付録B.3 インポートした書式記述文の内容とドローとの関係
インポートで書式記述文ファイルを変換したときに,それぞれの書式記述文の内容が,ドローにどのように反映されるかについて説明します。
- 〈この項の構成〉
(4) 書式属性ダイアログ
FORMS文の設定内容が反映されます。
項番 |
書式記述文での 設定値 |
ドローでの 格納場所 |
ドローでの設定値 |
備考 |
---|---|---|---|---|
1 |
− |
上マージン |
『5mm』 |
なし |
2 |
− |
左マージン |
『5mm』 |
なし |
3 |
Y長 |
ます(行) |
指定内容による |
「付録B.3(4)(a) 定義領域の違い」を参照 |
4 |
X長 |
ます(列) |
指定内容による |
「付録B.3(4)(a) 定義領域の違い」を参照 |
5 |
− |
単位の選択 |
『ドット』 |
なし |
6 |
X・Y長 |
給紙サイズ |
指定内容による |
「付録B.3(4)(b) 用紙の種別」を参照 |
7 |
− |
コメントの記述 |
− |
なし |
8 |
− |
ます目設定 |
『自由な設定』 |
なし |
9 |
ます目 (縦サイズ) |
行の間隔 |
指定内容による |
「付録B.3(4)(c) 行の間隔」を参照 |
10 |
ます目 (横サイズ) |
文字の間隔 |
指定内容による |
|
11 |
ます目 (横サイズ) |
文字サイズ |
指定内容による |
|
12 |
− |
印刷ドキュメント名 |
− |
なし |
(a) 定義領域の違い
開始位置または終了位置がXMAP3の定義領域を超えている項目は,インポート時にすべて削除されます。定義領域の範囲を次の表に示します。
項番 |
方向 |
ます目指定 |
ドット指定 |
---|---|---|---|
1 |
行 |
127行まで |
5,461ドットまで |
2 |
列 |
255列まで |
5,461ドットまで |
(b) 用紙の種別
用紙の種別は,次に示す領域をカバーできる,最小の用紙を仮定します。
- 縦方向:
-
定義領域の縦の大きさ+上下各5mmのハードマージン(計10mm,94ドット)
- 横方向:
-
定義領域の横の大きさ+左右各5mmのハードマージン(計10mm,94ドット)
定義領域の大きさと用紙サイズの関係を次の表に示します。
項番 |
縦の大きさ※ |
横の大きさ※ |
インポート後の 用紙種別 |
---|---|---|---|
1 |
1,890ドット |
1,304ドット |
A5縦 |
2 |
1,304ドット |
1,890ドット |
A5横 |
3 |
2,334ドット |
1,625ドット |
B5縦 |
4 |
1,625ドット |
2,334ドット |
B5横 |
5 |
2,712ドット |
1,890ドット |
A4縦 |
6 |
1,890ドット |
2,712ドット |
A4横 |
7 |
3,345ドット |
2,334ドット |
B4縦 |
8 |
2,334ドット |
3,345ドット |
B4横 |
9 |
3,874ドット |
2,712ドット |
A3縦 |
10 |
2,712ドット |
3,874ドット |
A3横 |
(c) 行の間隔
行間隔は,FORMS文の基本ます目の縦サイズを基に決定します。
項番 |
基本ます目の縦サイズ |
インポート後の行間隔 |
---|---|---|
1 |
3/4LPI(320ドット) |
3LPI |
2 |
3/2LPI(160ドット) |
3LPI |
3 |
3LPI(80ドット) |
3LPI |
4 |
4LPI(60ドット) |
4LPI |
5 |
6LPI(40ドット) |
6LPI |
6 |
6.7LPI(36ドット) |
6LPI |
7 |
8LPI(30ドット) |
8LPI |
8 |
10LPI(24ドット) |
10LPI |
9 |
12LPI(20ドット) |
12LPI |
10 |
24LPI(10ドット) |
12LPI※ |
任意ドット指定時の基本ます目と行間隔の関係を次の表に示します。
項番 |
基本ます目の縦サイズ |
