目次

• 前書き

• 変更内容

• はじめに

• 1.　HiRDB/SDの概要

  • 1.1　メインフレームのデータベース資産をオープン化するHiRDB/SD

  • 1.2　HiRDB/SDの特長

    • 1.2.1　オープンシステムで稼働する構造型DB

    • 1.2.2　メインフレーム上の構造型DBやUAPの移行負担を軽減できる

    • 1.2.3　同一トランザクション内で構造型DBとリレーショナルDBの両方にアクセスできる

  • 1.3　HiRDB/SDを使用する際のシステム構成

  • 1.4　動作条件

    • 1.4.1　使用できるプラットフォーム

    • 1.4.2　使用できる文字コード

  • 1.5　HiRDB/SDの関連プログラムプロダクト

  • 1.6　HiRDB/SDに関連する付加PP

    • 1.6.1　HiRDB Staticizer Option

    • 1.6.2　HiRDB Advanced High Availability

  • 1.7　HiRDB Structured Data Access Facility Version 9（HiRDB/SD）の位置づけ

    • 1.7.1　HiRDB/SDを使用することで追加される機能範囲

    • 1.7.2　このマニュアルの記載範囲とHiRDBマニュアルとの関係

• 2.　HiRDB/SDのアーキテクチャ

  • 2.1　HiRDB/SDのアーキテクチャ

    • 2.1.1　HiRDB/SDを使用するHiRDBのシステム構成

  • 2.2　データベースの格納構造

    • 2.2.1　HiRDBファイルとHiRDBファイルシステム領域

    • 2.2.2　RDエリア

    • 2.2.3　RDエリアの構造

  • 2.3　構造型DBの仕組み

    • 2.3.1　HiRDB/SDがサポートしている構造型DBの種類

    • 2.3.2　スキーマ

    • 2.3.3　SDBデータベース

    • 2.3.4　レコード

    • 2.3.5　親子集合

    • 2.3.6　ポインタによる親子集合の実現

    • 2.3.7　SDBデータベースの横分割

    • 2.3.8　インデクスの概要

    • 2.3.9　シーケンシャルインデクス

    • 2.3.10　二次インデクス【4V FMB，4V AFM】

  • 2.4　SDBデータベースの定義

    • 2.4.1　SDBデータベースの定義の種類

    • 2.4.2　SDBディレクトリ情報の常駐化

  • 2.5　SDBデータベースの操作

    • 2.5.1　SDBデータベースの操作の概要（4V FMBまたは4V AFMの場合）

    • 2.5.2　SDBデータベースの操作の概要（SD FMBの場合）

    • 2.5.3　位置指示子

    • 2.5.4　レコードの検索

    • 2.5.5　位置指示子の位置づけ【SD FMB】

    • 2.5.6　レコードの格納

    • 2.5.7　レコードの更新

    • 2.5.8　レコードの削除

    • 2.5.9　レコードの一括削除【4V DAM，4V SAM】

    • 2.5.10　複数レコードの検索【4V FMB】

    • 2.5.11　SDBデータベースの操作と位置指示子の関係

    • 2.5.12　個別開始実行要求オプションを指定したSDBデータベースの操作【4V FMB，4V AFM】

  • 2.6　レコードの配置制御（サブページ分割をしない場合）

    • 2.6.1　親レコードと子レコードの近傍配置

    • 2.6.2　レコードを格納するページの決定方法

  • 2.7　レコードの配置制御（サブページ分割をする場合）

    • 2.7.1　親レコードと子レコードの近傍配置

    • 2.7.2　レコードを格納するサブページの決定方法

  • 2.8　グローバルバッファ

  • 2.9　排他制御

    • 2.9.1　排他制御の単位

    • 2.9.2　排他制御のモード

    • 2.9.3　排他の期間

    • 2.9.4　排他自動解除機能

    • 2.9.5　排他自動解除機能を使用したレコードの検索例

    • 2.9.6　TAMのデータベースの無排他検索機能【4V TAM】

    • 2.9.7　排他モード指定による無排他検索機能【4V FMB，4V AFM】

    • 2.9.8　デッドロック

    • 2.9.9　コミットしていない削除データの排他制御

  • 2.10　データベースの更新ログの取得方式

    • 2.10.1　データベースの更新ログ取得方式の種類

    • 2.10.2　データベースの更新ログ取得方式の指定方法

    • 2.10.3　データベースの更新ログ取得方式による運用方法の違い

    • 2.10.4　バックアップについての注意（重要）

  • 2.11　システムファイル

    • 2.11.1　作業表用ファイル

  • 2.12　HiRDBシステム定義

  • 2.13　HiRDBの開始・終了

  • 2.14　系切り替え機能

    • 2.14.1　高速系切り替え機能とは

    • 2.14.2　系切り替え機能の形態

    • 2.14.3　モニタモードとサーバモード

  • 2.15　機密保護機能

    • 2.15.1　ユーザ権限の種類

    • 2.15.2　機密保護機能の運用方法

• 3.　HiRDB/SDのデータベース設計

