索引

[数字]
[Ａ][Ｃ][Ｄ][Ｆ][Ｇ][Ｈ][Ｉ][Ｊ][Ｌ][Ｍ][Ｏ][Ｐ][Ｒ][Ｓ][Ｔ][Ｕ][Ｗ][Ｘ]
[ア行][カ行][サ行][タ行][ナ行][ハ行][マ行][ヤ行][ラ行]

(数字)

1:1系切り替えシステム

(英字)

(Ａ)

APIを使用したデータ変換

(Ｃ)

Cookie情報〔Webサービス（SOAP通信）〕

CTM〔HCSCサーバの冗長構成〕

CUPの最大応答待ち時間をrapサーバ側に引き継ぐ〔定義〕

CUPの最大応答待ち時間をTP1/Server側に引き継ぐ〔定義〕

CUPの受信で使用するポート番号〔定義〕

(Ｄ)

DBアダプタが使用するDB Connectorの設定

DBアダプタの接続先情報の動的変更

DBアダプタを使ったデータベースへのアクセス

DBキューを使用したサービスとの接続

dccache

dccltcachetim

dccltconnectinf

dccltconnecttimeout

dccltcuprcvport

dccltcupsndhost

dccltdatacomp

dccltdbgtrcfilecount

dccltdelay

dccltextend

dccltinquiretime

dccltloadbalance

dccltnammlthost

dccltprfinfosend

dccltprftrace

dccltrpcmaxmsgsize

dcclttrcmplmttm

dcclttrcputm

dcclttrexpsp

dcclttrexptm

dcclttrlimittime

dcclttroptiitem

dcclttrrbinfo

dcclttrrbrcv

dcclttrrecoverytype

dcclttrstatisitem

dcclttrwatchtime

DCCM3との接続機能〔TP1/Client/J〕

dcdatatrace

dcdatatracemaxsize

dcdatatracepath

dcdatatracesize

dcerrtrace

dcerrtracepath

dcerrtracesize

dchost

dchostselect

dcmethodtrace

dcmethodtracepath

dcmethodtracesize

dcnamport

dcnamuse

dcrapautoconnect

dcrapdirect

dcrapport

dcrcvport

dcscddirect

dcscdhostchange

dcscdloadpriority

dcscdmulti

dcscdmulticount

dcscdport

dcselint

dcsndhost

dcsndport

dcsndrcvtype

dcsockopenatrcv

dcuaptrace

dcuaptracepath

dcuaptracesize

dcwatchtim

dcwatchtiminherit

dcwatchtimrpcinherit

dcweburl

(Ｆ)

FTPアダプタ

FTPアダプタアカウント定義ファイル

FTPアダプタの機能

FTPアダプタの実行環境に依存する設定の定義

FTPアダプタの実行環境に依存する設定の定義

FTPアダプタの処理の流れ

FTPインバウンドアダプタ

FTPインバウンドアダプタの機能

FTP受付

FTP受付使用時のトランザクション

FTP受付でサポートするオペレーションとFTPコマンド

FTP受付で使用できる通信モデルおよびビジネスプロセス

FTP受付の機能

FTP受付の実行環境に依存する設定の定義

FTP受付の実行環境に依存する設定の定義

FTPクライアントおよびFTPサーバとの接続

FTPクライアントからFTPサーバへのファイル転送

FTPクライアントからFTPサーバへのファイル転送の流れ（同期型ビジネスプロセスを利用する場合）

FTPクライアントからFTPサーバへのファイル転送の流れ（非同期型ビジネスプロセスを利用する場合）

FTPクライアントから別のFTPクライアントへのファイル転送

FTPコマンド許可リスト定義ファイル（FTPアダプタ用）

FTPコマンド許可リスト定義ファイル（FTP受付用）

FTPコマンドの実行

FTPコマンドリプライタイムアウト（FTPアダプタ）

FTPサーバからFTPクライアントへのファイル転送

FTPサーバのファイルリストの取得

FTP実行許可リスト定義ファイル

FTPと連携してファイルを転送する機能（FTP連携）

FTP連携システムの開発の流れ

FTP連携でサポートするFTPコマンド

FTP連携の概要

FTP連携の適用範囲

FTP連携を利用したファイル転送パターンの例

FTP連携を利用するためのシステムの構成

FTP連携を利用するときの注意

(Ｇ)

