクローズ
リソースマネジャ接続先選択
リモートプロシジャコール(CBLDCRPC,CBLDCRSV)
リンケージ
ルートトランザクションブランチ
レコード型
連鎖モードのコミット
連鎖モードのロールバック
論理端末の出力キュー削除
論理端末の状態取得
論理端末の閉塞
論理端末の閉塞解除
論理ファイルからブロックの入力
論理ファイルのオープン
論理ファイルのクローズ
論理ファイルの状態の参照
論理ファイルのブロックの更新
論理ファイルの閉塞
論理ファイルの閉塞の解除
論理ファイルへブロックの出力