データコミュニケーション機能
DMLのデータコミュニケーション機能で使うプログラムを示します。データコミュニケーション機能のCOBOL-UAP作成用プログラムを次に示します。
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RECEIVE − メッセージの受信
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SEND − メッセージの送信
これらのDMLの形式,データ領域に設定する値,およびステータスコードは,使う通信プロトコルによって異なります。詳細はマニュアル「OpenTP1 プロトコル」の該当するプロトコル編を参照してください。