目次

• 前書き

• 変更内容

• はじめに

• 第1編　COBOL2002の概要

  • 1.　概要

    • 1.1　COBOL2002の概要

      • 1.1.1　COBOLの概要

      • 1.1.2　COBOLの特長

      • 1.1.3　COBOL2002の機能

      • 1.1.4　COBOL2002の製品体系

    • 1.2　COBOL2002の構成

    • 1.3　COBOL2002が提供するコンポーネントの種類と関連性

      • 1.3.1　開発環境について

      • 1.3.2　実行環境について

      • 1.3.3　デバッグ環境について

      • 1.3.4　マニュアルについて

  • 2.　COBOL2002の主な新機能

    • 2.1　オブジェクト指向機能

    • 2.2　共通例外処理

    • 2.3　翻訳指令

      • 2.3.1　規格の互換性をチェックする翻訳指令

      • 2.3.2　ソース原文の正書法を決定する翻訳指令

      • 2.3.3　条件翻訳に関連する翻訳指令

      • 2.3.4　コンパイルリストに関連する翻訳指令

      • 2.3.5　例外処理に関連する翻訳指令

    • 2.4　TYPEDEF句とSAME AS句

      • 2.4.1　TYPEDEF句

      • 2.4.2　SAME AS句

    • 2.5　利用者定義関数

      • 2.5.1　利用者定義関数の参照

      • 2.5.2　利用者定義関数の引数と返却項目

    • 2.6　再帰呼び出し

    • 2.7　局所場所節

    • 2.8　自由形式のソース原文や登録集原文

• 第2編　COBOLプログラムの書き方

  • 3.　翻訳グループを構成する定義の種類

    • 3.1　翻訳グループの概要と考え方

    • 3.2　定義の種類

      • 3.2.1　プログラム定義

      • 3.2.2　関数定義

      • 3.2.3　クラス定義

      • 3.2.4　インタフェース定義

  • 4.　COBOLプログラムのデータ領域

    • 4.1　データ領域の種類

      • 4.1.1　連絡節のデータ領域

      • 4.1.2　作業場所節のデータ領域

      • 4.1.3　局所場所節のデータ領域

      • 4.1.4　その他の節のデータ領域

    • 4.2　データ属性の種類

      • 4.2.1　大域属性（GLOBAL句）

      • 4.2.2　外部属性（EXTERNAL句）

• 第3編　手続き文

  • 5.　手続き文

    • 5.1　概要

      • 5.1.1　基本的な内部操作手続き文

      • 5.1.2　条件式

      • 5.1.3　中間結果の作成条件

      • 5.1.4　CORRESPONDING指定

    • 5.2　算術演算機能

      • 5.2.1　算術演算機能の特徴

      • 5.2.2　算術文

      • 5.2.3　有効けた数

      • 5.2.4　演算の中間結果

    • 5.3　文字列操作文

      • 5.3.1　STRING文

      • 5.3.2　UNSTRING文

      • 5.3.3　INSPECT文

    • 5.4　条件分岐文

      • 5.4.1　EVALUATE文

      • 5.4.2　IF文

    • 5.5　表操作

      • 5.5.1　SEARCH文

    • 5.6　手続き分岐

      • 5.6.1　GO TO文

      • 5.6.2　PERFORM文

      • 5.6.3　CONTINUE文

    • 5.7　データ転記文

      • 5.7.1　INITIALIZE文

      • 5.7.2　MOVE文

      • 5.7.3　SET文

• 第4編　入出力機能

  • 6.　ファイル入出力機能

    • 6.1　ファイル入出力機能の種類と概要

      • 6.1.1　使用できるファイル編成

      • 6.1.2　使用できるファイル形式

    • 6.2　ファイル割り当ての共通規則

      • 6.2.1　定数指定

      • 6.2.2　環境変数指定

      • 6.2.3　データ名指定

      • 6.2.4　実行時の動的割り当て（GUIモードの場合だけ）

    • 6.3　入出力エラー処理

      • 6.3.1　入出力エラー処理の概要

      • 6.3.2　入出力状態の値

      • 6.3.3　USE手続き

      • 6.3.4　ファイル入出力文でのエラー情報出力機能

      • 6.3.5　ファイル属性の整合性チェック

    • 6.4　順編成ファイル

      • 6.4.1　ファイルの作成と割り当て方法

      • 6.4.2　順編成ファイルの行制御

    • 6.5　相対編成ファイル

      • 6.5.1　ファイルの作成と割り当て方法

    • 6.6　ISAMによる索引編成ファイル

      • 6.6.1　ファイルの作成と割り当て方法

      • 6.6.2　ファイル編成とレコード形式

      • 6.6.3　リモートファイルアクセス機能（Windows(x86) COBOL2002で有効）

    • 6.7　テキスト編成ファイル

      • 6.7.1　ファイルの作成と割り当て方法

      • 6.7.2　テキスト編成ファイルのファイル編成とレコード形式

      • 6.7.3　入出力手続き文と動作

      • 6.7.4　規則

      • 6.7.5　レコード末尾の空白文字を出力する機能

    • 6.8　CSV編成ファイル（表計算プログラムファイル）

      • 6.8.1　ファイルの作成と割り当て方法

      • 6.8.2　CSV編成ファイルのファイル編成とレコード形式

      • 6.8.3　入出力手続き文と動作

      • 6.8.4　注意事項

      • 6.8.5　セルデータを数値として入出力する機能

      • 6.8.6　セルデータをダブルコーテーションで囲まないで出力する機能