インポート後の行間隔 |
---|---|---|
1 |
61ドット以上 |
3LPI |
2 |
41〜60ドット |
4LPI |
3 |
31〜40ドット |
6LPI |
4 |
25〜30ドット |
8LPI |
5 |
21〜24ドット |
10LPI |
6 |
1〜20ドット |
12LPI※ |
(d) 文字サイズ・文字間隔
ます目の横サイズは,帳票設計時のスケール表示の単位となるので,できるだけ書式記述文での指定値の約数または倍数になるように変換します。
文字サイズと文字間隔の変換規則について,使用頻度の高い範囲と,それ以外とに分けて説明します。
-
使用頻度の高い範囲の場合
使用頻度の高い範囲での変換規則を次の表に示します。
表B‒11 文字サイズと文字間隔(使用頻度の高い範囲の場合) 項番
基本ます目の
横サイズ
(インポート前)
インポート後の行間隔と
文字サイズ・文字間隔
12LPI
10LPI,8LPI
6LPI,4/3LPI
1
12ドット
(7ポイント半角)
(5ポイント,3ポイント)
13ドット※
(7ポイント,0ポイント)
12ドット※
(7ポイント,0ポイント)
12ドット※
2
16ドット
(9ポイント半角,15CPI)
(5ポイント,5ポイント)
16ドット
(5ポイント,5ポイント)
16ドット
(9ポイント,0ポイント)
16ドット
3
18ドット
(13.3CPI)
(5ポイント,7ポイント)
19ドット
(7ポイント,4ポイント)
18ドット
(9ポイント,1ポイント)
18ドット
4
20ドット
(12ポイント半角,12CPI)
(5ポイント,1ポイント)
10ドット※
(7ポイント,5ポイント)
20ドット
(12ポイント,0ポイント)
20ドット
5
24ドット
(14ポイント半角,10CPI)
(5ポイント,0ポイント)
8ドット※
(7ポイント,0ポイント)
12ドット※
(9ポイント,5ポイント)
24ドット
6
32ドット
(9ポイント全角)
(5ポイント,5ポイント)
16ドット
(5ポイント,5ポイント)
16ドット
(9ポイント,0ポイント)
16ドット
7
40ドット
(12ポイント全角)
(5ポイント,0ポイント)
8ドット※
(7ポイント,5ポイント)
20ドット
(12ポイント,0ポイント)
20ドット
8
48ドット
(14ポイント全角)
(5ポイント,5ポイント)
16ドット
(7ポイント,0ポイント)
12ドット※
(9ポイント,5ポイント)
24ドット
-
その他の場合
使用頻度の高い範囲以外の,一般的な変換規則を次の表に示します。
表B‒12 文字サイズと文字間隔(使用頻度の高い範囲以外の場合) 項番
基本ます目の
横サイズ
(インポート前)
インポート後の行間隔と
文字サイズ・文字間隔
12LPI
10LPI,8LPI
6LPI,4/3LPI
1
8ドット以下
(5ポイント,0I)
8ドット※
(5ポイント,0I)
8ドット※
(5ポイント,0I)
8ドット※
2
9〜11ドット
(5ポイント,3I)
13ドット※
(7ポイント,0I)
12ドット※
(7ポイント,0I)
12ドット※
3
13〜15ドット
(5ポイント,5I)
16ドット
(5ポイント,5I)
16ドット
(9ポイント,0I)
16ドット
4
17ドット
(5ポイント,7I)
19ドット
(7ポイント,4I)
18ドット
(9ポイント,1I)
18ドット
5
19ドット
(5ポイント,1I)
10ドット※
(7ポイント,5I)
20ドット
(12ポイント,0I)
20ドット
6
21〜23ドット
(5ポイント,0I)
8ドット※
(7ポイント,0I)
12ドット※
(9ポイント,5I)
24ドット
7
25〜31ドット
(5ポイント,5I)
16ドット
(5ポイント,5I)
16ドット
(9ポイント,0I)
16ドット
8
33〜39ドット
(5ポイント,1I)
10ドット※
(7ポイント,5I)
20ドット
(12ポイント,0I)
20ドット
9
41〜47ドット
(5ポイント,5I)
16ドット
(7ポイント,0I)
12ドット※
(9ポイント,5I)
24ドット
10
49ドット以上