  • 3.1　HiRDB/SDの設計

    • 3.1.1　システム設計

    • 3.1.2　HiRDBファイルシステム領域の設計

    • 3.1.3　システムファイルの設計

    • 3.1.4　RDエリアの配置

    • 3.1.5　ユニット数またはサーバ数が多いシステムを構築する場合の考慮点

  • 3.2　RDエリアの設計

    • 3.2.1　ユーザ用RDエリアを設計する際の考慮点

    • 3.2.2　セグメントの設計

    • 3.2.3　ページの設計

    • 3.2.4　サブページの設計

    • 3.2.5　レコード格納時の空き領域の作成（サブページ分割をしない場合）

    • 3.2.6　レコード格納時の空き領域の作成（サブページ分割をする場合）

  • 3.3　グローバルバッファの設計

    • 3.3.1　グローバルバッファを割り当てる単位

    • 3.3.2　グローバルバッファの割り当て方法

    • 3.3.3　グローバルバッファを割り当てる際の考慮点

    • 3.3.4　グローバルバッファのLRU管理方式

    • 3.3.5　グローバルバッファの先読み入力

  • 3.4　メモリ所要量の見積もり

    • 3.4.1　HiRDBの各ユニットのメモリ配置

    • 3.4.2　共用メモリの見積もり

    • 3.4.3　プロセス固有メモリの見積もり

  • 3.5　ディスク容量の見積もり

    • 3.5.1　システムログ量の見積もり

    • 3.5.2　作業表用ファイルの容量の見積もり

    • 3.5.3　監査証跡ファイルの容量の見積もり

    • 3.5.4　システム用RDエリアの容量の見積もり

    • 3.5.5　ユーザ用RDエリアの容量の見積もり

    • 3.5.6　ユーザ用RDエリア（追い付き反映キー対応表を格納する）の容量の見積もり【4V FMB】

  • 3.6　ユティリティ実行時の容量の見積もり

    • 3.6.1　ユティリティ実行時のファイル容量の見積もり

    • 3.6.2　ユティリティ実行時のメモリ所要量の見積もり

  • 3.7　OSのオペレーティングシステムパラメタの見積もり

    • 3.7.1　カーネルパラメタの見積もり

    • 3.7.2　メッセージキューおよびセマフォ所要量の見積もり

  • 3.8　排他資源数の見積もり

    • 3.8.1　定義系SQL実行時の排他資源数

    • 3.8.2　SDBデータベースを操作するAPIまたはDMLの実行時の排他資源数

    • 3.8.3　HiRDB/SD定義ユティリティ（pdsdbdef）実行時の排他資源数

    • 3.8.4　HiRDB/SDデータベース作成ユティリティ（pdsdblod）実行時の排他資源数

    • 3.8.5　HiRDB/SDデータベース再編成ユティリティ（pdsdbrog）実行時の排他資源数

    • 3.8.6　HiRDB/SDデータベースアクセスユティリティ（pdsdbexe）実行時の排他資源数【4V FMB，4V AFM】

• 4.　HiRDBシステムの構築

  • 4.1　システム構築手順

    • 4.1.1　HiRDBを新規導入するときのシステム構築手順

    • 4.1.2　ほかの製品と連携する場合の環境設定

  • 4.2　HiRDBのディレクトリおよびファイル構成

    • 4.2.1　最初に作成するファイル

    • 4.2.2　単調増加ファイル

  • 4.3　HiRDBのインストール

    • 4.3.1　インストール前の準備

    • 4.3.2　HiRDBのインストール手順

    • 4.3.3　インストール後の作業

    • 4.3.4　HiRDBのアンインストール

    • 4.3.5　HiRDBのバージョンアップ

    • 4.3.6　修正版HiRDB Structured Data Access Facilityへの入れ替え

  • 4.4　環境設定

    • 4.4.1　HiRDBシステム定義の作成

    • 4.4.2　HiRDBファイルシステム領域の作成

    • 4.4.3　システムファイルの作成

    • 4.4.4　システム用RDエリアの作成

    • 4.4.5　HiRDBの初期開始

    • 4.4.6　ユーザ用RDエリアの作成

  • 4.5　SDBデータベースの作成

    • 4.5.1　SDBデータベースを作成する前に必要な作業

    • 4.5.2　SDBデータベースの定義追加

    • 4.5.3　SDBディレクトリ情報ファイルの作成および配布

    • 4.5.4　HiRDBの終了

    • 4.5.5　SDBディレクトリ情報の常駐領域サイズの見直し

    • 4.5.6　HiRDBの開始

    • 4.5.7　SDBデータベースへのデータロード

  • 4.6　インナレプリカ機能を使用する場合の環境設定【4V FMB，4V AFM】

    • 4.6.1　HiRDBシステム定義の指定

    • 4.6.2　環境設定方法

    • 4.6.3　レプリカRDエリア作成時の留意事項

  • 4.7　HiRDB ServerとHiRDB Structured Data Access Facilityの入れ替え手順

    • 4.7.1　入れ替えに関する前提条件

    • 4.7.2　単体版HiRDBから統合版HiRDBへの入れ替え手順

    • 4.7.3　統合版HiRDBから単体版HiRDBへの入れ替え手順