      • 6.8.7　入力時の未使用項目の初期化機能

      • 6.8.8　データの後の空白文字を出力する機能

      • 6.8.9　セルデータをタブ文字区切りで入出力する機能

    • 6.9　HiRDBによる索引編成ファイル

      • 6.9.1　プログラムの作成方法

      • 6.9.2　ファイルの作成と割り当て方法

      • 6.9.3　ファイル編成とレコード形式

      • 6.9.4　HiRDBの定義とCOBOLの定義の関連性

      • 6.9.5　HiRDBによる索引編成ファイル固有の機能と相違点

      • 6.9.6　プログラムのコンパイルと実行

      • 6.9.7　プログラム作成時の留意点

    • 6.10　Btrieve（Pervasive.SQL）による索引編成ファイル（Windows(x86) COBOL2002で有効）

      • 6.10.1　前提条件とプログラムの作成方法

      • 6.10.2　ファイルの作成と割り当て方法

      • 6.10.3　ファイル編成とレコード形式

      • 6.10.4　使用できる機能と制限事項

    • 6.11　ラージファイル入出力機能

      • 6.11.1　ラージファイル入出力機能の概要

      • 6.11.2　ISAMによる索引編成ファイルでのラージファイル入出力機能（Windows(x86) COBOL2002で有効）

      • 6.11.3　通常の入出力との互換性

      • 6.11.4　ラージファイル入出力機能でのファイルの共用

      • 6.11.5　ラージファイル入出力機能の制限事項

  • 7.　ファイル共用（ファイルシェア）

    • 7.1　ファイル共用（ファイルシェア）の概要

    • 7.2　ファイル共用の詳細

      • 7.2.1　ファイルレベルのファイル共用

      • 7.2.2　レコードレベルのファイル共用

      • 7.2.3　ファイルの排他・共用の区別

      • 7.2.4　各実行単位の施錠形式

      • 7.2.5　ファイル共用を省略した場合の処理

      • 7.2.6　Btrieve（Pervasive.SQL）による索引編成ファイル（Windows(x86) COBOL2002で有効）

      • 7.2.7　ラージファイル入出力機能でのファイルの共用

    • 7.3　ファイル共用の注意事項

  • 8.　プリンタへのアクセス

    • 8.1　プリンタアクセスの種類と概要

      • 8.1.1　印刷モード

      • 8.1.2　プリンタアクセスで使用できるファイル編成

    • 8.2　プリンタアクセスの共通規則

      • 8.2.1　ファイル割り当て

      • 8.2.2　入出力手続き文と動作

      • 8.2.3　行制御出力

      • 8.2.4　実行時環境変数で行制御を操作する方法

      • 8.2.5　印刷文書名称

      • 8.2.6　外字の有効化

    • 8.3　入出力エラー処理

    • 8.4　GDIモード印刷

      • 8.4.1　プリンタへの出力割り当て方法

      • 8.4.2　出力形態とレコード形式

      • 8.4.3　印刷書式の設定

      • 8.4.4　外字の出力方法

      • 8.4.5　注意事項

    • 8.5　ESC/Pモード印刷

      • 8.5.1　プリンタへの出力と割り当て方法

      • 8.5.2　出力形態とレコード形式

      • 8.5.3　外字の出力方法

      • 8.5.4　ESC/Pモード印刷を利用したプリンタへの出力例

    • 8.6　XMAP3による印刷（Windows(x86) COBOL2002で有効）

      • 8.6.1　前提条件とプログラムの作成方法

      • 8.6.2　プリンタへの出力と割り当て方法

      • 8.6.3　出力形態とレコード形式

      • 8.6.4　入出力手続き文と動作

      • 8.6.5　書式オーバレイの出力方法

      • 8.6.6　XMAP3による印刷モードの注意事項

  • 9.　報告書作成機能

    • 9.1　報告書作成機能の概要

    • 9.2　ファイル割り当ての共通規則

    • 9.3　入出力エラー処理

      • 9.3.1　USE手続き

    • 9.4　ファイルの作成と割り当て方法

    • 9.5　ファイル編成とレコード形式

    • 9.6　報告書ファイルの出力

    • 9.7　報告書ファイルの入力

  • 10.　ACCEPT／DISPLAY／STOP文による入出力

    • 10.1　ACCEPT／DISPLAY／STOP文による入出力の種類と概要

    • 10.2　少量入出力

      • 10.2.1　入出力の対象とするファイルの割り当て方法

      • 10.2.2　CUIモード，GUIモードとの関係

      • 10.2.3　外部からのデータを入力するACCEPT文

      • 10.2.4　日付や時刻を取得するACCEPT文

      • 10.2.5　DISPLAY文によるデータの出力

      • 10.2.6　STOP文

    • 10.3　コマンド行へのアクセス

      • 10.3.1　コマンド行へのアクセスの種類と概要

      • 10.3.2　引数を個別に取得する方法

      • 10.3.3　引数を一括して取得する方法

    • 10.4　環境変数へのアクセス

      • 10.4.1　環境変数の値の読み込み

      • 10.4.2　環境変数への値の書き出し

      • 10.4.3　環境変数へのアクセスに関する規則

      • 10.4.4　使用例

    • 10.5　イベントログファイル出力機能

      • 10.5.1　イベントログファイル出力機能の概要

      • 10.5.2　イベントの出力

      • 10.5.3　イベントの出力内容

      • 10.5.4　イベントの出力先

      • 10.5.5　イベントログファイルへの出力がエラーになったときの動作