GETメソッドのリクエストを送信する例〔HTTP受付〕

(Ｈ)

HAモニタ〔HCSCサーバの冗長構成〕

HCSCコンポーネントの検証

HCSCコンポーネントの配備

HCSCコンポーネントの配備

HCSCサーバからTP1アダプタを使ったTP1サービス部品の呼び出し

HCSCサーバからのMDB（DBキュー）サービスアダプタを使ったTP1サービス部品の呼び出し

HCSCサーバで設定できるタイマ

HCSCサーバ内の多重度

HCSCサーバに関連するタイマの設定

HCSCサーバのクラスタ構成

HCSCサーバの冗長構成〔N対1クラスタ構成〕

HCSCサーバの冗長構成〔クラスタソフトウェア〕

HCSCサーバの冗長構成〔ロードバランス機能〕

HCSCサーバのセットアップ〔実行環境のセットアップ機能〕

HCSCサーバフォルダ

HiRDBと連携した実行履歴の管理

HTTPアダプタのJSON-XML変換機能

HTTPアダプタのタイマ管理

HTTPアダプタを使用したCookie情報の引き継ぎ

HTTPアダプタを使用したサービス部品の呼び出し

HTTPアダプタを利用したシステムの例

HTTP受付使用時のトランザクション

HTTP受付でサポートするWebサーバおよびHTTPクライアント

HTTP受付のJSON-XML変換機能

HTTP受付の構成例

HTTP受付のタイマ管理

HTTP受付のファイル管理

HTTP受付のリクエスト処理

HTTP受付のレスポンス処理

HTTP受付を使用したオンラインシステムの例

HTTP受付を使用したサービス部品の呼び出し

HTTP受付を使用するときの注意

HTTP通信を使用したクライアントとの接続

HTTP通信を使用したサービスとの接続

HTTPヘッダ引き継ぎ〔Webサービス（SOAP通信）〕

HTTPボディの圧縮／解凍

HTTPリクエストとHTTPレスポンスのエンコーディング/デコーディング〔HTTP受付〕

HTTPリクエストと要求電文の関係

HTTPリクエストヘッダの処理〔HTTP受付〕

HTTPリクエストボディの処理〔HTTP受付〕

HTTPレスポンスと応答電文の関係

HTTPレスポンスヘッダの処理〔HTTP受付〕

HTTPレスポンスボディの処理〔HTTP受付〕

(Ｉ)

IPv6対応

(Ｊ)

Java呼び出し〔ビジネスプロセス〕

JP1/IMとの連携による障害検知

JP1との連携

JP1によるプロセス監視

JSON-XML変換APIを使用した変換

JSON変換ツールを使用した変換

(Ｌ)

Listenタイムアウト（FTPアダプタ）

(Ｍ)

Message Queueアダプタを使ったメッセージキューへのアクセス

Message Queue受付使用時のトランザクション

Message Queue受付使用時のメッセージの二重配信防止

Message Queue受付とMQリソースアダプタとの関係

Message Queue受付とキューとの関係

Message Queue受付とビジネスプロセスとの関係

Message Queue受付の構成例

Message Queue受付の送信オプション

Message Queue受付を使用したサービス部品の呼び出し

(Ｏ)

OAuth 2.0に対応したサービスへのアクセス

Object Accessアダプタ

Object Wrapperシステムとの接続

OpenTP1との接続

(Ｐ)

POSTメソッドのリクエストを送信する例〔HTTP受付〕

PRFトレース

(Ｒ)

rapリスナーのポート番号〔定義〕

Reliable Messagingとの関係〔MDB（DBキュー）〕

Reliable Messagingとの関係〔MDB（WS-R）〕

RPC

RPC送受信電文の最大長〔定義〕

RPCのサービス要求方式

RPCの送受信バッファの生成

RPCの通信形態

(Ｓ)

