Hitachi Command Suite
Replication Manager Software
Application Agent CLI リファレンスガイド
3020-3-W84-90
目次
- 前書き
- はじめに
- 対象読者
- マニュアルの構成
- マイクロソフト製品の表記について
- このマニュアルで使用している記号
- 1. 拡張コマンド
- 1.1 拡張コマンドの概要
- 1.1.1 拡張コマンド一覧
- 1.2 拡張コマンドの説明を読む前に
- 1.2.1 拡張コマンドパス
- 1.2.2 拡張コマンドの書式
- 1.2.3 Replication ManagerのGUIとの用語の対応
- 1.3 拡張コマンド(バックアップ対象がファイルシステムの場合)
- 1.3.1 EX_DRM_FS_BACKUP(ファイルシステムをバックアップする)
- 1.3.2 EX_DRM_FS_DEF_CHECK(オペレーション定義ファイルの内容チェック,および一時ディレクトリの自動生成をする)
- 1.3.3 EX_DRM_FS_RESTORE(バックアップしたファイルシステムを正ボリュームにリストアする)
- 1.4 拡張コマンド(共通系コマンド)
- 1.4.1 EX_DRM_BACKUPID_SET(バックアップID記録ファイルを生成する)
- 1.4.2 EX_DRM_CG_DEF_CHECK(コピーグループ一括定義ファイルの内容をチェックする)
- 1.4.3 EX_DRM_DB_EXPORT(バックアップ情報をファイルにエクスポートする)
- 1.4.4 EX_DRM_DB_IMPORT(ファイルからバックアップ情報をインポートする)
- 1.4.5 EX_DRM_FTP_GET(バックアップサーバからバックアップ情報のファイルなどを取得する)
- 1.4.6 EX_DRM_FTP_PUT(バックアップ情報のファイルなどをバックアップサーバへ転送する)
- 1.4.7 EX_DRM_HOST_DEF_CHECK(ホスト環境設定ファイルの内容をチェックする)
- 1.4.8 EX_DRM_RESYNC(コピーグループを再同期する)
- 1.5 拡張コマンド(テープ系コマンド)
- 1.5.1 EX_DRM_CACHE_PURGE(副ボリュームのキャッシュをクリアする)
- 1.5.2 EX_DRM_MOUNT(副ボリュームをマウントする)
- 1.5.3 EX_DRM_TAPE_BACKUP(副ボリュームのデータなどをテープにバックアップする)
- 1.5.4 EX_DRM_TAPE_RESTORE(テープから副ボリュームにリストアする)
- 1.5.5 EX_DRM_UMOUNT(副ボリュームをアンマウントする)
- 1.6 拡張コマンド(バックアップ対象がSQL Serverデータベースの場合)
- 1.6.1 EX_DRM_SQL_BACKUP(SQL Serverデータベースをバックアップする)
- 1.6.2 EX_DRM_SQL_DEF_CHECK(オペレーション定義ファイルの内容チェック,および一時ディレクトリの自動生成をする)
- 1.6.3 EX_DRM_SQL_RESTORE(バックアップしたSQL Serverデータベースを正ボリュームにリストアする)
- 1.6.4 EX_DRM_SQL_TLOG_BACKUP(SQL Serverのトランザクションログをバックアップする)
- 1.6.5 EX_DRM_SQLFILE_EXTRACT(SQL Serverのメタファイルを展開する)
- 1.6.6 EX_DRM_SQLFILE_PACK(SQL Serverのメタファイルを退避する)
- 1.7 拡張コマンド(バックアップ対象がExchangeデータベースの場合)
- 1.7.1 EX_DRM_EXG_BACKUP(Exchangeデータベースをバックアップする)
- 1.7.2 EX_DRM_EXG_DEF_CHECK(オペレーション定義ファイルの内容チェック,および一時ディレクトリの自動生成をする)
- 1.7.3 EX_DRM_EXG_RESTORE(バックアップしたExchangeデータベースを正ボリュームにリストアする)
- 1.7.4 EX_DRM_EXG_VERIFY(Exchangeデータベースの整合性を検証する)
- 2. 基本コマンド
- 2.1 基本コマンド一覧
- 2.2 基本コマンドの説明を読む前に
- 2.2.1 基本コマンドパス
- 2.2.2 基本コマンドの書式
