DBPARTNER2 Client(64) 操作ガイド
目次
用語
索引
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表紙
前書き
変更内容
はじめに
第1編 概要
1. DBPARTNER2の紹介
1.1 DBPARTNER2の概要
1.2 DBPARTNER2の機能
1.2.1 データの抽出
1.2.2 抽出したデータの用途
1.2.3 データの更新
1.2.4 表の定義
1.2.5 DBPARTNER2からのSQL文の入力と実行
1.3 DBPARTNER2とサーバを接続する形態
1.3.1 ODBC接続の場合のアクセス形態
1.4 DBPARTNER2で使える文字
第2編 準備
2. 環境の設定
2.1 DBPARTNER2の環境を設定する手順
2.1.1 ODBC接続の場合に環境を設定する手順
2.2 DBPARTNER2のインストール
2.2.1 DBPARTNER2の製品の種類
2.2.2 DBPARTNER2のインストールの手順
2.2.3 DBPARTNER2をインストールすると作成されるファイル
2.2.4 再インストールする方法
2.2.5 アンインストールする方法
2.3 DBPARTNER2を稼働するときに作成するファイル
2.3.1 接続先定義ファイル
2.3.2 情報ファイル
2.4 接続先定義ファイルの作成
2.4.1 接続先定義ファイルの作成手順
2.4.2 パラメタに指定する値
2.4.3 パラメタを指定するときの規則
2.5 情報ファイルの作成
2.5.1 情報ファイルの作成手順
2.5.2 情報ファイルに指定できる項目
2.6 DBPARTNER ODBC 3.0 Driverのセットアップ
2.6.1 [DBPARTNER ODBC 3.0 Driver セットアップ]ダイアログボックス
2.7 インストール後のデータベース接続の設定
2.7.1 HiRDB(DBPARTNER ODBC 3.0 Driverを使用)の場合のデータベース接続
2.7.2 ORACLE(DBPARTNER ODBC 3.0 Driverを使用)の場合のデータベース接続
2.7.3 HiRDBの場合のデータベース接続
2.7.4 ORACLEの場合のデータベース接続
2.7.5 HADBの場合のデータベース接続
第3編 GUIの操作
3. DBPARTNER2の操作の概要
3.1 起動から終了までの操作
3.2 DBPARTNER2の起動
3.2.1 DBPARTNER2を起動する方法
3.2.2 ほかのアプリケーションから起動する方法
3.3 接続先のサーバと利用者の設定([接続]メニュー)
3.3.1 接続先のサーバの設定
3.3.2 利用者の設定
3.3.3 DBPARTNER2とサーバとの接続のタイミング
3.4 データの操作
3.4.1 データを操作する手順
3.4.2 表の例
3.5 DBPARTNER2の終了
4. データの抽出([抽出]メニュー)
4.1 データの抽出の基本操作
4.1.1 データを抽出する操作の手順
4.1.2 抽出する表の選択
4.1.3 抽出したデータの転送先の設定
4.1.4 最新列情報の取得
4.1.5 項目名を表示する設定
4.2 抽出で使える機能
4.2.1 表一覧表示方法の設定
4.2.2 複数の表からのデータの抽出(表結合)
4.2.3 表選択時の絞り込み
4.2.4 特定の列のデータの抽出
4.2.5 仮想列の追加と削除
4.2.6 条件を設定したデータの抽出
4.2.7 可変記号を使ったデータの抽出
4.2.8 抽出するデータの件数の制限
4.2.9 データの確認(抽出,絞り込み(条件付加),絞り込み(保存利用))
4.2.10 バイナリデータを含む表の抽出
4.2.11 見出し辞書の使用
4.3 Excel連携拡張機能
4.3.1 貼付オプション機能
5. データの更新([抽出]メニュー)
5.1 Excelからのデータの更新
5.1.1 データの更新方法
5.2 DBPARTNER2からのデータの更新
5.2.1 操作
5.2.2 更新するデータの抽出
5.2.3 更新するデータの作成
5.2.4 条件を設定して更新する行を決定する
5.2.5 バイナリデータを含む表の更新
5.3 データベースへのデータ追加
6. 定型業務の登録と実行([手順]メニュー)
6.1 手順ファイル
6.1.1 手順ファイルの登録
6.1.2 手順ファイルの実行
6.1.3 手順ファイルの参照
6.1.4 手順ファイルの削除
6.1.5 手順ファイルの変更
6.2 手順ファイルの登録内容の変更と印刷
6.2.1 手順ファイルの登録内容の変更
6.2.2 手順ファイルの印刷
7. オプション([ツール]メニュー)
7.1 オプションの設定