  • 4.8　マルチHiRDBの設計

  • 4.9　SDB用UAP環境定義ファイルの準備【SD FMB】

    • 4.9.1　SDB用UAP環境定義ファイルの作成

    • 4.9.2　SDB用UAP環境定義ファイルを配置するサーバマシンの検討

    • 4.9.3　SDB用UAP環境定義ファイルを格納するディレクトリの作成

    • 4.9.4　クライアント環境定義の作成

• 5.　運用

  • 5.1　運用項目の一覧

  • 5.2　HiRDBの開始および終了

  • 5.3　システムの状態監視

  • 5.4　統計情報の取得

  • 5.5　データベースのバックアップの取得

  • 5.6　SDBデータベースの定義追加，定義変更，または定義削除（HiRDBの再起動を必要とする場合）

    • 5.6.1　SDBディレクトリ情報の変更の流れ

    • 5.6.2　SDBデータベースの定義追加，定義変更，または定義削除の手順（概要）

    • 5.6.3　SDBデータベースの定義追加，定義変更，または定義削除の手順（各手順の詳細）

    • 5.6.4　SDBデータベースの定義追加

    • 5.6.5　SDBデータベースの定義変更

    • 5.6.6　SDBデータベースの定義削除

  • 5.7　SDBデータベースの定義追加または定義変更（HiRDBの再起動を必要としない場合）

    • 5.7.1　SDBディレクトリ情報の変更の流れ

    • 5.7.2　SDBデータベースの定義追加または定義変更の手順（概要）

    • 5.7.3　SDBデータベースの定義追加または定義変更の手順（各手順の詳細）

    • 5.7.4　SDBデータベースの定義追加

    • 5.7.5　SDBデータベースの定義変更

    • 5.7.6　SDBディレクトリ情報の状態遷移

    • 5.7.7　障害発生時の対処（定義追加または定義変更前の状態に戻す場合）

  • 5.8　SDBディレクトリ情報ファイルの配布方法

    • 5.8.1　SDBディレクトリ情報ファイルを作成して配布する場合

    • 5.8.2　SDBディレクトリ情報ファイルの配布だけをする場合

    • 5.8.3　特定のユニットにSDBディレクトリ情報ファイルを配布する場合

  • 5.9　全ユニットのSDBディレクトリ情報が一致しているか確認する方法

    • 5.9.1　常用常駐領域のSDBディレクトリ情報の確認方法（実行系ユニットの場合）

    • 5.9.2　常用常駐領域のSDBディレクトリ情報の確認方法（待機系ユニットの場合）

    • 5.9.3　常用常駐領域のSDBディレクトリ情報の不一致が発生したときの対処

  • 5.10　HiRDBシステム定義の変更

    • 5.10.1　SDB用UAP環境定義の変更方法【SD FMB】

  • 5.11　SDBデータベースの再編成（インナレプリカ機能を使用しない場合）

    • 5.11.1　SDBデータベースの再編成の概要

    • 5.11.2　SDBデータベースの再編成の手順

  • 5.12　SDBデータベースの再編成（インナレプリカ機能を使用したオンライン再編成）【4V FMB，4V AFM】

    • 5.12.1　オンライン再編成の流れ

    • 5.12.2　オンライン再編成の手順

  • 5.13　SDBデータベースの再編成（インナレプリカ機能を使用した更新可能なオンライン再編成）【4V FMB】

    • 5.13.1　更新可能なオンライン再編成の概要

    • 5.13.2　運用前に考慮すること

    • 5.13.3　更新可能なオンライン再編成の準備作業

    • 5.13.4　更新可能なオンライン再編成の運用手順

    • 5.13.5　更新可能なオンライン再編成を複数回実行する場合

    • 5.13.6　追い付き反映キー対応表を格納しているRDエリアを確認したい場合

    • 5.13.7　更新可能なオンライン再編成の対象RDエリアの状態を確認したい場合

    • 5.13.8　追い付き反映処理の状態を確認したい場合

    • 5.13.9　更新可能なオンライン再編成の操作を取り消したい場合

    • 5.13.10　追い付き反映処理時にHiRDB/SDが内部的に発行するAPIのエラーをスキップしたい場合

  • 5.14　RDエリアの運用

    • 5.14.1　RDエリアの空き容量の確認

    • 5.14.2　RDエリアの追加

    • 5.14.3　RDエリアの容量拡張

    • 5.14.4　RDエリアの削除

    • 5.14.5　RDエリアの設定変更

  • 5.15　SDBデータベースの横分割数を増やす方法

    • 5.15.1　横分割数を増やす手順（再定義をする場合）

    • 5.15.2　横分割数を増やす手順（HiRDBの再起動を必要としない場合）

    • 5.15.3　横分割数を増やす手順（HiRDBの再起動を必要とする場合）

  • 5.16　セキュリティに関する運用

    • 5.16.1　構造型DB機能に関するユーザ権限の設定

    • 5.16.2　ディクショナリ表の参照権限の設定

  • 5.17　スキーマの追加，削除

    • 5.17.1　スキーマの追加

    • 5.17.2　スキーマの削除

  • 5.18　データベースの回復

    • 5.18.1　データベース回復の流れ

    • 5.18.2　例題1（全RDエリアをバックアップ取得時点に回復する場合）