(5ポイント,5I)
16ドット
(7ポイント,0I)
12ドット※
(9ポイント,5I)
24ドット
(5) 固定フィールドダイアログ
CHAR文,LAY文,およびADJUST文の設定内容が反映されます。
項番 |
書式記述文での 設定値 |
ドローでの 格納場所 |
ドローでの設定値 |
備考 |
---|---|---|---|---|
1 |
文字属性 |
文字の拡大 |
『標準』 |
なし |
2 |
文字属性 |
文字の書体 |
指定内容による |
|
3 |
文字属性 |
文字サイズ |
指定内容による |
|
4 |
− |
文字の強調 |
『標準』 |
なし |
5 |
文字間隔/ボディサイズ |
文字の間隔 |
指定内容による |
「付録B.3(5)(b) 文字列の字間値」を参照 |
6 |
− |
網掛け |
『なし』 |
なし |
7 |
− |
テキスト |
指定内容による |
なし |
8 |
− |
テキスト揃え |
『左』 |
なし |
(a) 文字属性名の関連づけ
-
文字の関連づけ
ユーザが登録した文字属性名の関連づけが優先されます。ユーザが登録した文字属性名と関連づけられない場合は,標準提供の文字属性名と関連づけるようにします。
CHAR文での文字属性が関連づけられていない場合,書体は明朝,大きさは9ポイントとして変換されます。
-
均等文字配置,両端ぞろえ文字配置(ADJUST文,LAY文)での文字属性が関連づけられていない場合
縦のボディサイズの値によって,次の表に示すように文字属性を決定します。
表B‒13 ボディサイズによる文字属性の決定 項番
書式記述文での指定値
ドローで展開される値
縦ボディサイズ
文字の書体
文字サイズ
1
1〜23
明朝
5ポイント
2
24〜31
明朝
7ポイント
3
32〜39
明朝
9ポイント
4
40〜47
明朝
12ポイント
5
48以上
明朝
14ポイント
(b) 文字列の字間値
項番 |
書式記述文での指定値 |
ドローで展開される値 |
|
---|---|---|---|
文字種類 |
字間値 |
文字の間隔 |
|
1 |
半角文字 |
0ドット |
0ポイント |
2ドット |
1ポイント |
||
3ドット |
2ポイント |
||
5ドット |
3ポイント |
||
6ドット |
4ポイント |
||
8ドット |
5ポイント |
||
9ドット |
6ポイント |
||
11ドット |
7ポイント |
||
2 |
全角文字 |
0ドット |
0ポイント |
4ドット |
1ポイント |
||
6ドット |
2ポイント |
||
10ドット |
3ポイント |
||
12ドット |
4ポイント |
||
16ドット |
5ポイント |
||
18ドット |
6ポイント |
||
22ドット |
7ポイント |
インポートする書式記述文の字間値がこの範囲に当てはまらない場合は,次の図に示すように,1文字ずつ単独のオブジェクトに変換し,元の字間値に応じてそれぞれの位置を設定します。
(6) 縦けい線ダイアログ
RLINE(LINE)文,および縦線の場合のELINE文の設定内容が反映されます。
項番 |
書式記述文での 設定値 |
ドローでの 格納場所 |
ドローでの設定値 |
備考 |
---|---|---|---|---|
1 |
線種別 |
線の種類 |
指定内容による |
「付録B.3(6)(a) 線種別」を参照 |
2 |
線の太さ |
線の太さ |
指定内容による |
「付録B.3(6)(b) 線の太さ」を参照 |
3 |
線の向き(V) |
− |
− |
なし |
4 |
− |
線の位置 |
『中央』 |
なし |
(7) 横けい線ダイアログ
RLINE文(LINE),および横線の場合のELINE文の設定内容が反映されます。
項番 |
書式記述文での設定値 |
ドローでの 格納場所 |
ドローでの設定値 |
備考 |
---|---|---|---|---|
1 |
線種別 |
線の種類 |
指定内容による |
「付録B.3(6)(a) 線種別」を参照 |
2 |
線の太さ |
線の太さ |
指定内容による |
「付録B.3(6)(b) 線の太さ」を参照 |