      • 10.5.6　注意事項

  • 11.　整列併合機能

    • 11.1　使用できるファイル

    • 11.2　ファイルの割り当て

      • 11.2.1　入出力用ファイル

      • 11.2.2　整列作業用ファイル

      • 11.2.3　注意事項

    • 11.3　使用するメモリサイズ

      • 11.3.1　整列処理のメモリサイズ

      • 11.3.2　併合処理のメモリサイズ

    • 11.4　使用できる特殊レジスタ

      • 11.4.1　特殊レジスタの種類

      • 11.4.2　SORT-RETURN特殊レジスタ

      • 11.4.3　SORT-CORE-SIZE特殊レジスタ

    • 11.5　注意事項

      • 11.5.1　処理時間の短縮

      • 11.5.2　その他の注意事項

  • 12.　画面入出力機能

    • 12.1　通信節による画面機能

      • 12.1.1　機能の概要

      • 12.1.2　画面に対する入出力

      • 12.1.3　仮想端末の共用

      • 12.1.4　プリンタに対する帳票出力

    • 12.2　画面節（SCREEN SECTION）による画面機能

      • 12.2.1　画面の種類と構成

      • 12.2.2　キーの機能

      • 12.2.3　LINE／COLUMN句を使用した画面の座標指定

      • 12.2.4　CRT STATUS句を使用したファンクションキー入力結果の取得

      • 12.2.5　注意事項

    • 12.3　画面節（WINDOW SECTION）による画面機能

      • 12.3.1　画面の種類と構成

      • 12.3.2　データの表示形式

      • 12.3.3　データの入力方式

      • 12.3.4　キーの機能

      • 12.3.5　ポップアップ画面入出力機能

      • 12.3.6　ユーザポップアップHELP機能

      • 12.3.7　注意事項

  • 13.　COBOL入出力サービスルーチン

    • 13.1　COBOL入出力サービスルーチンの概要

      • 13.1.1　概要

      • 13.1.2　COBOL入出力サービスルーチンが対応している機能

    • 13.2　COBOL入出力サービスルーチンの説明

    • 13.3　COBOL入出力サービスルーチンのインタフェース

      • 13.3.1　サービスルーチンを呼び出す関数の形式

      • 13.3.2　インタフェース領域の形式

    • 13.4　リンクの指定

    • 13.5　デバッグ情報の取得

      • 13.5.1　COBOL入出力サービスルーチンで出力されるエラーメッセージ番号

      • 13.5.2　インタフェース領域のダンプ出力

    • 13.6　COBOL入出力サービスルーチンでの複数レコード施錠

    • 13.7　COBOL入出力サービスルーチンでのディスク書き込み保証

      • 13.7.1　ファイルごとに指定する方法

      • 13.7.2　プロセス内のすべてのファイルに対して指定する方法

      • 13.7.3　CBLWDISKサービスルーチンを呼び出して保証する方法

      • 13.7.4　注意事項

    • 13.8　COBOL入出力サービスルーチンの使用例

    • 13.9　注意事項

  • 14.　ファイルのディスク書き込み保証

    • 14.1　ファイルのディスク書き込み保証

      • 14.1.1　対象となるファイル編成

      • 14.1.2　ファイルクローズ時のディスク書き込み保証の指定方法

      • 14.1.3　ファイル書き込み時のディスク書き込み保証の指定方法

      • 14.1.4　整列併合機能の出力ファイルに対するディスク書き込み保証

      • 14.1.5　注意事項

  • 15.　バイトストリーム入出力サービスルーチン

    • 15.1　バイトストリーム入出力サービスルーチンの概要

      • 15.1.1　バイトストリーム入出力サービスルーチンの一覧

      • 15.1.2　バイトストリーム入出力サービスルーチンを使用するときの注意事項

    • 15.2　バイトストリーム入出力サービスルーチンの説明

      • 15.2.1　CBLSTMCLOSE

      • 15.2.2　CBLSTMCREATE

      • 15.2.3　CBLSTMOPEN

      • 15.2.4　CBLSTMREAD

      • 15.2.5　CBLSTMWRITE

    • 15.3　使用例

• 第5編　COBOL実行単位と連絡

  • 16.　COBOLの実行単位

    • 16.1　実行単位の構成

      • 16.1.1　実行単位とは

      • 16.1.2　実行可能ファイルやDLLとは

      • 16.1.3　実行単位と実行モジュールの例

    • 16.2　引数の受け取りと外部スイッチ

      • 16.2.1　コマンド行に指定する引数の形式

      • 16.2.2　引数の受け取り方法（C言語インタフェースに従った形式の場合）

      • 16.2.3　引数の受け取り方法（VOS3インタフェースに従った形式の場合）

      • 16.2.4　外部スイッチ

    • 16.3　COBOLプログラムのモード

      • 16.3.1　CUIモード

      • 16.3.2　GUIモード

      • 16.3.3　モードの決定方法

    • 16.4　COBOL実行単位の終了

      • 16.4.1　実行単位の終了方法

      • 16.4.2　実行単位の終了コード

  • 17.　プログラム間の引数と返却項目

    • 17.1　引数の受け渡し

      • 17.1.1　引数の受け渡しの種類

      • 17.1.2　使用例

      • 17.1.3　引数の受け渡しの規則

    • 17.2　復帰コードと返却項目

      • 17.2.1　復帰コードと返却項目の使用方法

  • 18.　プログラムの呼び出し