    • 5.18.3　例題2（システム用RDエリアとユーザ用RDエリアをバックアップ取得時点に回復する場合）

    • 5.18.4　例題3（マスタディレクトリ用RDエリアを除くRDエリアをバックアップ取得時点に回復する場合）

    • 5.18.5　例題4（全RDエリアを最新の同期点に回復する場合）

    • 5.18.6　例題5（システム用RDエリアとユーザ用RDエリアを最新の同期点に回復する場合）

    • 5.18.7　例題6（マスタディレクトリ用RDエリアを除くRDエリアを最新の同期点に回復する場合）

  • 5.19　SDBデータベースへのデータロード

    • 5.19.1　SDBデータベースへのデータロード手順

  • 5.20　インデクスの再作成

    • 5.20.1　インデクスの再作成手順

  • 5.21　障害が発生したときの対処方法

  • 5.22　障害が発生したときの対処方法（pdsdblodコマンドの異常終了時）

    • 5.22.1　エラー発生位置と対処コード

    • 5.22.2　エラーの対処方法

  • 5.23　障害が発生したときの対処方法（更新可能なオンライン再編成の実行時）【4V FMB】

    • 5.23.1　障害発生時の対処の流れ

    • 5.23.2　システムログとオペランドの設定

    • 5.23.3　システムログファイルの障害回復

    • 5.23.4　更新可能なオンライン再編成の再編成状態の確認

    • 5.23.5　障害発生時の対処方法

    • 5.23.6　対処の詳細手順（その1）

    • 5.23.7　対処の詳細手順（その2）

    • 5.23.8　対処の詳細手順（その3）

    • 5.23.9　対処の詳細手順（その4）

    • 5.23.10　対処の詳細手順（その5）

    • 5.23.11　対処の詳細手順（その6）

    • 5.23.12　対処の詳細手順（その7）

  • 5.24　OSの時刻を変更する方法

  • 5.25　一連番号の監視

    • 5.25.1　注意事項

    • 5.25.2　レプリカRDエリアを使用する場合の運用

  • 5.26　PRFトレース機能

    • 5.26.1　PRFトレース情報の詳細と取得ポイント

  • 5.27　システム構成を変更する方法

• 6.　高速系切り替え機能の設定と運用

  • 6.1　高速系切り替え機能の環境設定の流れ

  • 6.2　システム構成例

  • 6.3　IPアドレス（ホスト名）の構成例

  • 6.4　共有ディスクの準備

  • 6.5　HAモニタの環境設定

  • 6.6　HiRDBの環境設定

    • 6.6.1　前提条件および注意事項

    • 6.6.2　HiRDBシステム定義の作成

    • 6.6.3　RDエリアの作成

    • 6.6.4　グローバルバッファの定義

    • 6.6.5　監査証跡ファイルの運用

  • 6.7　系切り替え時のトランザクションエラーを少なくする設定（トランザクションキューイング機能）

  • 6.8　サーバプロセスの異常終了が多発した場合に系を切り替える設定

  • 6.9　RDエリアの入出力エラー（パス障害）が発生した場合に系を切り替える設定

  • 6.10　停止中のユニットがある状態でもシステムマネジャユニットの系切り替えを実行する設定

  • 6.11　高速系切り替え機能を使用している場合の運用

    • 6.11.1　HiRDBの開始

    • 6.11.2　HiRDBの終了

    • 6.11.3　ユニットの状態を確認する場合

    • 6.11.4　統計解析情報の取得

    • 6.11.5　計画系切り替えの手順

    • 6.11.6　運用上の注意事項

    • 6.11.7　障害発生時のシステムの処理とHiRDB管理者の処置

• 7.　セキュリティ監査機能の設定と運用

  • 7.1　セキュリティ監査機能の概要

    • 7.1.1　セキュリティ監査機能とは

    • 7.1.2　監査証跡の取得範囲

    • 7.1.3　監査証跡の取得契機

    • 7.1.4　監査証跡として取得する情報

    • 7.1.5　監査証跡の参照

    • 7.1.6　前提となるシステム構成

    • 7.1.7　監査対象になるイベント

    • 7.1.8　監査証跡表の自動データロード機能

  • 7.2　監査証跡ファイルに出力される情報

  • 7.3　監査証跡の出力パターン

    • 7.3.1　レコードを検索した場合（FETCH）

    • 7.3.2　レコードを格納した場合（STORE）

    • 7.3.3　レコードを更新した場合（MODIFY）

    • 7.3.4　レコードを削除した場合（ERASE）

    • 7.3.5　一括削除をした場合【4V DAM，4V SAM】

    • 7.3.6　複数レコードを検索した場合（FETCHDB ALL）【4V FMB】

    • 7.3.7　FIRSTオプション機能適用時のデータベース操作と監査証跡レコードの関係

  • 7.4　環境設定方法

    • 7.4.1　監査証跡表を格納するRDエリアの作成

    • 7.4.2　監査対象イベントの定義

    • 7.4.3　監査対象イベントの定義の削除

  • 7.5　運用方法

    • 7.5.1　監査証跡の参照方法

  • 7.6　監査証跡ファイルの運用

  • 7.7　監査証跡表へのデータ登録