3 |
線の向き(H) |
− |
− |
なし |
4 |
− |
線の位置 |
『中央』 |
なし |
(8) 斜めけい線ダイアログ
ELINE文の設定内容が反映されます。
項番 |
書式記述文での設定値 |
ドローでの 格納場所 |
ドローでの設定値 |
備考 |
---|---|---|---|---|
1 |
指定位置 |
向き |
指定内容による |
なし |
2 |
線種別 |
線の種類 |
指定内容による |
「付録B.3(6)(a) 線種別」を参照 |
3 |
線の太さ |
線の太さ |
指定内容による |
「付録B.3(6)(b) 線の太さ」を参照 |
(9) 矩形ダイアログ
BOX文の設定内容が反映されます。
項番 |
書式記述文での 設定値 |
ドローでの 格納場所 |
ドローでの設定値 |
備考 |
---|---|---|---|---|
1 |
コーナ形式 |
角の丸め |
指定内容による |
|
2 |
− |
種別 |
『枠だけ』 |
なし |
3 |
コーナ半径 |
丸め半径 |
指定内容による |
「付録B.3(9)(b) 丸め半径」を参照 |
4 |
線種別 |
線の種類 |
指定内容による |
「付録B.3(6)(a) 線種別」を参照 |
5 |
コーナ形式 |
丸め場所 |
指定内容による |
|
6 |
線の太さ |
線の太さ |
指定内容による |
「付録B.3(6)(b) 線の太さ」を参照 |
(a) 角の丸め/丸め場所
項番 |
書式記述文での指定 |
ドローで展開される値 |
---|---|---|
1 |
ARC |
全て丸める/不活性 |
2 |
LT |
任意の位置/左上 |
3 |
RT |
任意の位置/右上 |
4 |
LD |
任意の位置/左下 |
5 |
RD |
任意の位置/右下 |
6 |
指定なし |
丸めなし/不活性 |
(10) 円ダイアログ
CIRCLE文の設定内容が反映されます。
項番 |
書式記述文での 設定値 |
ドローでの 格納場所 |
ドローでの設定値 |
備考 |
---|---|---|---|---|
1 |
線種別 |
線の種類 |
指定内容による |
「付録B.3(6)(a) 線種別」を参照 |
2 |
線の太さ |
線の太さ |
指定内容による |
「付録B.3(6)(b) 線の太さ」を参照 |
3 |
− |
網掛け |
『網掛けなし』 |
なし |
(11) 円弧ダイアログ
ARC文の設定内容が反映されます。
項番 |
書式記述文での設定値 |
ドローでの 格納場所 |
ドローでの設定値 |
備考 |
---|---|---|---|---|
1 |
角度 |
角度 |
指定内容による |
|
2 |
線種別 |
線の種類 |
指定内容による |
「付録B.3(6)(a) 線種別」を参照 |
3 |
線の太さ |
線の太さ |
指定内容による |
「付録B.3(6)(b) 線の太さ」を参照 |
(a) 円弧の位置・角度・サイズ
円弧の位置とサイズの指定方法は,FOG2/Wと,WindowsのXMAP3とでは異なります。
指定方法を次の図に示します。
このため,インポート時に,書式記述文に指定した中心位置,半径,開始角度,および終了角度から,開始位置と終了位置を算出して変換します。
また,UNIXでは円弧の角度を自由に指定できますが,Windowsで指定できるのは,小(30度),中(60度),または大(90度)だけです。したがって,それ以外の大きさの角度を持つ円弧をWindowsにインポートした場合は,近い大きさの角度に変更されるか,または複数の円弧の組み合わせに変更されます。
円弧の変更規則を次に示します。
-
角度が90度以下の場合
-
1〜30度の場合,小(30度)として作成
-
31〜60度の場合,中(60度)として作成
-
61〜90度の場合,大(90度)として作成
-
-
角度が90度より大きい場合
-
90度の円弧の組み合わせで作成できる部分を作成
-
残った部分が1〜30度の場合,残りを小(30度)として作成
-
残った部分が31〜60度の場合,残りを中(60度)として作成
-
残った部分が61〜89度の場合,残りを大(90度)として作成