    • 18.1　プログラム呼び出しの種類と概要

      • 18.1.1　定数指定のCALL文

      • 18.1.2　一意名指定のCALL文

    • 18.2　プログラムの取り消し

      • 18.2.1　取り消し対象のプログラム

      • 18.2.2　取り消しで解放される資源

      • 18.2.3　取り消し後の呼び出し

    • 18.3　COBOL主プログラムと副プログラム

      • 18.3.1　COBOLプログラムを主プログラムとして動作させる場合

      • 18.3.2　COBOLプログラムを副プログラムとして動作させる場合

    • 18.4　プログラム属性と呼び出し規約

      • 18.4.1　プログラム属性

      • 18.4.2　呼び出し規約

    • 18.5　静的なリンクと動的なリンク

      • 18.5.1　静的なリンク

      • 18.5.2　動的なリンク

    • 18.6　DLLに含まれるプログラムの呼び出し

      • 18.6.1　DLLの概要

      • 18.6.2　DLLに含まれるプログラムの呼び出し方法

      • 18.6.3　動的なリンクのプレロード機能

      • 18.6.4　動的なリンクのプログラム検索トレース機能

    • 18.7　実行可能ファイルの呼び出し

      • 18.7.1　実行可能ファイル呼び出しの概要

      • 18.7.2　実行方式

      • 18.7.3　実行可能ファイルの指定

      • 18.7.4　引数の受け渡し

      • 18.7.5　実行可能ファイルの終了コードの取得

  • 19.　他言語とのプログラム間連絡

    • 19.1　C言語との連携

      • 19.1.1　概要

      • 19.1.2　CプログラムからCOBOLプログラムを呼び出す方法

      • 19.1.3　COBOLプログラムからCプログラムを呼び出す方法

      • 19.1.4　注意事項

      • 19.1.5　外部属性を持つデータ項目の共用

      • 19.1.6　COBOLプログラムとCプログラムのリンク方法

    • 19.2　Visual Basicとの連携（Windows(x86) COBOL2002で有効）

      • 19.2.1　Visual BasicからCOBOLを呼び出すときの規則

      • 19.2.2　COBOLプログラムのデータ型とVisual Basicでの宣言

      • 19.2.3　引数の受け渡し

    • 19.3　Javaとの連携

      • 19.3.1　概要

      • 19.3.2　JavaプログラムからCOBOLプログラムを呼び出す方法

      • 19.3.3　Java言語とCOBOL言語のデータ型の対応

      • 19.3.4　制限事項

• 第6編　オブジェクト指向機能

  • 20.　オブジェクト指向機能

    • 20.1　オブジェクト指向の紹介

      • 20.1.1　ソフトウェア開発の現状

      • 20.1.2　オブジェクト指向

    • 20.2　COBOL2002でのオブジェクト指向機能

      • 20.2.1　オブジェクト指向機能による定義

      • 20.2.2　インスタンスオブジェクトの生成と消滅

      • 20.2.3　メソッドの呼び起こし（メッセージパッシング）

      • 20.2.4　オブジェクトプロパティ

      • 20.2.5　オブジェクト指向による継承

      • 20.2.6　オブジェクト指向でのインタフェース

      • 20.2.7　オブジェクト指向による適合

      • 20.2.8　オブジェクト指向によるポリモルフィズム

      • 20.2.9　オブジェクト指向機能でのマルチスレッド対応

• 第7編　例外処理

  • 21.　共通例外処理

    • 21.1　共通例外処理の概要

      • 21.1.1　共通例外の仕組みと使用する用語

      • 21.1.2　共通例外処理の機能

      • 21.1.3　共通例外処理の使用例

      • 21.1.4　共通例外処理に対応している機能

    • 21.2　例外

      • 21.2.1　例外名

      • 21.2.2　例外オブジェクト

      • 21.2.3　例外の致命度

      • 21.2.4　最新例外状態

    • 21.3　TURN指令

      • 21.3.1　TURN指令によるチェック

      • 21.3.2　TURN指令の有効範囲

      • 21.3.3　例外チェックが無効な場合の動作

    • 21.4　共通例外の宣言手続き

      • 21.4.1　実行される宣言手続き

      • 21.4.2　宣言手続きからの復帰

    • 21.5　例外の伝播

      • 21.5.1　PROPAGATE指令による例外の自動伝播

      • 21.5.2　EXIT文，GOBACK文のRAISING指定による例外の伝播

      • 21.5.3　例外を受け取れないプログラムに例外を伝播させた場合の動作

    • 21.6　明示的な例外の引き起こし

    • 21.7　例外情報の参照

      • 21.7.1　組み込み関数を使用した例外情報の参照

      • 21.7.2　EXCEPTION-OBJECT

      • 21.7.3　最新例外状態のクリア

    • 21.8　例外の検出条件

      • 21.8.1　例外が検出される文の詳細

      • 21.8.2　例外検出での注意事項

      • 21.8.3　例外処理の動作

    • 21.9　共通例外処理の注意事項

      • 21.9.1　共通例外処理を使用した場合の性能について

      • 21.9.2　従来形式の例外処理と共通例外処理の関係

• 第8編　DB／DC連携

  • 22.　データコミュニケーション機能

    • 22.1　データコミュニケーション機能の概要

    • 22.2　DCシミュレーション

    • 22.3　データコミュニケーション機能を使用したCOBOLプログラムの例

