2.3.2 ソース原文の正書法を決定する翻訳指令
- 〈この項の構成〉
(1) SOURCE FORMAT指令
SOURCE FORMAT指令は,後続するソースの正書法が,固定形式または自由形式のどちらであるかを指定します。
詳細は,「33.2.3 正書法」を参照してください。また,SOURCE FORMAT指令の言語仕様については,マニュアル「COBOL2002 言語 標準仕様編」 「3.3.14 SOURCE FORMAT指令」を参照してください。
COBOL2002 ユーザーズガイド
2.3.2 ソース原文の正書法を決定する翻訳指令
SOURCE FORMAT指令は,後続するソースの正書法が,固定形式または自由形式のどちらであるかを指定します。
詳細は,「33.2.3 正書法」を参照してください。また,SOURCE FORMAT指令の言語仕様については,マニュアル「COBOL2002 言語 標準仕様編」 「3.3.14 SOURCE FORMAT指令」を参照してください。