JP1 Version 10 JP1/Automatic Operation 構築ガイド
目次
索引
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表紙
前書き
変更内容
はじめに
1. 新規インストール
1.1 新規インストールの流れ
1.2 インストール前の作業
1.2.1 インストールの前提条件を確認する
1.2.2 JP1/Baseをインストールする
1.2.3 JP1/BaseでJP1ユーザーを作成する
1.2.4 .NET Frameworkをインストールする(Windows Server 2012またはWindows Server 2012 R2の場合)
1.3 JP1/AOの新規インストール
1.3.1 JP1/AOを新規インストールする手順
1.3.2 Hitachi PP Installerを使用する手順
1.3.3 各製品のインストール先フォルダ
1.3.4 データベースの格納先フォルダ
1.3.5 データベースのバックアップ先フォルダ
1.3.6 インストール先,データベース格納先およびバックアップ先フォルダに指定できる文字
1.3.7 JP1/AOサーバのホスト名およびIPアドレスに指定できる文字
1.4 マニュアルを組み込む手順
1.5 JP1/AOコンテンツセットのインストール
1.5.1 JP1/AOコンテンツセットをインストールする手順
1.5.2 JP1/AOコンテンツセットのインストール先フォルダ
1.6 WebブラウザーとJP1/AOのhttps接続を有効にする手順
1.6.1 JP1/AOで使用できるWebブラウザーとの通信方式
1.6.2 https接続に必要なSSLサーバ証明書を取得する手順
1.6.3 https接続を有効にする手順
1.7 操作対象の機器とのSSH接続
1.7.1 JP1/AOで使用できるSSH接続の認証方式
1.7.2 JP1/AOで使用できる公開鍵認証について
1.7.3 クラスタ構成での公開鍵および秘密鍵の配置
1.7.4 SSH接続で公開鍵認証を設定する手順
2. インストール後の環境設定
2.1 JP1/AOの環境を設定する手順
2.2 プロパティファイル(config_user.properties)
2.3 コマンドプロパティファイル(command_user.properties)
2.4 メール通知定義ファイル(mailDefinition_ja.conf)
2.5 セキュリティ定義ファイル(security.conf)
2.6 接続先プロパティファイル(接続先名.properties)
2.7 文字セットマッピングファイル(charsetMapping_user.properties)
2.8 外部認証サーバ連携コンフィグファイル(exauth.properties)
2.9 外部ネットワークに接続できない環境での設定(Windowsの場合)
2.10 OS起動時のJP1/AOの自動起動を有効にする設定(Linuxの場合)
3. 他製品連携
3.1 JP1/Baseの認証機能との連携
3.1.1 JP1/Baseの認証機能と連携する流れ
3.1.2 外部認証サーバ連携コンフィグファイルを設定する手順
3.1.3 JP1ユーザーを作成および設定する手順(JP1/Base連携)
3.1.4 JP1/Baseでの権限レベルの定義(JP1/Base連携)
3.1.5 JP1/Baseとの接続を確認する手順
3.2 Active Directoryとの連携
3.2.1 Active Directoryと連携する流れ
3.2.2 Active Directoryにユーザーを登録する
3.2.3 外部認証サーバ連携コンフィグファイルに情報を登録する
3.2.4 LDAP検索用情報を登録する
3.2.5 JP1/AOとActive Directoryの接続を確認する
3.2.6 JP1/AOにユーザー情報を登録する
3.2.7 Active Directoryのグループにロールを割り当てる
3.3 Hitachi Command Suite製品との連携
3.3.1 Hitachi Command Suite製品にシングルサインオンができるようにする手順
3.3.2 JP1/Baseでの権限レベルの定義(Hitachi Command Suite製品にシングルサインオンする場合)
3.4 JP1/IMのイベント監視機能との連携
3.4.1 JP1/IMのイベント監視機能と連携する手順
3.4.2 JP1/IM連携に使用する定義ファイル
3.4.3 統合機能メニュー定義ファイル(hitachi_jp1_ao_tree.conf)
3.4.4 JP1/IM連携に使用する定義ファイルのコピー先フォルダ(コピー先がWindowsの場合)
3.4.5 JP1/IM連携に使用する定義ファイルのコピー先ディレクトリ(コピー先がUNIXの場合)
3.5 JP1/AJS3との連携
3.5.1 JP1/AJS3と連携する手順
4. システム情報の変更
4.1 JP1/AOのインストール先フォルダを変更する手順
4.2 JP1ユーザーを変更する手順
4.3 データベースの格納先フォルダを変更する手順
4.4 JP1/AOサーバのホスト名を変更する手順
4.4.1 JP1/AOサーバのホスト名を変更する手順(非クラスタシステムの場合)
4.4.2 JP1/AOサーバのホスト名を変更する手順(クラスタシステムの場合)
4.5 JP1/AOサーバのIPアドレスを変更する手順
4.5.1 JP1/AOサーバのIPアドレスを変更する手順(非クラスタシステムの場合)
4.5.2 JP1/AOサーバのIPアドレスを変更する手順(クラスタシステムの場合)
4.6 ポート番号を変更する手順
4.6.1 JP1/AOとWebブラウザー間のポート番号を変更する手順
4.6.2 JP1/AOとSMTPサーバ間のポート番号を変更する手順
4.6.3 タスク処理エンジンとの通信で使用するポート番号を変更する手順
4.7 URL情報を変更する手順
4.8 JP1/AOサーバの時刻を変更する手順
4.8.1 JP1/AOサーバの時刻を進める手順
4.8.2 JP1/AOサーバの時刻を戻す手順
4.9 部品の同時実行数を変更する手順
5. クラスタシステムの構築
5.1 クラスタシステムにJP1/AOをインストールする流れ