  • 7.8　監査証跡表の列構成

    • 7.8.1　監査証跡表の列に格納される情報についての留意事項（SDBユティリティ操作イベントの場合）

    • 7.8.2　監査証跡表の列に格納される情報についての留意事項（SDBデータベース操作イベントの場合）

    • 7.8.3　イベントタイプおよびイベントサブタイプの詳細

    • 7.8.4　SQLコードまたは終了コードとイベント成否の詳細

  • 7.9　監査証跡の絞り込み

  • 7.10　障害が発生したときの対処方法

  • 7.11　ほかの機能との関連

  • 7.12　監査証跡のレコード項目

    • 7.12.1　pdsdbdefコマンドの場合

    • 7.12.2　pdsdblodコマンドの場合

    • 7.12.3　pdsdbrogコマンドの場合

    • 7.12.4　レコードの検索（FETCH）または位置指示子の位置づけ（FIND）の場合

    • 7.12.5　レコードの格納（STORE）の場合

    • 7.12.6　レコードの更新（MODIFY）の場合

    • 7.12.7　レコードの削除（ERASE）の場合

    • 7.12.8　レコードの一括削除の場合【4V DAM，4V SAM】

    • 7.12.9　複数レコードの検索（FETCHDB ALL）の場合【4V FMB】

  • 7.13　ユティリティ実行時の監査証跡の出力先ユニット

  • 7.14　バージョンアップ時の注意事項

  • 7.15　注意事項

• 8.　ディザスタリカバリシステムの構築と運用【4V FMB，4V AFM】

  • 8.1　ディザスタリカバリシステムの概要

    • 8.1.1　ディザスタリカバリシステムとは

    • 8.1.2　サポートしているリモートサイトへのデータ反映方式（全非同期方式）

    • 8.1.3　前提製品

  • 8.2　ディザスタリカバリシステムの設計

  • 8.3　ディザスタリカバリシステムの構築

    • 8.3.1　ディザスタリカバリシステムの構築手順

  • 8.4　ディザスタリカバリシステムの運用

  • 8.5　SDBデータベースの定義追加，定義変更，または定義削除するときの運用（HiRDBの再起動を必要とする場合）

    • 8.5.1　SDBデータベースの定義追加，定義変更，または定義削除の手順（概要）

    • 8.5.2　SDBデータベースの定義追加，定義変更，または定義削除の手順（各手順の詳細）

    • 8.5.3　障害が発生したときの対処方法

  • 8.6　SDBデータベースの定義追加または定義変更するときの運用（HiRDBの再起動を必要としない場合）

    • 8.6.1　SDBデータベースの定義追加または定義変更の手順（概要）

    • 8.6.2　SDBデータベースの定義追加または定義変更の手順（各手順の詳細）

    • 8.6.3　障害が発生したときの対処方法

  • 8.7　障害発生時の対処方法

• 9.　システム定義

  • 9.1　システム共通定義

    • 9.1.1　オペランドの形式と説明

  • 9.2　ユニット制御情報定義

    • 9.2.1　オペランドの形式と説明

  • 9.3　SDB用UAP環境定義【SD FMB】

    • 9.3.1　オペランドの形式と説明

    • 9.3.2　SDB用UAP環境定義の指定例

    • 9.3.3　SDB用UAP環境定義の文法規則

  • 9.4　指定値の見直しが必要なオペランド

  • 9.5　HiRDBの再開始時に指定値を変更できるオペランド

  • 9.6　pdconfchkコマンドでチェックできるオペランド

• 10.　コマンド

  • 10.1　運用コマンドおよびユティリティの実行方法と実行可否

    • 10.1.1　運用コマンドおよびユティリティの実行方法

    • 10.1.2　運用コマンドおよびユティリティの一覧

    • 10.1.3　OSやほかのプログラムが提供しているコマンド名とHiRDB/SDのコマンド名が同じ場合

  • 10.2　データベース初期設定ユティリティ（pdinit）

    • 10.2.1　create rdarea文

    • 10.2.2　HiRDBファイルのセグメント数の指定

  • 10.3　データベース構成変更ユティリティ（pdmod）

    • 10.3.1　RDエリアの追加

    • 10.3.2　RDエリアの再初期化

    • 10.3.3　RDエリアの削除

    • 10.3.4　RDエリアの属性変更

    • 10.3.5　RDエリアの移動

  • 10.4　データベース再編成ユティリティ（pdrorg）

    • 10.4.1　ディクショナリ表の再編成

  • 10.5　グローバルバッファ常駐化ユティリティ（pdpgbfon）

    • 10.5.1　オプションの説明

    • 10.5.2　ユティリティを実行できるユーザ

  • 10.6　統計解析ユティリティ（pdstedit）

    • 10.6.1　対象となる統計情報

    • 10.6.2　UAPに関する統計情報（標準出力）

    • 10.6.3　UAPに関する統計情報（DAT形式ファイル）

  • 10.7　データベース状態解析ユティリティ（pddbst）

    • 10.7.1　実行できる機能

    • 10.7.2　コマンドの形式およびオプションの説明

    • 10.7.3　RDエリア単位の状態解析（論理的解析）