SessionBeanを使用したサービスとの接続

SFTPアダプタが実行するコマンド

SFTPアダプタが使用するIPアドレスおよびポート番号の指定

SFTPアダプタからファイルを送信するときの認証

SFTPアダプタで設定できるファイル転送の機能

SFTPアダプタとSFTPサーバ間の通信

SFTPアダプタのタイムアウトを監視するポイント

SFTPアダプタの排他管理

SFTPアダプタのファイルアクセス方式

SFTPアダプタの要求電文に指定できるリモートのファイルパス

SFTPアダプタを使用したシステム

SFTPクライアントで使用するIPアドレス

SFTPクライアントで使用するポート番号

SFTPサーバとの接続

SFTPサーバとの接続

SFTPサーバとの接続の切断

SOAP Fault動作定義ファイルによるフォルトのキャッチ

SOAP Faultのfaultcodeによるフォルト判別

SOAP Faultの詳細項目によるフォルト判別

SOAPアダプタのフォルト判別の概要

SOAPアダプタを利用したフォルトのキャッチ

SOAPメッセージの構成〔Webサービス（SOAP通信）〕

SQL命令のINSERT文，UPDATE文およびDELETE文を使用する場合の注意事項

(Ｔ)

TCP/IPコネクションの確立の監視機能〔TP1/Client/J〕

TCP/IP通信機能〔TP1/Client/J〕

TCP/IP通信機能の使用時に初期化する環境〔定義〕

TP1/Client/J環境定義の詳細

TP1/Client/Jの機能

TP1/Client/Jの障害対策

TP1/Client/Jの定義

TP1/Client/Jの定義の概要

TP1/RPC受付使用時のトランザクション

TP1/RPC受付でのデータの流れとデータ変換の関係

TP1/RPC受付のデータ変換

TP1/Web接続機能〔TP1/Client/J〕

TP1アダプタの運用例

TP1アダプタの接続先情報の動的変更

TP1アダプタを使用したシステムの構成例

TP1からTP1/RPC受付を使ったHCSCサーバのサービス部品の呼び出し

TP1から非同期の標準受付を使ったHCSCサーバのサービス部品の呼び出し

(Ｕ)

UAP障害時のトランザクション同期点処理方式〔定義〕

UAPトレース〔TP1/Client/J〕

UAPトレースファイルサイズ〔定義〕

UAPトレースファイル作成ディレクトリ〔定義〕

UAPトレースを取得する〔定義〕

UOCを利用したユーザ電文の値の変更

(Ｗ)

WebSphere MQの概要

Webサービス（SOAP通信）に関する多重度

Webサービス（SOAP通信）の場合の接続先動的変更

Webサービス（SOAP通信）の場合の添付ファイル

Webサービス（SOAP通信）を使用したサービスとの接続

Webサービスの通信基盤との関係

Windows Server Failover Cluster〔HCSCサーバの冗長構成〕

WS-R（WS-Reliability）を使用したサービスとの接続

WWW認証を使用したセキュアな接続

(Ｘ)

XAリソースサービス機能〔TP1/Client/J〕

XML解析処理に関する多重度

XML形式

XML電文内の属性値に指定した名前空間接頭辞の補完

XML電文のキャッシュ機能

(ア行)

(あ)

アイドルタイムアウト（FTPインバウンドアダプタ）

アクティビティ

アクティビティ〔ビジネスプロセスの作成機能〕

アプリケーションからの稼働状態の確認

アプリケーションサーバ（EJBコンテナ）との関係

(い)

移行元サーバから取得したファイル情報一覧を基にファイルを取得して移行先サーバへ送信する（SFTPアダプタの場合）

一括〔読み込みモード〕

(う)

受付・応答〔ビジネスプロセス〕

受付IDフォルダ

運用環境の機能概要

(え)

