28.1.2 実行でのUnicode機能
プログラム実行時に実行時環境変数CBLLANGにUNICODEが指定されている場合,コード系がUnicodeとみなして実行します。プログラム実行時のUnicode機能について次に示します。
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XML連携機能とCosminexus連携機能でUnicodeデータを使用できます。
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ファイル入出力機能でUnicodeデータの読み書きができます。
COBOL2002 ユーザーズガイド
28.1.2 実行でのUnicode機能
プログラム実行時に実行時環境変数CBLLANGにUNICODEが指定されている場合,コード系がUnicodeとみなして実行します。プログラム実行時のUnicode機能について次に示します。
XML連携機能とCosminexus連携機能でUnicodeデータを使用できます。
ファイル入出力機能でUnicodeデータの読み書きができます。