    • 10.7.4　RDエリア単位の状態解析（物理的解析）

  • 10.8　JP1/NETM/Audit用監査ログ出力ユティリティ（pdaudput）

    • 10.8.1　JP1/NETM/Audit用監査ログ出力ファイルの内容

  • 10.9　運用コマンド

    • 10.9.1　pdsdbarc（SDBディレクトリ情報の常駐化および最終更新日時のチェック）

    • 10.9.2　pdbkupls（バックアップファイルの情報表示）

    • 10.9.3　pddbls（RDエリアの状態表示）

    • 10.9.4　pdrdrefls（関連RDエリアの表示）

  • 10.10　運用コマンド（更新可能なオンライン再編成で使用するコマンド）【4V FMB】

    • 10.10.1　pdsdborcrt（追い付き反映キー対応表の操作）

    • 10.10.2　pdorbegin（オンライン再編成のデータベース静止化）

    • 10.10.3　pdorcheck（オンライン再編成の適用条件チェック）

    • 10.10.4　pdorend（オンライン再編成の追い付き反映）

• 11.　HiRDB/SD定義ユティリティ（pdsdbdef）

  • 11.1　機能

    • 11.1.1　ディクショナリ操作機能

    • 11.1.2　ディレクトリ操作機能

  • 11.2　コマンドの形式

  • 11.3　SDB制御文

    • 11.3.1　SDB制御文の記述規則

    • 11.3.2　pdsdbdefコマンドに指定する定義ファイルの関係

    • 11.3.3　source文（SDB定義文ファイルの指定）

    • 11.3.4　environment文（コマンド実行時の動作環境の指定）

    • 11.3.5　dirinf文（SDBディレクトリ情報ファイルの作成および配布）

  • 11.4　SDB定義文

    • 11.4.1　SDB定義文の記述規則

    • 11.4.2　*ENTRY DICTIONARY文（SDBディクショナリ情報の追加）

    • 11.4.3　*ALTER DICTIONARY文（SDBディクショナリ情報の変更）【4V FMB，4V AFM】

    • 11.4.4　*DELETE DICTIONARY文（SDBディクショナリ情報の削除）

    • 11.4.5　*CHECK DICTIONARY文（データベース定義のチェック）

    • 11.4.6　*ENTRY DIRECTORY文（SDBディレクトリ情報の追加）

    • 11.4.7　*ALTER DIRECTORY文（SDBディレクトリ情報の変更）【4V FMB，4V AFM】

    • 11.4.8　*DELETE DIRECTORY文（SDBディレクトリ情報の削除）

    • 11.4.9　SDB定義文の同期点処理と推奨するSDB定義文の指定方法

    • 11.4.10　エラー発生時の再実行について

  • 11.5　SDBデータベース定義，SDBデータベース格納定義【4V FMB】

    • 11.5.1　SDBデータベース定義【4V FMB】

    • 11.5.2　SDBデータベース格納定義【4V FMB】

  • 11.6　SDBデータベース定義，SDBデータベース格納定義【4V AFM】

    • 11.6.1　SDBデータベース定義【4V AFM】

    • 11.6.2　SDBデータベース格納定義【4V AFM】

  • 11.7　SDBデータベース定義，SDBデータベース格納定義【SD FMB】

    • 11.7.1　SDBデータベース定義【SD FMB】

    • 11.7.2　SDBデータベース格納定義【SD FMB】

  • 11.8　規則および注意事項

    • 11.8.1　規則

    • 11.8.2　TP1/FSPのSDBハンドラ機能使用時の注意事項【4V FMB，4V AFM】

  • 11.9　リターンコード

  • 11.10　実行結果ファイルの出力形式

  • 11.11　使用例

    • 11.11.1　SDBデータベースの定義例（4V FMBの場合）

    • 11.11.2　SDBデータベースの定義例（4V DAMの場合）

    • 11.11.3　SDBデータベースの定義例（SD FMBの場合）

• 12.　HiRDB/SDデータベース作成ユティリティ（pdsdblod）

  • 12.1　機能

    • 12.1.1　データロード

    • 12.1.2　フォーマットライト【4V DAM】

    • 12.1.3　インデクスの再作成

  • 12.2　コマンドの形式

  • 12.3　pdsdblod制御文

    • 12.3.1　environment文

    • 12.3.2　load文

    • 12.3.3　dbinf文【4V FMB，4V AFM】

    • 12.3.4　index文

    • 12.3.5　idxload文

    • 12.3.6　oreload文【4V FMB】

    • 12.3.7　pdsdblod制御文の各オペランドの指定可否

    • 12.3.8　pdsdblod制御文の記述規則

  • 12.4　規則および注意事項

    • 12.4.1　規則

    • 12.4.2　注意事項

    • 12.4.3　メインフレームで使用していたデータをデータロードする場合の注意事項

  • 12.5　リターンコード

  • 12.6　入力データファイルの形式