永続化しないビジネスプロセス

永続化するビジネスプロセス

永続化するビジネスプロセスと永続化しないビジネスプロセス

エラー設計の概要

エラートレース〔TP1/Client/J〕

エラートレースファイルサイズ〔定義〕

エラートレースファイル作成ディレクトリ〔定義〕

エラートレースを取得する〔定義〕

(お)

応答アクティビティのあとに定義されたアクティビティの非同期実行

応答アクティビティのトランザクション

応答電文で取得できる外部コマンドプロセスの終了情報

(カ行)

(か)

開発環境の機能概要

外部コマンドの実行によるシステムとの接続

外部コマンドプロセスに関する動作オプションの設定

書き込みモード

各オペレーションで使用するフォルダおよびファイルの管理

各オペレーションの要求電文および応答電文

各種サービス呼び出し機能

カスタム受付を使用した場合のシステムとの接続

稼働状態の確認時の注意事項

稼働状態の確認の概要

稼働状態の確認の流れ

監視対象の設定

監視対象のファイルと取得対象ファイル

監視対象のファイルの状態管理機能

監視対象のファイルの数量とリクエスト回数の関係

監視対象のファイルの登録

監視対象のファイルの登録解除

監視フォルダの設定〔ファイルイベント連携機能〕

(き)

機能拡張レベルの設定〔定義〕

基本的な構造〔サービス部品呼び出し〕

キャッシュの有効期限〔定義〕

キューの名称と個数〔MDB（DBキュー）〕

キューの名称と個数〔MDB（WS-R）〕

共通フォルダ定義名と対応するパスの定義

共通フォルダと中間ファイルの作成〔FTP受付〕

共通フォルダ内のファイルの削除

共通フォルダ内のファイルの生成

共通フォルダ内のファイルの排他制御

共通フォルダの設定〔ファイルイベント連携機能〕

共通フォルダを利用したファイルアクセス

共通フォルダを利用したファイルアクセス

(く)

クライアント側から転送されたファイルを変換して目的のサーバへ送信する（SFTPアダプタの場合）

クラスタ構成における運用環境の構成パターン

クラスタソフトウェア

クラスタのセットアップ

繰り返し〔ビジネスプロセス〕

(こ)

更新完了通知ファイルの作成〔ファイルイベント連携機能〕

更新排他

固定長形式

コネクション確立最大監視時間〔定義〕

コネクション継続（Keep-Alive）を使用した通信

コマンドアダプタを使用した外部コマンドの実行

コンポーネントインポート機能を利用した分散開発の流れ

コンポーネント共通UOCの概要

コンポーネント共通UOCの使用例

(サ行)

(さ)