5.2 インストールの前提条件(クラスタシステムの場合)
5.3 クラスタシステムへのJP1/AOのインストール
5.3.1 クラスタシステムへのインストールの事前作業
5.3.2 クラスタソフトでリソースグループを作成する手順
5.3.3 実行系サーバおよび待機系サーバにJP1/BaseおよびJP1/AOをインストールする手順
5.3.4 JP1/Baseのクラスタシステムをセットアップする手順
5.3.5 実行系サーバをセットアップする手順
5.3.6 待機系サーバをセットアップする手順
5.3.7 クラスタソフトでサービスを登録する手順(Windowsの場合)
5.3.8 クラスタソフトでリソースの登録およびリソースグループの設定をする手順(Linuxの場合)
5.4 クラスタシステムへのJP1/AOのインストール(クラスタ構成の共通コンポーネントがインストール済みの場合)
5.4.1 クラスタシステムへのインストールの事前作業(クラスタ構成の共通コンポーネントがインストール済みの場合)
5.4.2 インストール前にサービスを設定する手順(共通コンポーネントがインストール済みの場合)
5.4.3 実行系サーバおよび待機系サーバにJP1/BaseおよびJP1/AOをインストールする手順(共通コンポーネントがインストール済みの場合)
5.4.4 実行系サーバをセットアップする手順(共通コンポーネントがインストール済みの場合)
5.4.5 待機系サーバをセットアップする手順(共通コンポーネントがインストール済みの場合)
5.4.6 クラスタソフトでサービスを登録する手順(共通コンポーネントがインストール済みの場合)
5.5 クラスタ設定ファイル(cluster.conf)
5.6 JP1/AOの共有ディスクに作成されるフォルダ
5.7 クラスタソフトで登録するクラスタサービス制御コマンド
5.7.1 クラスタサービス制御コマンドを登録するための事前作業
5.7.2 共通コンポーネントのデータベースを制御するコマンド(sc_hbase64_hirdbコマンド)
5.7.3 HBase 64 Storage Mgmt SSO Serviceを制御するコマンド(sc_hbase64_hssoコマンド)
5.7.4 HBase 64 Storage Mgmt Web SSO Serviceを制御するコマンド(sc_hbase64_hwebコマンド)
5.7.5 HBase 64 Storage Mgmt Web Serviceを制御するコマンド(sc_hbase64_webコマンド)
5.7.6 HAutomation Engine Web Serviceを制御するコマンド(sc_automationコマンド)
5.7.7 HAutomation Engineを制御するコマンド
5.7.8 stopclusterコマンド
6. 上書きインストール
6.1 上書きインストールの流れ
6.2 JP1/AOを上書きインストールする手順(非クラスタシステムの場合)
6.3 JP1/AOを上書きインストールする手順(クラスタシステムの場合)
6.3.1 上書きインストール(クラスタシステムの場合)の事前作業
6.3.2 上書きインストール前にサービスを設定する手順(Windowsのクラスタシステムの場合)
6.3.3 上書きインストール前にリソースを設定する手順(Linuxのクラスタシステムの場合)
6.3.4 実行系サーバでJP1/AOを上書きインストールする手順(Windowsのクラスタシステムの場合)
6.3.5 実行系サーバでJP1/AOを上書きインストールする手順(Linuxのクラスタシステムの場合)
6.3.6 待機系サーバでJP1/AOを上書きインストールする手順(Windowsのクラスタシステムの場合)
6.3.7 待機系サーバでJP1/AOを上書きインストールする手順(Linuxのクラスタシステムの場合)
6.3.8 リソースグループのフェールオーバーを有効にする手順(Windowsのクラスタシステムの場合)
6.3.9 リソースグループのフェールオーバーを有効にする手順(Linuxのクラスタシステムの場合)
6.4 JP1/AOコンテンツセットの上書きインストール
6.4.1 JP1/AOコンテンツセットを上書きインストールする手順
7. バージョンアップインストール
7.1 バージョンアップインストールの流れ
8. アンインストール
8.1 アンインストールの流れ
8.2 アンインストールの準備をする
8.3 JP1/AOをアンインストールする手順(非クラスタシステムの場合)
8.4 JP1/AOをアンインストールする手順(クラスタシステムの場合)
8.4.1 アンインストールの前にサービスを設定する手順(Windowsのクラスタシステムの場合)
8.4.2 アンインストールの前にリソースを設定する手順(Linuxのクラスタシステムの場合)
8.4.3 JP1/AOおよび関連製品をアンインストールする手順(クラスタシステムの場合)
8.4.4 JP1/Baseの論理ホストを削除する手順
8.4.5 共有フォルダに作成されたフォルダを削除する手順(クラスタシステムの場合)
8.4.6 クラスタソフトからサービスを削除する手順(Windowsのクラスタシステムの場合)
8.4.7 クラスタソフトからリソースを削除する手順(Linuxのクラスタシステムの場合)
8.4.8 JP1/Baseを設定する手順(クラスタシステムの場合)
8.5 JP1/AO - ContentsおよびJP1/AOコンテンツセットをアンインストールする手順
9. リプレース
9.1 JP1/AOシステムをリプレースする手順(ホスト名またはIPアドレスが同一である環境に対してリプレースする場合)
9.2 JP1/AOシステムをリプレースする手順(ホスト名またはIPアドレスが異なる環境に対してリプレースする場合)
10. 構築時のトラブルシューティング
10.1 タスク処理エンジンの実行エージェントの設定に失敗する場合の対処方法
10.2 エラーダイアログに表示される内容で対処できない場合の対処方法
付録
付録A 参考情報
付録A.1 フォルダ一覧(Windowsの場合)
付録A.2 フォルダ一覧(Linuxの場合)
付録A.3 各バージョンの変更内容
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