    • 12.6.1　レコードのデータ形式

    • 12.6.2　レコードの格納順序

  • 12.7　実行結果ファイルの出力形式

  • 12.8　入力データの論理エラーが発生したときの対処方法

    • 12.8.1　対処の流れ

    • 12.8.2　論理エラー情報ファイルの出力形式

    • 12.8.3　論理エラーの詳細

  • 12.9　トラブルシューティング

    • 12.9.1　pdsdblodコマンドが異常終了した場合

    • 12.9.2　pdsdblodコマンドが無応答状態になった場合

    • 12.9.3　RDエリアの容量不足が発生した場合

    • 12.9.4　タイムアウトが発生した場合

  • 12.10　使用例

    • 12.10.1　初期データロードの例（4V FMBの場合）

    • 12.10.2　初期データロードの例（4V FMBのSDBデータベースに二次インデクスを定義している場合）

    • 12.10.3　初期データロードの例（4V MAMの場合）

    • 12.10.4　初期データロードの例（SD FMBの場合）

    • 12.10.5　追加データロードの例（4V FMBの場合）

    • 12.10.6　追加データロードの例（SD FMBの場合）

    • 12.10.7　フォーマットライトの例（4V DAMの場合）

    • 12.10.8　インデクスの再作成の例（4V FMBの場合）

    • 12.10.9　インデクスの再作成の例（SD FMBの場合）

• 13.　HiRDB/SDデータベース再編成ユティリティ（pdsdbrog）

  • 13.1　機能

    • 13.1.1　レコードのアンロード

  • 13.2　コマンドの形式

  • 13.3　pdsdbrog制御文

    • 13.3.1　environment文

    • 13.3.2　unload文

    • 13.3.3　dbinf文【4V FMB】

    • 13.3.4　pdsdbrog制御文の各オペランドの指定可否

    • 13.3.5　pdsdbrog制御文の記述規則

  • 13.4　規則および注意事項

    • 13.4.1　規則

    • 13.4.2　注意事項

  • 13.5　リターンコード

  • 13.6　アンロードデータファイルの出力形式

    • 13.6.1　レコードのデータ形式

    • 13.6.2　レコードの格納順序

    • 13.6.3　プリフィクス部の出力形式（unldkindオペランドにlod_4vを指定した場合）【4V FMB，4V AFM】

  • 13.7　アンロードの実行結果ファイルの出力形式

  • 13.8　ページ切り替えフラグの扱い【4V FMB，4V AFM】

  • 13.9　トラブルシューティング

    • 13.9.1　pdsdbrogコマンドが異常終了した場合

    • 13.9.2　pdsdbrogコマンドが無応答状態になった場合

    • 13.9.3　タイムアウトが発生した場合

  • 13.10　使用例

    • 13.10.1　4V FMBのSDBデータベースのアンロードおよびデータロード

    • 13.10.2　4V FMBのSDBデータベースのアンロードおよびデータロード（インナレプリカ機能を使用したオンライン再編成の場合）

    • 13.10.3　4V MAMのSDBデータベースのアンロードおよびデータロード

    • 13.10.4　SD FMBのSDBデータベースのアンロードおよびデータロード

    • 13.10.5　4V FMBのSDBデータベースのアンロード（アンロードデータファイルをUAPの入力情報として使用する場合）

    • 13.10.6　4V MAMのSDBデータベースのアンロード（アンロードデータファイルをUAPの入力情報として使用する場合）

• 14.　HiRDB/SDデータベースアクセスユティリティ（pdsdbexe）【4V FMB，4V AFM】

  • 14.1　機能

  • 14.2　コマンドの形式

  • 14.3　pdsdbexeコマンドの実行手順

    • 14.3.1　4V FMBのSDBデータベースのレコードを更新する

    • 14.3.2　4V FMBのSDBデータベースのレコードを削除する

    • 14.3.3　4V AFMのSDBデータベースのレコードを更新する

    • 14.3.4　4V AFMのSDBデータベースのレコードを削除する

    • 14.3.5　ファイルに記述したDMLコマンドを実行する場合

  • 14.4　DMLコマンド

    • 14.4.1　CLEAR（レコードの一括削除）

    • 14.4.2　ERASE（レコードの削除）

    • 14.4.3　FETCH（レコードの検索）

    • 14.4.4　FETCHDB_ALL（複数レコードの検索）

    • 14.4.5　FINISH（個別終了）

    • 14.4.6　MODIFY（レコードの更新）

    • 14.4.7　START（個別開始）

    • 14.4.8　STORE（レコードの格納）

    • 14.4.9　DMLコマンド共通の規則

  • 14.5　SQLコマンド

    • 14.5.1　COMMIT（トランザクションの正常終了）

    • 14.5.2　CONNECT（HiRDBへの接続）

    • 14.5.3　DISCONNECT（HiRDBからの切り離し）