7.1.1 指定できるオプション
7.1.2 抽出時間の上限の設定
7.1.3 手順ファイル実行時の[実行値入力]ダイアログボックス表示
7.1.4 抽出データの確認
7.1.5 見出し辞書の指定
7.1.6 表一覧情報の表示方法
7.1.7 手順ファイルのファイル情報の表示
7.1.8 転送先ファイルの上書きメッセージの表示
7.1.9 インデクス情報の表示
7.1.10 集合関数指定時の列の見出し表示
7.1.11 転送先ファイルの設定
7.1.12 可変記号のソート設定
7.2 DBPARTNER2からのSQL文の入力と実行
7.2.1 [SQL入力]ダイアログボックス
7.2.2 操作
7.2.3 注意
8. 列と条件を設定するときの規則
8.1 表を設定するときの規則
8.2 列を設定するときの規則
8.2.1 集合関数の規則
8.2.2 ソートの規則
8.3 条件を設定するときの規則
8.3.1 列と定数の比較条件の規則
8.3.2 NULL条件の規則
8.3.3 IN条件の規則
8.3.4 LIKE条件の規則条件で指定する定数の規則
8.3.5 BETWEEN条件の規則
8.3.6 列と列の比較条件の規則
8.3.7 列演算条件の規則
8.3.8 条件関連の規則
8.3.9 件数確認の規則
8.3.10 各条件で指定する定数の規則
8.4 更新処理の規則
8.4.1 連携先と更新できる列の属性と定義長
8.4.2 列の定義長の制限
8.4.3 データベースごとの制限
8.4.4 LONG VARBINARY属性の規則
8.4.5 UPDUNIT = ROWIDでの更新の規則
9. 定義([定義]メニュー)
9.1 表定義の概要
9.1.1 操作
9.1.2 注意
9.2 表の定義
9.2.1 表定義
9.2.2 列定義
9.2.3 列詳細定義
9.2.4 格納領域設定
9.2.5 インデクス定義
9.3 表の削除
9.3.1 操作
9.3.2 規則と注意
9.4 表名・列名変更
9.4.1 操作
9.4.2 規則と注意
9.5 見出し辞書の編集
9.5.1 見出し辞書の設定方法
9.5.2 見出し情報の作成
9.5.3 見出し情報の編集
9.5.4 格納先を指定して見出し情報を格納する
9.5.5 見出し情報の一括登録
9.5.6 見出し辞書のグループ設定
9.5.7 別のドライブ又はフォルダの見出し情報を読み込む
9.5.8 見出し情報の削除
第4編 エラーの対処
10. トラブルが起こったときは
10.1 トラブルの原因と対処
10.1.1 データベースと接続するときに起こるトラブル
10.1.2 DBPARTNER2の操作時に起こるトラブル
10.1.3 システムに関するトラブル
11. メッセージの一覧
11.1 メッセージの形式と見方
11.1.1 メッセージの形式
11.1.2 メッセージの見方
11.1.3 注意
11.2 メッセージの詳細
11.2.1 DBPARTNER2のメッセージ
11.3 DBPARTNER ODBC 3.0 Driverのメッセージ
11.3.1 エラーメッセージに付くODBC関数のプリフィックス
11.3.2 DBPARTNER ODBC 3.0 Driverのメッセージ一覧
付録
付録A DBPARTNER2の予約語
付録B ファイル出力するデータ形式のフォーマット
付録B.1 CSV形式・DAT形式
付録B.2 TEXT形式
付録B.3 Excel形式
付録C データベースとDBPARTNER2で使える機能の関係
付録D DBPARTNER2の列属性
付録D.1 ODBC接続の場合の列属性
付録E 見出し変更ツール
付録E.1 見出し変更ツールの操作手順
付録E.2 見出しテキストの作成
付録E.3 見出し辞書の変更
付録F JP1連携機能
付録F.1 動作概要
付録F.2 環境設定
付録F.3 注意事項
付録F.4 Netexecコマンドの利用
付録G 見出し辞書の編集
付録G.1 見出し辞書の設定方法
付録G.2 見出し情報の作成
付録G.3 見出し情報の編集
付録G.4 格納先を指定して見出し情報を格納する
付録G.5 見出し情報の一括登録
付録G.6 見出し辞書のグループ設定
付録G.7 別のドライブ又はフォルダの見出し情報を読み込む
付録G.8 見出し情報の削除
付録H ユーザ外字変換ファイル
付録H.1 形式
付録H.2 規則
付録H.3 ユーザ外字変換ファイルの記述例
付録H.4 注意
付録I このマニュアルの参考情報
付録I.1 関連マニュアル
付録I.2 このマニュアルで使用する略称
付録I.3 略語一覧
付録I.4 KB(キロバイト)などの単位表記について
付録J 用語解説
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