  • 23.　データベース操作機能

    • 23.1　データベースアクセス機能

      • 23.1.1　埋め込みSQL文を使ったCOBOLプログラムの作成

      • 23.1.2　プログラムの例

    • 23.2　ODBCインタフェース機能の概要

      • 23.2.1　ODBCインタフェース機能が動作する環境

      • 23.2.2　データソースの管理について

      • 23.2.3　コンパイル

      • 23.2.4　SQL文のエラー処理

      • 23.2.5　埋め込み変数

      • 23.2.6　トランザクション

      • 23.2.7　コネクション

      • 23.2.8　タイムアウト秒数の設定

      • 23.2.9　カーソルオプションの設定

      • 23.2.10　データベース固有の注意事項

      • 23.2.11　動的SQLのODBC API関数発行の変更

  • 24.　XDMによるデータベース操作シミュレーション機能

    • 24.1　データベース操作シミュレーションの概要

    • 24.2　構造型データベース（XDM/SD）操作シミュレーション

      • 24.2.1　コンパイル方法

      • 24.2.2　実行方法

      • 24.2.3　内部的に展開されるCALL文の引数

      • 24.2.4　XDM/SDプログラムのテスト方法の制限事項

    • 24.3　リレーショナルデータベース（XDM/RD）操作シミュレーション

      • 24.3.1　コンパイル方法

      • 24.3.2　テスト方法

• 第9編　多様なCOBOLプログラムの作成

  • 25.　OLE2オートメーション機能

    • 25.1　OLE2オートメーション機能の概要

    • 25.2　OLE2オートメーションクライアント機能

      • 25.2.1　OLEオブジェクトの生成と取得

      • 25.2.2　OLEメソッドとOLEプロパティの操作

      • 25.2.3　OLEメソッドが返すOLEオブジェクトを利用した参照

      • 25.2.4　OLEアプリケーションの終了とOLEオブジェクトの解放

      • 25.2.5　VARIANT値とCOBOLデータのやり取り

      • 25.2.6　注意事項

  • 26.　マルチスレッド環境での実行

    • 26.1　マルチスレッド対応COBOLプログラムの概要

      • 26.1.1　スレッドの制御

      • 26.1.2　実行単位

      • 26.1.3　データの共用

      • 26.1.4　プログラムのコーディング

    • 26.2　マルチスレッド対応COBOLプログラムの生成

      • 26.2.1　マルチスレッド対応COBOLプログラムのコンパイル

    • 26.3　マルチスレッド対応COBOLプログラムが対応している機能

    • 26.4　マルチスレッド対応COBOLプログラムの開始と終了

      • 26.4.1　COBOL以外のプログラムからの呼び出しによる方法

      • 26.4.2　マルチスレッド対応COBOLプログラムをスレッド開始関数として指定する方法

      • 26.4.3　マルチスレッド対応COBOLプログラムをアプリケーションの主プログラムにする方法

      • 26.4.4　戻り文に対する動作

    • 26.5　実行時エラーが発生したときの動作

    • 26.6　マルチスレッド対応COBOLプログラムをGUIモードで使用する方法

      • 26.6.1　COBOLプログラムが主プログラムの場合

      • 26.6.2　COBOLプログラムが主プログラムでない場合

      • 26.6.3　注意事項

    • 26.7　環境変数の取り扱い

      • 26.7.1　スレッドごとに固有の出力ファイル名称を付ける機能

      • 26.7.2　スレッドごとに環境変数を設定する機能

    • 26.8　マルチスレッド対応COBOLプログラムのデバッグ

      • 26.8.1　マルチスレッド対応COBOLプログラムのデバッグ

    • 26.9　マルチスレッド対応COBOLプログラムを使用する上での注意事項

      • 26.9.1　EXTERNAL句を用いたデータの共用

      • 26.9.2　呼び出してはいけないサービスルーチン

      • 26.9.3　スレッドを起動する関数

  • 27.　MSMQアクセス機能

    • 27.1　MSMQの概要

      • 27.1.1　キュー

      • 27.1.2　メッセージ

    • 27.2　MSMQアクセスサービスルーチン

      • 27.2.1　キューを作成する（CBLMQCREATE）

      • 27.2.2　キューを削除する（CBLMQDELETE）

      • 27.2.3　キューをオープンする（CBLMQOPEN）

      • 27.2.4　キューをクローズする（CBLMQCLOSE）

      • 27.2.5　メッセージを送信する（CBLMQSENDMSG）

      • 27.2.6　メッセージを受信する（CBLMQRECEIVEMSG）

      • 27.2.7　キューのパス名を検索する（CBLMQLOCATE）

    • 27.3　MSMQアクセスサービスルーチンのインタフェース

    • 27.4　MSMQアクセスサービスルーチンの実行順序

    • 27.5　MSMQアクセスサービスルーチンの使用例

      • 27.5.1　キューを作成するコーディングの例

      • 27.5.2　キューを削除するコーディングの例

      • 27.5.3　メッセージを送信するコーディングの例

      • 27.5.4　メッセージを受信するコーディングの例

      • 27.5.5　キューのパス名を検索するコーディングの例

  • 28.　Unicode機能

    • 28.1　Unicode機能の概要

      • 28.1.1　コンパイルでのUnicode機能

      • 28.1.2　実行でのUnicode機能

      • 28.1.3　デバッグでのUnicode機能

