XMAP3 Version 5
画面・帳票サポートシステム
XMAP3 開発支援ユティリティ
手引・操作書
3020-7-515-30
前書き
変更内容
はじめに
1 XMAP3 開発支援ユティリティの概要
1.1 XMAP3 開発支援ユティリティとは
1.2 動作環境
1.3 インストールとアンインストール時の注意
1.3.1 新規インストール時の注意
1.3.2 更新インストール時の注意
1.3.3 アンインストール時の注意
1.3.4 旧バージョン(VV-RR-/S)のXMAP3に戻す場合の注意
2 インポート
2.1 インポートの概要
2.1.1 UNIX環境からのインポート
2.1.2 メインフレーム環境からのインポート
2.2 インポートの準備
2.2.1 開発環境の準備
2.2.2 UNIXのパネル定義文または書式記述文をWindowsに転送
2.2.3 メインフレームのパネル定義文または書式記述文をWindowsに転送
2.2.4 インポートで変換されない機能の対応
2.2.5 パネル定義文の編集
2.2.6 ドローセットアップでの指定
2.2.7 論理ハードコピー使用時のポイント
2.3 インポートの操作(GUIでの操作)
2.3.1 パネル定義文のインポートの場合
2.3.2 書式記述文のインポートの場合
2.4 インポートの操作(コマンドラインから実行)
2.4.1 操作手順
2.4.2 xmap3imp.exeコマンドの形式
2.4.3 入力ファイルと出力ファイルの対応
2.4.4 コマンドの実行例
2.5 インポート結果の確認
2.5.1 パネル定義文のインポート結果
2.5.2 書式記述文のインポート結果
2.6 ドローによる編集
2.6.1 パネル定義文から変換されたマップ定義ファイルのドローによる編集
2.6.2 書式記述文から変換された書式定義ファイルのドローによる編集
3 コンバート
3.1 コンバートの概要
3.2 コンバートの操作
3.3 定義内容の変換規則
3.3.1 けい線帳票から網掛け帳票への変換
3.3.2 けい線帳票からプレプリント帳票への変換
3.3.3 網掛け帳票からグラフィック帳票への変換
3.3.4 グラフィック帳票から書式オーバレイへの変換
3.3.5 書式オーバレイからグラフィック帳票への変換
3.3.6 CUI画面からGUI画面への変換
3.3.7 COBOL用の画面・帳票定義からC言語用の画面・帳票定義への変換
3.3.8 C言語用の画面・帳票定義からCOBOL用の画面・帳票定義への変換
3.4 コンバート結果の確認
4 マップコンペア
4.1 マップコンペアの概要
4.2 マップコンペアの操作
4.3 コンペア結果の確認
4.3.1 コンペア結果の一覧表示
4.3.2 コンペア結果の詳細表示
4.3.3 コンペア結果出力のカスタマイズ
4.3.4 コンペア結果の印刷
5 XMAP3 開発支援ユティリティのトラブルシュート
5.1 トラブル対処の概要
5.2 インポート実行時のエラーメッセージ
5.2.1 メッセージの出力先(インポート)
5.2.2 インポートできない場合の対処
5.2.3 メッセージの出力形式(インポート)
5.2.4 メッセージ一覧(インポート)
5.3 コンバート実行時のエラーメッセージ
5.3.1 メッセージの出力先(コンバート)
5.3.2 メッセージの出力形式(コンバート)
5.3.3 メッセージ一覧(コンバート)
付録
付録A XMAP3の用語の違い
付録B インポートで変換できる機能範囲
付録B.1 パネル定義文のインポートで変換できる機能範囲
付録B.2 書式記述文のインポートで変換できる機能範囲
付録B.3 インポートした書式記述文の内容とドローとの関係
付録B.4 行制御ファイルの移行
付録C 各バージョンの変更内容
付録D このマニュアルの参考情報
付録D.1 関連マニュアル
付録D.2 このマニュアルでの表記
付録D.3 KB(キロバイト)などの単位表記について
付録E 用語解説
索引