サーバからの一方通知受信機能〔TP1/Client/J〕

サービスアダプタ

サービスアダプタの作成〔サービスアダプタの作成機能〕

サービス部品側と異なる電文フォーマットでサービス部品を呼び出す場合の流れ

サービス部品の接続先変更

サービス部品のタイムアウト値の変更

サービス部品呼び出し〔基本的な流れ〕

サービス部品呼び出し〔メッセージの流れ（MDB（DBキュー））〕

サービス部品呼び出し〔メッセージの流れ（MDB（WS-R））〕

サービス部品呼び出し〔ユーザ電文とWSDLの関係〕

サービス部品呼び出し〔ユーザ電文とサービス部品のスタブとの関係〕

サービス部品を呼び出す〔応答電文の扱い（MDB（DBキュー））〕

サービス部品を呼び出す〔応答電文の扱い（MDB（WS-R））〕

サービス部品を呼び出す流れ

サービスプラットフォームの機能〔機能概要〕

サービスプラットフォームのサーバマシンのローカルディスクを使用する構成例

サービスプラットフォームの性能解析トレースを取得する〔定義〕

サービス振り分け実行機能

サービス要求先スケジューラをRPCごとに分散させる〔定義〕

サービス要求先のTP1/WebのURL〔定義〕

サービス呼び出し〔ビジネスプロセス〕

サービス呼出アクティビティのトランザクション

サービスリクエスタ〔サービスリクエスタの作成機能〕

サービスリクエスタの作成〔サービスリクエスタの作成機能〕

最大応答待ち時間〔定義〕

最大通信遅延時間〔定義〕

作業フォルダおよび共通フォルダにアクセスできるコンポーネント

作業フォルダおよび共通フォルダの機能

作業フォルダおよび共通フォルダを利用したファイルアクセス

作業フォルダおよび作業フォルダに格納された中間ファイルの削除

作業フォルダと中間ファイルの作成

作業フォルダとリクエストIDの生成

作業フォルダ内のファイルの生成

作業フォルダ内のファイルの排他制御

作業フォルダルートの定義

作業フォルダを利用したファイルアクセス

作業フォルダを利用したファイルアクセス

サブフォルダの設定〔ファイルイベント連携機能〕

さまざまなシステムと接続するための機能

参照排他

(し)

時間監視

識別情報

システム動作を円滑にするための機能

システム例外のフォルト変換

システム例外をフォルトに変換する汎用フォルト

実行環境での運用を管理する

実行環境の機能概要

実行環境のセットアップ

実行許可コマンド定義ファイルによる実行制限

実行履歴の管理

実行履歴の検索〔プロセスインスタンス〕

実行履歴の削除〔プロセスインスタンス〕

実行履歴の詳細情報の参照〔プロセスインスタンス〕

実行履歴の分割格納

受信ポート固定機能〔TP1/Client/J〕

受信用ソケットを開設する契機〔定義〕

受信用のCUPのポート番号〔定義〕

取得対象ファイルの作成〔ファイルイベント連携機能〕

障害解析機能

障害回復機能

障害情報の取得・障害回復・障害解析機能

障害情報の取得機能

障害対策のための設計

障害調査のための機能

障害発生時の系の切り替え

常設コネクション

常設コネクション〔TP1/Client/J〕

常設コネクション問い合わせ間隔最大時間〔定義〕

常設コネクションを確立した場合の処理概要（オートコネクトモード）

常設コネクションを確立した場合の処理概要（非オートコネクトモード）

常設コネクションを自動的に確立させる〔定義〕

新規〔書き込みモード〕

(す)

スケジューラダイレクト機能

スケジューラダイレクト機能を使用したRPC〔定義〕

スケジューラダイレクト機能を使用した場合の処理の概要

スケジュールサービスのポート番号〔定義〕

スコープアクティビティのトランザクション

スコープの開始時および終了時にコミットする設定を選択した場合のトランザクション

ステータスコード〔HTTP受付〕

ステータスラインの処理〔HTTP受付〕

(せ)

制御コネクション接続タイムアウト（FTPアダプタ）

性能解析トレース〔TP1/Client/J〕

性能解析トレースファイル

性能解析トレースを出力する場合の出力例

性能検証用トレース

性能検証用トレースに識別情報を付加する場合の出力例

性能検証用トレースに出力する情報としてTP1/Client/J内部で識別情報（IPアドレスなど）を付加する〔定義〕

性能向上のための機能

セッション接続タイムアウト（SFTPアダプタの場合）

接続するMHPが存在するノードのホスト名〔定義〕

接続するMHPのポート番号〔定義〕

接続できるデータベース

セパレータ形式

前提条件〔HTTP通信を使用したサービスとの接続〕

前提条件〔外部コマンドの実行によるシステムとの接続〕

前提条件〔メールサーバとの接続〕

(そ)

相関セット〔ビジネスプロセスの作成機能〕

相関セットの役割

送受信後のファイルサイズ確認

送受信後のファイルサイズ確認

送信元ホスト〔定義〕

送信元ホスト指定機能〔TP1/Client/J〕

(タ行)

(た)