    • 28.2　Unicode機能のサポート範囲

    • 28.3　Unicode機能の前提条件

      • 28.3.1　コード変換ライブラリ

    • 28.4　Unicode機能の詳細

      • 28.4.1　コンパイル

      • 28.4.2　実行

    • 28.5　Unicodeに対応する機能

      • 28.5.1　基本機能

      • 28.5.2　入出力機能

      • 28.5.3　CBLNCNVサービスルーチン

      • 28.5.4　MSMQアクセス機能

      • 28.5.5　OLE2オートメーション機能

      • 28.5.6　組み込み関数

    • 28.6　シフトJISで入出力する情報

    • 28.7　Unicode機能での制限事項

      • 28.7.1　コンパイル時の制限事項

      • 28.7.2　実行時の制限事項

  • 29.　数字項目のけた拡張機能（Windows(x64) COBOL2002で有効）

    • 29.1　数字項目のけた拡張機能の概要

      • 29.1.1　概要

      • 29.1.2　数字項目のけた拡張機能で必要なコンパイラオプション

    • 29.2　数字項目のけた拡張機能の詳細

      • 29.2.1　数字項目のけた拡張機能で対象となるデータ項目

      • 29.2.2　数字項目のけた拡張機能で対象となる定数

      • 29.2.3　数字項目のけた拡張機能での有効けた数

    • 29.3　数字項目のけた拡張機能での演算の中間結果

      • 29.3.1　演算の中間結果

      • 29.3.2　10進浮動小数点形式について

    • 29.4　数字項目のけた拡張機能に対応する機能一覧

      • 29.4.1　数字項目のけた拡張機能で対象となる機能

      • 29.4.2　数字項目のけた拡張機能で対象となるソース単位

      • 29.4.3　数字項目のけた拡張機能で対象となる節や文

    • 29.5　数字項目のけた拡張機能の注意事項

      • 29.5.1　数字項目のけた拡張機能を使用する場合の演算結果

      • 29.5.2　内部浮動小数点項目から固定小数点形式の数字項目への転記

• 第10編　サービスルーチン

  • 30.　サービスルーチン

    • 30.1　サービスルーチンの概要

      • 30.1.1　プログラム実行制御

      • 30.1.2　ダイアログボックス／ウィンドウ

      • 30.1.3　デバッグ機能

      • 30.1.4　変換・転記・演算

      • 30.1.5　画面節（SCREEN SECTIONおよびWINDOW SECTION）

      • 30.1.6　データベース操作機能

      • 30.1.7　COBOLの入出力機能

      • 30.1.8　XMAP3を使用した画面・帳票関連

      • 30.1.9　MSMQアクセス機能

      • 30.1.10　その他の機能

    • 30.2　戻り値の使い方

    • 30.3　サービスルーチン使用時の注意事項

    • 30.4　プログラム実行制御

      • 30.4.1　CBLGINT

      • 30.4.2　CBLEND

      • 30.4.3　CBLABN

      • 30.4.4　CBLARGC

      • 30.4.5　CBLARGV

      • 30.4.6　CBLEXEC

      • 30.4.7　CBLHANDLE

    • 30.5　ダイアログボックス／ウィンドウ

      • 30.5.1　CBLMESSAGE

      • 30.5.2　CBLINPUTDLG

      • 30.5.3　JCPOPUP

    • 30.6　デバッグ機能

      • 30.6.1　CBLDBGINF

      • 30.6.2　CBLDATADUMP

    • 30.7　変換・転記・演算

      • 30.7.1　CBLNCNV

      • 30.7.2　CBLUBIT

      • 30.7.3　CBLCNVERRORINFO

    • 30.8　画面節（SCREEN SECTIONおよびWINDOW SECTION）

      • 30.8.1　CBLSGET

      • 30.8.2　CBLSETTITLE

    • 30.9　データベース操作機能

      • 30.9.1　CBLSQLERROR

      • 30.9.2　CBLSQLSETOPT

    • 30.10　XMAP3を使用した画面・帳票関連

      • 30.10.1　CBLXMAPERROR

    • 30.11　その他の機能

      • 30.11.1　CBLPUT

      • 30.11.2　CBLGET

      • 30.11.3　CBLADTRM

      • 30.11.4　CBLDLTRM

      • 30.11.5　CBLCNSL

      • 30.11.6　CBLBELL

      • 30.11.7　CBLCUR

• 第11編　プログラム作成上の留意点

  • 31.　プログラミング上の留意点

    • 31.1　処理速度の速いプログラムの作成

      • 31.1.1　チェック項目一覧

      • 31.1.2　チェック項目の説明

    • 31.2　移植性の良いプログラムの作成

      • 31.2.1　チェック項目一覧

      • 31.2.2　チェック項目の説明

    • 31.3　COBOLプログラムが使用するスタック領域

      • 31.3.1　スタック領域に配置されるデータ

      • 31.3.2　プログラム実行時呼び出し関係に依存するスタック領域の消費量

      • 31.3.3　スタック領域のサイズ変更方法

  • 32.　最適化機能

    • 32.1　最適化のレベル

      • 32.1.1　最適化オプションの種類

    • 32.2　最適化の内容

      • 32.2.1　そとPERFORM文のインライン展開

      • 32.2.2　10進項目の2進項目化

      • 32.2.3　不変式のループ外移動