- 2.2.3 一括定義ファイルの記述規則
- 2.2.4 トランザクションログ一括定義ファイルの記述規則
- 2.2.5 Replication ManagerのGUIとの用語の対応
- 2.3 基本コマンド(バックアップ対象がファイルシステムの場合)
- 2.3.1 drmfsbackup(ファイルシステムを副ボリュームにバックアップする)
- 2.3.2 drmfscat(ファイルシステムのバックアップ情報を表示する)
- 2.3.3 drmfsdisplay(ファイルシステムの情報を表示,または更新する)
- 2.3.4 drmfsrestore(バックアップしたファイルシステムを正ボリュームにリストアする)
- 2.4 基本コマンド(共通系コマンド)
- 2.4.1 drmappcat(ホスト上のカタログ情報を表示する)
- 2.4.2 drmcgctl(コピーグループをロック,または解除する)
- 2.4.3 drmclusinit(クラスタソフトウェアのパラメーターを登録する)
- 2.4.4 drmdbexport(バックアップ情報をファイルにエクスポートする)
- 2.4.5 drmdbimport(ファイルからバックアップ情報をインポートする)
- 2.4.6 drmdevctl(物理ボリュームを隠ぺいおよび隠ぺい解除する)
- 2.4.7 drmhostinfo(ホスト情報の一覧を表示する)
- 2.4.8 drmresync(コピーグループを再同期する)
- 2.5 基本コマンド(テープ系コマンド)
- 2.5.1 drmmediabackup(副ボリュームからテープにバックアップする)
- 2.5.2 drmmediarestore(テープから副ボリュームにリストアする)
- 2.5.3 drmmount(副ボリュームをマウントする)
- 2.5.4 drmtapecat(バックアップカタログのバックアップ情報を一覧表示する)
- 2.5.5 drmtapeinit(テープバックアップ管理用のソフトウェアのパラメーターを登録する)
- 2.5.6 drmumount(副ボリュームをアンマウントする)
- 2.6 基本コマンド(ユーティリティコマンド)
- 2.6.1 drmdbsetup(Application Agentのデータベースを作成・削除する)
- 2.7 基本コマンド(バックアップ対象がSQL Serverデータベースの場合)
- 2.7.1 drmsqlbackup(SQL Serverデータベースを副ボリュームにバックアップする)
- 2.7.2 drmsqlcat(SQL Serverデータベースのバックアップ情報を表示する)
- 2.7.3 drmsqldisplay(SQL Serverデータベースの情報を表示,または更新する)
- 2.7.4 drmsqlinit(SQL Serverのパラメーターを登録する)
- 2.7.5 drmsqllogbackup(SQL Serverデータベースのトランザクションログをバックアップする)
- 2.7.6 drmsqlrecover(リストアしたSQL Serverデータベースをリカバリする)
- 2.7.7 drmsqlrecovertool(リストアしたSQL ServerデータベースをGUIでリカバリする)
- 2.7.8 drmsqlrestore(バックアップしたSQL Serverデータベースを正ボリュームにリストアする)
- 2.8 基本コマンド(バックアップ対象がExchangeデータベースの場合)
- 2.8.1 drmexgbackup(Exchangeデータベースを副ボリュームにバックアップする)
- 2.8.2 drmexgcat(Exchangeデータベースのバックアップ情報を表示する)
- 2.8.3 drmexgdisplay(Exchangeデータベースの情報を表示,または更新する)
- 2.8.4 drmexgrestore(バックアップしたExchangeデータベースを正ボリュームにリストアする)
- 2.8.5 drmexgverify(バックアップデータの整合性を検証する)
- 付録A. このマニュアルの参考情報
- A.1 関連マニュアル
- A.2 このマニュアルでの表記
- A.3 英略語
- A.4 KB(キロバイト)などの単位表記について
- A.5 パス名の表記について
- 索引
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