メインフレームの階層型モデルのデータベースに相当する構造型DBをサポートしました。
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SDBデータベースを操作するDMLをサポートしました。
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1.2.2,1.2.3,1.3,1.5,1.7.2(2),2.5,2.5.2(1),2.5.4(2)(a),2.5.4(4),2.5.4(5),2.5.5,2.5.6,2.5.7,2.6.2,2.6.2(1),2.7.2,2.7.2(1),2.9.2(2),2.9.2(4),2.9.4,2.9.4(2),2.9.5(3),2.9.5(4),2.9.5(5),2.9.9,3.2.5(4)(c),3.2.6(4)(c),3.5.1(1),3.5.1(2),3.5.1(5)(c),3.5.5(6),3.8,3.8.2,3.8.2(1)(b),3.8.6,5.7.3(6),5.7.3(9),5.7.7(8),9.4,10.6.2,10.6.3,10.8.1,16.1,16.3.1(3),16.3.1(4),16.5.2,16.5.3,16.5.4,16.5.5,17章,付録A,付録K.2,付録L,付録O.1
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SDBデータベース種別がSD FMBのSDBデータベースをサポートしました。
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2.3.1,2.3.3,2.3.7,2.3.8,2.3.9,2.5,2.5.2,2.5.4,2.5.5,2.5.11(4),2.6,2.7,2.9.2(2),2.9.2(3),2.9.2(4)(c),2.9.4,2.9.5,2.9.5(1),2.9.5(2),2.9.5(3),2.9.5(4),2.9.5(5),2.9.5(9),2.9.8(1),2.9.8(5),2.9.8(6),2.9.8(8),2.9.9,3.2.4(1),3.2.5(4)(a),3.2.5(5)(b),3.2.5(6)(a),3.2.6(4)(a),3.2.6(5)(b),3.2.6(6)(a),3.5.1(2),3.5.5(1),3.8.2,3.8.2(1),3.8.2(2)(b),4.3.3(2)(a),4.7.1,5.6.2,5.6.3,5.6.3(3),5.6.5,5.7,5.7.2,5.7.3,5.7.3(8),5.7.3(12),5.7.5,5.7.7,5.7.7(3),5.7.7(7),5.7.7(9),5.9.3(1),5.11.2(5),5.15.2,5.15.3,9.4,10.1.2,10.7.3(2)(a),11.4.3,11.4.7,11.7,11.11.3,12.1.1,12.1.1(7),12.3.1,12.3.2,12.3.3,12.3.6,12.3.7,12.6.2(1),12.8.3,12.10.4,12.10.6,12.10.9,13.3.1,13.3.2,13.3.3,13.3.4,13.6.2(1),13.10.4,16.1,16.2,16.4,16.5.4,付録H.2,付録H.3,付録K.1,付録K.2,付録L,付録P
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構成要素のデータ型にSMALLINTを定義できるようにしました。
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2.3.4(1),3.5.5(1),3.5.5(8),11.7.1(2),11.7.1(4)(e),11.7.1(4)(f),11.7.2(3)(f),付録B.2(6)
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SDBデータベース定義のOCCURS句に,構成要素の繰り返し回数を指定できるようにしました。
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2.3.4(2)(c),3.4.2(2)(a),3.6.2(1),3.6.2(2),3.5.1(4)(e),3.5.2(1),3.5.4(1)(a),3.5.5(1),3.8.3(11),11.7.1(2),11.7.1(4)(d),11.7.1(4)(g),付録B.2(5),付録B.2(6),付録D
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SDBデータベースにアクセスするUAPの実行環境を定義するSDB用UAP環境定義を設定できるようにしました。
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2.9.2(2),2.9.4(1),2.9.8(8),2.12,4.2.1(1),4.4.1,4.7.3(1)(a),4.7.3(1)(b),4.7.3(4),4.9,5.1,5.10,5.26.1,9.3,9.5,9.6,16.3.1(4),16.5.2(1)
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DMLの実行時に監査証跡を取得できるようにしました。
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3.5.3(2),7.1.2,7.1.3(2),7.1.3(3),7.1.7,7.3.1(1),7.3.2(1),7.3.4(1),7.4.2(2),7.8.2,7.12.4,7.12.5,7.12.6,7.12.7
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共用メモリの見積もり式を変更しました。
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3.4.2(2)(a)
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プロセス固有メモリの見積もり式を変更しました。
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3.4.3
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COBOLソースプログラム中にDMLを記述した埋込み型UAPのプリプロセスを実行できるDMLプリプロセサ(pdsdbcblコマンド)をサポートしました。
また,pdsdbcblコマンドをHiRDBクライアントで実行できるように,HiRDB Structured Data Access Facility/Developer's Kitをサポートしました。
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3.6.1(6),3.6.2(7),4.7.2(2),4.7.3(2),15章,16.3,付録O.2
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次の見積もり式を変更しました。
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3.6.2(1),3.6.2(2)
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製品名を次のように変更しました。
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統合版HiRDBの製品名をHiRDB/Parallel Server with Structured Data Access Facility Version 9からHiRDB Structured Data Access Facility/Parallel
Server Version 9に変更しました。
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HiRDBクライアントの製品名をHiRDB/Run Time with Structured Data Access FacilityからHiRDB Structured Data Access Facility/Run Timeに変更しました。
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4.3.5,4.7.2(2),4.7.3(2),16.3
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OSログインユーザの簡易認証機能についての注意事項を追加しました。
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10.9.1(5),11.8.1(6),付録A
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次に示す用語の説明を追加,修正しました。
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FMBのデータベース
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SDBデータベース種別
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SDBデータベースを操作するためのインタフェース
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SDB用UAP環境定義ファイル
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アクセスパス情報
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シーケンシャルインデクス
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付録Q
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