      • 32.2.4　コピー伝播

      • 32.2.5　共通式の削除

      • 32.2.6　定数の畳み込み

      • 32.2.7　演算強さの軽減

• 第12編　コンパイルと実行

  • 33.　COBOLソースの作成とコンパイル

    • 33.1　コンパイル時の主な入出力ファイル

    • 33.2　COBOLソースの作成方法

      • 33.2.1　ソースファイル名と拡張子

      • 33.2.2　原始プログラムの作成規則

      • 33.2.3　正書法

    • 33.3　さまざまな形態のCOBOL原始プログラムのコンパイル

      • 33.3.1　原始文操作機能

      • 33.3.2　スタックコンパイル機能（連続コンパイル機能）の利用

      • 33.3.3　条件翻訳の利用

      • 33.3.4　条件翻訳結果のコンパイルリスト

    • 33.4　コンパイラの起動方法

      • 33.4.1　ccbl2002コマンド

      • 33.4.2　ccblコマンド

      • 33.4.3　cblbuild2kコマンド

    • 33.5　コンパイラオプション

      • 33.5.1　構文規則

      • 33.5.2　一般規則

      • 33.5.3　コンパイラオプションの優先順位

      • 33.5.4　コンパイラオプションの一覧

      • 33.5.5　最終生成物の種類（プロジェクトの種類）の設定

      • 33.5.6　他製品との連携の設定

      • 33.5.7　実行の設定

      • 33.5.8　プログラムの最適化の設定

      • 33.5.9　デバッグの設定

      • 33.5.10　リンクの設定

      • 33.5.11　規格の設定

      • 33.5.12　他システムとの移行の設定

      • 33.5.13　リスト出力の設定

      • 33.5.14　その他の設定

    • 33.6　コンパイラ環境変数

      • 33.6.1　コンパイラ環境変数の設定方法

      • 33.6.2　コンパイラ環境変数の一覧

      • 33.6.3　コンパイラ環境変数の詳細

    • 33.7　コンパイラ付属機能

      • 33.7.1　TDコマンド生成機能

      • 33.7.2　ヘルプ機能

      • 33.7.3　初期化漏れチェック機能

  • 34.　定義別のコンパイル方法とリポジトリファイル

    • 34.1　リポジトリファイルを使用するCOBOLプログラム開発の概要

      • 34.1.1　概要

      • 34.1.2　リポジトリファイルを使用するCOBOLプログラムの作成手順

      • 34.1.3　リポジトリファイルに格納される情報と適合チェック

    • 34.2　リポジトリファイル

      • 34.2.1　リポジトリファイルの生成とコンパイル時の利用

      • 34.2.2　ソースファイル，リポジトリファイル，およびリポジトリ段落の関係

      • 34.2.3　リポジトリファイルの生成方法

      • 34.2.4　リポジトリファイルの参照方法

    • 34.3　リポジトリ段落を指定したソースファイルのコンパイル方法

      • 34.3.1　リポジトリ段落でほかの翻訳単位を参照する場合のコンパイル

      • 34.3.2　リポジトリファイルの単独生成

      • 34.3.3　プログラム定義だけのコンパイル

    • 34.4　リポジトリファイルの管理

      • 34.4.1　外部リポジトリに関連したコンパイルエラー発生時の対処方法

      • 34.4.2　リポジトリ管理ツール

    • 34.5　リポジトリファイルの生成に関連するコンパイラオプション

  • 35.　実行可能ファイルとDLLの作成

    • 35.1　実行可能ファイルの作成方法

      • 35.1.1　コンパイルとリンクを同時に実行する方法

      • 35.1.2　コンパイルとリンクを別々に実行する方法

      • 35.1.3　コンパイルとリンクを実行する場合の注意事項

    • 35.2　DLLの作成方法

      • 35.2.1　DLLの作成

    • 35.3　DLLを呼び出す実行可能ファイルの作成方法

      • 35.3.1　インポートライブラリの指定

      • 35.3.2　-StdCallオプションとstdcall呼び出し指示ファイル（Windows(x86) COBOL2002で有効）

    • 35.4　リンカパスの切り替え機能

      • 35.4.1　機能概要

      • 35.4.2　リンカパスの切り替え機能使用時の注意事項

  • 36.　プログラムの実行

    • 36.1　実行可能ファイルの起動方法

    • 36.2　プログラムの実行環境の設定

      • 36.2.1　実行時環境変数の設定方法

      • 36.2.2　実行時環境変数の一覧

      • 36.2.3　一般

      • 36.2.4　少量データ

      • 36.2.5　ファイル

      • 36.2.6　画面

      • 36.2.7　画面（XMAP）

      • 36.2.8　整列併合

      • 36.2.9　拡張機能

      • 36.2.10　デバッグ

      • 36.2.11　イベントログ

      • 36.2.12　オブジェクト指向

• 第13編　デバッグ

  • 37.　アプリケーションデバッグ機能

    • 37.1　デバッグ機能の種類と概要

    • 37.2　異常終了時要約情報リスト

      • 37.2.1　異常終了時要約情報リストの内容

      • 37.2.2　トレースバック表示

      • 37.2.3　環境変数情報表示

      • 37.2.4　異常終了時要約情報リストの出力先

      • 37.2.5　プログラム混在時のリストの内容

    • 37.3　データ領域ダンプリスト

      • 37.3.1　データ領域ダンプリストの内容

      • 37.3.2　データ領域ダンプリストの出力先