待機処理〔ビジネスプロセス〕

代入〔ビジネスプロセス〕

タイマ管理

タイマ設計

タイマ設定時の注意事項

タイマの設定

タイムアウト時間の設定方法（TP1/RPC受付）

タイムアウトの監視〔FTPインバウンドアダプタ〕

タイムアウトの監視〔FTP受付〕

多重度

他製品と連携して利用する機能

端末固定割り当て機能

端末識別情報〔定義〕

端末識別情報設定機能

(ち)

チャンク送信を使用した通信

注意事項〔SessionBeanアダプタ使用時〕

注意事項〔TP1アダプタ使用時〕

(つ)

追加〔書き込みモード〕

通信先を指定した接続

通信先を指定した場合の接続処理の概要

通信処理の運用中に監視時間に適用される値

通信処理の開始中および停止中に監視時間として適用される値

(て)

定義例外

データ圧縮機能〔TP1/Client/J〕

データ圧縮機能〔定義〕

データ検証機能

データ検証機能の概要

データ検証機能の設定

データ検証機能の有効範囲

データコネクション接続タイムアウト（FTPアダプタ）

データコネクション接続のタイムアウト（FTPインバウンドアダプタ）

データ受信のタイムアウト（FTPインバウンドアダプタ）

データ送信のタイムアウト（FTPインバウンドアダプタ）

データ転送・取得タイムアウト（FTPアダプタ）

データトレース〔TP1/Client/J〕

データトレースの最大データ長〔定義〕

データトレースファイルサイズ〔定義〕

データトレースファイル作成ディレクトリ〔定義〕

データトレースを取得する〔定義〕

データベースとの接続

データベースへのアクセスに関する多重度

データ変換〔ビジネスプロセス〕

データ変換APIを使用したデータ変換

データ変換機能のエミュレーション

データ変換機能の処理概要

データ変換時の構造変換スキップ機能の指定

データ変換処理のXMLパーサプール機能

データ変換処理の概要

データ変換定義〔データ変換定義の作成機能〕

データ変換定義の作成〔データ変換定義の作成機能〕

データ変換に必要な定義ファイルと作成方法

データ変換をしない場合の変数（メッセージ型）の組み合わせ

データ読み込みタイムアウト（SFTPアダプタの場合）

デッドメッセージキュー〔MDB（DBキュー）〕

デッドメッセージキュー〔MDB（WS-R）〕

デバッグ情報出力機能の概要

デバッグ情報の出力例

デバッグトレース〔TP1/Client/J〕

デバッグトレースファイルの最大ファイル数〔定義〕

転送コマンドの指定方法

転送データの圧縮（SFTPアダプタの場合）

転送前／転送後またはリスト前／リスト後に実行するFTPコマンドの管理

電文フォーマット〔電文フォーマットの作成機能〕

電文フォーマットの作成〔電文フォーマットの作成機能〕

(と)

同期応答型RPC通信

同期応答型RPC通信をする場合の処理の概要

統計情報項目〔定義〕

同時実行数の設定〔Message Queue受付〕

同時実行数の設定方法（TP1/RPC受付）

同時実行スレッド数の制御の設定

動的定義変更機能〔TP1/Client/J〕

トラブルシュート機能〔TP1/Client/J〕

トラブルシュート設計

トランザクション〔MDB（DBキュー）〕

トランザクション〔MDB（WS-R）〕

トランザクション〔SessionBean〕

トランザクション〔Webサービス（SOAP通信）〕

トランザクション完了限界時間〔定義〕

トランザクション最適化項目〔定義〕

トランザクション制御〔TP1/Client/J〕

トランザクション設計

トランザクションタイムアウト時間の設定方法（TP1/RPC受付）

トランザクション同期点処理時の最大通信待ち時間〔定義〕

トランザクションブランチCPU監視時間〔定義〕

トランザクションブランチ限界経過時間〔定義〕

トランザクションブランチ最大実行可能時間〔定義〕

トランザクションブランチの処理を監視〔定義〕

トランザクションブランチの統計情報を取得する項目〔定義〕

トレースファイルの出力内容〔TP1/Client/J〕

(ナ行)