    • 14.5.4　ROLLBACK（トランザクションの取り消し）

  • 14.6　pdsdbexeサブコマンド

    • 14.6.1　#EXIT（pdsdbexeコマンドの終了）

    • 14.6.2　#HELP（ヘルプ情報の出力）

    • 14.6.3　#USAGE（DMLコマンドのひな形の出力）

  • 14.7　規則および留意事項

    • 14.7.1　規則

    • 14.7.2　留意事項

  • 14.8　リターンコード

  • 14.9　トラブルシューティング

    • 14.9.1　障害が発生したときの対処方法

• 15.　DMLプリプロセサ（pdsdbcbl）【SD FMB】

  • 15.1　機能

• 16.　HiRDBクライアントの環境設定

  • 16.1　概要

  • 16.2　UAPの設計

    • 16.2.1　性能向上，操作性向上に関するUAPの設計【4V FMB，4V AFM】

  • 16.3　HiRDBクライアントの環境設定

    • 16.3.1　クライアント環境定義（環境変数の設定）

  • 16.4　UAP実行前の準備

    • 16.4.1　コンパイルとリンケージ

  • 16.5　UAPの障害対策

    • 16.5.1　トラブルシュート

    • 16.5.2　SQLトレース機能

    • 16.5.3　クライアントエラーログ機能

    • 16.5.4　拡張SQLエラー情報出力機能

    • 16.5.5　UAP統計レポート機能

    • 16.5.6　トラブルシュート機能に関する注意事項

• 17.　DMLリファレンス【SD FMB】

  • 17.1　DMLの一覧

  • 17.2　基本項目

    • 17.2.1　DMLの記述形式

    • 17.2.2　DMLのデータ型

    • 17.2.3　埋込み変数

  • 17.3　構成要素の詳細

    • 17.3.1　キーの条件の指定

  • 17.4　操作系DML

    • 17.4.1　ERASE文

    • 17.4.2　FETCH文

    • 17.4.3　FIND文

    • 17.4.4　MODIFY文

    • 17.4.5　STORE文

  • 17.5　埋込み言語文法

    • 17.5.1　DML先頭子

    • 17.5.2　DML終了子

• 18.　メッセージ

  • 18.1　HiRDBが出力するメッセージ

• 付録

  • 付録A　未サポート機能の一覧

  • 付録B　ディクショナリ表

    • 付録B.1　ディクショナリ表の一覧

    • 付録B.2　ディクショナリ表の詳細

  • 付録C　ユティリティの最大同時実行数およびコマンドの同時接続数

    • 付録C.1　ユティリティの最大同時実行数

    • 付録C.2　コマンドの同時接続数

  • 付録D　HiRDB/SDの最大値・最小値

  • 付録E　HiRDB/SDで起動するプロセス

  • 付録F　単調増加ファイル

    • 付録F.1　簡易ダンプ

    • 付録F.2　トラブルシュート情報

    • 付録F.3　ユティリティおよびコマンド実行時の出力ファイル

  • 付録G　ユティリティが出力するファイル

  • 付録H　ユティリティの排他制御モード

    • 付録H.1　HiRDB/SD定義ユティリティ（pdsdbdef）の排他制御モード

    • 付録H.2　HiRDB/SDデータベース作成ユティリティ（pdsdblod）の排他制御モード

    • 付録H.3　HiRDB/SDデータベース再編成ユティリティ（pdsdbrog）の排他制御モード

  • 付録I　ユティリティ実行時の留意事項

    • 付録I.1　RDエリアの状態によるユティリティの実行可否

    • 付録I.2　ユティリティ実行中の割り込みによる強制終了

    • 付録I.3　LANG環境変数の設定

    • 付録I.4　ユティリティ実行時に取得される統計情報

  • 付録J　インナレプリカ機能使用時のHiRDB/SD定義ユティリティ（pdsdbdef）の実行【4V FMB，4V AFM】

    • 付録J.1　HiRDB/SD定義ユティリティ（pdsdbdef）を実行するための条件

    • 付録J.2　RDエリアの状態ごとのHiRDB/SD定義ユティリティ（pdsdbdef）の実行可否

    • 付録J.3　インナレプリカ機能を使用中にHiRDB/SD定義ユティリティ（pdsdbdef）を実行する場合の注意事項

  • 付録K　横分割時の検索範囲，検索範囲決定の契機，および入力情報とキーの定義の関係

    • 付録K.1　横分割時の検索範囲

    • 付録K.2　検索範囲決定の契機

    • 付録K.3　入力情報とキーの定義の関係【4V FMB，4V AFM】

  • 付録L　SDBデータベースを操作するAPIまたはDMLと，データページの排他解除の有無の関係

  • 付録M　複数レコードの検索時の，データ格納エリアに対するレコードの格納形式【4V FMB】

  • 付録N　障害調査のために必要な情報

  • 付録O　予約語の一覧

    • 付録O.1　DMLの予約語

    • 付録O.2　pdsdbcblコマンドの予約語

  • 付録P　4V FMBまたは4V AFMのSDBデータベースとSD FMBのSDBデータベースの機能差一覧

  • 付録Q　用語解説

• 索引

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