付録A.3 呼び出せるXATMIインタフェースのAPI
CBLDCRPC('CALL ')で呼び出されたSPPが使えるXATMIインタフェースのAPIを次の表に示します。これらのAPIを呼び出すSPPにはスタブを結合していることが前提となります。詳細については,「付録A.2 併用するアプリケーションプログラムのスタブの作成手順」を参照してください。
- (凡例)
-
○:APIを使えます。
−:APIを使えません。
OpenTP1 Version 7 分散トランザクション処理機能 OpenTP1 プログラム作成リファレンス COBOL言語編
付録A.3 呼び出せるXATMIインタフェースのAPI
CBLDCRPC('CALL ')で呼び出されたSPPが使えるXATMIインタフェースのAPIを次の表に示します。これらのAPIを呼び出すSPPにはスタブを結合していることが前提となります。詳細については,「付録A.2 併用するアプリケーションプログラムのスタブの作成手順」を参照してください。
○:APIを使えます。
−:APIを使えません。