-
円弧の内角の大きさとインポート後の曲率との関係を次の表に示します。
項番 |
作成する内角の大きさ |
インポート後の円弧の角度 |
---|---|---|
1 |
1〜29度 |
小 |
2 |
30度 |
小 |
3 |
31〜59度 |
中 |
4 |
60度 |
中 |
5 |
61〜89度 |
大 |
6 |
90度 |
大 |
したがって,円弧はインポート時に複数に分割される場合があります。分割される例を次の図に示します。
(12) 網掛けダイアログ
GRAPHIC文の設定内容が反映されます。
項番 |
書式記述文での 設定値 |
ドローでの 格納場所 |
ドローでの設定値 |
備考 |
---|---|---|---|---|
1 |
コーナ形式 |
角の丸め |
指定内容による |
|
2 |
− |
種別 |
『枠なし』 |
「付録B.3(12)(a) 網掛け種別」を参照 |
3 |
コーナ半径 |
丸め半径 |
指定内容による |
「付録B.3(9)(b) 丸め半径」を参照 |
4 |
ドットパターン |
網掛け |
指定内容による |
「付録B.3(12)(a) 網掛け種別」を参照 |
5 |
コーナ形式 |
丸め場所 |
指定内容による |
|
6 |
− |
線の種類 |
− |
なし |
7 |
− |
線の太さ |
− |
なし |
(a) 網掛け種別
網掛け種別は次に示す規則に従い決定します。
項番 |
書式記述文での指定 |
ドローで展開 される値 |
備考 |
---|---|---|---|
1 |
8 |
薄い網掛け |
8×8に2ドット |
2 |
6 |
標準網掛け |
6×6に2ドット |
3 |
4 |
濃い網掛け |
4×4に2ドット |
4 |
1,RDWN RDWN DOT (,0),(,0), '*' RDWN DOT (,1),(,1), '*' RDWN DOT (,2),(,2), '*' RDWN DOT (,3),(,3), '*' RDWN DOT (,4),(,4), '*' RDWN DOT (,5),(,5), '*' RDWN DOT (,6),(,6), '*' RDWN DOT (,7),(,7), '*' |
標準右下 |
|
5 |
1,RUP RUP DOT (,7),(,0), '*' RUP DOT (,6),(,1), '*' RUP DOT (,5),(,2), '*' RUP DOT (,4),(,3), '*' RUP DOT (,3),(,4), '*' RUP DOT (,2),(,5), '*' RUP DOT (,1),(,6), '*' RUP DOT (,0),(,7), '*' |
標準左下 |
|
6 |
1,MESH MESH DOT (,0),(,0), '*' MESH DOT (,1),(,1), '* *' MESH DOT (,2),(,2), '* *' MESH DOT (,3),(,3), '* *' MESH DOT (,4),(,4), '*' MESH DOT (,3),(,5), '* *' MESH DOT (,2),(,6), '* *' MESH DOT (,1),(,7), '* *' |
標準格子 |
|
7 |
1,HRZN HRZN DOT (,0),(,3), '********' |
標準横線 |
|
8 |
1,VERT VERT DOT (,3),(,0), '*' VERT DOT (,3),(,1), '*' VERT DOT (,3),(,2), '*' VERT DOT (,3),(,3), '*' VERT DOT (,3),(,4), '*' VERT DOT (,3),(,5), '*' VERT DOT (,3),(,6), '*' VERT DOT (,3),(,7), '*' |
標準縦線 |
|
9 |
8×8の範囲に21個以下の点 |
薄い網掛け |
UNIXの場合だけ |
10 |
8×8の範囲に42個以下の点 |
標準網掛け |
UNIXの場合だけ |
11 |
8×8の範囲に43個以上の点 |
濃い網掛け |
UNIXの場合だけ |