(に)

任意形式（any形式）の電文フォーマットの定義

任意形式（any形式）を設定した場合の処理の流れ

(ね)

ネームキャッシュの最大エントリ数〔定義〕

ネームサービス機能

ネームサービス機能を使用した場合の処理の概要

ネームサービスのポート番号〔定義〕

ネームサービスを使用したRPC

ネームサービスを使用したRPC〔定義〕

(ハ行)

(は)

排他取得タイムアウト（FTPアダプタ）

バイナリデータの変換エラー時のデバッグ情報の出力

配備から開始または停止から削除の一括実行機能

配備定義〔HCSCコンポーネントの配備機能〕

配備定義機能

パッケージング〔パッケージング機能〕

パッケージング機能

汎用カスタムアダプタ

汎用カスタムアダプタを使用した場合のシステムとの接続

汎用フォルト電文とメッセージログのマッピング

汎用フォルトを使用してシステム例外発生個所を特定する場合の流れ

汎用ロードバランサ

(ひ)

非応答型RPC通信

非応答型RPC通信をする場合の処理の概要

ビジネスプロセス〔ビジネスプロセスの作成機能〕

ビジネスプロセス実行機能

ビジネスプロセスのアクセス制御

ビジネスプロセスの階層化

ビジネスプロセスの概要

ビジネスプロセスの機能

ビジネスプロセスの再実行

ビジネスプロセスの再実行〔運用環境画面〕

ビジネスプロセスの再実行〔コマンド〕

ビジネスプロセスの再実行〔サービスリクエスタ（SessionBean）〕

ビジネスプロセスの再実行〔サービスリクエスタ（SOAP通信）〕

ビジネスプロセスの作成〔ビジネスプロセスの作成機能〕

ビジネスプロセスの仕組み

ビジネスプロセスの事前キャッシュ機能

ビジネスプロセスの実行状態の管理

ビジネスプロセスの状態の互換性の指定をOFF，サービス呼出アクティビティの状態の互換性の指定をOFFにした場合のトランザクション

ビジネスプロセスの状態の互換性の指定をOFF，サービス呼出アクティビティの状態の互換性の指定をONにした場合のトランザクション

ビジネスプロセスの状態の互換性の指定をONにした場合のトランザクション

ビジネスプロセスの処理の流れ

ビジネスプロセスの通信モデル

ビジネスプロセスのデバッグ機能

ビジネスプロセスのトランザクション

ビジネスプロセスを使用した待機処理

非常設コネクションを確立した場合の処理の概要（非オートコネクトモード）

(ふ)