    • 37.4　プログラム間整合性チェック

      • 37.4.1　整合性チェックの内容

      • 37.4.2　整合性チェックの警告エラー出力

    • 37.5　添字，指標の繰り返し回数，制御変数チェック

      • 37.5.1　デバッグオプションとの関連性

      • 37.5.2　注意事項

    • 37.6　データ例外検出機能

    • 37.7　COBOLが検出するハードウェア例外およびソフトウェア例外

      • 37.7.1　ハードウェア例外およびソフトウェア例外とは

      • 37.7.2　アプリケーションエラー

      • 37.7.3　COBOL実行時ライブラリが検出する例外

      • 37.7.4　注意事項

    • 37.8　DISPLAY文による一意名の16進ダンプ表示

    • 37.9　テストデバッグ機能

      • 37.9.1　デバッグ機能

      • 37.9.2　テスト機能

    • 37.10　カバレージ機能

      • 37.10.1　カバレージ情報の表示

      • 37.10.2　カウント情報の表示

• 第14編　リンカとリソースコマンド

  • 38.　リンカ，ライブラリ管理ツール，リソースコンパイラ

    • 38.1　リンカ

      • 38.1.1　機能の概要

      • 38.1.2　コマンドラインの形式

      • 38.1.3　オプション

      • 38.1.4　リソースファイル

      • 38.1.5　ダイナミックリンク機能

      • 38.1.6　ライブラリの検索

      • 38.1.7　戻り値

    • 38.2　ライブラリ管理ツール

      • 38.2.1　機能の概要

      • 38.2.2　コマンドラインの形式

      • 38.2.3　オプション

      • 38.2.4　各種機能の使い方

      • 38.2.5　戻り値

    • 38.3　リソースコンパイラ

      • 38.3.1　機能の概要

      • 38.3.2　コマンドラインの形式

      • 38.3.3　オプション

      • 38.3.4　戻り値

      • 38.3.5　リソース定義ファイルとCOBOLで使用するリソース定義文

    • 38.4　モジュール定義ファイル

      • 38.4.1　モジュール定義ファイルの記述規則

      • 38.4.2　モジュール定義文

      • 38.4.3　モジュール定義文とリンカオプションとの関係

• 第15編　64bitアプリケーションの作成

  • 39.　64bitアプリケーションの作成

    • 39.1　Windows(x64) COBOL2002について

      • 39.1.1　使用できない機能

      • 39.1.2　Windows(x64) COBOL2002固有の言語仕様

      • 39.1.3　Windows(x64) COBOL2002各機能の固有仕様

    • 39.2　COBOLソースの作成とコンパイル

      • 39.2.1　使用できないコンパイラオプション

    • 39.3　プログラムの実行

      • 39.3.1　プログラムの実行環境の設定

      • 39.3.2　プログラムの実行時の注意事項

    • 39.4　実行可能ファイルとDLLの作成

      • 39.4.1　実行可能ファイルとDLLの作成の注意事項

• 付録

  • 付録A　前バージョンからの変更点

  • 付録B　COBOL85および旧バージョンのCOBOL2002からの移行性と互換性

    • 付録B.1　COBOL2002 V4への移行性と互換性

    • 付録B.2　OOCOBOLからの移行性

    • 付録B.3　COBOL85版Cosminexus連携の移行性と互換性

    • 付録B.4　COBOL85版XML連携の移行性と互換性

    • 付録B.5　機能ごとの移行性と互換性に関する注意事項

  • 付録C　Windows OS固有の注意事項

    • 付録C.1　管理者権限についての注意事項

    • 付録C.2　ファイル格納先についての注意事項

    • 付録C.3　文字コードについての注意事項

    • 付録C.4　実行可能ファイルの実行権限についての注意事項

    • 付録C.5　実行時の注意事項

  • 付録D　日立COBOL85からの古い仕様

    • 付録D.1　ACCEPT／DISPLAY文を使用したCSVファイルへのアクセス

    • 付録D.2　サービスルーチンを使ったOLE2オートメーションクライアント機能

  • 付録E　コンパイルリスト

    • 付録E.1　リストの出力

    • 付録E.2　リストの見方

  • 付録F　COBOLで使用するファイル

    • 付録F.1　COBOL2002で使用するファイル

    • 付録F.2　COBOLプログラムの実行時に必要なファイル

  • 付録G　コンパイラの制限値

  • 付録H　入出力状態の値

  • 付録I　COBOL85とCOBOL2002のコンパイラオプションの対応

  • 付録J　環境変数の設定

    • 付録J.1　コンポーネントおよびコマンドでの環境設定

    • 付録J.2　環境設定のカスタマイズ

    • 付録J.3　環境変数設定時およびカスタマイズ時の注意事項

  • 付録K　COBOLコマンドプロンプト

    • 付録K.1　COBOLコマンドプロンプトの起動と終了

    • 付録K.2　COBOLコマンドプロンプトの環境変数の状態

  • 付録L　トラブルシュートに有効な資料

    • 付録L.1　資料採取の準備

    • 付録L.2　障害発生時の対処

    • 付録L.3　注意事項

    • 付録L.4　障害事例

  • 付録M　各バージョンの変更内容

  • 付録N　このマニュアルの参考情報

    • 付録N.1　関連マニュアル

    • 付録N.2　このマニュアルでの表記

    • 付録N.3　KB（キロバイト）などの単位表記について

  • 付録O　用語解説

• 索引

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