ファイアウォール

ファイル・フォルダ削除オペレーション

ファイルアダプタでXMLデータとして扱われるファイル形式

ファイルアダプタで使用できるファイル形式

ファイルアダプタでバイナリデータとして扱われるファイル形式

ファイルアダプタの運用例

ファイルアダプタを使ったファイルの読み込みと書き込み

ファイル圧縮オペレーション

ファイル一覧書き込みオペレーション

ファイル一覧取得オペレーション

ファイル移動オペレーション

ファイルイベント受付が監視するフォルダの設定

ファイルイベント受付の定義ファイルの作成

ファイルイベントトレース機能

ファイルイベント連携機能で設計が必要な項目

ファイルイベント連携時に作成するファイル

ファイルイベント連携時に使用するファイルの作成

ファイルイベント連携使用時の注意事項

ファイルイベント連携で必要な設定

ファイルイベント連携に関する実行環境の設定

ファイルイベント連携のエラー設計の概要

ファイルイベント連携の設定の流れ

ファイルイベント連携を使用したファイルの監視

ファイルイベント連携を使用したファイルの監視

ファイルイベント連携を使用するためのシステムの構成例

ファイル開始遅延時間の設計

ファイル監視機能

ファイル監視機能の有効化

ファイル監視機能を有効にするための設定

ファイル監視の開始

ファイル監視の終了

ファイル監視の処理時間がファイル監視の間隔を超えた場合の動作

ファイルサーバの共有ディスクを使用する構成例

ファイル伸張オペレーション

ファイル操作アダプタ

ファイル操作アダプタでサポートするオペレーション

ファイル操作アダプタの機能

ファイル操作が行われるときのモード

ファイル送受信時に使用するフォルダの指定

ファイル転送のパターン（SFTPアダプタの場合）

ファイルの読み込みおよび書き込み時の排他制御

ファイル複製オペレーション

ファイル変換オペレーション

ファイル連携機能で使用するフォルダおよびファイルの設計

ファイル連携の機能概要

ファイルを扱うシステムとの接続

ファンクション〔データ変換定義の作成機能〕

負荷レベルが最も低いサービス要求先スケジューラの情報をキャッシュに格納する〔定義〕

複数のコネクションが確立された場合の処理の概要（オートコネクトモード）

複数のデータレコードの同時変換

プロキシサーバを経由した通信

プロセスインスタンス〔ビジネスプロセスを使った運用〕

プロセスインスタンスの再実行

プロセスインスタンスの実行履歴の管理

分岐〔ビジネスプロセス〕

分散開発時の注意事項

分散開発時のリポジトリのインポート

(へ)

並列処理〔ビジネスプロセス〕

変数

変数の種類

変数の役割

(ほ)

ホスト切り替え機能〔TP1/Client/J〕

(マ行)

(ま)

マスタスケジューラデーモン

マッピング〔データ変換定義の作成機能〕

窓口となるTP1/Serverのホスト名〔定義〕

窓口となるTP1/Serverを優先して負荷分散する〔定義〕

窓口となるTP1/Serverをランダムに選択する〔定義〕

マルチスケジューラ機能

マルチスケジューラ機能〔定義〕

マルチスケジューラデーモン

マルチスケジューラデーモンのプロセス数〔定義〕

マルチホームドホスト形態のTP1/Serverに対してネームサービスを使用したRPCを行う〔定義〕

(め)

メールアダプタからメールを送信するときの認証

メールアダプタ使用時のトランザクション

メールアダプタで設定できるメール情報

メールアダプタのタイマ管理

メールアダプタを使用したシステム

メールサーバとの接続

メソッドトレース〔TP1/Client/J〕

メソッドトレースファイルサイズ〔定義〕

メソッドトレースファイル作成ディレクトリ〔定義〕

メソッドトレースを取得する〔定義〕

メッセージキューとの接続

メッセージトラッキング機能

メッセージの二重配信防止

メッセージのロールバック回数の設定〔Message Queue受付〕

メッセージログファイル

(も)

文字コード変換UOCを使用したファイルの変換

(ヤ行)

(ゆ)

ユーザ定義受付〔ユーザ定義受付の作成機能〕

ユーザ定義受付の作成〔ユーザ定義受付の作成機能〕

ユーザ電文トレース機能

ユーザ電文トレース機能使用時の注意事項

ユーザ電文トレース機能の概要

ユーザ電文トレース機能の設定

(よ)

要求電文（ヘッダ）とHTTPアダプタ実行環境（共通）プロパティファイルのパラメタの対応関係

要求電文を利用した外部コマンド情報の指定

用語解説

要素

読み込みモード

(ラ行)

(り)

リクエストIDの生成

リクエストトレースファイル

リクエストラインの処理〔HTTP受付〕

リストコマンドオプション定義ファイル

リストコマンドオプションの設定によるLIST／NLSTコマンドの実行

リストコマンドパスのデータ抽出機能〔FTP受付〕

リモートAPI機能

リモートAPI機能〔TP1/Client/J〕

リモートAPI機能〔定義〕

リモートプロシジャコール〔TP1/Client/J〕

(れ)

例外発生時にサービスアダプタが取得するエラーの選択

レングスタグ形式

(ろ)

ロードバランス機能〔HCSCサーバの冗長構成〕

ロールバック完了通知を受信する〔定義〕

ロールバック要因に関する情報をログに取得する〔定義〕